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JP2006329399A - 物品取り付け金具 - Google Patents

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JP2006329399A
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groove
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nut member
wall
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JP2005157470A
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Haruhiro Shibata
晴弘 柴田
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Nissei Metals Co Ltd
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Nissei Metals Co Ltd
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Abstract

【課題】ナット部材のナット装着溝内での円滑なスライドを阻害することなく、ナット部材の前面とナット装着溝の前面壁の裏面とのすき間をなくし、ボルトを容易にナット部材に締め付けることができる物品取り付け金具を提供する。
【解決手段】壁面等に固定される固定部2と、その固定部2の下辺に設けられた取り付け部3と、前記取り付け部3にその長さ方向に形成されたナット装着溝4とからなり、前記ナット装着溝4の下部溝壁12が固定部2側から取り付け部3の突き出し方向に向かって下向きに傾斜する傾斜角をもって形成され、ナット部材7の下面に下部溝壁12と一致する傾斜角が付与され、ナット部材7がナット装着溝4に挿入されると、ナット部材7がその自重によりナット装着溝4の下部溝壁12に沿って前方に移動し、ナット部材7のねじ面部14がナット装着溝4の溝底壁9に接触して、ナット部材7のねじ面部14とナット装着溝4の溝底壁9との間にすき間がない状態となる。
【選択図】図1

Description

この発明は、壁面等に薄型テレビやエアコン用室外機等の各種物品を取り付ける場合に用いられる物品取り付け金具に関するものである。
薄型テレビやエアコン用室外機等に見られるように、同一種類の物品であっても様々なサイズの規格を有するものを建物の壁面に取り付ける際、その規格に対応して取り付け位置を調整する必要があるため、従来から取り付け位置を調節して当該物品の取り付け位置を設定して固定できるようにした物品取り付け金具が知られている(特許文献1)。
前記特許文献1に記載された物品取り付け金具は、図6に示すように、壁面等の取り付け面に対し水平状態に固定される長尺の固定部40と、その固定部の下辺に前記固定部40を基準にその前面側に突き出して設けられた取り付け部41と、前記取り付け部41にその長さ方向に形成されたナット装着溝42とから構成される。ナット装着溝42は、上下に平行に対向した上部溝壁43と下部溝壁44と、その上下の溝壁43、44の取り付け面側は前記の固定部40と同一面の溝底壁45で閉塞される。また、前面壁46には長さ方向にスリット47が形成される。
前記の物品取り付け金具は、前記固定部40に設けられた長穴48の部分で壁面等の取り付け面にねじ止めして使用される。あらかじめナット装着溝内の所定位置にナット部材49を配置しておき、物品(例えば、薄型テレビ)のステー51の一端に設けられた切り欠き部52を取り付け部41の前記ナット部材49が配置された部分に係合させ、そのステー51に設けられた取り付け穴53を前記スリット47を通してナット部材49のねじ穴50に芯合わせを行った後ボルト54を締め付けて当該物品を壁面等に取り付ける(図7(a)参照)。
実公昭58−53510号公報
前記のナット部材49は、物品のサイズに応じてナット装着溝42の内部を長さ方向にスライドさせる必要があり、通常はスリット47を通して適宜な工具を差し込みこれをナット部材49に係合させてスライドさせるが、そのスライドが円滑に行われるように、ナット部材49はその前後左右方向に一定のスライドすき間(いわゆるガタツキ)が設けられている。このため、ナット部材49は、ナット装着溝42の前面壁46の裏面に密着した状態に配置されるとは限らず、図7(b)に示すように、ナット部材49の前面とナット装着溝42の前面壁46との間にすき間aが存在する場合が生じる。
