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JP2006033486A - プリントシステム - Google Patents

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JP2006033486A
JP2006033486A JP2004210263A JP2004210263A JP2006033486A JP 2006033486 A JP2006033486 A JP 2006033486A JP 2004210263 A JP2004210263 A JP 2004210263A JP 2004210263 A JP2004210263 A JP 2004210263A JP 2006033486 A JP2006033486 A JP 2006033486A
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JP2004210263A
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Kazuo Miyaji
一雄 宮地
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】プリントすべき画像の表示の妨げとならないようメニュー表示を行うことが可能なプリントシステムを提供する。
【解決手段】左右ボタンのいずれか一方が押下された場合、表示制御部127はメニューの表示を液晶モニタ30から消去する(S3)。表示制御部127は押下された十字ボタン34の左/右にしたがって現在表示されている画像よりも前/後に記録された画像を液晶モニタ30に表示する(S4)。左右ボタンの押下に従ってメニューを消去し前/後に記録された画像を表示した時点から所定時間T(例えば15秒)が経過した場合、表示制御部127は現在液晶モニタ30に表示されている画像とともに再びメニューを表示する。
【選択図】 図6

Description

本発明はプリントシステムに係り、特にプリンタに接続されたデジタルカメラなどでプリントすべき画像の選択と表示を行うことができるプリントシステムに関する。
従来、カメラとプリンタを直接接続しプリントするシステムが提唱されている。例えば特許文献1によると、カーソルにより選択される画像は、常に中央に位置するようになされており、情報表示エリアには、選択画像に対して実行可能な設定機能が表示される。この状態において、設定機能の確定が行われると、カーソルにより選択されている画像がプロテクト(保護)される。また、選択画像の切り替えが行われると、設定機能の選択状態を保持しつつ、カーソルが選択している画像が切り替えられる。これにより、複数の画像に対して同一の機能を連続して実行させることができる。
特開2002−314850号公報
ところで、証明写真のプリントを行う場合、ポーズや表情を変えたり、顔の傾きを修正したり、服の乱れを直したりして何度も撮影を行い、その中から最もよい画像を選択してプリントするのが一般的である。複数撮影した画像から所望の画像を選択させるため、各画像をLCDに表示し、ユーザに確認させる必要がある。しかし、上述の特許文献1のシステムでは、設定機能やカーソルの表示と画像が重ならないように撮影画像を小さくして表示しているため、画像が小さく微妙な差異が分からないという問題がある。
設定メニューと画像を分けて表示できない場合、画像と設定メニューなどを重ねて表示することも考えられるが、画像が設定メニューに遮られて細部が確認できないという問題がある。あるいは、大型のLCDをカメラに搭載することも考えられるが、それに伴ってカメラも大型化し、コストもアップするという問題がある。あるいは、外部のテレビモニタで画像と設定メニューを表示することも考えられるが、接続機器が増えて煩雑である。本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、プリントすべき画像の表示の妨げとならないようメニュー表示を行うことが可能なプリントシステムを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、画像及びプリントメニューを表示する表示部と、プリントすべき画像の選択操作を受け付ける操作部と、プリントすべき画像の選択操作が開始した場合、前記プリントメニューの表示を消去して選択された画像を前記表示部に表示する表示制御部と、を備えるプリントシステムを提供する。
