JP2006014238A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】 手軽に所望データ放送部分を記録して後で再生して見ることができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 データ放送コンテンツの視聴中に受信装置に対してコンテンツ記録の指示が与えられた場合、データカルーセル受信処理部12で処理されたデータ放送コンテンツデータは、データ記録部13に展開され、データ記録部13は、記録デバイス14に対して書き込みを行う。一方、視聴者から受信機に対して記録されたデータ放送コンテンツの再生の指示が与えられた場合、記録デバイス14から読み出されたデータ放送コンテンツは、コンテンツバッファ15に格納され、BMLブラウザ16によって解釈・処理されて提示される。
【選択図】 図1
【構成】 データ放送コンテンツの視聴中に受信装置に対してコンテンツ記録の指示が与えられた場合、データカルーセル受信処理部12で処理されたデータ放送コンテンツデータは、データ記録部13に展開され、データ記録部13は、記録デバイス14に対して書き込みを行う。一方、視聴者から受信機に対して記録されたデータ放送コンテンツの再生の指示が与えられた場合、記録デバイス14から読み出されたデータ放送コンテンツは、コンテンツバッファ15に格納され、BMLブラウザ16によって解釈・処理されて提示される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、データ放送を受信できるディジタル放送受信装置に関する。
衛星(CS,BS)や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
かかるディジタル放送においては、番組の映像音声の放送の他にデータ放送が行われる。データ放送を受信する受信機では、選局処理の後、キャッシュメモリにデータ放送受信データを蓄積すると共にデータ放送受信データに基づいて画像を表示する。前記キャッシュメモリの容量には限りがあるので、当該容量を越えたデータについては旧いものから消去するようにしている。
データ放送に関連する従来技術としては、データ放送の視聴履歴を記憶するものがある(特許文献1参照)。また、データ放送のコンテンツを記録する場合には、D−VHSなどの記録機器を用いて、データ放送コンテンツだけでなく、映像、音声、字幕ストリームデータなど全てのデータを含めた形式で記録することになる。
特開2002−44547号公報
従来の技術では、前述のごとく、データ放送コンテンツを記録する際には、全てのデータを含んだ形式で記録しなければならず、そのために膨大な記録容量が必要となり、大容量の記録メディアを備える必要がある。また、このため、後で所望のデータ放送部分を簡単に再生して見るということもできなかった。
この発明は、上記の事情に鑑み、手軽に所望のデータ放送部分を記録して後で再生して見ることができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタル放送の受信により得たデータ放送のコンテンツを解釈して表示することができるディジタル放送受信装置において、データ放送の視聴中に所定キーが操作されたかどうかを判定する手段と、所定キーの操作がなされたと判定した場合に、当該データ放送のコンテンツを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から読み出した前記コンテンツを解釈して表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記構成のディジタル放送受信装置において、前記所定キーが操作された時点の表示中のデータ放送コンテンツを記録することとしてもよい。或いは、前記所定キーが操作されてから当該データ放送番組の終了までの一連のデータ放送コンテンツを上書きせずに記録することとしてもよい。また、これら構成のディジタル放送受信装置において、現在受信中の番組映像を出力すると共に、前記記憶手段から読み出したデータ放送コンテンツに基づく画像を前記番組映像に重ねて表示するように構成されていてもよい。
この発明によれば、ストリーム全体ではなく、データ放送コンテンツを記録するので、大容量の記録メディアは必要ない。また、ユーザ指示時点のデータ放送コンテンツを記録するので、ユーザはデータ放送視聴時の所望のデータ画面を記録させることができ、後で再生してじっくりとデータ画面を見ることができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を図1乃至図4に基づいて説明する。
図1中に記されている「TS」はトランスポートストリームであり、図示しないチューナから出力される。チューナは、受信した高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナは、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調して前記トランスポートストリームを出力する。
