JP2006196395A - タッチスイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】製造時や使用時の取り扱いを容易とするタッチスイッチを提供することである。
【解決手段】本発明に係るタッチスイッチ10は、電極板22に対する導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するタッチスイッチ10であって、電極板22の裏側に配置され、負荷に電流を供給するとき点灯制御される光源を含み、電極板22は、非透光性でかつ導電性の材料で構成され、光源12からの光を通す透光部30を有することを特徴とし、透光部30が、網の目状の開口であることが好ましい。
【選択図】図1
【解決手段】本発明に係るタッチスイッチ10は、電極板22に対する導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するタッチスイッチ10であって、電極板22の裏側に配置され、負荷に電流を供給するとき点灯制御される光源を含み、電極板22は、非透光性でかつ導電性の材料で構成され、光源12からの光を通す透光部30を有することを特徴とし、透光部30が、網の目状の開口であることが好ましい。
【選択図】図1
Description
本発明は、タッチスイッチに係り、特に電極板に対する導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するタッチスイッチに関する。
従来、車両やエレベーターの操作パネル等に、タッチスイッチが使用されている。タッチスイッチは、タッチスイッチの電極板に対する使用者等の導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するスイッチである。このようなタッチスイッチは、使用者にスイッチが動作したことを知らせるために、一般的に、点灯表示が行なわれている。点灯表示は、電極板の裏側に配置された光源を点灯し、光源からの光を電極板を通すことにより表示するので、電極板の電極は、導電性と透光性とを必要とする。そのため、タッチスイッチ用電極板の電極材料は、導電性ではあるが非透光性である金属材料よりも透明導電性材料が使用される。特許文献1に記載されているように、透明導電性材料としては、ITO膜等の透明導電性膜が用いられる。したがって、タッチスイッチ用電極板は、透明絶縁性シートと、透明絶縁性シートに被覆された透明導電性膜の電極と、から構成される合成樹脂シートが使われる。
この透明導電性膜は、伸びが小さくて、硬い性質を有する。そのため、タッチスイッチの製造時に、合成樹脂シートを屈曲させると、透明導電性膜に大きなストレスが負荷され、透明導電性膜が破壊し、導通不良が発生する可能性がある。また、タッチスイッチの使用時に、透明導電性膜に使用者が直接触れる場合には、薄膜である透明導電性膜が損傷し、導通不良が発生する可能性がある。
そこで、本発明の目的は、製造時や使用時の取り扱いを容易とするタッチスイッチを提供することである。
本発明に係るタッチスイッチは、電極板に対する導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するタッチスイッチにおいて、電極板の裏側に配置され、負荷に電流を供給するとき点灯制御される光源を含み、電極板は、非透光性でかつ導電性の材料で構成され、光源からの光を通す透光部を有することを特徴とする。なお、本発明に係るタッチスイッチは、透光部が、網の目状の開口であることが好ましい。また、本発明に係るタッチスイッチは、電極板の上に設けられた保護パネルを有することが好ましい。
上記構成により、本発明に係るタッチスイッチは、製造時や使用時の取り扱いに十分な機械強度を得ることができ、取り扱いを容易とすることができる。
また、電極板の透光部を網の目状の形状とすることで、網の目の一部が破損しても、破損部を回り込んで導通するため、電極としての機能が完全に損なわれることはない。さらに、電極板の上に設けられた保護パネルにより、使用者等の導電体が接触することによる傷つき防止等の耐久性が向上する。
以下に図面を用いて、本発明に係る実施の形態につき、詳細に説明する。図1は、本発明に係る実施の形態であるタッチスイッチ10の断面図であり、図2は、タッチスイッチ10の表示部の斜視図である。
タッチスイッチ10は、図1に示すように、光源12と回路基板14等を収納するケース16と、電極板22と表示シート24と保護パネル26等を取り付けるホルダー27とを含み、フェースプレート11により車両等に取り付けられる。
光源12は、周知のダイボンディング技術等で、回路基板14に搭載される。光源12は、一般的にLEDやバルブランプ等が使用されるが、発光するものであれば特に限定されない。また、光源12の数は一つでもよいし複数でもよい。
光源12の点灯制御や、負荷に電流を供給する等のための回路基板14は、電極板22とリード線28等で接続される。回路基板14には、図示しない配線回路が形成されており、電極板22と大地間の静電容量の変化を検出するための検出回路と、光源12を点灯制御したり、負荷に電流を供給するための制御回路とを有している。回路基板14は、一般的にエポキシ樹脂等でつくられるが、金属材料や、セラミックス等の無機材料でもよい。
