JP2006321656A - エレベータ用偏向モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】省スペースエレベータ構成を実現する偏向モジュールを提供する。
【解決手段】本偏向モジュール9において、偏向要素10は、互いに対して変位可能である。偏向要素10は、相互に支持され、最も外側の偏向要素10は、各々の側部でベアリングプレート11によって担持される。従来の偏向モジュールの矩形構造に対し、偏向要素10の相互変位可能性によって達成できる最大の角度は、αによって表される。偏向要素10は、実質的にハウジング13からなり、ハウジング13は、軸12を担持し、かつ相互変位可能性のため、片側に溝14および反対側にほぞ15を有する。偏向ローラ16は、軸12に回転可能に配置され、駆動手段例えば平ベルト2を誘導しかつ偏向させることに適し、または平ベルトの方向に変化、例えば90°をもたらすことに適している。
【選択図】図3
【解決手段】本偏向モジュール9において、偏向要素10は、互いに対して変位可能である。偏向要素10は、相互に支持され、最も外側の偏向要素10は、各々の側部でベアリングプレート11によって担持される。従来の偏向モジュールの矩形構造に対し、偏向要素10の相互変位可能性によって達成できる最大の角度は、αによって表される。偏向要素10は、実質的にハウジング13からなり、ハウジング13は、軸12を担持し、かつ相互変位可能性のため、片側に溝14および反対側にほぞ15を有する。偏向ローラ16は、軸12に回転可能に配置され、駆動手段例えば平ベルト2を誘導しかつ偏向させることに適し、または平ベルトの方向に変化、例えば90°をもたらすことに適している。
【選択図】図3
Description
本発明は、エレベータケージと釣り合いおもりとを支持する支持手段を偏向させるためのエレベータ用偏向モジュールに関し、支持手段は、独立特許請求の規定に従い、支持手段の方向に変化をもたらす偏向ローラによって誘導される。
二つの偏向ローラを備える偏向モジュールは、独国特許出願公開第2333120号明細書から知られており、各ローラが、エレベータケージと釣り合いおもりとを支持する平らな支持手段を偏向させる。一方のローラは、ブラケットによって担持される回転軸に固定的に連結される。他方のローラは、軸に回転自在に配置される。
知られている装置の不利な点は、数個のローラが互いに隣接して配置される場合に、偏向モジュールが、かなり幅広の構造を有し、かつ狭い昇降路の条件下では必ずしも使用できないという事実にある。
独国特許出願公開第2333120号明細書
本発明は、ここに救済策を提供するものである。本発明は、独立請求項で特徴付けられるとおり、知られている装置の不利な点を回避し、かつ昇降路条件に適応可能の装置を作るという目的を果たす。
本発明の有利な展開は、独立請求項に示される。
本発明によって達成される利点は、特にベルトが支持手段となる場合に、数個の偏向要素が設けられた、本発明による偏向モジュールにより省スペースエレベータ構成を実現できる点に基本的に認められる。加えて有利なことに、偏向モジュールは、容易に交換でき、それ故異なる断面積の昇降路で有用である。新しい駆動装置が、新規でありかつ新たな誘導される支持手段(例えば平ベルト)とともに、既存のエレベータ設備に容易く組み入れることができる(現代化)。加えて有利なことに、釣り合いおもりの投影の長手方向軸にわたって配置される本発明による偏向モジュールにより、支持手段の斜めの張力とねじれを防ぐことができ、ひいてはこれが、支持手段の耐用年数に好ましく作用する。
エレベータケージと釣り合いおもりとを支持する支持手段を偏向させる、本発明によるエレベータ用偏向モジュールの場合には、複数の支持手段が、支持手段の方向に変化をもたらす偏向ローラに誘導され、各支持手段につき、それぞれの偏向要素が設けられ、偏向要素に、少なくとも一つの偏向ローラの回転可能載置のため少なくとも一つの軸が配置される。
添付の図面を参照しながら本発明をより詳しく説明する。
図1は、モータ1.1、駆動プーリ1.2、及びブレーキ1.3を備える駆動ユニット1を示し、駆動プーリ1.2は、支持手段としての平ベルト2を駆動する。駆動プーリ1.2の中間部は、エレベータケージ3の投影のほぼ中心に位置する。平ベルト2は、従来の偏向モジュール4によって誘導される。偏向モジュールの中間部は、釣り合いおもり5の投影のほぼ中心に位置する。エレベータケージ3と釣り合いおもり5とは、平ベルト2によって支持され、昇降路壁6によって境界をつけられるエレベータ昇降路7内で、平ベルト2によって動かすことができる。偏向モジュール4と駆動ユニットとは、ロッド8によって相互に支持される。
