JP2006294754A - 電子装置の放熱構造 - Google Patents
電子装置の放熱構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006294754A JP2006294754A JP2005111260A JP2005111260A JP2006294754A JP 2006294754 A JP2006294754 A JP 2006294754A JP 2005111260 A JP2005111260 A JP 2005111260A JP 2005111260 A JP2005111260 A JP 2005111260A JP 2006294754 A JP2006294754 A JP 2006294754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat dissipation
- hole
- heat
- circuit board
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】 ケース41及びカバー42からなる筐体40と、筐体40内に配置され、発熱する電子部品10が搭載された回路基板20と、柔軟性を有する熱伝導部材30とを有し、電子部品10により生じた熱を、回路基板20の非搭載面21b側のカバー42に、熱伝導部材30を介して放熱するようにした電子装置100の放熱構造であって、回路基板20に、電子部品10の搭載位置において貫通孔23を設け、カバー42に、放熱材料からなり、少なくとも一部が貫通孔23に向けて突出する突出部45を設けた。そして、電子部品10の本体部15の底面15aを底部として熱伝導部材30を貫通孔23内に配置した状態で、当該熱伝導部材30に突出部45が接触するようにした。
【選択図】 図1
Description
(第1の実施の形態)
図1は、本実施形態における電子装置の概略構成を説明するための図であり、(a)は断面図、(b)は(a)のA−A断面を下側から見た(ケース方向に見た)平面図、(c)は(a)のA−A断面を上側から見た(カバー方向に見た)平面図ある。図1(b)においては、便宜上、電子装置の本体部底面とヒートシンクを破線で図示している。尚、本実施形態に示す電子装置は、車両のエンジンECU(Electric Control Unit)として用いられる。
筐体40は、例えばアルミニウム等の金属材料からなり、一方が開放された箱状のケース41と、ケース41の開放面を閉塞する略矩形板状のカバー42とにより構成されている。ケース41とカバー42とは固定手段43にて一体化され、回路基板20及び熱伝導部材30を収容する内部空間44を構成している。本実施形態においては、回路基板20がケース41とカバー42とによって挟まれた状態で、基板21を貫通する固定手段43としての螺子によって、ケース41とカバー42が一体化されている。
次に、本発明の第2の実施形態を、図6に基づいて説明する。図6は、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図である。
次に、本発明の第3の実施形態を、図7に基づいて説明する。図7は、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図である。
次に、本発明の第4の実施形態を、図8〜10に基づいて説明する。図8は、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図である。図9(a),(b)は、突出部45の先端面45aを示す平面図である。図10は、本実施形態の変形例を示す図であり、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図である。
次に、本発明の第5の実施形態を、図11〜13に基づいて説明する。図11(a)は、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図であり、(b)は(a)のC−C断面を下側から見た(ケース方向に見た)平面図、(c)は(a)のC−C断面を上側から見た(カバー方向に見た)平面図である。図11(b)においては、便宜上、電子装置10の底面15aとヒートシンク11を破線で図示している。図12,13は図11の変形例を示す図である。
次に、本発明の第6の実施形態を、図14に基づいて説明する。図14(a)は、組み付け後の電子装置100のうち、特徴部分のみを拡大した断面図であり、(b)は(a)のD−D断面を下側から見た(ケース方向に見た)平面図である。図14(b)においては、便宜上、電子装置10の底面15aとヒートシンク11を破線で図示している。
11・・・ヒートシンク
15・・・本体部
15a・・・(本体部の)底面
20・・・回路基板
21・・・基板
21a・・・搭載面
21b・・・非搭載面
23・・・貫通孔(孔部)
24・・・流出防止部材
30・・・熱伝導部材
40・・・筐体
41・・・ケース
42・・・カバー
44・・・内部空間
45・・・突出部
45a・・・先端面
100・・・電子装置
Claims (25)
- 放熱材料からなる筐体と、
前記筐体内に配置され、発熱する電子部品が搭載された回路基板と、
柔軟性を有する熱伝導部材とを有し、
前記電子部品により生じた熱を、前記回路基板の前記電子部品の非搭載面側の前記筐体に、前記熱伝導部材を介して放熱するようにした電子装置の放熱構造において、
前記回路基板に、前記電子部品の搭載位置において非搭載面側に開口する孔部を少なくとも1つ設け、
前記筐体に、放熱材料からなり、少なくとも一部が前記孔部に向けて突出する突出部を設け、
前記孔部に前記熱伝導部材を配置し、当該熱伝導部材に前記突出部が接触するようにしたことを特徴とする電子装置の放熱構造。 - 前記孔部として、前記回路基板を厚さ方向に貫通する貫通孔を設け、
前記電子部品を底面として、前記熱伝導部材を前記孔部に配置したことを特徴とする請求項1に記載の電子装置の放熱構造。 - 前記電子部品は、一体的にモールドされた放熱部品を有し、
前記電子部品を前記回路基板側に向けて放熱するように配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子装置の放熱構造。 - 前記熱伝導部材を、前記回路基板の厚さ方向において、前記放熱部品に一致するように配置したことを特徴とする請求項3に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記孔部を、前記回路基板の厚さ方向において、前記放熱部品に一致するように設けたことを特徴とする請求項4に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部を、前記筐体と同一材料を用いて一体的に構成したことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部を、前記筐体と別部材として構成したことを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部の少なくとも一部を、前記孔部に配置したことを特徴とする請求項1〜7いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部を、前記孔部に配置した状態で、前記回路基板若しくは前記回路基板及び前記電子部品との間に所定の間隔を有するように設けたことを特徴とする請求項8に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部に、前記回路基板の孔部側面と非搭載面の孔部周囲に対向する段部を設けたことを特徴とする請求項9に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部の前記孔部に配置される部位に、前記熱伝導部材の移動を抑制する移動抑制手段を設けたことを特徴とする請求項8〜10いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記移動抑制手段を、所定の高さを有する突起及び所定の深さを有する溝の少なくとも一方としたことを特徴とする請求項11に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記移動抑制手段を、前記熱伝導部材との接触部位に設けたことを特徴とする請求項11又は請求項12に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記移動抑制手段を、枠状に設けたことを特徴とする請求項13に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部を、その一部が前記回路基板に接触し、非搭載面側における前記孔部の開口面全面を塞ぐように設けたことを特徴とする請求項1〜8いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部を、前記孔部に嵌合させたことを特徴とする請求項15に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記突出部に、前記回路基板の孔部側面と非搭載面の孔部周囲に対向する段部を設け、前記段部を前記回路基板の孔部に嵌合させたことを特徴とする請求項16に記載の電子装置の放熱構造。
- 筐体と、
前記筐体内に配置され、発熱する電子部品が搭載された回路基板と、
柔軟性を有する熱伝導部材とを有し、
前記電子部品により生じた熱を、前記回路基板の前記電子部品の非搭載面側に、前記熱伝導部材を介して放熱するようにした電子装置の放熱構造において、
前記回路基板に、前記電子部品の搭載位置において少なくとも非搭載面側に開口する孔部を少なくとも1つ設け、
前記孔部に前記熱伝導部材が配置された状態で、前記熱伝導部材に接するように放熱部材の一端を前記回路基板に固定し、他端から前記筐体の内部空間に放熱するようにしたことを特徴とする電子装置の放熱構造。 - 前記孔部として、前記回路基板を厚さ方向に貫通する貫通孔を設け、
前記電子部品を底面として、前記熱伝導部材を前記孔部に配置したことを特徴とする請求項18に記載の電子装置の放熱構造。 - 前記電子部品は一体的にモールドされた放熱部品を有し、
前記電子部品を前記回路基板側に向けて放熱するように配置したことを特徴とする請求項18又は請求項19に記載の電子装置の放熱構造。 - 前記熱伝導部材を、前記回路基板の厚さ方向において、前記放熱部品に一致するように配置したことを特徴とする請求項20に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記孔部を、前記回路基板の厚さ方向において、前記放熱部品に一致するように設けたことを特徴とする請求項21に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記放熱部材を、その一部が前記回路基板に接触し、非搭載面側における前記孔部の開口面全面を塞ぐように設けたことを特徴とする請求項18〜22いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 前記熱伝導部材として、放熱ゲル若しくは放熱グリスを適用したことを特徴とする請求項1〜23いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
- 車両に搭載された電子装置に適用されることを特徴とする請求項1〜24いずれか1項に記載の電子装置の放熱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111260A JP2006294754A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | 電子装置の放熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005111260A JP2006294754A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | 電子装置の放熱構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006294754A true JP2006294754A (ja) | 2006-10-26 |
Family
ID=37415020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005111260A Pending JP2006294754A (ja) | 2005-04-07 | 2005-04-07 | 電子装置の放熱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006294754A (ja) |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277330A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 放熱装置 |
JP2009289934A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Apic Yamada Corp | 半導体実装基板及びその製造方法 |
JP2010103446A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Keihin Corp | 電子回路基板の収容装置 |
JP2010123787A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電子基板装置 |
WO2010067725A1 (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | 株式会社 村田製作所 | 回路モジュール |
JP2010141279A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-06-24 | Calsonic Kansei Corp | 素子の放熱構造及び方法 |
WO2010146652A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社 | 光モジュール |
JP2013004611A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車載電子装置の基板収納筐体 |
JP2013197405A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
JP2013223123A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Alpine Electronics Inc | スピーカ |
JP2014224952A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
JP2014229804A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
WO2015098498A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | 株式会社 豊田自動織機 | 電子機器 |
JP2015124740A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機用電子回路装置 |
JP2015138800A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | Tdk株式会社 | 電源装置 |
JP2018014378A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
JP2019009279A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 矢崎総業株式会社 | 電子部品の固定構造 |
JP2019169602A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路構成体 |
WO2019220166A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 日産自動車株式会社 | シールド筐体 |
JP2021103737A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | Tdk株式会社 | 磁性部品 |
WO2024021794A1 (zh) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | 华为技术有限公司 | 电路板及电子设备 |
-
2005
- 2005-04-07 JP JP2005111260A patent/JP2006294754A/ja active Pending
Cited By (35)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008277330A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | 放熱装置 |
JP2009289934A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Apic Yamada Corp | 半導体実装基板及びその製造方法 |
JP2010103446A (ja) * | 2008-10-27 | 2010-05-06 | Keihin Corp | 電子回路基板の収容装置 |
JP2010141279A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-06-24 | Calsonic Kansei Corp | 素子の放熱構造及び方法 |