電極板22は、接続端子を有しており、リード線28とコネクタ等で接続される。かかる電極板22は、銅合金などの金属材料、導電性セラミックス等の無機材料、導電性の合成樹脂等の材料を加工して得ることができる。これらの材料は、製造時や使用時の取り扱い性において十分な機械強度を有するように成形される。
電極板22は、図3に示すように、光源12からの光を通す透光部30を有している。透光部30は、穴開けによる開口を有していてもよいし、透光部材で作られていてもよい。また、透光部30の形状は、一般的に、円形、三角形、四角形、その他の多角形などが使用されるが、その他の形状であってもよい。透光部30の成形は、板状の材料に穴あけ加工をしてもよいし、線状の材料を編んで加工してもよい。
電極板22の透光部30が開口である場合は、開口の形状は、網の目状の開口であることが好ましい。こうすることで、電極板22に穴が数箇所存在している場合と比較して、電極板22の広い範囲が透光可能なため、表示部を広くすることができるからである。電極板22の網の目状の形状は、図3に示した形状だけでなく、図4に示した円形、三角形、四角形、その他の多角形の形状も使用することができる。また、網の目状の形状は、図3または図4の形状のみに限られない。
電極板22の開口率は、電極板22の機械強度と透光性等から決定される。開口率が大きくなると電極板22の機械強度が低下し、開口率が小さくなると電極板22の透光性が低下するからである。開口率10%以上であれば使用可能であるが、好ましくは50%以上、特に90%以上であることが好ましい。
リード線28は、電極板22と回路基板14とを接続する。リード線28は、一般的に銅合金等の金属線を合成樹脂等で被覆したものが使用される。リード線28は、電極板22と回路基板14の端子またはコネクタに接続される。ここで、図5に示すように、電極板22の一部を帯状に延長して、リード線28のかわりに使用することができる。この場合には、電極板22の帯状の端部が、接続端子またはコネクタを介し、回路基板14に接続される。図5では、電極板22の端部は、帯状になっているが、帯状の形状に限られず、電極板22の一部が回路基板14と接続されていればよい。
電極板22の上に配置される表示シート24は、使用者に認識させるための文字や図形等が印刷されたシートである。文字や図形等は、例えば、車載用エアコンのオンオフを自動で行なうことを表示する「AUTO」のような文字が使用される。表示シート24と電極板22とは、接着剤等により接着されていてもよいし、ネジ等で締結されていてもよい。表示シート24は、一般的には合成樹脂が使用されるが、セラミックス等の無機材料のシートを使用してもよい。表示シート24は、文字や図形等を使用者に認識させるために透明なシートが好ましいが、半透明なシートでもよく、透光性を有するシートであればこれらに限られない。また、表示シート24の他の部分と区別して、顕著に使用者に認識させるために、文字や図形等の部分を着色してもよい。また、電極板22の網の目状の形状の影を目立たなくするために、表示シート24の文字や図形等以外の部分を着色してもよい。また、表示シート24を使用しないで、保護パネル26に文字や図形等を印刷してもよい。
表示シート24の上に配置される保護パネル26は、表示シート24及び電極板22の傷つき防止や腐食防止等の耐久性向上のために用いられるパネルである。保護パネル26と表示シート24とは、接着剤等により接着されていてもよいし、ネジ等で締結されていてもよい。また、表示シート24を使用しない場合には、電極板22の上に同様な方法で、保護パネル26が配置される。保護パネル26は、透明であることが好ましいが、半透明でもよく、光源12からの光を透光できれば、これらに限られない。保護パネル26は、一般的には合成樹脂が好ましいが、セラミックス等の無機材料を使用してもよい。
つぎに、上記構成の作用について説明する。タッチスイッチ10の電極板22に使用者等の導電体が接触又は近接すると、電極板22と大地間の静電容量が変化する。その静電容量の変化を回路基板14の検出回路で検出し、検出信号を制御回路に伝送する。制御回路は、負荷に電流を供給し、光源12を点灯させる。光源12からの光は電極板22の透光部30または網の目状の形状の開口を通って、表示シート24を照明し、表示シート24に描かれた文字や図形等を表示する。そして、使用者が、その表示を見ることで、スイッチが動作したことがわかる。
10 タッチスイッチ、11 フェースプレート、12 光源、14 回路基板、16 ケース、22 電極板、24 表示シート、26 保護パネル、27 ホルダー、28 リード線、30 透光部。
Claims (3)
- 電極板に対する導電体の接触あるいは近接を、静電容量の変化で検出し、負荷に電流を供給するタッチスイッチにおいて、
電極板の裏側に配置され、負荷に電流を供給するとき点灯制御される光源を含み、
電極板は、非透光性でかつ導電性の材料で構成され、光源からの光を通す透光部を有することを特徴とするタッチスイッチ。 - 請求項1に記載のタッチスイッチにおいて、透光部は、網の目状の開口であることを特徴とするタッチスイッチ。
- 請求項1又は2に記載のタッチスイッチにおいて、電極板の上に設けられた保護パネルを有することを特徴とするタッチスイッチ。
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