このすき間aが存在することにより、ステー51の取り付け穴53を通してスリット47の先のナット部材49のねじ穴50を見ると、人の両眼の視差により、ナット部材49のねじ穴50が実際の位置よりも右または左にずれた位置に見える。このため、ステー51の取り付け穴53およびナット部材49のねじ穴50にボルト54が挿通できるまで、ステー51の取り付け穴53をナット部材49のねじ穴50に芯合わせする作業を何度もやり直す必要があり、作業性に問題があった。
そこで、この発明は、ナット部材のナット装着溝内での円滑なスライドを阻害することなく、ナット部材の前面とナット装着溝の前面壁の裏面とのすき間をなくし、ボルトを容易にナット部材に締め付けることができる物品取り付け金具を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明では、壁面等の取り付け面に対し水平状態に固定される所要長さをもった固定部と、その固定部の上下辺のいずれか一方の辺に前記固定部の前面側に突き出して設けられた取り付け部と、前記取り付け部にその長さ方向に形成されたナット装着溝とからなり、取り付け対象となる物品を取り付け部にボルトにより取り付け、そのボルトを前記ナット装着溝内のナット部材に締め付けるようにした物品取り付け金具において、前記ナット装着溝が上下に対向した上部溝壁と下部溝壁及びこれらの溝壁間に形成された溝底壁を有し、前記下部溝壁が前記取り付け部の突き出し方向に向かって下向きに傾斜する傾斜角をもって形成され、前記ナット部材の下面に前記下部溝壁と一致する傾斜角が付与された構成を採用した。
この構成によると、前記ナット部材が前記ナット装着溝に挿入されると、このナット部材がその自重により下部溝壁に沿って前方に移動して、ナット部材の前面が前記ナット装着溝の溝底壁に接触して、ナット部材の前面とナット装着溝の溝底壁とのすき間がない状態となる。この状態では、人の両眼の視差の影響が小さくなるため、容易に取り付け対象となる物品の取り付け穴をナット部材のねじ穴に芯合わせできる。
また、前記ナット装着溝の上部溝壁が前記下部溝壁と反対方向に傾斜した傾斜角をもって形成され、前記ナット部材の上面に前記上部溝壁と一致する傾斜角が付与された構成によると、ナット部材が固定部側に移動しても、ナット装着溝の上下部溝壁にナット部材が当たり、ナット部材が取り付け側から脱落しない。
さらに、前記ナット装着溝が前記固定部側に開放して形成され、前記ナット部材に前記ナット装着溝の下部溝壁の取り付け側端部を越えて下方に延びたスライドつまみが形成された構成とすることもできる。これにより、前記ナット部材をそのスライドつまみ部をつまんで前記ナット装着溝内の所定の位置にスライドさせることができる。
以上のように、この発明の物品取り付け金具は、前記ナット部材がナット装着溝に挿入されると、このナット部材がその自重によりナット装着溝の下部溝壁に沿って前方に移動し、ナット部材の前面とナット装着溝の前面壁の裏面とが接触して、ナット部材の前面とナット装着溝の溝底壁とのすき間が存在しない状態となる。この状態では、人の両眼の視差の影響が小さくなり、ナット部材のねじ穴の実際の位置と見える位置とのずれが小さくなるため、容易に取り付け対象となる物品の取り付け穴をナット部材のねじ穴に芯合わせでき、ボルトをナット部材に締め付ける際の作業性を改善することができる。
また、ナット部材が壁面側に移動しても、ナット装着溝の上下部溝壁にナット部材が当たり、ナット部材がナット装着溝の壁面側の開放部分から脱落するのを防ぐことができる。
さらに、前記ナット部材をそのスライドつまみ部をつまんで前記ナット装着溝内をスライドさせることができ、容易にナット部材を所定の位置にスライドすることができる。
以下、この発明の実施形態1を添付図面に基づいて説明する。
実施形態1の物品取り付け金具1は、図1に示すように、壁面等の取り付け面に対し水平に固定される所定長さの金属板の固定部2と、その固定部2の下辺を固定部2を基準にその前面側に突き出すように屈曲して断面コの字形に形成された取り付け部3と、前記取り付け部3にその長さ方向に形成されたナット装着溝4とから構成される。前記取り付け部3に取り付け対象となる物品をステー5を介してボルト6により取り付け、そのボルト6を前記ナット装着溝4内のナット部材7に締め付けて当該物品を壁面に取り付けるものである。
前記固定部2は、長さ方向並んだ複数個の固定穴8が設けられ、この固定穴8のうち所定の位置のものにねじ等を締め付けて壁面等の取り付け面に水平状態で固定される。
