JP2006022007A - 敏感肌改善用内服剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】 敏感肌を改善でき、皮膚のつっぱり感を改善できる敏感肌改善用内服剤及び食品を提供する。
【解決手段】 セラミド類を有効成分として含有する敏感肌改善用内服剤、及び敏感肌改善用食品。
【選択図】なし
【解決手段】 セラミド類を有効成分として含有する敏感肌改善用内服剤、及び敏感肌改善用食品。
【選択図】なし
Description
本発明は、敏感肌を改善するための内服剤及び食品に関する。
従来、セラミド類を外用剤又は化粧料に配合して皮膚に適用すると、保湿効果の向上や、肌荒れの予防又は改善に有効であることが広く知られている。また、セラミドを食品として摂取することにより、保湿効果が高まることも知られている(非特許文献1)。
一方、特許文献1には、セラミドを有効成分として含有する健康食品が、美容効果、美肌効果を有することが記載されている。さらに、特許文献2及び3には、セラミド又はスフィンゴ糖脂質を含有する食品又は治療剤を摂取することにより、アトピー性皮膚炎を改善又は治療することが記載されている。
一方、特許文献1には、セラミドを有効成分として含有する健康食品が、美容効果、美肌効果を有することが記載されている。さらに、特許文献2及び3には、セラミド又はスフィンゴ糖脂質を含有する食品又は治療剤を摂取することにより、アトピー性皮膚炎を改善又は治療することが記載されている。
しかしながら、セラミド類を経口摂取したとき、敏感肌を改善することは全く知られていなかった。
これまで、敏感肌の改善には、敏感肌を改善する外用剤の塗布や、刺激の少ない外用剤の使用による主観的症状の発生の防止による対応が行われている。
Fragrance Journal, 23(1), 81-89(1995) 特開平11−113530号公報
特開2002−138037号公報
特開2003−231640号公報
これまで、敏感肌の改善には、敏感肌を改善する外用剤の塗布や、刺激の少ない外用剤の使用による主観的症状の発生の防止による対応が行われている。
Fragrance Journal, 23(1), 81-89(1995)
本発明の目的は、敏感肌の改善に有効な内服剤及び食品を提供することにある。
本発明者らは、セラミド類を内服することにより、敏感肌を改善でき、その結果、皮膚のつっぱり感、ピリピリ感、かゆみ、ほてり、赤み、腫れ、季節の変わり目の肌状態の変化、ストレス・疲労・睡眠不足などによる肌荒れ、生理前後の肌荒れ、乾燥時の肌のカサカサ、紫外線を浴びたときの肌の赤み・ヒリヒリを改善できることを見出した。
本発明は、セラミド類を有効成分として含有する敏感肌改善用内服剤、及び敏感肌改善用食品を提供するものである。
本発明の内服剤及び食品は、敏感肌を改善することができる。特に、肌質を改善して、バリア機能が強化され肌機能が増強されることにより、皮膚のつっぱり感等を改善することができる。
敏感肌とは、広義には「トラブルを起こしやすい肌」である(日本香粧品科学会、第25回学術大会 講演要旨、p.45-48(2000))。
その中でも特に、敏感肌とは、主観的及び客観的に把握される肌質であり、気温や湿度の変化、ダニ、ハウスダスト、雑菌などの外部刺激に対する刺激感受性が亢進しがちな状態の肌である。このような状態の肌では、客観的には外部刺激の皮膚への侵入を防ぐバリア機能や、角層の水分を保持する機能の低下が認められる。また、主観的には、つっぱり感、ピリピリ感、かゆみ、ほてり、赤み、腫れ、季節の変わり目の肌状態の変化、ストレス、疲労、睡眠不足などによる肌荒れ、生理前後の肌荒れ、乾燥時の肌のカサカサ、紫外線を浴びたときの肌の赤み・ヒリヒリ、の1項目以上が合致する。
その中でも特に、敏感肌とは、主観的及び客観的に把握される肌質であり、気温や湿度の変化、ダニ、ハウスダスト、雑菌などの外部刺激に対する刺激感受性が亢進しがちな状態の肌である。このような状態の肌では、客観的には外部刺激の皮膚への侵入を防ぐバリア機能や、角層の水分を保持する機能の低下が認められる。また、主観的には、つっぱり感、ピリピリ感、かゆみ、ほてり、赤み、腫れ、季節の変わり目の肌状態の変化、ストレス、疲労、睡眠不足などによる肌荒れ、生理前後の肌荒れ、乾燥時の肌のカサカサ、紫外線を浴びたときの肌の赤み・ヒリヒリ、の1項目以上が合致する。
