JP2007040193A - エジェクタおよびこれを備えた燃料電池システム - Google Patents
エジェクタおよびこれを備えた燃料電池システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007040193A JP2007040193A JP2005225698A JP2005225698A JP2007040193A JP 2007040193 A JP2007040193 A JP 2007040193A JP 2005225698 A JP2005225698 A JP 2005225698A JP 2005225698 A JP2005225698 A JP 2005225698A JP 2007040193 A JP2007040193 A JP 2007040193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- fluid
- ejector
- gas
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 137
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 73
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 58
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 11
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 114
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 abstract description 30
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 abstract description 30
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 20
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 11
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 9
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 5
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 1
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
【解決手段】 第1流体の噴射により第2流体を吸引して、第1流体と第2流体とを合流させるエジェクタ24であって、第1流体と第2流体との合流位置の前で第1流体の流れを遮断可能な遮断手段81を備えたものである。燃料電池システム1に搭載した場合には、第1流体を新たな水素ガスとし、第2流体を水素オフガスとすることができる。燃料電池2の発電停止時などに、新たな水素ガスの流れを遮断手段81で遮断すればよい。
【選択図】 図2
Description
また、本発明は、循環能力の高いエジェクタを具備することができる燃料電池システムを提供することをその目的としている。
ここで、反応ガスは、水素ガスを含む燃料系ガスであってもよいし、酸素ガスを含むガスであってもよい。
図1は、燃料電池システムの主要部を示す図である。
燃料電池システム1は、酸素ガス(空気)および燃料ガス(水素)の供給を受けて電力を発生する燃料電池2を備えている。燃料電池2は、例えば固体分子電解質型からなり、多数のセルを積層したスタック構造として構成されている。燃料電池システム1は、燃料電池2に反応ガスとしての酸素ガスを供給する酸素ガス配管系3と、燃料電池2に反応ガスとしての水素ガスを供給する水素ガス配管系4と、を具備している。
エジェクタ24は、燃料電池2へ供給する水素ガス(混合水素ガス)の流量を可変可能に構成されている。エジェクタ24は、その外郭を構成する筐体41を有している。筐体41には、主流流路22aの下流側に接続された1次側の供給口42と、混合流路22bの上流側に接続された2次側の排出口43と、循環流路23の下流側に接続された負圧作用側の吸込み口44と、導入通路25の下流側に接続された圧導入口45と、が形成されている。
シール部材81は、ガスケット、または例えばOリングなどのパッキンで構成されている。シール材81は、例えばEPDMやPTFEなどの材料で形成されている。ニードル61の接続部72の外周面には、シール部材81を装着するための環状の取付け溝91が形成されている。シール部材81は、ニードル61の進退移動により、ノズル46の先端噴出部51の内周壁に離接される。すなわち、シール部材81は、ノズル46の下流側への新たな水素ガスの流れを遮断および許容する遮断手段として機能する。
一般に、燃料電池車両の加速時等で燃料電池2の発電量が増加すると、燃料電池2で消費される水素ガスの消費量が増加する。この消費量が増えて混合流路22bの流量が増加すると、燃料電池2での圧力損失が大きくなり、水素オフガスの圧力P2が低下する(混合流路22bの混合水素ガスの圧力P3も低下する。)。すると、ピストン62およびニードル61が、P1、P2およびバネ63の付勢力のバランスによって、平衡状態からバネ63に抗して退避する。
次に、図4を参照して、第2実施形態に係るエジェクタ24の構成について相違点を中心に説明する。第1実施形態との相違点は、シール部材81をノズル46側に設けた点と、それに伴ってニードル61の形状を一部変更した点である。
次に、図5を参照して、第2実施形態に係るエジェクタ24の構成について相違点を中心に説明する。第1実施形態との相違点は、シール部材81をノズル46から外れた位置に設けた点である。
上記では、エジェクタ24の導圧室60に信号圧として導くガスを水素オフガスとしたが、もちろんこれに限るものではない。例えば、混合水素ガスの圧力P3を導圧室60に導入してもよい。また、酸素ガス配管系3の酸素ガスの圧力を導圧室60に導入してもよく、その場合には供給流路12内の新たな酸素ガスであってよいし、排出流路13内や排気流路14内の酸素オフガスであってもよい。さらに、導圧室60に導くガスは、燃料電池システム1のガス配管系(3,4)に関与しないガスであってもよく、導圧室60に導く専用のガスであってもよい。
ニードル61の駆動について、所定のガスを信号圧としてニードル24に導く差圧式で行うのではなく、上記したアクチュエータ65の電気式のみで行ってもよい。この場合、圧力信号をフィードバックして、アクチュエータ65を駆動するようにしてもよい。例えば、酸素ガス配管系3または水素ガス配管系4の任意の位置の圧力、すなわち例えば水素ガスに関するP2あるいはP3,燃料電池2への酸素ガスの供給圧、又は、燃料電池2からの酸素オフガスの排出圧を圧力センサで検出し、その検出結果に基づいてアクチュエータ65を駆動してもよい。あるいは、燃料電池2の発電指令や必電力に基づいて、アクチュエータ65を駆動してもよい。
上記では、エジェクタ24が噴射する主流(新たな水素ガス)の流れの遮断について、エジェクタ24の流量可変時に可動する流量調整部材(ニードル61およびピストン62)に関連して設けたシール部材81で行うこととした。このシール部材81でなくとも、例えば、ニードル61の一部またはピストン62の一部が、その進退移動に連動して、ノズル46の一部またはノズル46とは異なるエジェクタ24の内部の一部に離接する構成としてもよい。すなわち、本発明の遮断手段はシール部材81に限定されるものでなはい。