この発明によると、プリントすべき画像の選択操作が開始した場合、プリントメニューが消去された上で選択された画像が表示される。このため、所望の画像の選択時にプリントメニュー表示が妨げとなってプリントに最適な画像の確認・選択に支障をきたすといった不都合を回避できる。
請求項2に係る発明は、前記表示制御部は画像の選択操作終了後に前記消去したプリントメニューを再表示する請求項1に記載のプリントシステムを提供する。
この発明によると、画像の選択操作終了後に消去したプリントメニューを再表示するため、画像選択後はプリントメニューの確認が可能となる。
請求項3に係る発明は、前記表示制御部は画像の選択操作終了から所定時間が経過した場合に前記プリントメニューを再表示する請求項2に記載のプリントシステムを提供する。
この発明によると、画像の選択操作終了から所定時間が経過した場合にプリントメニューを再表示する。所定時間は必要に応じて伸縮してもよい。
請求項4に係る発明は、前記表示制御部は画像の選択操作終了後に前記操作部が所定の操作を受け付けた場合に前記プリントメニューを再表示する請求項2に記載のプリントシステムを提供する。
この発明によると、画像の選択操作終了後、所定キー操作・ボタン操作などがされた場合にプリントメニューを再表示することができる。
この発明によると、プリントすべき画像の選択操作が開始した場合、プリントメニューが消去された上で選択された画像が表示される。このため、所望の画像の選択時にプリントメニュー表示が妨げとなってプリントに最適な画像の確認・選択に支障をきたすといった不都合を回避できる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施形態を説明する。
[概略構成]
図1は、本発明の好ましい実施形態に係るプリントシステムの構成図である。この図に示すように、プリントシステムはデジタルカメラ10とプリンタ200とが通信ケーブル300を介して直接接続されて構成されている。デジタルカメラ10で撮影した画像は直接プリンタ200でプリントできる。デジタルカメラ10とプリンタ200との接続には、ケーブル200を利用する有線方式に限らず、Bluetoothのような無線方式を採用することも可能である。
図2は、デジタルカメラ10の背面部分の概略構成図である。図2に示すように、カメラ10のボディ背面には、液晶モニタ(LCD)30、十字ボタン34、MENU/OKボタン36、BACKボタン40が設けられている。液晶モニタ30は、カラー表示が可能な液晶ディスプレイで構成されている。この液晶モニタ30は、再生モード時に撮影済み画像を表示するための画像表示パネルとして利用されるとともに、各種設定を行う際のユーザインターフェース表示パネルとして利用される。また、撮影時には必要に応じてスルー画像が表示されて、画角確認用の電子ファインダとしても利用される。十字ボタン34は、上下左右4方向に押圧操作することができるように構成されており、各方向の指示を入力するボタンとして機能する。BACKボタン40は、入力操作のキャンセルなどを指示するボタンとして機能する。MENU/OKボタンは、各モードの通常画面からメニュー画面への遷移を指示するボタン(MENUボタン)として機能するとともに、選択内容の確定、処理の実行などを指示するボタン(OKボタン)として機能する。
図3は、デジタルカメラ10を上面から見た概略構成図である。図3に示すように、カメラ10のボディ上面には、電源/モードスイッチ24が設けられている。電源/モードスイッチ24は、デジタルカメラ10の電源をON/OFFする電源スイッチとしての機能と、デジタルカメラ10のモードを設定するモードスイッチとしての機能を有している。電源/モードスイッチ24は、再生位置24a、撮影位置24b及びOFF位置24cを指標24dの位置にスライドして合わせることで各機能の設定を行う。再生位置24aを指標24dに合わせると再生モードに設定され、撮影位置24bを指標24dに合わせると撮影モードに設定される。OFF位置24cを指標24dに合わせると電源がOFFになる。
図4は、デジタルカメラ10のブロック構成図である。デジタルカメラ10は、撮像部126、制御部110、操作部112、表示制御部127、外部記録装置128、USBインターフェース(I/F)129、USB端子130などで構成されている。撮像部126は、光学ユニットを介してCCDなどの撮像素子に光を入射し、入射した光をフォトダイオードによって入射光量に応じた量の信号電荷に変換する。撮像部126は、制御部110からのタイミング信号に従って信号電荷をアナログ画像信号として出力する。画像処理部131は、アナログ画像信号をデジタル画像信号に変換し、所定フォーマットの圧縮処理や制御部110の指示に従った画像のトリミング処理など各種の画像加工処理を行う。画像加工処理の行われた1画像分の画像データはメモリ132に順次記憶される。