更に狭義の敏感肌とは、「日本香粧品科学会誌,28(1),1-11(2004)」に記載されている「モデル化粧水に対する感覚刺激強度の評価」で、「評点スコアが3以上の方」の肌である。具体的には、洗顔後室温(20〜23℃)で10分以上放置した被験者に対し、以下に示す組成のモデル化粧水を染み込ませた直径16mmのパルプ紙を左頸側部に3分間貼付した。このとき、貼付中及び剥がしてから3分間に生じる感覚刺激を聞き取る。更に同じモデル化粧水0.4mLを全顔に塗布し、塗布直後から30分間に生じる感覚刺激を聞き取る。聞き取ったこれらの感覚刺激について、表1の基準に基づき評点スコアを決定する。評点スコアが3以上の被験者はモデル化粧水に対してはっきり感覚刺激を感じたことから、「敏感肌」とするものである。
(モデル化粧水)
保湿剤(ポリオール) 26.0(質量%)
pH調整剤 0.7
PEO系界面活性剤 0.5
極性油 0.25
パラベン 0.2
香料 0.01
精製水 バランス
保湿剤(ポリオール) 26.0(質量%)
pH調整剤 0.7
PEO系界面活性剤 0.5
極性油 0.25
パラベン 0.2
香料 0.01
精製水 バランス
本発明で用いるセラミド類としては、特に制限されず、例えば特開平8-119847号公報、Fragrance Journal, 27(10), 9(1999)に記載のセラミド類、特開2001-158736号公報に記載のスフィンゴシン骨格を有する化合物、糖セラミド、スフィンゴ糖脂質などが挙げられ、特に糖セラミドが好ましい。
糖セラミドとしては、グルコシルセラミド、ガラクトシルセラミド等が挙げられ、特にグルコシルセラミドが好ましい。
糖セラミドとしては、グルコシルセラミド、ガラクトシルセラミド等が挙げられ、特にグルコシルセラミドが好ましい。
糖セラミドは、牛、馬等の哺乳動物の組織から抽出すること、植物由来の米糠等から抽出すること、又は化学合成により得ることができる。例えば、グリコシルセラミドは、コメ(Agric. Biol. Chem., 49, 2753(1985))及び米糠(特開昭62-187404号公報、特開平11-279586号公報)、小麦(Agric. Biol. Chem., 49, 3609(1985)、特表平6-507653号公報)、トウモロコシ、大豆(Chem. Pharm. Bull., 38(11), 2933(1990)、特開平7-2683号公報)、こんにゃく芋(特開2003-2835号公報)などの穀物、豆類及び芋類から得ることができる。また、キノコ等の菌類や酵母から得ることができる。
また、市販のニップンセラミドRPS,CP,MP,RLG(日本製粉製)、オリザセラミドP,L,PC,LC(オリザ油化製)、ニッサン N-セラミド、ネオリキッドセラミド(日本油脂製)、セラミド(ユニチカ製)等を用いることができる。
また、市販のニップンセラミドRPS,CP,MP,RLG(日本製粉製)、オリザセラミドP,L,PC,LC(オリザ油化製)、ニッサン N-セラミド、ネオリキッドセラミド(日本油脂製)、セラミド(ユニチカ製)等を用いることができる。
本発明の内服剤及び食品は、セラミド類以外に、例えば、賦形剤、増量剤、甘味剤、酸味剤、着色剤、抗酸化剤、ビタミン類、香料、ミネラル等の添加剤、アミノ酸又はその塩類、糖類、有機酸又はその塩類、食物繊維、植物抽出物、動物組織抽出物等を含有することができる。
内服剤の形態としては、特に限定されず、液剤、散剤、顆粒、錠剤(タブレット)、カプセル剤等とすることができる。
また、食品の形態としては、例えば、ドリンク等のドリンク飲料、粉末ジュース等の粉末飲料、キャンディ、ドロップ、ゼリー、クッキー、チョコレート、ケーキ、ヨーグルト、ガム等の菓子類、調味料、調理油、乳製品、パン、加工米等の主食などとすることができる。
また、食品の形態としては、例えば、ドリンク等のドリンク飲料、粉末ジュース等の粉末飲料、キャンディ、ドロップ、ゼリー、クッキー、チョコレート、ケーキ、ヨーグルト、ガム等の菓子類、調味料、調理油、乳製品、パン、加工米等の主食などとすることができる。
上記の内服剤又は食品は、各形態に応じて、セラミド類と適切な添加剤等を混合し、通常の方法により製造することができる。また、犬、猫、ハムスター等のペット用の内服剤又は食品としてもよい。
本発明の内服剤又は食品の摂取量は、それらの形態、摂取者の年齢、性別その他の条件等により適宜選択されるが、通常糖セラミドとして、1人1日当たり0.5〜200mg程度、特に1.0〜40mg程度とするのが好ましく、1日に1回又は2回以上に分けて摂取することができる。