図1で取り囲まれた箇所は、傾斜配置の場合に、または昇降路コーナーにおける釣り合いおもり5の配置の場合に、偏向モジュール4の昇降路壁6とのコンフリクトを示す。従来の偏向モジュール5のコーナーは、昇降路壁6に当たる。唯一の救済策は、昇降路壁6における費用がかかるくぼみであった。
図2は、種々の空間条件に適応できる本発明による偏向モジュール9を示す。支持手段としての平ベルト2は、ほぼ釣り合いおもりの投影の長手方向軸上で偏向される。
図3は、本発明による偏向モジュール9の概略図を示すものであり、偏向要素10は、互いに対して変位可能である。偏向要素10は相互に支持され、最も外側の偏向要素10は、それぞれの側部でベアリングプレート11によって担持される。従来の偏向モジュール4の矩形構造に対し、偏向要素10の相互変位可能性によって達成できる最大の角度は、αによって表される。偏向要素10は、実質的にハウジング13からなり、ハウジング13は、軸12を担持し、かつ相互変位可能性のために、一方側に溝14および反対側にほぞ15を有する。偏向ローラ16が、軸12で回転可能に配置され、偏向ローラ16は、支持手段例えば平ベルト2を誘導しかつ偏向させることに適し、または平ベルト2の方向に変化、例えば90°をもたらすことに適している。くさびリブ付きベルト、またはコグドベルト、またはケーブルを、支持手段として設けることもできる。図4から図7に示すとおり、ベースプレート28は、平行四辺形の原理により、各偏向要素10またはハウジング13が、隣接する偏向要素10またはハウジング13に対し同距離だけ変位可能であることを保証する。
図4は、4:1の支持手段誘導のため一体型支持手段固定点7を備える、本発明による偏向モジュール9の立体図を示す。各ベアリングプレート11は、それぞれのロッド8に連結され、ベアリングプレート11は、振動減衰器11.1上に載り、さらに振動減衰器11.1は、ブラケット(図示せず)上に載る。支持手段固定点17は、実質的に、支持手段末端連結部18と、ヨーク19と、ネジ付きピン20と、補償スプリング21とからなる。支持手段末端連結部18は、支持手段2の末端を固定する。偏向要素10の箱状ハウジング13を貫通するブラケット19は、一端で支持手段末端連結部18に連結され、他端でネジ付きピン20に連結される。補償スプリング21は、一端でハウジング13に支持され、他端でネジ付きピン20は、ワッシャ22とナット23によって補償スプリング21に支持される。軸12.1を有する第一の偏向ローラ16.1および軸12.2を有する第二の偏向ローラ16.2が、4:1の支持手段誘導のために偏向モジュール9で必要であり、支持手段2は、図5に示すとおり、支持手段末端連結部18から、走程2.1として釣り合いおもり5の第一の偏向ローラ26に誘導され、次に走程2.2として偏向モジュール9の第一の偏向ローラ16.1に誘導され、さらに走程2.3として釣り合いおもり5の第二の偏向ローラ27に誘導され、さらに走程2.4として偏向モジュール9の第二の偏向ローラ16.2に誘導され、そしてさらに走程2.5として駆動プーリ1.2に誘導される。支持手段2と第一の偏向ローラ16.1とは、支持手段固定点17のヨーク19を貫通する。
図5は、上述した4:1の支持手段誘導のための偏向モジュール9の偏向要素10を通る断面を示す。
図6は、2:1または1:1の支持手段誘導のための、本発明による偏向モジュール9の立体図を示す。2:1の支持手段誘導の場合には、偏向モジュール9の第二の偏向ローラ16.2と、釣り合いおもり5またはエレベータケージ3の第二の偏向ローラ27は、余分である。存在しない第二の偏向ローラ16.2を除き、偏向モジュール9の構造は、4:1の支持手段誘導の構造と同じである。支持手段2は、支持手段末端連結部18から、走程2.1として釣り合いおもり5の第一の偏向ローラ26に誘導され、次に走程2.2として偏向モジュール9の第一の偏向ローラ16.1に誘導され、そして次に駆動プーリ1.2に誘導される。1:1の支持手段誘導の場合には、支持手段固定点17と、釣り合いおもり5の偏向ローラと、駆動プーリ3とは、余分である。
溝14とほぞ15とは別に、偏向要素10は、片側にスロット24を、そして反対側に穴25を有する。ネジ(図示せず)は、穴25とスロット24とを貫通し、各々二つの偏向要素10を共に堅固に保持する。偏向要素10の相互変位可能性は、スロット24によって保証される。
図7は、本発明による偏向モジュール9を下から見て示すものであり、各偏向要素10または各ハウジング13は、各々の狭い側部にてベースプレート28に連結可能である。ベースプレート28は、二つの中央スロット28.1と二つの外側スロット28.2とを有する。中央スロット28.1の長さは、外側スロット21.2の半分である。スロット28.1、28.2、及びハウジング13に配置された穴29を貫通し、かつベースプレート28をハウジング13に分離可能に連結する、連結手段、例えばネジは、図示されていない。ベースプレート28は、平行四辺形の原理により、各偏向要素10またはハウジング13が、隣接する偏向要素10またはハウジング13に対し同距離だけ変位可能であることを保証する。図7においては、ベースプレート28が、偏向要素10と共に平行四辺形を形成する。偏向要素10の変位がなければ、ベースプレート28は、偏向要素10と共に矩形を形成する。
