JP2006259800A - データ取得装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 顧客が商品を購入しなくてもどういった商品を手に取ったり、戻したりしたかというデータが取得する。
【解決手段】 商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備える。
【選択図】 図1
Description
この発明は、商品に対する顧客の行動に関する商品データを取得するデータ取得装置に関するものである。
販売前の商品に対する顧客の行動に関する商品データを取得する従来のデータ取得装置として、特開2004−78632号公報がある。この従来のデータ取得装置は、商品に振動センサーを取り付けて、顧客が商品を手に取ったときの商品の動きを振動センサーで検知し、その情報を無線で管理装置が受信し、商品が顧客によって動かされたという頻度を計数して、商品にどの程度興味がもたれているかのデータを取得するものであった。
従来のデータ取得装置では、商品の動きは検知できるが、商品が手に取られたのか、戻されたのかまでは区別することができなかった。また、振動を検知するため、手に取らなくても、別の振動(例えば、商品にぶつかったときの振動)などを検知し、誤動作を発生する可能性が高いという課題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、顧客がどの商品を手に取ったかという商品の動きを検知するとともに、その行動が棚から商品を取り出した行動なのか、棚に商品を戻した行動なのかまで識別して、データを蓄積することを目的とする。また、誤動作の少ない商品の動きを検知することを可能とする。
本発明に係るデータ取得装置は、商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備えるものである。
商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備えることにより、顧客が商品を購入しなくてもどういった商品を手に取ったり、戻したりしたかというデータが取得できるようになり、そのデータはマーケティングなどに有効に活用することができる。
実施の形態1.
図1は、本発明のデータ取得装置の構成図である。図1において、1は商品を陳列する商品棚、2は商品棚1に陳列する商品、3はRFIDタグで、商品2に貼付または組み込まれるものである。RFIDタグ3は、商品を識別するための情報、例えば、固有のID番号などの情報を持ち、その情報は、無線でRFID読取装置5によって読み取ることが可能である。4は、RFIDリーダ装置のアンテナである。5はRFID読取装置、6は計算機である。RFID読取装置5は、計算機6とアンテナ4とに接続される。RFID読取装置5は、計算機6からRFIDタグ3の読取要求を受け付けると、アンテナ4を介し、無線でRFIDタグ3の情報を読み取り、読み取った情報を計算機6に返す。7はデータ読取制御部である。RFID読取装置5に対する読み取り実行の制御はこのデータ読取制御部7が行う。8は状態判定部、9は商品IDテーブルである。状態判定部8は、読み取ったRFIDタグ3の情報と商品IDテーブル9の情報から、商品棚1から商品2が手に取られたかどうか、商品2が商品棚1に戻されたかどうかを判断する。商品IDテーブル9は、商品棚1の上に陳列されている商品2に貼り付けされているRFIDタグ3の情報(=商品ID)を管理するテーブルである。この商品IDテーブル9には、常に現在商品棚1に陳列されている商品2の商品IDが保存されている。10は採取した顧客の行動データを保存管理するデータ管理部である。11は採取した行動データを保存するデータ領域である。12は人感センサーである。人感センサー12は、計算機6と接続され、商品棚1の前に人がいることを感知できる位置に設置する。
図1は、本発明のデータ取得装置の構成図である。図1において、1は商品を陳列する商品棚、2は商品棚1に陳列する商品、3はRFIDタグで、商品2に貼付または組み込まれるものである。RFIDタグ3は、商品を識別するための情報、例えば、固有のID番号などの情報を持ち、その情報は、無線でRFID読取装置5によって読み取ることが可能である。4は、RFIDリーダ装置のアンテナである。5はRFID読取装置、6は計算機である。RFID読取装置5は、計算機6とアンテナ4とに接続される。RFID読取装置5は、計算機6からRFIDタグ3の読取要求を受け付けると、アンテナ4を介し、無線でRFIDタグ3の情報を読み取り、読み取った情報を計算機6に返す。7はデータ読取制御部である。RFID読取装置5に対する読み取り実行の制御はこのデータ読取制御部7が行う。8は状態判定部、9は商品IDテーブルである。状態判定部8は、読み取ったRFIDタグ3の情報と商品IDテーブル9の情報から、商品棚1から商品2が手に取られたかどうか、商品2が商品棚1に戻されたかどうかを判断する。商品IDテーブル9は、商品棚1の上に陳列されている商品2に貼り付けされているRFIDタグ3の情報(=商品ID)を管理するテーブルである。この商品IDテーブル9には、常に現在商品棚1に陳列されている商品2の商品IDが保存されている。10は採取した顧客の行動データを保存管理するデータ管理部である。11は採取した行動データを保存するデータ領域である。12は人感センサーである。人感センサー12は、計算機6と接続され、商品棚1の前に人がいることを感知できる位置に設置する。
