JP2006072886A - 板材加工機用曲げ順決定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】板材Wの3次元曲げモデルM3Dを方向毎に断面した複数の2次元曲げモデルMX,MYを生成する方向別モデル分割手段11を設け、その2次元曲げモデルを直線状態から折り曲げて生成する曲げ順A1,A2,…,B1,B2,…を探索する単方向曲げ順探索手段12を設ける。その探索された曲げ順を実行した各曲げ段階の2次元曲げモデルを生成し、設定基準又はオペレータの入力により曲げ順を複数又は一つ選択する単方向曲げ順評価手段13を設け、選択された曲げ順を組み合わせて3次元曲げモデルを生成する曲げ順S1,S2,…を探索する曲げ順混ぜ合わせ探索手段14を設ける。各曲げ段階の3次元曲げモデルを生成し、設定基準又はオペレータの入力により最終曲げ順を設定する3次元曲げ順評価手段15を設ける。
【選択図】 図1
Description
しかし、曲げ加工における曲げ順は、N箇所の曲げ部のあるワークに対して、N!個のパターンだけ存在する。これは、Nが大きくなるにつれ、膨大な数となる。すなわち、
4!= 24
8!= 40,320
12!=479,001,600
である。
このような膨大なパターンの全てに対して、曲げ順の評価を行うアルゴリズムでは、演算効率が悪く、現在のコンピュータでは、実用化ができない。
そのため、曲げ順を自動決定する曲げ順決定装置は、実用化されるに至っていない。
特許文献1に示される曲げ順の選択方法は、一方向の曲げの場合であり、箱形に曲げる場合のような複数方向の曲げを伴う場合には、適用することができない。
この発明の他の目的は、板材加工機がプレスブレーキの場合に適用可能なものとすることである。
この発明のさらに他の目的は、曲げ順の自動決定を可能とし、かつ最終的にはオペレータによって選択できるものとすることである。
前記板材加工機(20)は、例えばプレスブレーキであるが、その他の曲げ加工が可能な板材加工機であっても良い。
このように、板材(W)の曲げを同方向毎に分類することで、グループ内の曲げ順の評価を2次元曲げモデルで行うことができる。そのため、曲げモデルの生成処理が、3次元モデルの場合に比べて飛躍的に短時間で行え、またその評価も容易となる。
この簡易でかつ迅速に行える評価で選択された曲げ順(A1,A2,…,),(B1,B2,…)のみを用いて、3次元曲げモデル(M3D)の曲げ順を、曲げ順混ぜ合わせ探索手段(14)で探索する。この探索された曲げ順(S1,S2,…)が、3次元曲げ順評価手段(15)により評価される。
なお、全ての3次元モデルの生成,評価では時間がかかる場合には、評価個数や処理時間等を適宜設定しておいて、その範囲内でのみ評価しても、2次元曲げモデルの段階で既に評価しているため、ある程度は優れた曲げ順が得られることになる。
2次元曲げモデルについての評価は、処理が簡単であり、また評価対象となる曲げ順の組合せ数が多いため、単方向曲げ順評価手段(13)によって、設定基準に従い、自動評価を行うことが、効率的にも、またオペレータの負担の面からも好ましい。
各曲げ段階の3次元曲げモデルの評価についても、全て自動化しても良いが、画面表示装置(16)に表示させてオペレータの入力により最終曲げ順(S)を設定する機能を持たせることにより、オペレータによる確認が行え、また各種の都合、例えば板材加工機の持つ曲げ工具の種類等により、必ずしも自動選択が最適とならない場合等に応じて、選択の自由度を持たせることができる。この場合に、各曲げ段階の3次元曲げモデルが画面表示装置(16)に表示されるため、オペレータによる評価が容易に行える。