本発明の内服剤及び食品は、敏感肌を改善するための医薬品若しくは医薬部外品、又は美容食品、健康食品等の各種食品として利用することができ、敏感肌の改善のために用いられるものである旨の表示を付して使用に供することができる。
実施例1(糖セラミド含有カプセルの製造)
ニップンセラミドCP(日本製粉製)166.7mg(内、糖セラミド純分5mg)を、ゼラチンカプセル(ワーナーランバード製)に充填して、カプセルを製造した。
ニップンセラミドCP(日本製粉製)166.7mg(内、糖セラミド純分5mg)を、ゼラチンカプセル(ワーナーランバード製)に充填して、カプセルを製造した。
実施例2(糖セラミド含有錠剤の製造)
表2に示す組成の錠剤を製造した。すなわち、表2の成分を撹拌混合して打錠し、φ9mm、300mgの錠剤とした。
表2に示す組成の錠剤を製造した。すなわち、表2の成分を撹拌混合して打錠し、φ9mm、300mgの錠剤とした。
実施例3〜5(糖セラミド含有錠剤の製造)
表3に示す組成の錠剤を製造した。すなわち、表3の成分を撹拌混合して打錠し、φ9mm、300mgの錠剤とした。
表3に示す組成の錠剤を製造した。すなわち、表3の成分を撹拌混合して打錠し、φ9mm、300mgの錠剤とした。
試験例1
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性58名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、A及びBの2群に分けた。A群には、実施例1のカプセル剤を1日4個、1ヶ月間摂取させた。摂取後(1ヶ月後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を以下の基準で評価した。結果を表4に示す。
改善;洗顔後のつっぱり感の改善が認められた。
やや改善;洗顔後のつっぱり感の改善がやや認められた。
変化なし;洗顔後のつっぱり感の改善が認められなかった。
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性58名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、A及びBの2群に分けた。A群には、実施例1のカプセル剤を1日4個、1ヶ月間摂取させた。摂取後(1ヶ月後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を以下の基準で評価した。結果を表4に示す。
改善;洗顔後のつっぱり感の改善が認められた。
やや改善;洗顔後のつっぱり感の改善がやや認められた。
変化なし;洗顔後のつっぱり感の改善が認められなかった。
試験例2
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性59名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、C及びDの2群に分けた。C群(42名)には、実施例2の錠剤、D群(17名)には、比較例1の錠剤を、それぞれ1日2個、8週間摂取させた。摂取前(0週)、中間時(4週後)及び摂取後(8週後)に、洗顔後、環境可変室(20℃、40%RH環境)内で、5分後の肌感覚(つっぱり感)を以下の基準で評価した。結果を表5に示す。
強い;つっぱり感が強く感じられた。
弱い;弱いつっぱり感が感じられた。
なし;つっぱり感が感じられなかった。
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性59名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、C及びDの2群に分けた。C群(42名)には、実施例2の錠剤、D群(17名)には、比較例1の錠剤を、それぞれ1日2個、8週間摂取させた。摂取前(0週)、中間時(4週後)及び摂取後(8週後)に、洗顔後、環境可変室(20℃、40%RH環境)内で、5分後の肌感覚(つっぱり感)を以下の基準で評価した。結果を表5に示す。
強い;つっぱり感が強く感じられた。
弱い;弱いつっぱり感が感じられた。
なし;つっぱり感が感じられなかった。
試験例3
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性74名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、E、F、G及びHの4群に分けた。E群(20名)には、実施例3の錠剤;F群(20名)には、実施例4の錠剤;G群(20名)には、実施例5の錠剤;H群(14名)には、比較例2の錠剤を、それぞれ1日6個、4週間摂取させた。摂取後(4週後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を、試験例1と同様にして評価した。結果を表6に示す。