シール部材81を用いずに、燃料電池システム1においてエジェクタ24の循環性能を上げるには、次のようなシステム構成としてもよい。例えば、エジェクタ24の上流側の供給流路22aであって、レギュレータ32の下流側の位置に遮断弁を設け、且つ遮断弁とノズル46との間の流路容積を小さくする。そして、燃料電池2内の水素ガス圧が高くなったときに遮断弁を閉弁制御するようにしてもよい。
Claims (10)
- 第1流体の噴射により第2流体を吸引して、第1流体と第2流体とを合流させるエジェクタであって、
前記第1流体と前記第2流体との合流位置の前に設けられ、当該第1流体の流れを遮断可能な遮断手段を備えたエジェクタ。 - 前記第1流体を噴射し、前記第2流体を吸引するための負圧を発生するノズルと、
前記ノズルの内部を進退移動可能に構成され、その進退位置に応じて当該ノズルを通過する前記第1流体の流量を調整する流量調整部材と、を備え、
前記遮断手段は、前記流量調整部材の進退移動に連動して、前記第1流体の流れを遮断および許容する請求項1に記載のエジェクタ。 - 前記遮断手段は、当該エジェクタの内部に設けられたシール部材で構成され、
前記シール部材は、前記流量調整部材の進退移動により当該流量調整部材に離接される請求項2に記載のエジェクタ。 - 前記シール部材は、前記ノズルの出口よりも上流側に設けられている請求項3に記載のエジェクタ。
- 前記遮断手段は、前記流量調整部材の外周に設けられたシール部材で構成され、
前記シール部材は、前記流量調整部材の進退移動により前記エジェクタの内部に離接される請求項2に記載のエジェクタ。 - 前記シール部材は、前記エジェクタの内部のうち前記ノズルの内周壁に離接される請求項5に記載のエジェクタ。
- 燃料電池に新たな反応ガスを供給する供給流路と、
前記燃料電池から排出された反応オフガスを前記供給流路に循環させる循環流路と、
前記供給流路と前記循環流路との接続部分に設けられた請求項1ないし6のいずれか一項に記載のエジェクタと、
を備えた燃料電池システムであって、
前記エジェクタは、前記第1流体および前記第2流体の一方を前記新たな反応ガスとして噴射し、他方を前記反応オフガスとして吸引する燃料電池システム。 - 前記第1流体は前記新たな反応ガスであり、前記第2流体は前記反応オフガスである請求項7に記載の燃料電池システム。
- 前記遮断手段は、前記燃料電池の発電停止時に、前記新たな反応ガスの流れを遮断する請求項8に記載の燃料電池システム。
- 前記遮断手段は、前記燃料電池の発電量が小さいときに、前記新たな反応ガスの流れの遮断と許容とを連続させる請求項8または9に記載の燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005225698A JP4973831B2 (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | 燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005225698A JP4973831B2 (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | 燃料電池システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007040193A true JP2007040193A (ja) | 2007-02-15 |
JP4973831B2 JP4973831B2 (ja) | 2012-07-11 |
Family
ID=37798413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005225698A Expired - Fee Related JP4973831B2 (ja) | 2005-08-03 | 2005-08-03 | 燃料電池システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4973831B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010242508A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Saginomiya Seisakusho Inc | エゼクタ装置およびエゼクタ装置を用いた燃料電池システム |
JP2012155937A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Keihin Corp | 燃料電池用エゼクタ装置 |
US8474439B2 (en) | 2009-05-21 | 2013-07-02 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor processors |
KR101336671B1 (ko) | 2012-04-13 | 2013-12-04 | 한국기계연구원 | 이젝터를 이용한 애노드 오프 가스 재순환 연료전지 시스템 |
CN104832481A (zh) * | 2015-05-07 | 2015-08-12 | 韩伟 | 一种气动往复马达 |
CN108571474A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-09-25 | 中联煤层气有限责任公司 | 一种引射器 |
CN110651125A (zh) * | 2017-05-17 | 2020-01-03 | 罗伯特·博世有限公司 | 输送装置 |
DE102020106610A1 (de) | 2020-03-11 | 2021-09-16 | Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr | Strahlpumpe mit ventilgesteuerter Treibdüse |
DE102020107703A1 (de) | 2020-03-20 | 2021-09-23 | Audi Aktiengesellschaft | Saugstrahlpumpe, Brennstoffzellenvorrichtung und Kraftfahrzeug mit einer Brennstoffzellenvorrichtung |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002056869A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池の流体供給装置 |
JP2002227799A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Honda Motor Co Ltd | 可変流量エゼクタおよび該可変流量エゼクタを備えた燃料電池システム |
JP2003308866A (ja) * | 2002-04-16 | 2003-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システムのガス漏れ検知方法及び装置 |
JP2004044411A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 可変昇圧エゼクタ |
JP2004218531A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Denso Corp | エジェクタ装置およびそれを用いた燃料電池システム |
JP2005120953A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Denso Corp | エジェクタ装置 |
-
2005