PID(パケットID)フィルタ1は、チューナから受け取ったトランスポートストリームを、例えばMPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリームやオーディオストリームなどのストリームと、セクションデータとに分離する。セクションフィルタ9は、前記セクションデータをPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)とデータカルーセルとに分離する。
オーディオデコーダ4は、PIDフィルタ1から出力された符号化信号を復号し更にD/A変換して音声信号を生成し、この音声信号を音声出力部(スピーカ等)5に供給する。ビデオデコーダ2は、入力された符号化信号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行って映像データを出力する。スケーラ3は前記映像データを入力し、画像の大きさや解像度などを調整する。字幕デコーダ6はストリーム中の字幕データを復号して文字データを生成する。
PSI/SI処理部10はPSI/SIを入力し、EPG(Electronic Program Guide)等に利用できるように加工処理を行う。SI格納メモリ11は、前記SIの加工情報を格納する。データカルーセル受信処理部12は、セクションフィルタ9で分離されたデータカルーセルを処理してデータ放送コンテンツを取得し、データ記録部13及びコンテンツバッファ15に供給する。データ記録部13はデータ放送コンテンツを記録デバイス(半導体メモリ(揮発性メモリ、不揮発性メモリ)、内蔵又は外付けのハードディスクや記録可能なDVD等)14に記録する処理及び記録デバイス14からデータ放送コンテンツを読み出す処理を行う。コンテンツバッファ(キャッシュ)15は、データ放送コンテンツを一時的に記憶すると共に、更新されたデータ放送コンテンツの上書き処理等を行う。モノメディアデコーダ17は、単体の圧縮画像データなどを復号して得た画像を出力する。
BMLブラウザ16はデータ放送の表示において起動される。番組連動型のデータ放送におけるデータ表示は、例えば、図示しないリモコン送信機に設けられたデータ放送表示キー(dキー)が押下されたことを検出したとき行われる。データ放送においては、最初にエントリーコンポーネントに入れられているスタートアップモジュール(moduleID=0)の取得が試みられ、得られたスタートアップ文書に基づいて画面作成が行われる。そして、ユーザがスタートアップ画面上の各種ボタン(「天気予報」「ニュース」等)を操作することで下位階層の表示が実行される。
また、BMLブラウザ16は表示すべき文書(データ)をコンテンツバッファ15に要求する。コンテンツバッファ15は要求されたデータが存在すればそのデータを読み出してBMLブラウザ16に渡す。要求されたデータが無ければデータカルーセル受信処理部12がトランスポートストリームから取り出す。なお、データカルーセル受信処理部12はDSM−CC(digital storage media command and control )方式で送られてくるデータを取り出す。
フレームメモリ(OSD:オンスクリーンディスプレイ)7は、前記スケーラ4からの受信画像データ、字幕デコーダ6からの字幕データ、モノメディアデコーダ17からのデータ、BMLブラウザ16からのデータを入力し、各プレーンを生成して合成し、この合成映像データを映像出力部(液晶ディスプレイ等)8に供給する。
なお、BML文書中において、データカルーセル方式で伝送される各々のモジュールは、一意に識別するために、次の名前空間が用いられる。arib-dc://<original _network _id>.<transport_stream_ id>.<service _ id>[;content _ id>][.<event _ id>]/<component_ tag>/<moduleName>[/<resourceName>]
前記original_network _idは、ネットワークに固有の識別子であり、地上、BS、CSを識別する。transport _stream_ id は、TSに対し割り当てられる。地上ディジタル放送では、network _id値と同一値で運用される。service _ id は、ネットワーク内で個々のサービスを識別するための識別子である。component _ tagは、天気予報、ニュースなどのコンテンツの基点であり、このタグ以降にデータが格納されている。moduleName以下に、コンテンツを構成する部品、配列、画像データなどが格納される。
前記original_network _idは、ネットワークに固有の識別子であり、地上、BS、CSを識別する。transport _stream_ id は、TSに対し割り当てられる。地上ディジタル放送では、network _id値と同一値で運用される。service _ id は、ネットワーク内で個々のサービスを識別するための識別子である。component _ tagは、天気予報、ニュースなどのコンテンツの基点であり、このタグ以降にデータが格納されている。moduleName以下に、コンテンツを構成する部品、配列、画像データなどが格納される。
