JP2006004677A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 セル10は、固体高分子電解質膜1を、燃料極触媒層、燃料極ガス拡散層からなる燃料極ガス拡散電極2、および酸化剤極触媒層、酸化剤極ガス拡散層からなる酸化剤極ガス拡散電極3とで挟み込み、燃料極ガス拡散電極2および酸化剤極ガス拡散電極3が電解質膜1と接する反対の面に、ガス流路4a、5aを備えたセパレータ4、5をそれぞれ備えている。電解質膜1を燃料極ガス拡散電極2及び酸化剤極ガス拡散電極3より大きく構成し、両ガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設する。電解質膜1の周縁部の上下表面に対向する位置に突起が形成されたシール材31を、前記電解質膜1の上下両側に配設された両ガス拡散電極2、3と接し、且つ電解質膜1と一体化して配設する。
【選択図】 図1
Description
以上のような構成を有する請求項9に記載の発明では、シール材とガス拡散電極が確実に接続されるため、シール材が変形しても、ガス拡散電極とシール材との隙間が生じることなくシール機能がより確実となる。
(1−1)構成
本実施形態においては、図1に示したように、セル10は、固体高分子電解質膜1を、燃料極触媒層、燃料極ガス拡散層からなる燃料極ガス拡散電極2、および酸化剤極触媒層、酸化剤極ガス拡散層からなる酸化剤極ガス拡散電極3とで挟み込み、燃料極ガス拡散電極2および酸化剤極ガス拡散電極3が電解質膜1と接する反対の面に、ガス流路4a、5aを備えたセパレータ(請求項のガス流路板に相当する)4、5をそれぞれ備えている。
また、シール材としてはゴム状の弾性体又は繊維強化されたゴム状の弾性体が使用可能であるが、耐熱性および耐久性の観点からシリコーンゴム、フッ素ゴム、エチレンプロピレンゴム(EPDM)、アクリルゴム等が好適に使用できる。
上記のような構成を有する本実施形態においては、電解質膜1の面積をガス拡散電極2、3より大きくし、電解質膜1の周縁部でガス拡散電極と重なりをもたない領域を設けることにより、燃料極と酸化剤極の電気的な短絡防止効果を得ることができる。
以上述べたように、ガス拡散電極に接し、かつ、ガス拡散電極より大きな面積をもつ電解質膜の周縁部を包み込むようにシール材を一体成形することにより、セル内の電気的な短絡を防止することができるので、特性の低下を防止することができる。また、電解質膜の乾燥による機械的強度の低下を防ぐことができ、さらに、電解質膜周縁部の表面でシール材が圧着され、より優れたシール効果を得ることができる。
本実施形態は上記第1実施形態の変形例であって、シール材に設けられた突起が、電解質膜の端部よりも内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置された構成としたものである。
本実施形態においては、図3に示したように、シール材31に設けられた突起32a、32bが、電解質膜の端部よりも内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置された構成とされている。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様、シール材と電解質膜との隙間が確実に封止されるため、ガスリークを防止することができる。また、本実施形態においては、電解質膜周縁部の上下両側の表面でシール材が圧着され、結果として、表裏2ヶ所でシールがなされることになる。従って、ガスリークの防止効果としては二重構造となるため、より優れたシール効果を得ることができる。
本実施形態は上記第1実施形態の変形例であって、燃料極または酸化剤極の一方の端部を電解質膜端部と略同一位置まで延長しておき、シール材の突起が電解質膜の一方の表面にのみ対向する構成としたものである。
本実施形態においては、図4に示したように、燃料極または酸化剤極の一方の端部が電解質膜1の端部と略同一位置まで延長され、シール材31に形成された突起32aが電解質膜1の表面に対向する構成とされている。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様、シール材と電解質膜との隙間が確実に封止されるため、ガスリークを防止することができる。また、本実施形態においては、燃料極または酸化剤極の一方の端部が電解質膜1の端部と略同一位置まで延長されているため、セルの積層方向に締め付け圧力がかかった場合でも、電解質膜1の変形を防止することができる。
本実施形態は上記第3実施形態の変形例であって、シール材31に設けられた突起が、電解質膜の端部よりも内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置された構成としたものである。
本実施形態においては、図5に示したように、燃料極または酸化剤極の一方の端部が電解質膜1の端部と略同一位置まで延長され、シール材31に形成された突起32a、32bが、電解質膜の端部よりも内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置された構成とされている。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様、シール材と電解質膜との隙間が確実に封止されるため、ガスリークを防止することができる。また、本実施形態においては、電解質膜周縁部の上下両側の表面でシール材が圧着され、結果として、表裏2ヶ所でシールがなされることになる。従って、ガスリークの防止効果としては二重構造となるため、より優れたシール効果を得ることができる。
(5−1)構成
本実施形態においては、図6(A)(B)に示したように、シール材41がガス拡散電極2、3の周縁部に電解質膜1とともに一体化されて配設されているが、このシール材41には突起部を形成せずに、シール材41と積層方向で重なる位置に、セパレータ4あるいは5の少なくともいずれか一方に突起4bあるいは5bを設けた構造となっている。
なお、本実施形態においても、セパレータ4あるいは5に設けられた突起4bあるいは5bは、電解質膜1の周縁部でガス拡散電極2、3と接していない領域とセルの積層方向で重なりを持つ位置に配置されている。
上記第1、第2、第3および第4実施形態と同様に、セパレータ4あるいは5に設けられた凸状の突起4bあるいは5bが、電解質膜1の周縁部でガス拡散電極と接していない領域でセルの積層方向で重なりを持つ位置に配置されていることで、セル積層方法に締付け圧力がかけられた状態では、セパレータ4、5に設けられた凸部が最もシール材41に締め付け圧力をかけるが、その力が直接電解質膜1にかかるため、電解質膜1とシール材41の境界部でのガスリークを防止することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、シール材あるいはセパレータに形成される突起は、同一面内に2ヶ所以上としても良い。
2…燃料極ガス拡散電極
3…酸化剤極ガス拡散電極