特に、この発明は、板材加工機がプレスブレーキの場合に効果的となる。
前記単方向曲げ順評価手段が、前記設定基準により曲げ順を選択するものであり、前記3次元曲げ順評価手段を、前記各曲げ段階の3次元曲げモデルを画面表示装置に表示させてオペレータの入力により最終曲げ順を設定する機能を有するものとした場合は、曲げ順の自動決定を可能とし、かつ最終的にはオペレータによって選択することができて、曲げ順決定の自由度を高めることができる。
単方向曲げ順探索手段13は、各方向の2次元曲げモデルMX,MY毎に、その2次元曲げモデルMX,MYを直線状態から折り曲げて生成する全ての曲げ順A1(A1:a0−>a1,−>a3−>a2),A2,…,B1,B2…を探索し、その曲げ順データDX,DYを出力する手段である。
設定基準は、例えば後に説明するように、重要寸法が確保できる曲げ順であることや、パンチ4と干渉しないこと等である。
オペレータの入力による場合は、単方向曲げ順評価手段13は、液晶表示装置等の画面表示装置16に各曲げ段階の2次元曲げモデルM2D(図5,図8)を表示させ、キーボード,マウス等の入力手段18により曲げ順の選択の入力を行うようにする。上記画面中には曲げ加工の工具であるパンチ4やダイ2を2次元曲げモデルM2Dと共に表示することが好ましい。
単方向曲げ順評価手段13において、曲げ順A1,A2,…B1,B2…の選択は、前記曲げ順データDX,DYの中から不適切な曲げ順を除外することで行うものとしても良い。
3次元曲げ順評価手段15は、前記各曲げ段階の3次元曲げモデルM3D′を画面表示装置16に表示させる画面出力手段17を有し、入力手段18からのオペレータの入力により最終曲げ順を設定する機能を有するものとしてある。
また、3次元曲げ順評価手段15は、探索された全ての曲げ順S(S1,S2,…)の中から、設定基準により曲げ順S(S1,S2,…)の候補を選択する機能を有し、前記画面出力手段17は、その候補の曲げ順S(S1,S2,…)を順次、または選択入力に従って画面表示装置16に出力するものとしてある。上記設定基準は、評価点を与え、その評価点に応じて選択する基準であっても良い。
この3次元曲げモデルM3Dを、X軸方向およびY軸方向に沿う断面の2つの2次元曲げモデルMX,MYに分割する(図2(B))。
このように探索された各2次元曲げモデルMX,MYの各「4!」の曲げ順A1,A2,…、B1,B2,…の中から、設定基準に適合した曲げ順を選択する。その選択されたX,Y各方向の曲げ順A1,A2,…、B1,B2,…を組み合わせた曲げ順を探索する(図2(D))。
この組合せの数の曲げ順は、前記の選択を行わずに全て残したとすると、曲げ部が8箇所であるから、「 8C4 」となる。しかし、前記のように各方向の曲げ順が絞られているため、2方向の組合せ曲げ順の個数は、「 8C4 」よりも大幅に少ない数となる。
n!=nA!×nB!×nCn
(AはX方向の曲げ部の個数、BはY方向の曲げ部の個数)
と分解し、各項についての数を減らしてやることで、効率良く、品質の良い曲げ順をリストアップすることになる。
また、各方向毎の評価は2次元モデルで行えるため、モデルの生成が短時間で行え、これによっても大幅に演算時間が短縮される。
図3〜図5と共に、2次元曲げモデルについての重要基準確保の基準につき説明する。 図3(A)に曲げ加工済み状態の斜視図を、同図(B)に展開図をそれぞれ示すワークWにつき考える。図3の符号a〜dは、各曲げ部をそれぞれ示す。このワークWにつき、図4のように、底幅WB、および高さWHが重要寸法であって、それぞれ600mm,300mmの寸法が規定されているとする。
