JP2006084294A - 半導体ウェハの欠陥検出装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 半導体ウェハにおいて、その周縁部に発生する欠陥切欠き部分を精度よく検出することができるウェハの欠陥検出方法および装置を提供する。
【解決手段】 中心軸線29からウェハの周縁部まで延びる周縁直線40が、中心軸線29まわりを角変位する場合の、周縁直線の距離変化に基づいて、ウェハの切欠き部分の幅Wと、深さHとを算出する。注目する切欠き部分の幅と深さとの少なくとも1つが、ノッチ22またはオリフラ24に対して設定される幅と深さとの規定範囲外である場合に、その注目する切欠き部分を欠陥切欠き部分として検出する。このように切欠き部分の幅と深さとの両方に基づいて、切欠き部分が欠陥であるかを判断する。これによって、ウェハ21に発生する欠陥切欠き部分をノッチ22またはオリフラ24と誤検出することを防ぎ、欠陥切欠き部分を精度よく検出することができる。
【選択図】 図1
Description
ウェハに予め設定される軸線からウェハの周縁まで延びる周縁直線が、軸線まわりを角変位する場合の、前記周縁直線の距離変化を測定し、
前記測定結果に基づいて、切欠き部分を周縁直線が通過する角変位量を表わす幅と、前記切欠き部分で周縁直線の距離が最も小さくなる周縁直線に関連する深さとを、注目する切欠き部分毎に算出し、
注目する切欠き部分の幅と深さとの少なくとも1つが、規定切欠き部分に設定される規定範囲外である場合に、その注目する切欠き部分を欠陥切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出方法である。
前記注目する切欠き部分について算出した曲線式が、規定切欠き部分における周縁直線の距離変化を表わす規定曲線式に対して、予め定める類似範囲内であると、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出し、規定切欠き部分について、ウェハに設定される任意の基準位置に対するウェハの軸線まわりの角変位位置を求めることを特徴とする。
ウェハに予め設定される軸線からウェハの周縁まで延びる周縁直線が、任意の基準位置から軸線まわりを角変位する場合の、前記周縁直線の距離変化を測定し、
周縁直線の距離変化を表わす曲線式を、注目する切欠き部分毎に算出し、
注目する切欠き部分について算出した曲線式が、規定切欠き部分における周縁直線の距離変化を表わす規定曲線式に対して、予め定める近似範囲内である場合に、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出方法である。
基部と、
ウェハを保持する保持部と、
基部に設定される中心軸線まわりに保持部を回転駆動する回転駆動手段と、
保持部の角変位量を測定する角度測定手段と、
保持部に保持されるウェハの周縁部の周方向一部に対向し、ウェハの周縁部のウェハ半径方向位置を測定する周縁位置測定手段と、
角度測定手段と周縁位置測定手段との測定結果に基づいて、欠陥切欠き部分を検出する欠陥検出手段とを有し、
欠陥検出手段は、
ウェハを角変位させてウェハ周縁部のウェハ半径方向の位置変化が予め定めるしきい値よりも大きくなるときに、周縁位置測定手段に対向するウェハの周縁部に切欠き部分が形成されていることを検出し、
切欠き部分が周縁位置測定手段を通過する間のウェハの角変位量を表わす幅と、前記切欠き部分で前記中心軸線からウェハ周縁部までの距離が最も小さくなる周縁直線の距離に関連する深さとを、注目する切欠き毎に算出し、
注目する切欠き部分の幅と深さとの少なくとも1つが、規定切欠き部分に設定される規定範囲外である場合に、その注目する切欠き部分を欠陥切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出装置である。
Equipment and Materials Institute)などによって予め規格化されている。
Y=α・Sin(X+β)+γ …(1)
21 半導体ウェハ
22 ノッチ
23 周縁部
24 オリフラ
25,26,27 切欠き
28 中心軸線
29 中心位置
30 基部
31 保持部
32 モータ
33 エンコーダ
34 ラインセンサ
35 センサコントローラ
36 制御部
40 周縁直線
41 基準位置
50 規定近似曲線
W 幅
H 深さ
Claims (11)
- 周縁部に予め定める規定切欠き部分が形成される円板状の半導体ウェハにおいて、その周縁部に発生する欠陥切欠き部分を検出するウェハの欠陥検出方法であって、
ウェハに予め設定される軸線からウェハの周縁まで延びる周縁直線が、軸線まわりを角変位する場合の、前記周縁直線の距離変化を測定し、
前記測定結果に基づいて、切欠き部分を周縁直線が通過する角変位量を表わす幅と、前記切欠き部分で周縁直線の距離が最も小さくなる周縁直線に関連する深さとを、注目する切欠き部分毎に算出し、
