JP2006285373A - 画面表示方法および情報端末 - Google Patents
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Abstract
【課題】 表示画面が小さく、アイコンの数が増加した場合でもアイコンの配置や大きさを変えることなく、操作性、認知性を向上させた画面表示方法および情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示画面20の上下左右のうち、少なくとも1方向に見切れたアイコン画像が表示できるようにアイコン24を配置し、画面に表示するアイコン数が1画面に表示可能なアイコン数を越えた場合に、見切れアイコンを画面の端の見切れアイコンを置く領域25に表示することにより、アイコン24の大きさを小さくすることなく、操作性、認知性を向上させた。
【選択図】 図2
【解決手段】 表示画面20の上下左右のうち、少なくとも1方向に見切れたアイコン画像が表示できるようにアイコン24を配置し、画面に表示するアイコン数が1画面に表示可能なアイコン数を越えた場合に、見切れアイコンを画面の端の見切れアイコンを置く領域25に表示することにより、アイコン24の大きさを小さくすることなく、操作性、認知性を向上させた。
【選択図】 図2
Description
本発明は、表示手段に用いる画面が小さく、タッチパネルのような細かい座標指定がし難いポインティングデバイスを用いる画面表示方法および情報端末に関するものである。
従来の情報表示方法では、接続機器の動作状態等を示すアイコンを表示装置に表示し、機器を一元管理している。ここで、接続機器数が増加した場合、アイコンを重ねて表示したり、画面の表示領域やアイコンの大きさを変化させることにより全てのアイコンを表示し、操作性を上げている(例えば、特許文献1、2参照)。
家庭用の情報端末の場合、設置場所が限られていることや、設置すると外観を損ねる恐れがあるため、必然的に情報端末の大きさは小さくなる。また、操作性を向上させるため、ポインティングデバイスとしてタッチパネルを用いているものも多い。
しかしながら、従来の方法では、このような家庭用の情報端末の場合、表示画面が小さいため、アイコンを重ねて表示することや、アイコンの大きさを小さくすると、画面が見づらくなる。更に、タッチパネルのような細かい座標指定が難しいポインティングデバイスを用いている場合では、アイコンの大きさを小さくすると、目的のアイコンを指すことが困難なため、かえって操作性、認知性が低下する問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、表示画面が小さく、アイコンの数が増加した場合でもアイコンの配置や大きさを変えることなく、操作性、認知性を向上させた画面表示方法および情報端末を提供することを目的とする。
しかしながら、従来の方法では、このような家庭用の情報端末の場合、表示画面が小さいため、アイコンを重ねて表示することや、アイコンの大きさを小さくすると、画面が見づらくなる。更に、タッチパネルのような細かい座標指定が難しいポインティングデバイスを用いている場合では、アイコンの大きさを小さくすると、目的のアイコンを指すことが困難なため、かえって操作性、認知性が低下する問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、表示画面が小さく、アイコンの数が増加した場合でもアイコンの配置や大きさを変えることなく、操作性、認知性を向上させた画面表示方法および情報端末を提供することを目的とする。
本発明の画面表示方法は、表示画面の上下左右のうち、少なくとも1方向に見切れたアイコン画像が表示できるようにアイコンを配置し、画面に表示するアイコン数が1画面に表示可能なアイコン数を越えた場合に、見切れアイコンを画面の端に表示することにより、画面外にもアイコンが存在することをユーザに示すようにしたものである。
本発明の画面表示方法によれば、家庭用等の表示画面の大きさが十分な大きさでない情報端末またはポインティングデバイスとしてタッチパネルのような座標指定が困難なものを用いる情報端末であっても、アイコンの大きさを変化させることなく、アイコンが画面外に存在することをユーザに視覚的に示すことができるので、操作性、認知性を向上できる。
実施の形態1.