前記ナット装着溝4は、上下に対向した上部溝壁11と下部溝壁12と、その上下の溝壁11、12間の前面側に形成された溝底壁9とを有し、壁面等の取り付け面側が開放したものである。前記溝底壁9には、ステー5を固定するボルト6を挿通する長さ方向に長穴10が設けられる。
前記ナット装着溝4の上部溝壁11は、前記固定部2側から前記取り付け部3の突き出し方向に向かって上向きに傾斜する傾斜角θをもって形成される。また、下部溝壁12は、前記固定部2側から前記取り付け部3の突き出し方向に向かって下向きに傾斜する傾斜角θをもって形成される(図3(a)参照)。
前記上下溝壁11、12が傾斜角θをもって形成されると、前記ナット装着溝4の溝底壁9裏面の上下方向の幅よりも上部溝壁11先端と下部溝壁12の先端との間隔、すなわち開放側の幅が小さくなり、後述するナット部材7が開放側に移動しても、ナット装着溝4の対向した上部溝壁11と下部溝壁12とにナット部材7が当たり、このナット部材がナット装着溝4の開放側から抜け落ちることを防ぐことができる。
前記ナット装着溝4に嵌め入れられるナット部材7は、図2(a)(b)に示すように、ねじ穴13が設けられたねじ面部14の上下両端に、相互に対向する上面部15と下面部16とが形成されたものである。
前記ナット部材7の上面部15は、図3(a)に示すように、ねじ面部14側から先端側に向かって前記ナット装着溝4の上部溝壁11と同じ傾斜角θをもって形成される。また、前記下面部16は、ねじ面部14側から先端側に向かって前記ナット装着溝4の下部溝壁12と同じ傾斜角θをもって形成される。
前記ナット部材7の下面部16が前記ナット装着溝4の下部溝壁12と同じ傾斜角θをもって形成され、ナット装着溝4にナット部材7が、ナット装着溝4の溝底壁9にナット部材7のねじ面部14が沿うように挿入されると、ナット部材7のナット装着溝内4での円滑なスライドを阻害することなく、ナット部材7がその自重によりナット装着溝4の下部溝壁12に沿って溝底壁9側に移動する。これにより、図3(a)に示すように、ナット部材7のねじ面部14がナット装着溝4の溝底壁9と接し、ナット部材7のねじ面部14とナット装着溝4の溝底壁9との間にすき間がない状態となる。
この状態では、人の両眼の視差の影響が小さくなり、ナット部材7のねじ穴13の実際の位置とステー5の取り付け穴18を通して見えるねじ穴13位置とのずれが小さくなるため、容易にステーの取り付け穴18をナット部材のねじ穴13に芯合わせでき、ボルト6をナット部材7に締め付ける際の作業性を改善することができる(図3(b)参照)。
前記ナット部材7の下面部16の先端に下向きに延び途中でねじ面部14側に向かって形成されたスライドつまみ17が設けられる。このスライドつまみ17をつまんでナット部材7をそのナット装着溝4内を左右方向にスライドさせて、ナット部材7の位置決めをすることができる。
前記取り付け部3にボルト6により取り付けられる支持対象となる物品を支持するステー5は、図1に示すように、断面コの字形に形成されたものである。この上部前面には前記ボルト6が挿通して取り付け部3に固定する取り付け穴18と、支持対象となる物品を支持する支持穴19とが設けられる。その上部両側面には切り欠き部20が設けられ、この切り欠き部20が前記取り付け部3のナット装着溝4の断面形状と同じ形状に形成されることにより、図3に示すように、ステー5の切り欠き部20を取り付け部3に嵌め入れて、ステー5を固定部2に係合させることができる。
物品取り付け金具1は、以上のように構成されるものであり、次にその作用を説明する。
まず、壁面等に物品取り付け金具1の固定部2が取り付け部3を下側に位置するように、固定穴8にねじなどを締め付けて水平状態に固定される。
次に、取り付け部3のナット装着溝4に前記ナット部材7がそのねじ面部14が前方に向くようにかつ、スライドつまみ17が下側に位置するように挿入される。前記ナット部材7が支持対象となる物品の壁面等に対する取り付け位置にナット装着溝4内をスライドさせて位置決めされる。このとき、ナット部材7は、自重によりナット装着溝4の下部溝壁12に沿って前方に移動し、そのねじ面部14とナット装着溝4の溝底壁9の裏面とが接触した状態となる。(図3(a)参照)
このようにしてナット部材7の位置決めされた後、当該物品を取り付けるステー5を固定部材1の取り付け部3に嵌め合わせる。このステー5をスライドさせてその取り付け穴18に前記ナット部材7のねじ穴13を芯合わせする際に、ナット部材7のねじ面部14とナット装着溝4の溝底壁9との間にすき間がない状態となっている。
