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JP2007044011A - 水槽の浄化装置 - Google Patents

水槽の浄化装置 Download PDF

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JP2007044011A
JP2007044011A JP2005234599A JP2005234599A JP2007044011A JP 2007044011 A JP2007044011 A JP 2007044011A JP 2005234599 A JP2005234599 A JP 2005234599A JP 2005234599 A JP2005234599 A JP 2005234599A JP 2007044011 A JP2007044011 A JP 2007044011A
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Senichi Tanaka
千一 田中
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Run System Co Ltd
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Abstract

【課題】水の浄化能力が極めて優れており、しかも、比較的簡単な構造で製造コストが非常に安価である水槽の浄化装置を提供する。
【解決手段】本発明は、水槽に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、前記導水管部の内部には濾過材が充填されている。また、前記濾過材は、断面が適形状のプラスチック棒材を軸方向に小ピッチで螺旋状に切り込み、適長に切断して形成してある。さらに、前記導水管部は、折り返し構造に形成され、端部にカバーが取り付けられている。また、前記ポンプ部には吐水パイプが設けられ、前記導水管部の吸水口にはフィルターが配置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、家庭内で金魚や熱帯魚等を飼う場合に使用する、水槽の浄化装置に関するものである。
従来において、水槽や池の水を浄化する場合には、砂や砂利、或いは、木炭等に水を通過させて浄化をしていたが、近年においてはバクテリアを利用した生物濾過が行なわれるようになってきた。このようなバクテリアを利用した生物濾過を利用するものとして、特開平10−244290号公報に示すような水槽水の濾過装置が存在する。
この水槽水の濾過装置は、水槽本体の上に濾過装置本体を設置し、この濾過装置本体内に、物理的濾過手段及び好気性バクテリア着床用濾材が充填されたドライ濾過槽と、嫌気性バクテリア着床用濾材が充填されたウェット濾過槽とを設け、ドライ濾過槽及びウェット濾過槽の上方にシャワーパイプを配設し、ポンプにより水槽本体から水を吸い上げ、シャワーパイプによって散水した水の一部は、そのままドライ濾過槽を通過させて水槽本体に戻し、散水した水の残りの部分は、そのままウェット濾過槽を通過した後、ドライ濾過槽上に導入させ、ドライ濾過槽を通過させて水槽本体に戻すものである。
特開平10−244290号公報
しかしながら、上述した従来の水槽水の濾過装置では、バクテリアを濾過マット材等に付着させてバクテリアを繁殖させているが、この濾過マット材はフィルターにもなっているので、この濾過マット材を循環する水は通過するが、餌の残渣や鑑賞魚の排泄物等の有機物やアンモニア窒素を酸化分解する硝化菌を含む好気性バクテリアの繁殖に必要とする酸素が十分供給できないという問題があった。
また、この濾過マット材は繊維を利用したものが多く、この繊維でできたものは、餌の残渣や鑑賞魚の排泄物等の有機物が表面に付着して捨て圧がかかると、つぶれてしまうことがあり、このつぶれた部分の存在により濾過マット材に特定の誘導水路ができてしまい、濾過マット材の全体を有効に利用することができず、しかも、特定の誘導水路により汚れた水がそのまま通過してしまうので、却って水質を悪化させてしまうという問題が発生した。
そのため、このような水槽水の濾過装置は、定期的に掃除をする必要があるが、この装置の掃除を行なう場合には手間がかかって面倒であり、一般の家庭では使いにくいという問題があった。また、一般の家庭で使用するための濾過装置としてはその構造が複雑であり、製造コストが高くなっていた。
そこで、本発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので、水の浄化能力が極めて優れており、しかも、比較的簡単な構造で製造コストが非常に安価である水槽の浄化装置を提供するものである。
本発明は、水槽に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることで、上述した課題を解決した。
また、水槽内の下部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることで、同じく上述した課題を解決した。
さらに、水槽の上部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、水槽内の側部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることで、同じく上述した課題を解決した。
加えて、前記濾過材は、断面が適形状のプラスチック棒材を軸方向に小ピッチで螺旋状に切り込み、適長に切断して形成したことで、同じく上述した課題を解決した。
また、前記濾過材は、略扇型帯状に形成したプラスチック板部材を略S字型にジグザグ状に折曲し、複数回にわたって捻回折曲して全体形状が螺旋状になるように形成したことで、同じく上述した課題を解決した。
この他、前記導水管部は、折り返し構造に形成され、端部にカバーが取り付けられていることで、同じく上述した課題を解決した。
また、前記ポンプ部には吐水パイプが設けられ、前記導水管部の吸水口にはフィルターが配置されていることで、同じく上述した課題を解決した。
上述のように構成された水槽の浄化装置は、導水管部に水槽の水を導入して循環させると、餌の残渣や鑑賞魚の排泄物等の有機物は、濾過材の表面や細かい隙間に付着したり引っ掛かり、水だけが濾過材の粗い隙間を流れるので、水槽の水をきれいに浄化できる。
また、濾過材の表面に好気性バクテリアと嫌気性バクテリアが着床し、水槽の水の中にも好気性バクテリアと嫌気性バクテリアが存在することになるため、これらのバクテリアによっても水槽の水を極めて短時間のうちに浄化できる。
さらに、この水槽の浄化装置は、比較的簡単な構造であるので、製造コストが非常に安価である。また、浄化装置の取り付けは、水槽の底部や上側、または側部に単に置くだけなので、水槽を加工する必要がなく、水槽に浄化装置を極めて簡単に設置できる。
加えて、従来の水槽水の濾過装置のように、導水管部の中において目詰まりが生じて特定の誘導水路ができることもない。
以下に、本発明に係る水槽の浄化装置を実施するための最良の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は水槽内の下部に取り付けた浄化装置の構成を示す斜視図、図2は図1の水槽の浄化装置に使用する濾過材の構成を示す斜視図、図3は水槽の浄化装置における導水管部の構成を示す一部破断の斜視図、図4は水槽内の下部に取り付けた浄化装置の構成を示す斜視図、図5は水槽の上部に取り付けた浄化装置の構成を示す断面図、図6は水槽内の側部に取り付けた浄化装置の構成を示す斜視図である。
本発明に係る水槽1の浄化装置は、図1に示すように、浄化装置本体10が水槽1内の下部に設置されたものである。この浄化装置本体10は、水を循環させる動力であるポンプ部11と、水を浄化する導水管部12とを備えており、この導水管部12の内部には濾過材13が充填されている。
また、浄化装置本体10のポンプ部11には、濾過材13が充填されている導水管部12により浄化された水を水面に落下させて水槽1内に戻すための吐水パイプ16が設けられている。さらに、導水管部12の吸水口17には、フィルター14が配置されている。
この浄化装置本体10のポンプ部11には、図3に示すように、水中ポンプ11aが備えられており、矢印で示すように、この水中ポンプ11aで水槽1の汚れた水を吸水口17からフィルター14を通して吸い込み、この水を導水管部12に送り込むものである。そして、吐水パイプ16を通して再び水槽1内に送り込むので、ポンプ部11には、この水を循環させるだけの能力を備えた水中ポンプ11aが取り付けられている。
また、導水管部12は、図3に示すように、内部が折り返されて入口部12c、中間部12b、出口部12aを形成しており、ポンプ部11によって送り込まれた水槽1の水は、矢印で示すように、濾過材13が充填されている入口部12c、中間部12b、出口部12aを通過することにより浄化され、出口部12aの吐出口に設けられた吐水パイプ16を通して再び水槽1内に戻されるものである。
出口部12aの開口端部とポンプ部11は、図3に示すように、流水孔を備えたカバー15Aを介して接続されている。また、隣接している入口部12cの開口端部と中間部12bの開口端部は、カバー15Bを介して接続されている。
カバー15Bは、箱状に形成され、隣接している入口部12cと中間部12bの開口端部に挿入される脚部を備えている。この脚部には、一対の切り込みを設けている。この一対の切り込みは、隣接している入口部12cと中間部12bの当接壁を受け入れるものである。このカバー15Bにより、入口部12cの開口端部から流出した水が中間部12bの開口端部に入り込むのである。なお、カバーBの取り付けは、導水管部12の一方だけではなく、反対側にも取り付けてよい。
水槽1の水を浄化する濾過材13は、図2に示すように、断面が適形状のプラスチック棒材を軸方向に小ピッチで螺旋状に切り込み、適長に切断して形成したものである。この濾過材13に対して、水槽1の汚れた水が接触しながら通過することにより、餌の残渣や鑑賞魚の排泄物等の有機物は、濾過材13の表面に付着し、水だけが濾過材13の粗い隙間を流れるので、導水管部12の出口付近では浄化された水だけになるものである。
また、濾過材13、略扇型帯状に形成したプラスチック板部材を略S字型にジグザグ状に折曲し、複数回にわたって捻回折曲して全体形状が螺旋状になるように形成したものであってもよい。
なお、導水管部12は、図1に示すように、水槽1の手前側に吸水口17を取り付け、水槽1の奥側に取り付けたポンプ部11によって導水管部12に水を送り込んでもよいし、また、図3に示すように、水槽1の奥側に吸水口17を取り付け、水槽1の手前側に取り付けたポンプ部11によって導水管部12に水を送り込んでもよい。
この他、図4に示す水槽1の浄化装置は、浄化装置本体20が水槽1内の下部に設置され、導水管部22が平坦に折り返された構造となっている。すなわち、図4に示す導水管部22は、長方形の筒状に形成された入口部22c、中間部22b、出口部22aが、倒れた平坦状態で折り返されている。これに対し、図1・図3に示す導水管部12は、入口部12c、中間部12b、出口部12aが立った状態で折り返されている。
導水管部22の内部には、濾過材13が充填されている。このように構成された浄化装置本体20は、前述の浄化装置本体10と同様に、水槽1の汚れた水を吸水口17から内部のフィルター14を通して吸い込み、この水を導水管部22内の濾過材13で浄化し、ポンプ部11の吐水パイプ16を通して再び水槽1内に送り込むものでる。
また、図5に示す水槽1の浄化装置は、浄化装置本体30が水槽1の上部に取り付けられている。この浄化装置本体30は、水を循環させるポンプ部31と水を浄化する導水管部32とを備え、この導水管部32の内部には濾過材13が充填されている。
ポンプ部31は、フィルター33を内蔵し、水槽1の汚れた水を吸水口34から内部のフィルター33を通して吸い込むものである。吸い込まれた水は、パイプ35を介して導水管部32に送り込まれる。
導水管部32は、図5に示すように、下段に入口部32c、中段に中間部32b、上段に出口部32aが配置され、ポンプ部31によって送り込まれた水槽1の水は、矢印で示すように、濾過材13が充填されている入口部32c、中間部32b、出口部32aを通過することにより浄化され、出口部32aに連通している吐水パイプ36を通して再び水槽1内に戻されるものである。
この浄化装置本体30は、水槽1の上部に取り付けられるものなので、その設置は水槽1の上に置くだけでよく、水槽1に穿孔などの特別な加工の必要がなく、極めて簡単に設置できるものである。
さらに、図6に示す水槽1の浄化装置は、浄化装置本体40が水槽1内の側部に取り付けられている。この浄化装置本体40は、水を循環させるポンプ部111と水を浄化する導水管部42とを備え、この導水管部42の内部には濾過材13が充填されている。
この浄化装置本体40は、水槽1内の側部に取り付けられるものなので、その設置は水槽1内に置くだけで、極めて簡単に設置できるものである。
尚、本発明に係る水槽1の浄化装置は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内で様々な態様を採用できることは勿論である。
例えば、導水管部12、22、32、42の折り返し回数は3回〜4回に限定されるものではなく、何回でも折り返しが可能である。
本発明は、水の浄化能力が極めて優れており、しかも、比較的簡単な構造で製造コストが非常に安価である水槽の浄化装置として、種々の分野で広く利用されるものである。
水槽内の下部に取り付けた浄化装置の構成を示す斜視図である。 水槽の浄化装置に使用する濾過材の構成を示す斜視図である。 水槽の浄化装置における導水管部の構成を示す一部破断の斜視図である。 水槽内の下部に取り付けた浄化装置の構成を示す断面図である。 水槽の上部に取り付けた浄化装置の構成を示す断面図である。 水槽内の側部に取り付けた浄化装置の構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 水槽
10 浄化装置本体
11 ポンプ部
11a 水中ポンプ
12 導水管部
12a 出口部
12b 中間部
12c 入口部
13 濾過材
14 フィルター
15A カバー
15B カバー
16 吐水パイプ
17 吸水口
20 浄化装置本体
22 導水管部
22a 出口部
22b 中間部
22c 入口部
30 浄化装置本体
31 ポンプ部
32 導水管部
32a 出口部
32b 中間部
32c 入口部
33 フィルター
34 吸水口
35 パイプ
36 吐水パイプ
40 浄化装置本体
42 導水管部