図1は本発明の画面表示方法を採用した実施の形態1を示す情報端末のブロック図である。図1において、1は画面の大きさが小さい、または座標指定の難しいポインティングデバイスを用いた情報端末で、この情報端末1が制御・監視する機器9,10,11を通信路8で接続してある。3は機器9,10,11との通信を行う機器通信手段で、機器9,10,11との通信制御を行う。
図1は本発明の画面表示方法を採用した実施の形態1を示す情報端末のブロック図である。図1において、1は画面の大きさが小さい、または座標指定の難しいポインティングデバイスを用いた情報端末で、この情報端末1が制御・監視する機器9,10,11を通信路8で接続してある。3は機器9,10,11との通信を行う機器通信手段で、機器9,10,11との通信制御を行う。
4は機器通信手段3から得た機器情報や接続機器の個数を記憶する機器管理手段である。6は機器9,10,11の状態をアイコン等を用いてユーザに示すための表示手段であり、画面管理手段5により表示する画像データや画像の位置情報、表示個数等を管理されている。7は表示手段6に表示される画面からユーザに任意の画像や位置を選択させるポインティングデバイスであり、該ポインティングデバイス7から得られる位置情報は画面管理手段5により使用される。
2は機器通信手段3から得た通信情報より接続機器の個数や状態を把握し、機器管理手段4にデータを送信したり、機器管理手段4や画面管理手段5、表示手段6、ポインティングデバイス7が保持するデータをそれぞれ必要な手段へ送信したり、全体の動作を制御する制御手段である。
図2は実施の形態1の情報端末の表示画面を示す図である。
図2において、20は情報端末1の表示手段6が持つ小さい表示画面である。22は上スクロールボタン、23は下スクロールボタン、24は接続機器の動作状態等を示すアイコンで、ユーザがこれらをポインティングデバイス7で操作することで、情報端末1に対して画面操作や機器操作の要求を出す。21は画面の中で、実際にアイコン24を表示する領域で、上スクロールボタン22や下スクロールボタン23により、領域21内のアイコン24は上下に移動する。25は見切れアイコンを置く領域で、図2では上下に配置する例を示している。
図2において、20は情報端末1の表示手段6が持つ小さい表示画面である。22は上スクロールボタン、23は下スクロールボタン、24は接続機器の動作状態等を示すアイコンで、ユーザがこれらをポインティングデバイス7で操作することで、情報端末1に対して画面操作や機器操作の要求を出す。21は画面の中で、実際にアイコン24を表示する領域で、上スクロールボタン22や下スクロールボタン23により、領域21内のアイコン24は上下に移動する。25は見切れアイコンを置く領域で、図2では上下に配置する例を示している。
次に動作について説明する。
情報端末1は、通信路8により機器9,10,11と接続されている。これらの機器より機器状態等の情報が通信路8を通って情報端末1へ送られる。情報端末1では機器通信手段3により、この情報を受信し、制御手段2へ送られる。制御手段2はこの情報から必要な情報を取り出し、機器情報として機器管理手段4へ格納する。
情報端末1は、通信路8により機器9,10,11と接続されている。これらの機器より機器状態等の情報が通信路8を通って情報端末1へ送られる。情報端末1では機器通信手段3により、この情報を受信し、制御手段2へ送られる。制御手段2はこの情報から必要な情報を取り出し、機器情報として機器管理手段4へ格納する。
機器管理手段4では、制御監視対象の機器数や機器の状態を保持する。機器管理手段4が保持する情報は制御手段2を介して画面管理手段5へ送られ、接続機器数や機器の情報を元に、予め決められたアイコン24の配置ルールによりアイコン24の位置情報が決定される。配置ルールとは、例えば、一行、一列に配置できる最大個数や、左上から右へ、上から下へ順に配置することや、アイコン24同士の間隔、アイコン24に使用する画像データ等のことである。