US8014152B2 (en) | 2008-11-20 | 2011-09-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic substrate device |
JP2010123787A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Mitsubishi Electric Corp | 電子基板装置 |
US8284556B2 (en) | 2008-11-20 | 2012-10-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Electronic substrate device |
WO2010067725A1 (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-17 | 株式会社 村田製作所 | 回路モジュール |
EP2361005A1 (en) * | 2008-12-12 | 2011-08-24 | Murata Manufacturing Co. Ltd. | Circuit module |
JP5071558B2 (ja) * | 2008-12-12 | 2012-11-14 | 株式会社村田製作所 | 回路モジュール |
EP2361005A4 (en) * | 2008-12-12 | 2014-06-18 | Murata Manufacturing Co | CIRCUIT MODULE |
WO2010146652A1 (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-23 | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社 | 光モジュール |
JP5218657B2 (ja) * | 2009-06-15 | 2013-06-26 | 富士通オプティカルコンポーネンツ株式会社 | 光モジュール |
US9507108B2 (en) | 2009-06-15 | 2016-11-29 | Fujitsu Optical Components Limited | Optical module |
JP2013004611A (ja) * | 2011-06-14 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車載電子装置の基板収納筐体 |
JP2013197405A (ja) * | 2012-03-21 | 2013-09-30 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 電子制御装置 |
JP2013223123A (ja) * | 2012-04-17 | 2013-10-28 | Alpine Electronics Inc | スピーカ |
JP2014224952A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
JP2014229804A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
WO2015098498A1 (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-02 | 株式会社 豊田自動織機 | 電子機器 |
JP2015126104A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 株式会社豊田自動織機 | 電子機器 |
JP2015124740A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧縮機用電子回路装置 |
JP2015138800A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-30 | Tdk株式会社 | 電源装置 |
US9820413B2 (en) | 2014-01-20 | 2017-11-14 | Tdk Corporation | Power supply device |
JP2018014378A (ja) * | 2016-07-20 | 2018-01-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置 |
JP2019009279A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 矢崎総業株式会社 | 電子部品の固定構造 |
JP2019169602A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路構成体 |
JP7001960B2 (ja) | 2018-03-23 | 2022-01-20 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路構成体 |
WO2019220166A1 (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | 日産自動車株式会社 | シールド筐体 |
CN112136372A (zh) * | 2018-05-18 | 2020-12-25 | 日产自动车株式会社 | 屏蔽框体 |
US11589485B2 (en) | 2018-05-18 | 2023-02-21 | Nissan Motor Co., Ltd. | Shield case |
CN112136372B (zh) * | 2018-05-18 | 2023-07-14 | 日产自动车株式会社 | 屏蔽框体 |
JP2021103737A (ja) * | 2019-12-25 | 2021-07-15 | Tdk株式会社 | 磁性部品 |
JP7413770B2 (ja) | 2019-12-25 | 2024-01-16 | Tdk株式会社 | 磁性部品 |
WO2024021794A1 (zh) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | 华为技术有限公司 | 电路板及电子设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006294754A (ja) | 電子装置の放熱構造 | |
JP3748253B2 (ja) | 車載電子機器の筐体構造 | |
JP3677403B2 (ja) | 発熱素子の放熱構造 | |
WO2014148085A1 (ja) | 電子制御装置及び電子制御装置の基板接続方法 | |
JP2008041718A (ja) | 電子装置用筐体 | |
JP2012195525A (ja) | 電子制御装置 | |
JP2006108356A (ja) | 半導体装置および電子機器 | |
JP5929958B2 (ja) | 電子装置 | |
JP6453195B2 (ja) | 車載制御装置 | |
JP2004153034A (ja) | 車載電子機器の筐体構造 | |
JP2003224386A (ja) | 自動車用電子装置及び自動車用電子装置用ハウジング | |
JP5408320B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2010056489A (ja) | 電子制御装置 | |
JP2015015385A (ja) | 電子装置 | |
JP4593416B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2006049501A (ja) | 電子装置の放熱構造 | |
JP5003730B2 (ja) | 電子装置 | |
JP2017162860A (ja) | 電子制御装置 | |
JP6200693B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2016119427A (ja) | 電子装置 | |
JP2000252657A (ja) | 制御機器の放熱装置 | |
JP4825248B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP5164780B2 (ja) | 変速制御装置および電子回路封入装置 | |
JP6698563B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2016004792A (ja) | 半導体装置とその製造方法および機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070718 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090707 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100216 |