Claims (8)

  1. 水槽に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、
    前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることを特徴とする水槽の浄化装置。
  2. 水槽内の下部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、
    前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることを特徴とする水槽の浄化装置。
  3. 水槽の上部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、
    前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることを特徴とする水槽の浄化装置。
  4. 水槽内の側部に取り付けられる浄化装置であって、前記浄化装置は前記浄化装置は水を循環させるポンプ部と水を浄化する導水管部とを備え、
    前記導水管部の内部には濾過材が充填されていることを特徴とする水槽の浄化装置。
  5. 前記濾過材は、断面が適形状のプラスチック棒材を軸方向に小ピッチで螺旋状に切り込み、適長に切断して形成した請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の水槽の浄化装置。
  6. 前記濾過材は、略扇型帯状に形成したプラスチック板部材を略S字型にジグザグ状に折曲し、複数回にわたって捻回折曲して全体形状が螺旋状になるように形成した請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の水槽の浄化装置。
  7. 前記導水管部は、折り返し構造に形成され、端部にカバーが取り付けられている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の水槽の浄化装置。
  8. 前記ポンプ部には吐水パイプが設けられ、前記導水管部の吸水口にはフィルターが配置されている請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の水槽の浄化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008046927A1 (fr) * 2006-10-20 2008-04-24 Otv Sa Element support de biofilm pour reacteur d'epuration biologique d'eau, presentant une serie d'ondulations, et reacteur correspondant
EP2133312A1 (de) * 2008-06-11 2009-12-16 Fränkische Rohrwerke Gebr. Kirchner GmbH & Co. Biofilm-Trägerelement, Verwendung derartiger Trägerelemente zur Reinigung von Wasser und Filter mit derartigen Trägerelementen
KR20210023023A (ko) * 2019-08-21 2021-03-04 박철희 수족관용 박스여과기

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