図2は、横から見たときの商品棚1におけるアンテナ4の位置と向きを示した説明図である。アンテナ4は、商品棚1の底部に電波の送受信面を上向きにし、電波が商品棚1に陳列されたすべての商品2のRFIDタグ3の情報を読み取り可能なように設置する。
次に、本システムの動作について説明する。図3は、本システムの動作を示すフローチャートである。
まず、システムが動作開始すると、データ読取制御部7は、RFID読取装置5に対し、商品棚1に陳列されているすべての商品2のRFIDタグ3の情報(ID)を読み取り要求を出す。RFID読取装置5は、アンテナ4を介してすべての商品2のRFIDタグ3の情報(ID)を読み取り、そのIDのリストをデータ読取制御部7に返す(ステップS101)。データ読取制御部7は、受け取ったIDのリストを商品IDテーブル9に保存する(ステップS102)。
次に、人感センサー12は、棚の近くに人がいるかどうかを検知する。棚の近くに人が近づいて人感センサー12が感知したら(ステップS103でYes)、データ読取制御部7は、RFID読取装置5に対し、商品棚1に陳列されているすべての商品2のRFIDタグ3の情報(ID)を読み取るよう要求を出す。RFID読取装置5は、アンテナ4を介してすべての商品2のRFIDタグ3の情報(ID)を読み取り、そのIDのリストをデータ読取制御部7に返す(ステップS104)。なお、人感センサー12が人を感知するまではシステムの動作は保留される(ステップS103でNo)。
データ読取制御部7は、受け取ったIDのリストを状態判定部8に渡す。状態判定部8は、受け取ったIDのリストと商品IDテーブル9に保存されているIDのリストとを比較する(ステップS105)。まず、商品IDテーブル9に保存されているIDがすべて読み取ったIDリストに含まれているかどうかを比較する。商品IDテーブル9にあるIDのうち、読み取れなかったIDがある場合(ステップS106でYes)、状態判定部8は、その商品は商品棚1からなくなったと判断し、データ管理部10に対し、該当IDの商品が商品棚1からなくなったことを通知する。データ管理部10は、通知を受け取ると該当IDが商品棚1からなくなったというデータを行動データ11に保存する(ステップS107)。保存するデータは、例えば、商品ID、商品棚からなくなったことを示す状態、現在時刻、商品棚の識別情報などである。なお、商品IDテーブル9にあるIDのうち、読み取れなかったIDがない場合(ステップS106でNo)、上記動作は行わない。
次に状態判定部8は、読み取ったIDのうち、商品IDテーブル9に保存されていないIDが含まれていないかどうかを比較する。商品IDテーブルに含まれないIDを読み取った場合(ステップS108でYes)、状態判定部8は、その商品は商品棚1に戻された、または、新しく商品棚1に陳列されたと判断し、データ管理部10に対し、該当IDの商品が商品棚1に戻されたことを通知する。データ管理部10は、通知を受け取ると該当IDが商品棚1に戻されたというデータを行動データ11に保存する(ステップS109)。保存するデータは、例えば、商品ID、商品棚に商品が置かれたとことを示す状態、現在時刻、商品棚の識別情報などである。なお、商品IDテーブルに含まれないIDで読み取れたIDがない場合(ステップS108でNo)、上記動作は行わない。
状態判定部8は、読み取ったIDのリストの比較が終わったら、商品IDテーブル9に保存されているIDリストを新しく読み取ったIDリストの情報に書き換えて、新しいIDリストを商品IDテーブル9に保管する(ステップS110)。なお、新しく読み取ったIDリストと商品IDテーブル9のIDが同じであれば保管処理は省略してもよい。
IDリストの保管処理が終わるとまた、人感センサー12による人の感知処理に戻る。装置終了の要求があるまでこの処理を繰り返し行うことにより(ステップS111でNo)、商品棚1に陳列されている商品2の出入りを検知し、そのデータを取得することが可能となる。
なお、本実施の形態1では、人感センサーにより、商品棚に人が近づいたときのみ商品棚のRFIDタグの情報を読み取る場合について説明したが、人感センサーを用いず、常に繰り返し商品棚のすべてのRFIDタグの情報を読み取ることでも実現可能である。
本システムは、商品が商品棚から取り出されるとその商品のRFIDタグの情報が読み取られなくなるということを利用して実現するものであるが、なぜ商品を取り出すとRFIDタグの情報が読み取られなくなるかについて、図2を用いて説明する。
図2は商品棚1を横方向から見たところで、そのときにRFID読取装置5に接続されたアンテナ4の設置について示したものである。これは、RFID読取装置5(アンテナ4含む)のRFIDタグ3の読取距離が中距離(数十cm〜数m)の場合の例を示したものである。アンテナ4は、図2のように商品棚1の底部に電波の送受信面を上向きにして設置する。この状態でRFID読取装置5でのRFIDタグ3の読取可能なエリアは、概ね網掛け部分となる。図2の網掛け部分を見ればわかるように、アンテナを上向きに設置することにより、RFIDタグ3の読取可能エリアは、垂直方向に広がり、水平方向にはさほど広がらなくなる。顧客が商品棚1から商品2を取り出すときは、商品2を商品棚1から水平方向に取り出すので、取り出した商品2のRFIDタグ3は、アンテナ4によるRFIDタグ3の読取可能エリアからはずれ、取り出した商品2のRFIDタグ3の情報は読み取られなくなる。
