JP2006069234A - ゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】異音を防止できる構造でありながら、製作コストを低廉化できるとともに、ゴムブッシュをスタビライザーバーに強く固定できて耐久性に優れたゴムブッシュ付きスタビライザーバーを製造できる方法を提供する。
【解決手段】ゴムブッシュ3を加硫成形する第1工程と、スタビライザーバー1の被嵌合部2に熱硬化性接着剤を塗布して、ゴムブッシュ3を被嵌合部2に外嵌する第2工程と、ゴムブッシュ3を圧縮した状態でゴムブッシュ3を加熱して被嵌合部2に接着させる第3工程とから成り、ゴムブッシュ3の軸方向の両外方側でスタビライザーバー1に外嵌する一対のゴムリング部20を、ゴムブッシュ3に一体に連なる状態に第1工程で加硫成形しておき、第2工程で、スタビライザーバー1に外嵌した一対のゴムリング部20に一対の締付けバンド21を各別に巻回して締付ける。
【選択図】 図3
【解決手段】ゴムブッシュ3を加硫成形する第1工程と、スタビライザーバー1の被嵌合部2に熱硬化性接着剤を塗布して、ゴムブッシュ3を被嵌合部2に外嵌する第2工程と、ゴムブッシュ3を圧縮した状態でゴムブッシュ3を加熱して被嵌合部2に接着させる第3工程とから成り、ゴムブッシュ3の軸方向の両外方側でスタビライザーバー1に外嵌する一対のゴムリング部20を、ゴムブッシュ3に一体に連なる状態に第1工程で加硫成形しておき、第2工程で、スタビライザーバー1に外嵌した一対のゴムリング部20に一対の締付けバンド21を各別に巻回して締付ける。
【選択図】 図3
Description
本発明は、筒状のゴムブッシュをスタビライザーバーの被嵌合部に外嵌固定するゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法に関する。
従来、この種のゴムブッシュ付きスタビライザーバーはスタビライザーバーをゴムブッシュに挿通させただけの構成になっていた。そして、U字状のゴムブッシュ受けを備えたクランプ金具でゴムブッシュを車体側に押圧固定して、ゴムブッシュの扁平外周面を車体の取付面に圧接させてあった。
上記の従来の構造によれば、スタビライザーバーをゴムブッシュに挿通させただけの構造であったために、ゴムブッシュとスタビライザーバーの間に水が浸入したときや気温が非常に低温になったときに、ゴムブッシュがスタビライザーバーに対してスリップして異音が発生するという問題があった。
この問題を解消するために、ゴムブッシュをスタビライザーバーに加硫接着する第1の技術や、特許文献1に開示されているように、加硫成形したゴムブッシュをスタビライザーバーに接着剤によって常温で固着する第2の技術がある。両技術ではゴムブッシュをスタビライザーバーに外嵌固着することで、両者の滑りを抑えて異音の発生を防止しようとしている。
特開平11−108096号公報
上記の第1の技術によれば、異音の発生を防止できるものの、スタビライザーバーが長尺であるために加硫接着の生産設備が大型化し、設備コストが高くなるとともに、生産性を高めることが困難で製作コストが高くなる。そして第2の技術では、高温雰囲気で接着剤の接着力が低下してゴムブッシュの内周面がスタビライザーバーの外周面から分離してしまうおそれがある。
本発明は上記実状に鑑みて成されたもので、その目的は、異音を防止できる構造でありながら、製作コストを低廉化できるとともに、ゴムブッシュをスタビライザーバーに強く固定できて耐久性に優れたゴムブッシュ付きスタビライザーバーを製造できる方法を提供する点にある。
本発明の特徴は、冒頭に記載したゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法において、
前記ゴムブッシュを加硫成形する第1工程と、前記スタビライザーバーの被嵌合部、又は/及び前記ゴムブッシュの中空孔の内周面に熱硬化性接着剤を塗布して前記ゴムブッシュを前記被嵌合部に外嵌する第2工程と、前記ゴムブッシュを径方向に圧縮した状態で前記ゴムブッシュを加熱して前記被嵌合部に接着させる第3工程とから成り、前記ゴムブッシュの軸方向の両外方側で前記スタビライザーバーに外嵌する一対のゴムリング部を、前記ゴムブッシュに一体に連なる状態に前記第1工程で加硫成形しておき、前記第2工程で、前記スタビライザーバーに外嵌した前記一対のゴムリング部に一対の締付けバンドを各別に巻回して締付ける点にある。