曲げ部aまたは曲げ部dを最後に加工する曲げ順にすれば、底幅WBと高さWHとの両方の重要寸法が出る。
このように、製品形状とその何処が重要寸法であるかによって定まる曲げ順の条件、例えば図3〜図5の例では、曲げ部aまたは曲げ部dを最後に加工するという条件を、設定基準の一つ(重要寸法にかかる設定基準)として図1の単方向曲げ順評価手段13に定めておく。
したがって、全曲げ順4!=24通り中、次に示す、曲げ部f,gを先に加工する曲げ順、つまり
・f→g→e→h
・f→g→h→e
・g→f→e→h
・g→f→h→e
については、3次元モデルの評価へもって行く必要はない。
そこで、これらの曲げ順は、選択しないものとして、図1の単方向曲げ順評価手段13に、設定基準の一つとして定めておく。
図9(A),(B)に斜視図および展開図で示すワークWの場合、
横(X軸)方向に並ぶ曲げ部a,b,c,dに対しての曲げ順が、
b→a→c→d
立(Y軸)方向に並ぶ曲げ部e,f,g,hに対しての曲げ順が、
e→f→h→g
というように与えられているときは、この2方向の曲げ順の組合せは、
「 8C4 」通り存在する。しかし曲げ部bの加工の前にe,fの加工を行ってしまうと、図10のように加工済分にパンチ4が干渉し、加工し難い。ただし加工は可能である。
したがって、曲げ部bの前に曲げ部e→曲げ部fの加工を行う曲げ順は良い曲げ順とはならない。そこで、この曲げ部bの前に曲げ部e→曲げ部fの加工を行う曲げ順は、評価点を低いものとする。
8…ゲージ
10…板材加工機用曲げ順決定装置
11…方向別モデル分割手段
12…単方向曲げ順探索手段
13…単方向曲げ順評価手段
14…曲げ順混ぜ合わせ探索手段
15…3次元曲げ順評価手段
16…画面表示装置
17…画面出力手段
18…入力手段
20…板材加工機
a0〜a3…曲げ部
b0〜b3…曲げ部
a〜d…曲げ部
A1,A2,…,B1,B2…曲げ順
DX,DY…曲げ順データ
DX2,DY2…選択後の曲げ順データを
M3D…3次元曲げモデル
M3D′…各曲げ段階の3次元曲げモデル
M2D…各曲げ段階の2次元曲げモデル
MP…展開図
MX,MY…2次元曲げモデル
S,S1,S2,…曲げ順
W…板材
Claims (3)
- 板材加工機で平板状の板材を複数方向に折り曲げる場合の曲げ順を決定する装置であって、板材の3次元曲げモデルを方向毎に断面した複数の2次元曲げモデルを生成する方向別モデル分割手段と、各方向の2次元曲げモデル毎にその2次元曲げモデルを直線状態から折り曲げて生成する全ての曲げ順を探索する単方向曲げ順探索手段と、この単方向曲げ順探索手段で探索された曲げ順を実行した各曲げ段階の2次元曲げモデルを生成し、設定基準またはオペレータの入力により曲げ順を複数または一つ選択する単方向曲げ順評価手段と、この単方向曲げ順評価手段で選択された各方向の曲げ順を組み合わせて前記3次元曲げモデルを生成する曲げ順を探索する曲げ順混ぜ合わせ探索手段と、この曲げ順混ぜ合わせ探索手段で探索された曲げ順を実行した各曲げ段階の3次元曲げモデルを生成し、設定基準またはオペレータの入力により最終曲げ順を設定する3次元曲げ順評価手段とを備えた板材加工機用曲げ順決定装置。
- 前記板材加工機がプレスブレーキである請求項1記載の板材加工機用曲げ順決定装置。
- 前記単方向曲げ順評価手段は、前記設定基準により曲げ順を選択するものであり、前記3次元曲げ順評価手段は、前記各曲げ段階の3次元曲げモデルを画面表示装置に表示させてオペレータの入力により最終曲げ順を設定する機能を有するものとした請求項1または請求項2記載の板材加工機用曲げ順決定装置。
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