図2では、中距離の読取距離のRFID読取装置を使用した実施例を示したが、短距離(数cm〜数十cm)の読取距離のRFID読取装置を使用しても本システムは実現できる。図4、図5は、読取距離が短距離のRFID読取装置5を使用したときのアンテナ4の位置と向きを示した説明図である。
図4は、例えば本の新作を陳列するような商品棚(表紙を顧客に向ける)であるが、この場合、商品棚1の背面にRFID読取装置5のアンテナ4を設置する。アンテナ4の電波送受信面は、商品を陳列する側に向ける。この場合のRFIDタグ3の読取可能エリアは概ね図4の網掛け部分のようになる。図4では、大型の平面アンテナの例を示したが、小さいアンテナ複数個を図5のように配置してもよい。
図5は、本棚のような背表紙を顧客に向けるような商品棚での実施例を棚の横側から見た図である。この場合は、商品棚1のそれぞれの段の底面13にそれぞれRFID読取装置5のアンテナ4を設置する。アンテナ4の送受信面は、垂直方向に向ける。この場合のRFIDタグ3の読取可能エリアは、概ね図5の網掛け部分となる。この例では、アンテナ4を底面に設置する例で説明したが、アンテナの設置場所は、背面、側面、上面などの商品に取り付けたRFIDタグが読み取り可能である位置であればよい。これは他の実施例でも同様である。
図4、5のようにアンテナ4を設置すれば、短距離のRFID読取装置5の場合でも顧客が商品を取り出すとRFIDタグ3の情報がRFID読取装置5により読み取ることだできなくなるため、商品2の動きを検知することが可能となる。
本装置により、顧客が商品を購入しなくてもどういった商品を手に取ったかのデータが取得できるようになり、そのデータはマーケティングなどに有効に活用することができるなどの効果がある。また、本装置では、商品を手に取っただけではなく、棚に戻したという動きのデータも採取可能であるため、例えば、どのぐらいの時間手に持っていたか、複数商品を一度にまとめて手に取っていたかなども判別することができる。
1 商品棚
2 商品
3 RFIDタグ
4 アンテナ
5 RFID読取装置
6 計算機
7 データ読取制御部
8 状態判定部
9 商品IDテーブル
10 データ管理部
11 行動データ
12 人感センサー
13 底面
2 商品
3 RFIDタグ
4 アンテナ
5 RFID読取装置
6 計算機
7 データ読取制御部
8 状態判定部
9 商品IDテーブル
10 データ管理部
11 行動データ
12 人感センサー
13 底面
Claims (4)
- 商品に人が近付いたことを検知する人感センサーと、
前記人感センサーにより人を検知したタイミングで、所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、
前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、
前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、
前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備えることを特徴とするデータ取得装置。 - 前記データ読取手段は、所定エリア内の商品を特定するデータとして、商品ID、前記エリア内に存在するか否かの情報、読取時刻、エリアの識別情報を用いることを特徴とする請求項1記載のデータ取得装置。
- 前記商品は、それぞれの商品を特定可能なRFIDタグにより識別可能とし、
前記データ読取手段は、前記RFIDタグにより所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取ることを特徴とする請求項1記載のデータ取得装置。 - 所定のタイミングで所定のエリア内の商品を特定するデータを読み取るデータ読取手段と、
前記データ読取手段により読み取ったデータを保存するデータ保存テーブルと、
前記データ保存テーブルに保存されたデータと、前記データ読取手段により新たに読み取ったデータとを比較するデータ比較手段と、
前記データ比較手段による比較結果に基づいて前記商品の状態を保存する商品状態保存手段とを備えることを特徴とするデータ取得装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005072326A JP2006259800A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | データ取得装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005072326A JP2006259800A (ja) | 2005-03-15 | 2005-03-15 | データ取得装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006259800A true JP2006259800A (ja) | 2006-09-28 |
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ID=37099038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
2005
- 2005-03-15 JP JP2005072326A patent/JP2006259800A/ja active Pending
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