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性74名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、E、F、G及びHの4群に分けた。E群(20名)には、実施例3の錠剤;F群(20名)には、実施例4の錠剤;G群(20名)には、実施例5の錠剤;H群(14名)には、比較例2の錠剤を、それぞれ1日6個、4週間摂取させた。摂取後(4週後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を、試験例1と同様にして評価した。結果を表6に示す。
試験例4
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性で、前記の「モデル化粧水に対する感覚刺激強度の評価」で評点スコアが3以上の女性20名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、I及びJの2群に分けた。I群(10名)には、実施例5の錠剤を、J群(10名)には、比較例2の錠剤を、それぞれ1日6個、4週間摂取させた。摂取後(4週後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を、試験例1と同様にして評価した。また、モデル化粧水に対する感覚刺激強度の評価を再度行った。結果を表7に示す。
18歳から60歳のアトピー性皮膚炎ではない女性で、前記の「モデル化粧水に対する感覚刺激強度の評価」で評点スコアが3以上の女性20名を対象とし、年齢、肌状態が偏らないように、I及びJの2群に分けた。I群(10名)には、実施例5の錠剤を、J群(10名)には、比較例2の錠剤を、それぞれ1日6個、4週間摂取させた。摂取後(4週後)、洗顔後のつっぱり感の改善状態を、試験例1と同様にして評価した。また、モデル化粧水に対する感覚刺激強度の評価を再度行った。結果を表7に示す。
試験例1〜4の結果より、糖セラミドを内服で摂取することにより、洗顔後のつっぱり感が改善されること、敏感肌が改善することが確認された。
Claims (8)
- セラミド類を有効成分として含有する敏感肌改善用内服剤。
- セラミド類が、糖セラミドである請求項1記載の敏感肌改善用内服剤。
- 皮膚のつっぱり感を改善するものである請求項1又は2記載の敏感肌改善用内服剤。
- セラミド類を有効成分として含有し、敏感肌の改善のために用いられるものである旨の表示を付した内服剤。
- セラミド類を含有する敏感肌改善用食品。
- セラミド類が、糖セラミドである請求項5記載の敏感肌改善用食品。
- 皮膚のつっぱり感を改善するものである請求項5又は6記載の敏感肌改善用食品。
- セラミド類を含有し、敏感肌の改善のために用いられるものである旨の表示を付した食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004198789A JP2006022007A (ja) | 2004-07-06 | 2004-07-06 | 敏感肌改善用内服剤 |
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JP2004198789A JP2006022007A (ja) | 2004-07-06 | 2004-07-06 | 敏感肌改善用内服剤 |
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---|---|---|---|---|
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JP7634252B2 (ja) | 2020-07-29 | 2025-02-21 | 株式会社東洋新薬 | 紫外線暴露により誘発される皮膚障害の軽減又は抑制用経口組成物 |
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- 2004-07-06 JP JP2004198789A patent/JP2006022007A/ja active Pending
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