図示しないCPUは、このディジタル放送受信装置における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、データ放送コンテンツのユーザ指示に基づく記録処理を行う。すなわち、CPUは、データ放送の提示中において、ユーザが例えばリモコン送信機に設けられている「コンテンツ記録」キーを押下したことを検出すると、当該データ放送上の一区切りとなるコンテンツを記録デバイス14に記録させるための処理を行う。すなわち、ユーザは、データ放送視聴中に記録しておきたいコンテンツに出会ったときに、上記「コンテンツ記録」キーを押下すればよい。また、CPUは、例えばリモコン送信機に設けられている「コンテンツ再生」キーを押下したことを検出すると、記録デバイス14から一区切りとなるコンテンツを読み出してBMLブラウザ16に供給する処理を行う。これにより、ユーザがデータ放送視聴中に、「これは記録しておきたい」と思ったコンテンツを記録することができ、後で当該コンテンツを再生してじっくりと見ることができることになる。
データ放送コンテンツは、先にも述べたが、ARIB STD−B24で規定されるDSM−CCデータカルーセル方式によって伝送され、映像・音声などのストリーム型の伝送方式とは異なり、同一データを一定期間繰り返し送ることにより、受信機が任意のタイミングでデータを取得することを可能にしている。ここで、繰り返し伝送されるデータの集合をデータカルーセル(図2参照)と呼び、各々のデータをモジュールと呼ぶ。データカルーセルは、DII(図3参照)及び、DDBの2種類から構成される。
また、通常の放送におけるチャンネルに相当するものはサービスと呼ばれ、各サービスは複数のコンポーネントを含み、各コンポーネントは複数のモジュールを含んで構成される。各サービスはサービス識別(service_id)によって一意に識別され、各コンポーネントは、サービス内において、コンポーネント識別(component_tag)によって一意に識別され、各モジュールは、コンポーネント内において、モジュール識別(module_id)によって一意に識別される(すなわち、モジュールはservice_id/component_tag/module_idによって一意に識別される)。
上記の名前空間に従うと、各モジュールは、コンテンツバッファ15内において、図4に示すようなディレクトリ構造によって格納されているとみなすことができる。
前述したCPUによるコンテンツ記録処理を幾分詳しく述べる。データ放送コンテンツの視聴中に受信装置に対してコンテンツ記録の指示が与えられた場合、データカルーセル受信処理部12で処理されたデータ放送コンテンツデータは、データ記録部13に展開され、データ記録部13は、記録デバイス14に対して書き込みを行う。一方、視聴者から受信機に対して記録されたデータ放送コンテンツの再生の指示が与えられた場合、記録デバイス14から読み出されたデータ放送コンテンツは、コンテンツバッファ15に格納され、BMLブラウザ16によって解釈・処理されて提示される。
ここで、前記コンポーネントは、先にも述べたが、DII(DownloadInfoIndication)と呼ばれるディレクトリ情報と、データの実体となる複数のモジュールを伝送する。これらのデータは繰り返し伝送される。データ放送の提示に必要とされるモジュールは、受信装置内のコンテンツバッファ15に格納され、不要となったモジュールはコンテンツバッファ15から削除される。
DIIは、データカルーセルに含まれるモジュールの総数が変化した場合や、少なくとも1つのモジュールが更新された場合、およびローカルコンテンツが切り替わった場合に更新される。DIIのバージョンを識別するために、DIIはトランザクション識別(transaction_id)を含み、DIIの内容に変化があった場合は、transaction_idが更新(1インクリメント)される。また、モジュールのバージョンが変化した場合は、それ以前に伝送されていたモジュールは不要となり、新バージョンのモジュールを受信することとなる。また、DIIは、データイベント識別(data_event_id)を含む。
データカルーセルで伝送されるコンテンツは時間的に更新されることがある。この或る一定時間で伝送される意味のあるひとかたまりのコンテンツをローカルコンテンツと呼ぶ。ローカルコンテンツが切り替わった場合、切り替え前に伝送されていた全てのモジュールは不要となる。データイベント識別(data_event_id)はローカルコンテンツを識別し、ローカルコンテンツが切り替わる際に更新される。
以上のメカニズムにより、受信装置はDIIを監視することにより、どのモジュールが現在伝送されているかを知るとともに、モジュールの更新を認識することができるため、受信装置内のコンテンツバッファ15を常に最新の状態にしておくことができる。
一方、ユーザ指示によるコンテンツ記録の処理では、このユーザの指示時点のデータ放送コンテンツが記録デバイス14に記録される。例えば、その時点のコンテンツバッファ15の内容(一つのデータ放送サービスを構成している複数のBML文書)が記録デバイス14に記録されるのと同等であり、その後にコンテンツバッファ15の内容が更新されたからといって、記録デバイス14の格納コンテンツが更新されるわけではない。ここで、一区切りのコンテンツを一つのデータ放送サービスを構成している複数のBML文書とすると、データカルーセル受信処理部12がカルーセル1周分を取り出して記録デバイス14に記録する方法を採用してもよいし、或いは、ユーザによる記録指示の時点のコンテンツバッファ15内のデータをデータ記録部13を介して記録デバイス14に転送する方式を採用してもよい。また、一区切りのコンテンツをBMLブラウザ16で現在使っているBML文書とすると、この場合にはユーザによる記録指示の時点の使用BML文書をコンテンツバッファ15から記録デバイス14に転送する方式も採用できる。