外部記録装置128は、制御部110からの指示に従い、メディアスロットに装填された記録メディアにデータを書き込む。外部記録装置128は、制御部110からの指示に従って記録メディアからデータの読込みも行う。USBインターフェース129は、制御部110からの指示に従い、USB端子130を介して接続されたプリンタ200などの各種機器との間でUSB規格に従ったデータ通信を行う。操作部112は、十字ボタン34、MENU/OKボタン36、BACKボタン40、電源/モードスイッチ24などで構成され、各種操作入力を電気信号に変換して制御部110に出力する。
表示制御部127は、制御部110からの指示に従い、画像データが示す画像を液晶モニタ30に表示するための信号を生成して液晶モニタ30に出力する。表示制御部127はOSD(On Screen Display)回路を含み、制御部110からの指示に従って液晶モニタ30に表示する文字、図形などを示す信号を液晶モニタ30に出力する。
図5は、デジタルカメラ10に接続されるプリンタ200のブロック構成図である。プリンタ200は、主として電源スイッチなどを含む操作部202と、デジタルカメラ10との間でUSBケーブル300を介してデータ通信するためのUSB端子204及びUSBインターフェース206と、プリンタ200の各部を統括制御するCPU208と、CPU208を動作させるプログラムや各種定数などが書き込まれているROM210と、CPU208が処理を実行する際の作業領域となるRAM212と、デジタルカメラ10から受信した画像データを一時記憶するストレージ214と、所定のカラー感熱記録紙に感熱方式で画像を印画するプリントエンジン216と、プリント可能なサイズやレイアウト、各サイズに対応する構図のガイド情報などが記録されているEEPROM220で構成されている。なお、プリンタ200は、証明写真用のプリントサイズでのプリントが可能であるとする。
[処理の流れ]
次に、図6のフローチャートに基づき、デジタルカメラ10の実行するプリント処理の流れを説明する。この処理は、図7のように液晶モニタ30に表示されるトップメニューで「プリント」モードが十字ボタン34の上下ボタン押下で選択された後、デジタルカメラ10とプリンタ200の接続が確認されたときに開始する。なお、デジタルカメラ10がプリンタ200との接続を確認している間は、図8のような内容が液晶モニタ30に表示される。
なお、以下の処理は、液晶モニタ30、BACKボタン40、十字ボタン34、OKボタン36、表示制御部127をプリンタ200に設け、プリンタ200で実行させることも可能である。
S1では、表示制御部127は、メモリ132に記憶された複数画像の内、最後に記憶された画像を操作メニューとともに液晶モニタ30に表示する。図9は画像を操作メニューとともに表示した状態を示す。操作メニューとはプリント枚数やプリント実行開始のための操作などをユーザに教示するメニュー(プリントメニュー)である。この図に示すように、液晶モニタ30には、画像とOSD回路から生成されたメニューが重ねて表示される。このような表示を行うと画像がメニューに遮られて細部の確認が困難であるため、本発明のデジタルカメラではメニューによる操作確認の妨げとならない適切なタイミングでメニュー表示を消去する。
S2では、制御部110は十字ボタン34の左右ボタンのいずれか一方が押下されたか否かを判断する。左右ボタンのいずれか一方が押下された場合はS3に移行し、S3では表示制御部127はメニューの表示を液晶モニタ30から消去する。続いてS4では、表示制御部127は押下された十字ボタン34の左/右にしたがって現在表示されている画像よりも前/後に記録された画像を液晶モニタ30に表示する。即ち、十字ボタン34の左右ボタンを押下することで画像を選択させることができる。なお、S2で左右ボタンのいずれも押下されなかったと判断された場合はS10に移行する。
図10は、左右ボタンの押下に従って表示された画像を示す。この図に示すように、メニューは消去されて液晶モニタ30には画像のみが表示される。