この状態では、視差の影響が小さくなり、ナット部材7のねじ穴13の実際の位置とステー5の取り付け穴18を通して見える位置とのずれが小さくなるため、容易にステーの取り付け穴18をナット部材のねじ穴13に芯合わせでき、ボルト6をナット部材7のねじ穴13に締め付けることができる(図3(b)参照)。
前記ボルト6をナット部材7のねじ穴13に締め付けることにより、取り付け部3にステー5が固定され、取り付け対象となる物品をステー5の支持穴19に掛けることにより、当該物品を壁面に取り付けることができる。
また、図4に基づいて、実施形態1の物品取り付け金具の使用例を説明する。
この使用例では、前記物品取り付け金具1が上下2本の横枠として使用され、この上下の物品取り付け金具1、1の両端が縦枠30、30で連結され、上下の物品取り付け金具1、1にわたって2本のステー5が取り付けられる。
前記各物品取り付け金具1を壁面等に固定し、各ステー5に薄型テレビなどを固定することにより、薄型テレビなどを壁面等に取り付けることできる。
次に、図5に基づいて、物品取り付け金具1の実施形態2を説明する。なお、前述した実施形態1と同一部分には、同一符号を付して示す。
この実施形態2の物品取り付け金具1は、図5に示すように、実施形態1の場合と異なり、ナット装着溝4が、上下の溝壁11,12の壁面等の取り付け面側を前記固定部2と同一面の背面壁21により閉塞され、また、ナット部材7のスライドつまみ17が設けられていないものである。その他の構成は、実施形態1の場合と同様である。
この実施形態2の場合、ナット装着溝4の壁面等の取り付け面側が閉塞しているので、ナット部材7には、スライドつまみ17を設けることができない。このため、ナット部材7を物品のサイズに応じてナット装着溝4内をスライドさせるには、長穴10を通して適宜な工具を差し込みこれをナット部材7に係合させてスライドさせる必要がある。その他の作用は、実施形態1の場合と同様である。
実施形態1の物品取り付け金具を示す分解斜視図 (a)、(b)同上の物品取り付け金具のナット部材の斜視図 (a)同上の物品取り付け金具のねじ締め付け前の状態における断面図、(b)同上の物品取り付け金具の使用時における断面図 同上の物品取り付け金具の使用例を示す斜視図 実施形態2の物品取り付け金具の使用時における断面図 従来の物品取り付け金具を示す分解斜視図 (a)同上の物品取り付け金具の使用時における断面図、(b)同上の物品取り付け金具のねじ締め付け前の状態における断面図
符号の説明
1 物品取り付け金具
2 固定部
3 取り付け部
4 ナット装着溝
5 ステー
6 ボルト
7 ナット部材
8 固定穴
9 溝底壁
10 長穴
11 上部溝壁
12 下部溝壁
13 ねじ穴
14 ねじ面部
15 上面部
16 下面部
17 スライドつまみ
18 取り付け穴
19 支持穴
20 切り欠き部
21 背面壁
30 縦枠
40 固定部
41 取り付け部
42 ナット装着溝
43 上部溝壁
44 下部溝壁
45 溝底壁
46 前面壁
47 スリット
48 長穴
49 ナット部材
50 ねじ穴
51 ステー
52 切り欠き部
53 取り付け穴
54 ボルト

Claims (3)

  1. 壁面等の取り付け面に対し水平状態に固定される所要長さをもった固定部(2)と、その固定部(2)の上下辺のいずれか一方の辺に前記固定部(2)の前面側に突き出して設けられた取り付け部(3)と、前記取り付け部(3)にその長さ方向に形成されたナット装着溝(4)とからなり、取り付け対象となる物品を取り付け部(3)にボルト(6)により取り付け、そのボルト(6)を前記ナット装着溝(4)内のナット部材(7)に締め付けるようにした物品取り付け金具において、前記ナット装着溝(4)が上下に対向した上部溝壁(11)と下部溝壁(12)及びこれらの溝壁間に形成された溝底壁(9)を有し、前記下部溝壁(12)が前記取り付け部(3)の突き出し方向に向かって下向きに傾斜する傾斜角をもって形成され、前記ナット部材(7)の下面に前記下部溝壁(12)と一致する傾斜角が付与されたことを特徴とする物品取り付け金具。
  2. 前記ナット装着溝(4)の上部溝壁(11)が前記下部溝壁(12)と反対方向に傾斜した傾斜角をもって形成され、前記ナット部材(7)の上面に前記上部溝壁(11)と一致する傾斜角が付与されたこと特徴とする請求項1に記載の物品取り付け金具。
  3. 前記ナット装着溝(4)が前記固定部(1)側に開放して形成され、前記ナット部材(7)に前記ナット装着溝(4)の下部溝壁(12)の取り付け側端部を越えて下方に延びたスライドつまみ(17)が形成されたことを特徴とする請求項2に記載の物品取り付け金具。
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