図8は、ハウジング13の互いに対する変位のためのガイドとして、溝14とほぞ15とを備えるハウジング13の細部を示す。30及び31は、偏向ローラ16.1の軸および偏向ローラ16.2の軸の受け入れをそれぞれ果たす穴を示す。32はネジ付きピン20が通る穴を示す。ネジ付きピン20は、図9に示すとおりヨーク19に連結され、さらにヨーク19には、支持手段固定点17が配置される。
1 駆動ユニット
1.1 モータ
1.2 駆動プーリ
1.3 ブレーキ
2 平ベルト
3 エレベータケージ
4 偏向モジュール
5 釣り合いおもり
6 昇降路壁
7 一体型支持手段固定点
8 ロッド
9 偏向モジュール
10 偏向要素
11 ベアリングプレート
11.1 振動減衰器
12.1、12.2 軸
13 ハウジング
14 溝
15 ほぞ
16 偏向ローラ
16.1、26 第一の偏向ローラ
16.2、27 第二の偏向ローラ
17 支持手段固定点
18 支持手段末端連結部
19 ヨーク
20 ネジ付きピン
21 補償スプリング
22 ワッシャ
23 ナット
24 スロット
25、29、30、31、32 穴
28 ベースプレート
28.1 中央スロット
28.2 外側スロット
1.1 モータ
1.2 駆動プーリ
1.3 ブレーキ
2 平ベルト
3 エレベータケージ
4 偏向モジュール
5 釣り合いおもり
6 昇降路壁
7 一体型支持手段固定点
8 ロッド
9 偏向モジュール
10 偏向要素
11 ベアリングプレート
11.1 振動減衰器
12.1、12.2 軸
13 ハウジング
14 溝
15 ほぞ
16 偏向ローラ
16.1、26 第一の偏向ローラ
16.2、27 第二の偏向ローラ
17 支持手段固定点
18 支持手段末端連結部
19 ヨーク
20 ネジ付きピン
21 補償スプリング
22 ワッシャ
23 ナット
24 スロット
25、29、30、31、32 穴
28 ベースプレート
28.1 中央スロット
28.2 外側スロット
Claims (9)
- エレベータケージと釣り合いおもりとを支える支持手段(2)を偏向させるためのエレベータ用偏向モジュールであって、複数の支持手段(2)が、支持手段(2)の方向に変化をもたらす偏向ローラ(16)によって誘導され、各支持手段(2)につき、それぞれの偏向要素(10)が設けられ、該偏向要素(10)に、少なくとも一つの偏向ローラ(16)の回転可能載置のため少なくとも一つの軸(12)が配置されることを特徴とする、偏向モジュール。
- 複数の偏向要素(10)のハウジング(13)が、互いに対して変位可能であり、かつベアリングプレート(11)によって担持されることを特徴とする、請求項1に記載の偏向モジュール。
- 溝、ほぞ(15)、スロット(24)、及び穴(25)が、偏向要素(10)の相互変位可能性のためにハウジング(13)に配置されることを特徴とする、請求項2に記載の偏向モジュール。
- 偏向要素(10)が、ベースプレート(28)によって連結可能であり、ベースプレート(28)が、平行四辺形の原理により、各偏向要素(10)またはハウジング(13)が、隣接する偏向要素(10)またはハウジング(13)に対しそれぞれ同距離だけ変位可能であることを保証する、請求項3に記載の偏向モジュール。
- 支持手段端部を固定するそれぞれの支持手段固定点(17)が、各ハウジング(13)に設けられることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の偏向モジュール。
- 支持手段固定点(17)が、ハウジング(13)内に延在するヨーク(19)を有し、支持手段端部連結部(18)が、ヨークの一方の端部に配置され、ヨークが、補償スプリング(21)によりハウジング(13)で支持されるネジ付きピン(20)によって、他方の端部で担持されることを特徴とする、請求項5に記載の偏向モジュール。
- 偏向要素(10)が、2:1または1:1の支持手段のため偏向ローラ(16)を備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の偏向モジュール。
- 偏向要素(10)が、4:1の支持手段誘導のため二つの偏向ローラ(16)を備えることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の偏向モジュール。
- 請求項1から8のいずれか一項に記載の偏向モジュールを備える、エレベータ。
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