- 2005-08-03 JP JP2005225698A patent/JP4973831B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002056869A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-22 | Honda Motor Co Ltd | 燃料電池の流体供給装置 |
JP2002227799A (ja) * | 2001-02-02 | 2002-08-14 | Honda Motor Co Ltd | 可変流量エゼクタおよび該可変流量エゼクタを備えた燃料電池システム |
JP2003308866A (ja) * | 2002-04-16 | 2003-10-31 | Nissan Motor Co Ltd | 燃料電池システムのガス漏れ検知方法及び装置 |
JP2004044411A (ja) * | 2002-07-09 | 2004-02-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 可変昇圧エゼクタ |
JP2004218531A (ja) * | 2003-01-15 | 2004-08-05 | Denso Corp | エジェクタ装置およびそれを用いた燃料電池システム |
JP2005120953A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Denso Corp | エジェクタ装置 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010242508A (ja) * | 2009-04-01 | 2010-10-28 | Saginomiya Seisakusho Inc | エゼクタ装置およびエゼクタ装置を用いた燃料電池システム |
US8474439B2 (en) | 2009-05-21 | 2013-07-02 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel vapor processors |
JP2012155937A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Keihin Corp | 燃料電池用エゼクタ装置 |
US8999593B2 (en) | 2011-01-25 | 2015-04-07 | Keihin Corporation | Ejector apparatus for fuel cell |
KR101336671B1 (ko) | 2012-04-13 | 2013-12-04 | 한국기계연구원 | 이젝터를 이용한 애노드 오프 가스 재순환 연료전지 시스템 |
CN104832481B (zh) * | 2015-05-07 | 2017-02-01 | 韩伟 | 一种气动往复马达 |
CN104832481A (zh) * | 2015-05-07 | 2015-08-12 | 韩伟 | 一种气动往复马达 |
CN110651125A (zh) * | 2017-05-17 | 2020-01-03 | 罗伯特·博世有限公司 | 输送装置 |
CN108571474A (zh) * | 2018-04-13 | 2018-09-25 | 中联煤层气有限责任公司 | 一种引射器 |
CN108571474B (zh) * | 2018-04-13 | 2019-07-19 | 中联煤层气有限责任公司 | 一种引射器 |
DE102020106610A1 (de) | 2020-03-11 | 2021-09-16 | Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr | Strahlpumpe mit ventilgesteuerter Treibdüse |
DE102020106610B4 (de) | 2020-03-11 | 2021-12-09 | Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr | Strahlpumpe mit ventilgesteuerter Treibdüse |
DE102020107703A1 (de) | 2020-03-20 | 2021-09-23 | Audi Aktiengesellschaft | Saugstrahlpumpe, Brennstoffzellenvorrichtung und Kraftfahrzeug mit einer Brennstoffzellenvorrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4973831B2 (ja) | 2012-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4761181B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2008190336A (ja) | エジェクタ及びこれを備えた燃料電池システム | |
JP2005248712A (ja) | エゼクタおよびこれを備えた燃料電池システム | |
WO2008092545A1 (en) | Gas supply arrangement in a fuel cell apparatus | |
JP4973831B2 (ja) | 燃料電池システム | |
US20130095397A1 (en) | Ejector | |
JP2008112585A (ja) | 燃料電池システム及びそのパージ方法 | |
JP3995870B2 (ja) | 燃料電池の流体供給装置 | |
JP2008196401A (ja) | エジェクタを備えたシステム | |
JP6868371B2 (ja) | 高圧流体制御弁および燃料電池システム | |
JP7085877B2 (ja) | インジェクタ装置 | |
JP4708054B2 (ja) | エゼクタ | |
JP2007120441A (ja) | 燃料電池システムおよびエゼクタ装置 | |
JP2015527543A5 (ja) | ||
JP6724736B2 (ja) | 高圧流体制御弁の制御装置および異常診断方法 | |
JP2011021516A (ja) | エゼクタ | |
JP2007149423A (ja) | 燃料電池システム及びその運転方法 | |
JP2005121173A (ja) | 複数のタンクからなるタンク装置 | |
JP6004925B2 (ja) | 燃料利用システム | |
JP5023444B2 (ja) | 燃料電池システム | |
JP2007048509A (ja) | 燃料電池システム | |
JP2007005037A (ja) | 燃料電池システム | |
JP6852357B2 (ja) | 高圧流体制御弁の制御装置および動作方法 | |
JP2007048508A (ja) | 燃料電池システム | |
US20230407888A1 (en) | Jet pump for gaseous medium |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110905 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120314 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120327 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4973831 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150420 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |