JP2006310079A - バスバー構造体 - Google Patents
バスバー構造体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006310079A JP2006310079A JP2005131013A JP2005131013A JP2006310079A JP 2006310079 A JP2006310079 A JP 2006310079A JP 2005131013 A JP2005131013 A JP 2005131013A JP 2005131013 A JP2005131013 A JP 2005131013A JP 2006310079 A JP2006310079 A JP 2006310079A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width direction
- bus bar
- bar structure
- insulating films
- end portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
【課題】幅方向寸法の縮小を可能として、省スペース化を図ることができ、モータやインバータ等の他の機器のレイアウト自由度を高めることができるバスバー構造体を提供する。
【解決手段】平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。
【選択図】図2
【解決手段】平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数の平板形状の導体を一対の絶縁膜により挟持してなるバスバーをその厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体に関するものである。
バスバーは、電気回路中で導電経路として用いられる導体であり、板状もしくは管状に加工されたものが多く用いられている。このような形状とすることにより、導体の表面積を大きくとることができるため、高周波の交流回路にバスバーを用いる場合には、高周波の交流電流は主として、導体の表面付近を流れる表皮効果に起因して、電気抵抗が増大してしまうことを抑制することができる。
例えば、モータを駆動力として用いる電気自動車やハイブリッド車、燃料電池自動車においては、直流電源からインバータを用いて生成した三相交流をモータに供給するに当たり、前記バスバーが用いられる。当該バスバーは、三相交流を供給するために、複数のバスバーをその厚み方向に並列して、樹脂により相互に絶縁するとともに一体モールドしたバスバー構造体として用いられる。これにより、自動車のような限られた空間における配線をも有利なものとすることができる。
このバスバー構造体は、上述したように、インバータからモータに三相交流を供給するにあたって用いられるとともに、モータ内部において、端子台から、ステータのそれぞれのコイルに三相交流を極数に応じて分配して供給するに当たっても、用いられる。
バスバー構造体としては、例えば特許文献1に記載されているような形態のものがあり、当該バスバー構造体は、複数の平板形状の導体を一対のフィルム等の絶縁膜により挟持して、当該一対の絶縁膜の幅方向端部を相互に接合してなるバスバーをその厚み方向に積層して構成される。ここで絶縁膜の幅方向端部とは、平板形状の導体を挟持した場合に幅方向に余る部分を指し、この際、絶縁膜の幅方向端部の幅方向長さは、積層する導体間に必要な沿面距離により決定される。ここでフィルムとは、長さ及び幅に比例して厚さの極めて薄い形状のプラスチックのうち、その厚みが極めて薄いものを指す。さらに、プラスチックとは樹脂を成形してできる製品を指すものとする。
特開平8−037046号公報
しかしながら、上述したような形態のバスバー構造体においては、絶縁膜の幅方向端部を平板形状の導体の幅方向にそのまま延伸させていたため、バスバー構造体全体の幅が大きくなり、バスバー構造体の幅方向寸法を縮小して、省スペース化を図ることが困難であり、モータやインバータ等の他の機器のレイアウト自由度を高めることができないという問題点があった。
本発明は上述したところの課題を解決することを目的とするものであり、その目的は、幅方向寸法の縮小を可能として、省スペース化を図ることができ、モータやインバータ等の他の機器のレイアウト自由度を高めることができるバスバー構造体を提供することにある。
本発明に係るバスバー構造体は、平板形状の導体を、当該導体の幅よりも幅広の一対の絶縁膜により挟持して、当該一対の絶縁膜の幅方向端部を相互に接合してなる複数のバスバーを、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜の幅方向端部を、幅方向に縮小するように変形させることを特徴とする。
これによれば、絶縁膜の幅方向端部を幅方向に縮小するように変形させるため、導体間に必要な沿面距離を確保しつつ、バスバー構造体全体の幅方向寸法を縮小することができ、インバータやモータ等の他の機器のレイアウトの自由度を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、従来のバスバー構造体をバスバー単体で示す模式図である。
このバスバー構造体は、図1に示すように、平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対のフィルム等の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるものである。ここで絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bとは、平板形状の導体1を挟持した場合に幅方向に余る部分を指し、この際、絶縁膜の幅方向端部2a、2b、3a、3bの幅方向長さWは、積層する導体1間に必要な沿面距離により決定される。
図1は、従来のバスバー構造体をバスバー単体で示す模式図である。
このバスバー構造体は、図1に示すように、平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対のフィルム等の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるものである。ここで絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bとは、平板形状の導体1を挟持した場合に幅方向に余る部分を指し、この際、絶縁膜の幅方向端部2a、2b、3a、3bの幅方向長さWは、積層する導体1間に必要な沿面距離により決定される。
ここでは、図1に示すように、幅方向端部2a、2b、3a、3bは、平板形状の導体1の幅方向にそのまま延伸させていたため、バスバー4ひいてはバスバー構造体全体の幅が大きくなり、バスバー構造体の幅方向寸法を縮小して、省スペース化を図ることが困難となる。
そこで、本発明では以下に示すような構成とする。
そこで、本発明では以下に示すような構成とする。
図2は、本発明に係るバスバー構造体の一実施形態をバスバー単体で示す模式図である。
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)その具体的態様として、前記幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向にヘミング状に折り返している。(請求項2に相当)
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)その具体的態様として、前記幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向にヘミング状に折り返している。(請求項2に相当)
これによれば、絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向に縮小するようにヘミング状に折り返して変形させるため、導体1間に必要な沿面距離を確保しつつ、バスバー構造体全体の幅方向寸法を縮小することができ、インバータやモータ等の他機器のレイアウトの自由度を高めることができる。
加えて、幅方向端部2a、2b、3a、3bをヘミング状に折り返すことにより、幅方向端部2aと3a相互間の接合、および、幅方向端部2bと3b相互間の接合をより強固なものとすることもできる。
加えて、幅方向端部2a、2b、3a、3bをヘミング状に折り返すことにより、幅方向端部2aと3a相互間の接合、および、幅方向端部2bと3b相互間の接合をより強固なものとすることもできる。
図3は、本発明に係るバスバー構造体の他の実施形態をバスバー単体で示す模式図である。
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)その具体的態様として、前記幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向にカーリング状に丸めている。(請求項2に相当)
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)その具体的態様として、前記幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向にカーリング状に丸めている。(請求項2に相当)
これによっても、絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向に縮小するようにカーリング状に丸めて変形させるため、導体1間に必要な沿面距離を確保しつつ、バスバー構造体全体の幅方向寸法を縮小することができる。
加えて、幅方向端部2a、2b、3a、3bをカーリング状に丸めることにより、幅方向端部2aと3a相互間の接合、および、幅方向端部2bと3b相互間の接合をより強固なものとすることもできる。
ここで、導体間の沿面距離とは、バスバー構造体としての、絶縁膜の両側に隣接して位置する導体間の、最短距離を指すものである。
加えて、幅方向端部2a、2b、3a、3bをカーリング状に丸めることにより、幅方向端部2aと3a相互間の接合、および、幅方向端部2bと3b相互間の接合をより強固なものとすることもできる。
ここで、導体間の沿面距離とは、バスバー構造体としての、絶縁膜の両側に隣接して位置する導体間の、最短距離を指すものである。
図4は、本発明に係るバスバー構造体の他の実施形態を示す模式図である。
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体5において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)さらに、厚さ方向に隣接するバスバー4の、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に嵌合する形状とするべく、ここでは、幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bをクランク形状としている。(請求項3に相当)
平板形状の導体1を、当該導体1の幅よりも幅広の一対の絶縁膜2、3により挟持して、当該一対の絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に接合してなる複数のバスバー4を、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体5において、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを、幅方向に縮小するように変形させる。(請求項1に相当)さらに、厚さ方向に隣接するバスバー4の、前記絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを相互に嵌合する形状とするべく、ここでは、幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bをクランク形状としている。(請求項3に相当)
これによっても、絶縁膜2、3の幅方向端部2a、2b、3a、3bを幅方向に縮小するように変形させるため、導体1間に必要な沿面距離を確保しつつ、バスバー構造体全体の幅方向寸法を縮小することができる。
さらに、請求項3に相当する構成によれば、バスバー4を厚み方向に積層するにあたり、幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bのクランク形状を、厚み方向に隣接するバスバーの幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bのクランク形状に嵌合させて、積層するバスバー4の相互間の位置決めをすることができ、位置決めのための構造を簡素化するとともに、バスバー4を積層してバスバー構造体5を構成するに当たっての、組立作業性を高めることができる。
さらに、請求項3に相当する構成によれば、バスバー4を厚み方向に積層するにあたり、幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bのクランク形状を、厚み方向に隣接するバスバーの幅方向端部2a、3aおよび幅方向端部2b、3bのクランク形状に嵌合させて、積層するバスバー4の相互間の位置決めをすることができ、位置決めのための構造を簡素化するとともに、バスバー4を積層してバスバー構造体5を構成するに当たっての、組立作業性を高めることができる。
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能である。
本発明は、電気自動車等の電装に用いて好適なものであり、モータや発電機等の回転電機の内部の実装に適用することも可能であるし、FC用スタック等にも適用することが可能である。
1 導体
2 絶縁膜
2a 幅方向端部
2b 幅方向端部
3 絶縁膜
3a 幅方向端部
3b 幅方向端ブ
4 バスバー
5 バスバー構造体
2 絶縁膜
2a 幅方向端部
2b 幅方向端部
3 絶縁膜
3a 幅方向端部
3b 幅方向端ブ
4 バスバー
5 バスバー構造体
Claims (3)
- 平板形状の導体を、当該導体の幅よりも幅広の一対の絶縁膜により挟持して、当該一対の絶縁膜の幅方向端部を相互に接合してなる複数のバスバーを、厚み方向に積層して構成されるバスバー構造体において、前記絶縁膜の幅方向端部を、幅方向に縮小するように変形させることを特徴とするバスバー構造体。
- 前記幅方向端部を幅方向に折り返す、あるいは、幅方向に丸めることを特徴とする請求項1に記載のバスバー構造体。
- 厚さ方向に隣接するバスバーの、前記絶縁膜の幅方向端部を相互に嵌合する形状とすることを特徴とする請求項1もしくは2に記載のバスバー構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005131013A JP2006310079A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | バスバー構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005131013A JP2006310079A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | バスバー構造体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006310079A true JP2006310079A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37476743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005131013A Pending JP2006310079A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | バスバー構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006310079A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105006400A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-28 | 平高集团有限公司 | 导电带及使用该导电带的导电杆机构、隔离开关 |
US9780478B2 (en) | 2016-01-28 | 2017-10-03 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector and connection structure |
KR20210057637A (ko) | 2019-11-12 | 2021-05-21 | 진영글로벌 주식회사 | 적층 버스바, 적층 버스바의 설계 방법 및 배터리 모듈 |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005131013A patent/JP2006310079A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105006400A (zh) * | 2015-06-29 | 2015-10-28 | 平高集团有限公司 | 导电带及使用该导电带的导电杆机构、隔离开关 |
US9780478B2 (en) | 2016-01-28 | 2017-10-03 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector and connection structure |
KR20210057637A (ko) | 2019-11-12 | 2021-05-21 | 진영글로벌 주식회사 | 적층 버스바, 적층 버스바의 설계 방법 및 배터리 모듈 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102195501B (zh) | 电力变换装置 | |
US7869193B2 (en) | Power conversion apparatus | |
US9586615B2 (en) | Electric power steering apparatus | |
JP5488638B2 (ja) | 電力変換装置 | |
US20030090160A1 (en) | Distribution line structure for electric power supply | |
CN107710586B (zh) | 电力转换装置 | |
JP2009099884A (ja) | コンデンサ | |
JP6646739B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2015139299A (ja) | 電力変換器 | |
JP2018042424A (ja) | 電力変換装置 | |
KR101588758B1 (ko) | 구동모터의 절연유닛 | |
JP2013090529A (ja) | 電力変換装置 | |
JP6515836B2 (ja) | インバータ装置 | |
JP6458529B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP2009071962A (ja) | インバータ装置およびインバータ装置の製造方法 | |
JP2006310079A (ja) | バスバー構造体 | |
JP5061693B2 (ja) | ケースモールド型コンデンサ | |
JP6647342B2 (ja) | 制御装置一体型回転電機 | |
JP2011035277A (ja) | ブスバーアセンブリ及びその製造方法 | |
JP2018022731A (ja) | パワーモジュール及びパワーコントロールユニット | |
JP2013211938A (ja) | 車載用モータ及びそれを用いた電動パワーステアリングモータ | |
JP6676497B2 (ja) | パワーモジュール | |
JP6604097B2 (ja) | スイッチング回路および電力変換装置 | |
JP6493171B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JP5919424B1 (ja) | コンデンサモジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080722 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081118 |