前記ゴムブッシュを加硫成形する第1工程と、前記スタビライザーバーの被嵌合部、又は/及び前記ゴムブッシュの中空孔の内周面に熱硬化性接着剤を塗布して前記ゴムブッシュを前記被嵌合部に外嵌する第2工程と、前記ゴムブッシュを径方向に圧縮した状態で前記ゴムブッシュを加熱して前記被嵌合部に接着させる第3工程とから成り、前記ゴムブッシュの軸方向の両外方側で前記スタビライザーバーに外嵌する一対のゴムリング部を、前記ゴムブッシュに一体に連なる状態に前記第1工程で加硫成形しておき、前記第2工程で、前記スタビライザーバーに外嵌した前記一対のゴムリング部に一対の締付けバンドを各別に巻回して締付ける点にある。
この構成によれば、第3工程で、ゴムブッシュを径方向に圧縮した状態でゴムブッシュを加熱することで、熱硬化性の接着剤が硬化してゴムブッシュがスタビライザーバーの被嵌合部に強く固着する。接着剤は熱硬化性であるから高温雰囲気で接着力が低下することがない。その結果、ゴムブッシュがスタビライザーバーに対してスリップすることがなくなって異音の発生を防止することができる。また、ゴムブッシュをスタビライザーバーとは別個にして単独で加硫成形するから、加硫成形のための生産設備が大型化することがなく、生産性を上げることができて製作コストを低廉化することができる。
また、ゴムブッシュの軸方向の両外方側でスタビライザーバーに外嵌する一対のゴムリング部を、ゴムブッシュに一体に連なる状態に第1工程で加硫成形しておき、第2工程で、スタビライザーバーに外嵌した一対のゴムリング部に一対の締付けバンドを各別に巻回して締付けるから、ゴムブッシュの軸方向の端面側の内周面部分がスタビライザーバーの被嵌合部の外周面に対して開くのを回避でき(つまり、前記内周面部分とスタビライザーバーの被嵌合部の外周面との間に隙間ができるのを回避でき)、前記内周面部分を被嵌合部の外周面に密着させることができる。これにより、スタビライザーバーの被嵌合部に対するゴムブッシュの内周面の接着面積が減少する不具合を解消することができて接着力を強くすることができる。
本発明において、前記第3工程の後に、前記締付けバンドによる前記ゴムリング部の締め付けを解除するとともに、前記ゴムブッシュから前記一対のゴムリング部を分断することができる。これにより、ゴムブッシュ付きスタビライザーバーから前記一対のゴムリング部と締付けバンドが除去される。
本発明において、前記ゴムリング部は、前記締付けバンドが巻回されるゴム膜状の薄肉の被巻回部と、この被巻回部よりも厚肉で前記締付けバンドの軸方向外方側への抜けを阻止する抜止め部とから成るようにすることができる。
この構成によれば、被巻回部が薄肉であるから締付けバンドによる締付け力をスタビライザーバーに伝えやすい。また、ゴムリング部を分断しやすい。そして、抜止め部でゴムリング部の抜けを阻止することができる。
従って、本発明によれば、異音を防止できる構造でありながら、製作コストを低廉化できるとともに、ゴムブッシュをスタビライザーバーに強く固定できて耐久性に優れたゴムブッシュ付きスタビライザーバーを製造できる方法を提供することができた。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に、自動車のサスペンションと車体側のメンバとに取付けられるゴムブッシュ付きスタビライザーバーを示してある。このゴムブッシュ付きスタビライザーバーは、表面が塗装された金属丸棒状のスタビライザーバー1と、スタビライザーバー1の被嵌合部2に外嵌固定されたゴムブッシュ3とから成る。
前記ゴムブッシュ3は、クランプ金具8のU字状のゴムブッシュ受け9に内嵌するU字状の外周面4と、このU字状の外周面4の両端に連続する直線状の扁平外周面5とを備えた筒状に形成され、ゴムブッシュ3の軸方向の両端部にフランジ部6がそれぞれ形成されている。そしてゴムブッシュ3に、径方向及び軸方向に沿う装着用の切断部7が形成されている。