アイコン24の画像や位置が決まったら、その情報を制御手段2を介して表示手段6へ伝え、表示手段6により表示画面20にアイコン24を表示する。
また、ポインティングデバイス7を用いて、ユーザがアイコン24を操作することにより、機器の操作が行われ、その情報は制御手段2を介して、機器管理手段4に伝えられ、その後機器通信手段3から該当機器へ制御情報が伝えられる。
また、ポインティングデバイス7を用いて、ユーザがアイコン24を操作することにより、機器の操作が行われ、その情報は制御手段2を介して、機器管理手段4に伝えられ、その後機器通信手段3から該当機器へ制御情報が伝えられる。
接続機器数が一画面内に収まる数しか接続されていない場合には、図2のように配置ルールに従って、アイコン24が順々に配置されていく。接続機器数が多くなるとアイコン24は画面管理手段4内において、図3のように仮想的配置領域30に配置され、管理される。この仮想的配置領域30内で実際に画面に表示できる範囲31は一部でしかなく、実際の画面にはこの範囲31が表示されることとなる。この際、上下のはみ出たアイコンは図1の見切れアイコンを置く領域25に見切れアイコンとして配置される。
次に、上スクロールボタン22や下スクロールボタン23が押下された場合について述べる。
図4は表示画面20の表示状態を示す図で、図4Aは仮想的配置領域30の最上端の画面で、見切れアイコンが下にある画面、図4Cは仮想的配置領域30の最下端の画面で、見切れアイコンが上にある画面、図4Bは上下端以外の部分の画面で、見切れアイコンが上下にある画面を示している。
また、図4Dは接続機器数が一画面内に納まる場合の画面で、見切れアイコンがない画面を示している。図5はどの画面を用いるかのフローチャートを示している。
図4は表示画面20の表示状態を示す図で、図4Aは仮想的配置領域30の最上端の画面で、見切れアイコンが下にある画面、図4Cは仮想的配置領域30の最下端の画面で、見切れアイコンが上にある画面、図4Bは上下端以外の部分の画面で、見切れアイコンが上下にある画面を示している。
また、図4Dは接続機器数が一画面内に納まる場合の画面で、見切れアイコンがない画面を示している。図5はどの画面を用いるかのフローチャートを示している。
次に、動作について述べる。
上スクロールボタン22や下スクロールボタン23が押下された場合、画面管理手段5は図5のフローチャートに基いて表示する画面を決定する。
上スクロールボタン22や下スクロールボタン23が押下された場合、画面管理手段5は図5のフローチャートに基いて表示する画面を決定する。
まず、ステップ40で表示画面20に配置可能な個数を、ステップ41で機器管理手段4から取得した機器数を、予め保持していたメモリ領域から取り出す。ステップ42で両者の個数を比較し、接続機器数の方が少ない場合、または、同数の場合にはステップ45に進み、図4Dの画面を出力する。接続機器数の方が多い場合には、ステップ43で仮想的配置領域30の上端にいるかどうか判断する。上端の場合には、ステップ46に進み、図4Aの画面を出力する。上端でない場合には、ステップ44で仮想的配置領域30の下端にいるかどうか判断する。下端の場合には、ステップ47に進み、図4Cの画面を出力し、下端でない場合には、ステップ48に進み、図4Bの画面を出力する。
このようにすることにより、上下にアイコン24が続く場合には、必ず見切れアイコンが表示されることになり、表示画面20の上下部分にまだアイコン24が配置されていることをユーザに示すことが可能となる。
また、アイコン24の大きさを小さくすることはないので、操作性、認知性が向上する。
また、アイコン24の大きさを小さくすることはないので、操作性、認知性が向上する。
実施の形態2.
図6は本発明の実施の形態2の情報端末の表示画面20を示す図である。
この図は実施の形態1の図4に対応している図であり、図6Aは仮想的配置領域30の最上端の画面で、見切れアイコンが下にある画面、図6Cは仮想的配置領域30の最下端の画面で、見切れアイコンが上にある画面、図6Bは上下端以外の部分の画面で、見切れアイコンが上下にある画面を示している。
また、図6Dは接続機器数が一画面内に納まる場合の画面で、見切れアイコンがない画面を示している。図4との違いは上スクロールボタン22や下スクロールボタン23の表示方法であり、点線がかかれている上スクロールボタン22と下スクロールボタン23は表示されない、または操作できないボタンを示している。
図6は本発明の実施の形態2の情報端末の表示画面20を示す図である。
この図は実施の形態1の図4に対応している図であり、図6Aは仮想的配置領域30の最上端の画面で、見切れアイコンが下にある画面、図6Cは仮想的配置領域30の最下端の画面で、見切れアイコンが上にある画面、図6Bは上下端以外の部分の画面で、見切れアイコンが上下にある画面を示している。
また、図6Dは接続機器数が一画面内に納まる場合の画面で、見切れアイコンがない画面を示している。図4との違いは上スクロールボタン22や下スクロールボタン23の表示方法であり、点線がかかれている上スクロールボタン22と下スクロールボタン23は表示されない、または操作できないボタンを示している。
このようにすることにより、実施の形態1と同様に、上下にアイコン24が続く場合には必ず見切れアイコンが表示されることになり、表示画面20の上下部分にまだアイコン24が配置されていることをユーザに認知させることが可能となる。
また、アイコン24の大きさを小さくすることはない。さらに、上下端の場合、一画面内に収まる場合には、スクロールが操作できなくなっているため、操作性、認知性が向上する。
また、アイコン24の大きさを小さくすることはない。さらに、上下端の場合、一画面内に収まる場合には、スクロールが操作できなくなっているため、操作性、認知性が向上する。
実施の形態3.
図7は本発明の実施の形態3を示すアイコン24の大きさやアイコン24とアイコン24の間隔を算出するためのアルゴリズムの説明図である。
情報端末1内にある画面管理手段5によって、表示画面20の大きさ(図7のX、Y)、アイコン24の大きさ(図7のx、y)、見切れアイコンを置く領域25の大きさ(図7のa、b)、アイコン間隔(図7のdx、dy)、表示画面20内に配置するアイコン24の最大数(図7のN、M)、スクロール幅(図示せず)は管理されている。
図7は本発明の実施の形態3を示すアイコン24の大きさやアイコン24とアイコン24の間隔を算出するためのアルゴリズムの説明図である。
情報端末1内にある画面管理手段5によって、表示画面20の大きさ(図7のX、Y)、アイコン24の大きさ(図7のx、y)、見切れアイコンを置く領域25の大きさ(図7のa、b)、アイコン間隔(図7のdx、dy)、表示画面20内に配置するアイコン24の最大数(図7のN、M)、スクロール幅(図示せず)は管理されている。
これらの値は相互に関係し合っており、例えば、表示画面20の大きさ(X、Y)を少し小さくした場合、見切れアイコンが表示できなくなる可能性があるため、アイコン24の大きさ(x、y)や見切れアイコンを置く領域25の大きさ(a、b)、アイコン間隔(dx、dy)、配置アイコンの最大数(N、M)のを変更する必要がある。画面管理手段5はこれらの値(X、Y、x、y、a、b、dx、dy)の一つでも変化した場合には、実施の形態1、2の画面が表示できるように、図7の式(1)、(2)を用いて、再算出を行う。
図8は本発明の実施の形態3における大きさ算出の具体例を示す説明図である。
表示画面20の大きさが80×60、アイコン24の大きさが30×20、2行2列で配置し、見切れアイコンの幅は5、アイコン間隔は1以上であれば良いという場合の算出方法を示している。この中で変更可能な値はアイコン間隔だけなので、この値を算出することになる。これらの値は式(1)、(2)に代入して、アイコン間隔を算出すると、アイコン間隔は左から(4、3、3)、上から(4、3、3)と求まる。
表示画面20の大きさが80×60、アイコン24の大きさが30×20、2行2列で配置し、見切れアイコンの幅は5、アイコン間隔は1以上であれば良いという場合の算出方法を示している。この中で変更可能な値はアイコン間隔だけなので、この値を算出することになる。これらの値は式(1)、(2)に代入して、アイコン間隔を算出すると、アイコン間隔は左から(4、3、3)、上から(4、3、3)と求まる。
このようにすることにより、表示画面20の大きさやアイコン24の大きさを変更した場合でも自動的に間隔等を調整することにより、常に見切れアイコンが表示されるようになり、結果的に、操作性、認知性が向上する。
1 情報端末
2 制御手段
3 機器通信手段
4 機器管理手段
5 画面管理手段
6 表示手段
7 ポインティングデバイス
8 通信路
9,10,11 機器
20 画面
21 アイコンを表示する領域
22 上スクロールボタン
23 下スクロールボタン
24 アイコン
25 見切れアイコンを置く領域
30 仮想的配置領域
31 仮想的配置領域内で実際に画面に表示できる範囲
2 制御手段
3 機器通信手段
4 機器管理手段
5 画面管理手段
6 表示手段
7 ポインティングデバイス
8 通信路
9,10,11 機器
20 画面
21 アイコンを表示する領域
22 上スクロールボタン
23 下スクロールボタン
24 アイコン
25 見切れアイコンを置く領域
30 仮想的配置領域
31 仮想的配置領域内で実際に画面に表示できる範囲
Claims (4)
- 表示画面の上下左右のうち、少なくとも1方向に見切れたアイコン画像が表示できるようにアイコンを配置し、画面に表示するアイコン数が1画面に表示可能なアイコン数を越えた場合に、見切れアイコンを画面の端に表示することを特徴とする画面表示方法。
- 機器との通信を行う機器通信手段と、接続機器の個数や状態を記憶する機器管理手段と、機器の状態をアイコン等を用いてユーザに示すための表示手段と、表示手段に表示する画像データや画像の位置情報、表示個数等を管理する画面管理手段と、表示手段に表示される画面からユーザに任意の画像や位置を選択させるポインティングデバイスと、機器通信手段から得た通信情報より接続機器の個数や状態を把握し機器管理手段にデータを送信したり、機器管理手段や画面管理手段、表示手段、ポインティングデバイスが保持するデータをそれぞれ必要な手段へ送信したり、全体の動作を制御する制御手段とから構成され、 前記表示手段は、画面の上下左右のうち、少なくとも1方向に見切れたアイコン画像が表示できるようにアイコンを配置し、画面に表示するアイコン数が1画面に表示可能なアイコン数を越えた場合に、見切れアイコンを表示するようにしたことを特徴とする情報端末。
- アイコンが表示されるスクロール画面の上下左右の端に至った場合に、画面をスクロールさせるスクロールボタンを操作不可能な状態にすることを特徴とする請求項2記載の情報端末。
- 前記画面管理手段は、アイコンの大きさの上下限値、見切れアイコンの大きさの上下限値、アイコン間の距離の上下限値、画面の大きさ、1画面に表示可能なアイコン数のうち、少なくとも1つの情報を用いて、アイコン、見切れアイコンの大きさ、アイコン間隔、スクロール幅を算出することを特徴とする請求項2または請求項3記載の情報端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005101138A JP2006285373A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画面表示方法および情報端末 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005101138A JP2006285373A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画面表示方法および情報端末 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=37407274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005101138A Pending JP2006285373A (ja) | 2005-03-31 | 2005-03-31 | 画面表示方法および情報端末 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013543201A (ja) * | 2010-11-18 | 2013-11-28 | グーグル・インコーポレーテッド | 画面外の目に見えるオブジェクトの表面化 |
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2005
- 2005-03-31 JP JP2005101138A patent/JP2006285373A/ja active Pending
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