S5では、制御部110は左右ボタンの押下に従ってメニューを消去し前/後に記録された画像を表示した時点から所定時間T(例えば15秒)が経過したか否かを判断する。所定時間Tが経過した場合はS1に戻り、表示制御部127は現在液晶モニタ30に表示されている画像とともに再びメニューを表示する。図11は、左右ボタンの押下後所定時間Tが経過して画像とともにメニューが再表示された状態を示す。所定時間Tは、左右ボタンの押下で選択された画像の詳細を確認するのに必要十分な時間を設定することが好ましい。このように、画像の選択から所定時間が経過した後再びメニューを表示することで、ユーザがメニューを再び確認して他の操作を行いたいと思う適切なタイミングでメニューを表示させることができる。
S10〜14は、S1〜S6で選択された画像をプリンタ200でプリントさせるための各種指示を受け付ける処理である。即ち、S10では、十字ボタン34の上下ボタンの押下に従ってプリント枚数の指定を受け付け、S11では上下ボタンの押下に従ってプリント枚数を増減して液晶モニタ30に表示してS2に戻る。S12では、OKボタン36が押下されたか否かを判断する。OKボタン36が押下された場合はS13に移行し、選択された画像を指定された枚数だけプリントするようプリンタ200に指示し、S2に戻る。なお、プリンタ200はデジタルカメラ10からの指示に従い、選択された画像を指定された枚数だけプリントする。一方、OKボタン36が押下されない場合はS14に移行し、S14では、BACKボタン40が押下されたか否かを判断する。BACKボタン40が押下されなかった場合はS2に戻り、BACKボタン40が押下された場合はプリント処理を終了する。
以上説明した通り、十字ボタン34の押下で画像選択が開始すると(S2で“Y”)、メニュー表示が消去された上(S3)、選択された画像が液晶モニタ30に表示される(S4)。即ち、所望の画像の選択時にメニュー表示が妨げとなってプリントに最適な画像の確認・選択に支障をきたすといった不都合を回避できる。そして、画像の選択完了から所定時間Tが経過すると(S5で“Y”)、再びメニューが表示される。即ち、画像の選択終了後はユーザがメニューを再確認できる。
なお、上述の処理ステップS1〜S6は、図12に示す処理ステップS101〜S106と置換することができる。S101〜104はそれぞれS1〜4と同様である。S105では、制御部110は十字ボタン34の左右ボタンのいずれか一方が押下されたか否かを判断する。左右ボタンのいずれか一方が押下された場合はS104に戻り、左右ボタンのいずれも押下されない場合はS106に移行する。S106では、操作部112に所定操作が行われたか否か(例えば、十字ボタン34の左右ボタン以外のボタン即ち十字ボタン34の上下ボタン、OKボタン36、BACKボタン40などが押下されたか否か)を判断する。所定操作が行われた場合はS101に戻ってメニューを再表示する。所定操作が行われない場合はS105に戻る。この処理ステップS101〜S106では、左右ボタンを押下するとメニューを消去して画像選択の妨げとならないようにすることができる一方、所定操作を行うことでメニューを再表示させることができる。
本発明の好ましい実施形態に係るプリントシステムの概略構成図 デジタルカメラを背面から見た概略構成図 デジタルカメラを上面から見た概略構成図 デジタルカメラのブロック構成図 プリンタのブロック構成図 プリント処理の流れを示すフローチャート トップメニューの一例を示す図 接続確認中の表示の一例を示す図 最後の画像とともに表示された操作メニューの一例を示す図 メニューが消去された状態の画像表示の一例を示す図 画像とともに再表示された操作メニューの一例を示す図 プリント処理の他の実施形態を示すフローチャート
符号の説明
10:デジタルカメラ、200:プリンタ

Claims (4)

  1. 画像及びプリントメニューを表示する表示部と、
    プリントすべき画像の選択操作を受け付ける操作部と、
    プリントすべき画像の選択操作が開始した場合、前記プリントメニューの表示を消去して選択された画像を前記表示部に表示する表示制御部と、
    を備えるプリントシステム。
  2. 前記表示制御部は画像の選択操作終了後に前記消去したプリントメニューを再表示する請求項1に記載のプリントシステム。
  3. 前記表示制御部は画像の選択操作終了から所定時間が経過した場合に前記プリントメニューを再表示する請求項2に記載のプリントシステム。
  4. 前記表示制御部は画像の選択操作終了後に前記操作部が所定の操作を受け付けた場合に前記プリントメニューを再表示する請求項2に記載のプリントシステム。
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