なお、視聴者が放送中の任意のサービスの映像や音声を視聴しながら、当該サービスとは別の記録されたデータ放送コンテンツに含まれる全てのモジュールを再生できるように、記録デバイス14からの再生中は、選局中のサービスのDIIの確認を無効とするのがよい。また、記録したコンテンツの再生において、複数のコンテンツ(ユーザによる複数回の記録指示による)が存在するときには、例えば、リモコン送信機の方向キー(十字キー)が押下されるたびに旧いもの順に再生を行ってもよいし、或いは、記録コンテンツのリストを表示し、ユーザによるカーソル移動操作と決定キー操作により特定されたコンテンツを再生するといった処理を行うようにしてもよい。
また、上記の例では、ユーザによる記録操作がなされるたびにその時点のデータ放送コンテンツを記録する単発型の記録を例示したが、番組単位でのデータ放送コンテンツの記録を行うようにしてもよい。すなわち、ユーザによる記録指示があったときのローカルコンテンツの記録、その後のDII更新時の追加/更新モジュールの記録(上書きせず)、データイベント識別(data_event_id)の更新時のローカルコンテンツの記録(上書きせず)、を記録デバイス14に対して順次に行う。番組終了時刻になれば当該記録処理を終了する。再生時には、これら一連のデータ放送コンテンツを用い、所定時間間隔(例えば、3秒間隔)やユーザによる「次」を示すキーの操作で、更新を反映させた画像を表示させるようにしてもよいものである。
1 PIDフィルタ
9 セクションフィルタ
12 データカルーセル受信処理部
13 データ記録部
14 記録デバイス
15 コンテンツバッファ
16 BMLブラウザ
9 セクションフィルタ
12 データカルーセル受信処理部
13 データ記録部
14 記録デバイス
15 コンテンツバッファ
16 BMLブラウザ
Claims (4)
- ディジタル放送の受信により得たデータ放送のコンテンツを解釈して表示することができるディジタル放送受信装置において、データ放送の視聴中に所定キーが操作されたかどうかを判定する手段と、所定キーの操作がなされたと判定した場合に、当該データ放送のコンテンツを記憶する記憶手段と、前記記憶手段から読み出した前記コンテンツを解釈して表示する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記所定キーが操作された時点の表示中のデータ放送コンテンツを記録することを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記所定キーが操作されてから当該データ放送番組の終了までの一連のデータ放送コンテンツを上書きせずに記録することを特徴とするディジタル放送受信装置。
- 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、現在受信中の番組映像を出力すると共に、前記記憶手段から読み出したデータ放送コンテンツに基づく画像を前記番組映像に重ねて表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004192187A JP2006014238A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | ディジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004192187A JP2006014238A (ja) | 2004-06-29 | 2004-06-29 | ディジタル放送受信装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006014238A true JP2006014238A (ja) | 2006-01-12 |
Family
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2006014238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008148153A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 再送信装置、再送信方法、及び再送信プログラム |
JP2009201032A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Canon Inc | 選択装置、方法、およびプログラム |
-
2004
- 2004-06-29 JP JP2004192187A patent/JP2006014238A/ja active Pending
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