JP2006010263A - 冷媒蒸発器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 各熱交換チュ−ブ4を接続すると共にタンク部14aを有するヘッダプレート14、冷媒集合部15aと冷媒分配部15bとを前後方向にそれぞれ備えてそれらの間に連通空間15cを有する空間形成プレート15、およびタンク部17aを有するタンクヘッダプレート17を積層して形成し、連通空間15c内にそれぞれ左右方向で別領域の冷媒集合部15aと冷媒分配部15bとを交差させて連通させるため連通防止部161〜165を有するセパレータ16を配設した。
これにより、より簡素な構成で前後左右クロスターンを実現することができ、冷媒側の圧力損失の低減・温度分布の改善・左右風量独立制御を可能とすると共に、簡易な加工・部品点数の低減などで生産性が向上し、コストを抑えることができる。
【選択図】 図2
Description
冷媒集合部(15a)と冷媒分配部(15b)と一対のタンク部(14a、17a)とは、各熱交換チュ−ブ(4)を接続すると共にタンク部(14a)を有するヘッダプレート(14)、冷媒集合部(15a)と冷媒分配部(15b)とを前後方向にそれぞれ備えてそれらの間に連通空間(15c)を有する空間形成プレート(15)、およびタンク部(17a)を有するタンクヘッダプレート(17)を積層して形成し、連通空間(15c)内にそれぞれ左右方向で別領域の冷媒集合部(15a)と冷媒分配部(15b)とを交差させて連通させるため連通防止部(161〜165)を有するセパレータ(16)を配設したことを特徴としている。
図5の(a)は図2で示すセパレータ16の斜視図であり、(b)と(c)は他の実施形態1を示す斜視図である。(b)は階段状に折り曲げた部材16aを2つ、向きを違えて使用するようにしたものであり、(c)は同じく階段状に折り曲げた部材16bを2つ、コアの長さ方向に向きを違えて使用し、その間に仕切り板部材16cを入れるようにしたものである。
図6は、他の実施形態2を示す空間形成プレート15とセパレータ16との側面図である。空間形成プレート15における連通空間15cの前後上下四辺の近傍に、セパレータ16の連通防止部162〜165の端部が収まる凹部15dを設けたものである。これによれば、空間形成プレート15に設けた凹部15dに、セパレータ16の連通防止部162〜165の端部を収め、そこをヘッダプレート14とタンクヘッダプレート17とで挟み込むことにより、連通防止部162〜165の端部の浮きが押さえられ、ロウ付け品質が向上すると共に、良好な冷媒通路が得られる。
図7は、他の実施形態3を示す空間形成プレート15とセパレータ16との側面図である。セパレータ16の積層方向の高さH2を、空間形成プレート15の厚みH1よりも大きくしている。これによれば、各プレート14・15・17を積層して前後方向の端部にてかしめ結合すると、ヘッダプレート14とタンクヘッダプレート17との中央部がたわみにより浮き加減となり易いため、セパレータ16を若干量(0.05〜0.2mm程度)大きくしておくことによりロウ付け品質が向上する。
図8は、他の実施形態4を示す空間形成プレート15とセパレータ16との部分拡大側面図である。セパレータ16の連通防止部162〜165に角度θを付けて、セパレータ16の積層前高さH2を、空間形成プレート15の厚みH1よりも大きくしている。また、その連通防止部162〜165に付ける角度θは、0〜30度の範囲としている。
図9は、他の実施形態5を示すセパレータ16の斜視図である。セパレータ16の少なくとも長手方向両端部に、積層方向に立った突っ張り板部166を設けている。これによれば、連通防止部162〜165端部の浮きが押さえられ、ロウ付け品質が向上すると共に、良好な冷媒通路が得られる。
図10は、他の実施形態6を示す上タンク部2の断面図である。図10に示すように、セパレータ16の端部167・168は、ヘッダプレート14やタンクヘッダプレート17と積層(上下)方向のみで接合するだけではなく、通風(前後)方向で接合するようにしても良い。
図11は、他の実施形態7を示す空間形成プレート15とキャップ9との斜視図である。図2では各部のキャップ9を別々に構成したが、図11の下側図に示すように、空間形成プレート15に挿入孔15eを設けると共に、上下一体としたキャップ9をその挿入孔15eに差し込んで組み付ける構造としても良い。
図12は他の実施形態8を示すコア部中心側より見た下タンク部3の部分水平断面図であり、図13は図12中のC−C断面図、図14は図12中のD−D断面図である。本実施形態に示す下タンク部3の基本構造は、上述した上タンク部2と同じである。図13に示すように、概略コア部の下に、ヘッダプレート10・空間形成プレート11・タンクヘッダプレート12を積層して形成されている。タンクヘッダプレート12は、前後に2条の入口側タンク部8Aと出口側タンク部8Bとを形成するよう板材をプレス成形したものである。
図15は、(a)(b)とも他の実施形態9を示す図1の冷媒蒸発器1における模式図である。被冷却流体の流れ方向にチュ−ブ列を3列以上備えた冷媒蒸発器において、前後左右で交差させて別領域にパスさせる、いわゆる前後左右クロスターンを、全部または一部のチュ−ブ列で形成しても良い。