注目する切欠き部分の幅と深さとの少なくとも1つが、規定切欠き部分に設定される規定範囲外である場合に、その注目する切欠き部分を欠陥切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出方法。 - 前記測定結果に基づいて、欠陥切欠き部分について、ウェハに設定される任意の基準位置に対するウェハの軸線まわりの角変位位置を求めることを特徴とする請求項1記載のウェハの欠陥検出方法。
- 注目する切欠き部分の幅と深さとが、規定切欠き部分に設定される規定範囲内である場合に、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出し、規定切欠き部分について、ウェハに設定される任意の基準位置に対するウェハの軸線まわりの角変位位置を求めることを特徴とする請求項1または2記載のウェハの欠陥検出方法。
- 注目する切欠き部分の幅と深さとが、規定切欠き部分に設定される規定範囲内である場合に、その注目する切欠き部分における周縁直線の距離変化を表わす曲線式を算出し、
前記注目する切欠き部分について算出した曲線式が、規定切欠き部分における周縁直線の距離変化を表わす規定曲線式に対して、予め定める類似範囲内であると、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出し、規定切欠き部分について、ウェハに設定される任意の基準位置に対するウェハの軸線まわりの角変位位置を求めることを特徴とする請求項1または2記載のウェハの欠陥検出方法。 - 複数の注目する切欠き部分について算出した曲線式が、前記規定曲線式に対して予め定める類似範囲内である場合に、最も前記規定曲線式に近い曲線式となる切欠き部分を規定切欠き部分として検出することを特徴とする請求項4記載のウェハの欠陥検出方法。
- 周縁直線の距離変化において、周縁直線が軸線を一周する周期と等しい周波数成分を除去した演算結果に基づいて、切欠き部分の幅と深さとを求めることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のウェハの欠陥検出方法。
- 注目する切欠き部分の幅と深さとが、予め定める許容範囲内である場合に、その注目する切欠き部分を無視することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のウェハの欠陥検出方法。
- 前記規定切欠き部分は、ノッチおよびオリエンテーションフラットのいずれか一方が形成される部分とすることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載のウェハの欠陥検出方法。
- 周縁部に予め定める規定切欠き部分が形成される円板状の半導体ウェハにおいて、その周縁部に発生する欠陥切欠き部分を検出するウェハの欠陥検出方法であって、
ウェハに予め設定される軸線からウェハの周縁まで延びる周縁直線が、任意の基準位置から軸線まわりを角変位する場合の、前記周縁直線の距離変化を測定し、
周縁直線の距離変化を表わす曲線式を、注目する切欠き部分毎に算出し、
注目する切欠き部分について算出した曲線式が、規定切欠き部分における周縁直線の距離変化を表わす規定曲線式に対して、予め定める近似範囲内である場合に、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出方法。 - 周縁部に予め定める規定切欠き部分が形成される円板状の半導体ウェハにおいて、その周縁部に発生する欠陥切欠き部分を検出するウェハの欠陥検出装置であって、
基部と、
ウェハを保持する保持部と、
基部に設定される中心軸線まわりに保持部を回転駆動する回転駆動手段と、
保持部の角変位量を測定する角度測定手段と、
保持部に保持されるウェハの周縁部の周方向一部に対向し、ウェハの周縁部のウェハ半径方向位置を測定する周縁位置測定手段と、
角度測定手段と周縁位置測定手段との測定結果に基づいて、欠陥切欠き部分を検出する欠陥検出手段とを有し、
欠陥検出手段は、
ウェハを角変位させてウェハ周縁部のウェハ半径方向の位置変化が予め定めるしきい値よりも大きくなるときに、周縁位置測定手段に対向するウェハの周縁部に切欠き部分が形成されていることを検出し、
切欠き部分が周縁位置測定手段を通過する間のウェハの角変位量を表わす幅と、前記切欠き部分で前記中心軸線からウェハ周縁部までの距離が最も小さくなる周縁直線の距離に関連する深さとを、注目する切欠き毎に算出し、
注目する切欠き部分の幅と深さとの少なくとも1つが、規定切欠き部分に設定される規定範囲外である場合に、その注目する切欠き部分を欠陥切欠き部分として検出することを特徴とするウェハの欠陥検出装置。 - 欠陥検出手段は、注目する切欠き部分の幅と深さとが、規定切欠き部分に設定される規定範囲内である場合に、その注目する切欠き部分を規定切欠き部分として検出し、規定各切欠き部分について、ウェハに設定される任意の基準位置に対するウェハの軸線まわりの角変位位置を求めることを特徴とする請求項10記載のウェハの欠陥検出装置。
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