4、5…セパレータ
4a、5a…ガス流路
4b、5b…突起
21、31、41…シール材
32a、32b…突起
Claims (10)
- 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極とを備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極より大きく構成され、両ガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記ガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うように、突起が形成されたシール材が設けられ、
前記シール材に形成された突起が、前記電解質膜の端部より内側かつ前記ガス拡散電極の端部よりも外側に配置されていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極とを備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極より大きく構成され、両ガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記ガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うように、突起が形成されたシール材が設けられ、
前記シール材に形成された突起が、前記電解質膜の端部より内側かつ前記ガス拡散電極の端部よりも外側で、前記電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置されていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極とを備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極のいずれか一方より大きく構成され、そのガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記一方のガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うように、突起が形成されたシール材が設けられ、
前記シール材に形成された突起が、前記電解質膜の端部より内側かつ前記一方のガス拡散電極の端部よりも外側に配置されていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極とを備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極のいずれか一方より大きく構成され、そのガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記一方のガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うように、突起が形成されたシール材が設けられ、
前記シール材に形成された突起が、前記電解質膜の端部より内側かつ前記一方のガス拡散電極の端部よりも外側で、前記電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置されていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極と、前記ガス拡散電極の前記電解質膜に接しない面に一対のガス流路板を備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極より大きく構成され、両ガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記ガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うようにシール材が設けられ、
前記一対のガス流路板の少なくとも一方の、前記電解質膜の端部より内側かつガス拡散電極の端部よりも外側の位置に突起が設けられていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極と、前記ガス拡散電極の前記電解質膜に接しない面に一対のガス流路板を備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極より大きく構成され、両ガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記ガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うようにシール材が設けられ、
前記一対のガス流路板には、前記電解質膜の端部より内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、前記電解質膜を介して対峙する位置に配置されて突起がそれぞれ設けられていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極と、前記ガス拡散電極の前記電解質膜に接しない面に一対のガス流路板を備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極のいずれか一方より大きく構成され、そのガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記一方のガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うようにシール材が設けられ、
前記一対のガス流路板の少なくとも一方の、前記電解質膜の端部より内側かつガス拡散電極の端部よりも外側の位置に突起が設けられていることを特徴とする燃料電池。 - 電解質膜と、前記電解質膜に接してその両側に配設されたガス拡散電極と、前記ガス拡散電極の前記電解質膜に接しない面に一対のガス流路板を備えた燃料電池において、
前記電解質膜が前記ガス拡散電極のいずれか一方より大きく構成され、そのガス拡散電極の端部から側方に突出するように配設され、
前記両ガス拡散電極の端部と接し、且つ、前記電解質膜の前記一方のガス拡散電極と重なりをもたない周縁部を覆うようにシール材が設けられ、
前記一対のガス流路板には、前記電解質膜の端部より内側かつガス拡散電極の端部よりも外側で、前記電解質膜を介して対峙する位置にそれぞれ配置されて突起が設けられていることを特徴とする燃料電池。 - 前記シール材の一部が前記ガス拡散電極の一部に含浸されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一に記載の燃料電池。
- 前記シール材の一部が前記ガス拡散電極の一部と重なりを持つように配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一に記載の燃料電池。
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