図16は、(a)(b)とも他の実施形態10を示す図1の冷媒蒸発器1における模式図である。被冷却流体の流れ方向にチュ−ブ列を複数備えた冷媒蒸発器において、前後左右で交差させて別領域にパスさせる、いわゆる前後左右クロスターンを、コア面全部または一部のチュ−ブ4で形成しても良い。
本発明は、上記各実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載される範囲内で種々に及ぶものである。上述の実施形態では、CO2冷媒を用いた超臨界冷凍サイクルの例で示したが、本発明は冷媒種類や冷媒圧力を限定するものではなく、例えばフロン冷媒などを用いた冷凍サイクルに適用しても良い。また、上述の実施形態では、冷媒蒸発器について説明してきたが、本発明は、冷媒以外の熱媒体を使用し、被温調流体を温調(加熱など)する熱交換器などに適用しても良い。
1P…後側コア部(第1パス部)
2L…前チュ−ブ列(第2チュ−ブ列)
2P…前側コア部(第2パス部)
4…熱交換チュ−ブ
6a…冷媒導入部
6b…冷媒導出部
14…ヘッダプレート
14a…連通部、タンク部
15…空間形成プレート
15a…空間孔、冷媒集合部
15b…空間孔、冷媒分配部
15c…連通空間
15d…凹部
16…セパレータ
16a〜16c…複数部材
17…タンクヘッダプレート
17a…連通部、タンク部
161〜165…連通防止部
166…突っ張り板部
H1…空間形成プレートの厚み
H2…セパレータの高さ(積層前高さ)
θ…角度
Claims (7)
- 外部を流れる被冷却流体と内部を流れる冷媒との熱交換を行う冷媒蒸発器であり、
冷媒流れは、冷媒導入部(6a)と冷媒導出部(6b)との間に、少なくとも第1パス部(1P)と第2パス部(2P)とを有し、
熱交換チュ−ブ(4)を並列させたチュ−ブ列で形成されるコア部と、前記第1パス部(1P)を経た冷媒を集合する冷媒集合部(15a)と、冷媒を前記第2パス部(2P)に分配する冷媒分配部(15b)と、前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)とを連通させる一対のタンク部(14a、17a)とを備え、
前記コア部は、左右略全領域で前記第1パス部(1P)および前記第2パス部(2P)をそれぞれ形成する第1チュ−ブ列(1L)と第2チュ−ブ列(2L)とを前後の一方ずつに備え、
前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)とは、それぞれ左右に分割されており、
前記一対のタンク部(14a、17a)は、それぞれ左右方向で別領域の前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)とを連通させる冷媒蒸発器において、
前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)と前記一対のタンク部(14a、17a)とは、前記各熱交換チュ−ブ(4)を接続すると共に前記タンク部(14a)を有するヘッダプレート(14)、前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)とを前後方向にそれぞれ備えてそれらの間に連通空間(15c)を有する空間形成プレート(15)、および前記タンク部(17a)を有するタンクヘッダプレート(17)を積層して形成し、前記連通空間(15c)内にそれぞれ左右方向で別領域の前記冷媒集合部(15a)と前記冷媒分配部(15b)とを交差させて連通させるため連通防止部(161〜165)を有するセパレータ(16)を配設したことを特徴とする冷媒蒸発器。 - 前記セパレータ(16)を複数部材(16a〜16c)にて形成したことを特徴とする請求項1に記載の冷媒蒸発器。
- 前記空間形成プレート(15)における前記連通空間(15c)の前後上下四辺の近傍に、前記セパレータ(16)の前記連通防止部(162〜165)の端部が収まる凹部(15d)を設けたことを特徴とする請求項2に記載の冷媒蒸発器。
- 前記セパレータ(16)の前記積層方向の高さ(H2)を、前記空間形成プレート(15)の厚み(H1)よりも大きくしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の冷媒蒸発器。
- 前記セパレータ(16)の前記連通防止部(162〜165)に角度(θ)を付けて前記セパレータ(16)の積層前高さ(H2)を、前記空間形成プレート(15)の厚み(H1)よりも大きくしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の冷媒蒸発器。
- 前記連通防止部(162〜165)に付ける前記角度(θ)は、0〜30度の範囲であることを特徴とする請求項5に記載の冷媒蒸発器。
- 前記セパレータ(16)の少なくとも長手方向両端部に、前記積層方向に立った突っ張り板部(166)を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の冷媒蒸発器。
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