上記のゴムブッシュ3をクランプ金具8で車体側に押圧固定して、ゴムブッシュ3の扁平外周面5を車体の取付面に圧接させる。クランプ金具8は、ゴムブッシュ3の両フランジ6間のU字状の外周面4をややきつく内嵌させる上記のゴムブッシュ受け9と、このゴムブッシュ受け9の開放した両端から横外方側に張出す取付け部としての取付け片10とから成り、取付け片10にボルト挿通孔11が形成されている。
上記のゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法は次の通りである。
[第1工程]
図2(a),図2(b)に示すようにゴムブッシュ3を加硫成形し、スタビライザーバー1の外周面をカチオン電着塗装や粉体塗装により塗装する。ゴムブッシュ3の構造については後で詳しく説明する。
図2(a),図2(b)に示すようにゴムブッシュ3を加硫成形し、スタビライザーバー1の外周面をカチオン電着塗装や粉体塗装により塗装する。ゴムブッシュ3の構造については後で詳しく説明する。
[第2工程]
ゴムブッシュ3に切断部7を形成し、スタビライザーバー1の被嵌合部2の塗装膜面、又は/及びゴムブッシュ3の中空孔38の内周面38C(図2参照)に熱硬化性エポキシ系接着剤[熱硬化性接着剤の一例]を塗布し、ゴムブッシュ3の切断部7を開放してゴムブッシュを被嵌合部2に外嵌する。
ゴムブッシュ3に切断部7を形成し、スタビライザーバー1の被嵌合部2の塗装膜面、又は/及びゴムブッシュ3の中空孔38の内周面38C(図2参照)に熱硬化性エポキシ系接着剤[熱硬化性接着剤の一例]を塗布し、ゴムブッシュ3の切断部7を開放してゴムブッシュを被嵌合部2に外嵌する。
[第3工程]
図3(a),図3(b)に示すように、一対の押圧具(図示せず)を用いてゴムブッシュ3を挟圧し、ゴムブッシュ3を径方向に5%〜10%圧縮した状態でゴムブッシュ3を加熱する。ゴムブッシュ3に対する加熱温度は120℃〜200℃、加熱時間は15分〜60分である。
図3(a),図3(b)に示すように、一対の押圧具(図示せず)を用いてゴムブッシュ3を挟圧し、ゴムブッシュ3を径方向に5%〜10%圧縮した状態でゴムブッシュ3を加熱する。ゴムブッシュ3に対する加熱温度は120℃〜200℃、加熱時間は15分〜60分である。
上記の製造方法について詳述すると、図2(a),図2(b)に示すように、前記ゴムブッシュ3の軸方向の両外方側でスタビライザーバー1に外嵌する一対のゴムリング部20を、ゴムブッシュ3に一体に連なる状態に第1工程で加硫成形しておく。そして、図3(a),図3(b)に示すように、第2工程で、スタビライザーバー1に外嵌した一対のゴムリング部20に一対の金属製の締付けバンド21を各別に巻回し、締付けバンド21の両端の立ち上がり端部に形成したボルト挿通孔にボルト39を挿通し、ナット40に螺合させて締付けバンド21をスタビライザーバー1に対して締付ける。ボルト39・ナット40以外の手段で締付けバンド21をスタビライザーバー1に対して締付けるようにしてもよい。これにより、ゴムブッシュ3の軸方向の端面3C側の内周面部分24がスタビライザーバー1の外周面1Cに対して開くのを回避でき、前記内周面部分24をスタビライザーバー1の外周面に密着させることができる。第3工程の後に、締付けバンド21による締め付けを解除するとともに、ゴムブッシュ3から一対のゴムリング部20を切断してゴムブッシュ付きスタビライザーバーから分離除去する(図4(a),図4(b))。
ゴムリング部20は、締付けバンド21が巻回されるゴム膜状の薄肉の被巻回部22と、この被巻回部22よりも厚肉で締付けバンド21の軸方向外方側への抜けを阻止する抜止め部23とから成る。
[別実施形態]
上記の実施形態で挙げた数値は一例であり、別の数値であってもよい。前記締付けバンド21は樹脂製であってもよい。
上記の実施形態で挙げた数値は一例であり、別の数値であってもよい。前記締付けバンド21は樹脂製であってもよい。
1……スタビライザーバー、2……被嵌合部、3……ゴムブッシュ、3C……ゴムブッシュの端面、20……ゴムリング部、21……締付けバンド、22……被巻回部、23……抜止め部、38……中空孔、38C……中空孔の内周面
Claims (3)
- 筒状のゴムブッシュをスタビライザーバーの被嵌合部に外嵌固定するゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法であって、
前記ゴムブッシュを加硫成形する第1工程と、前記スタビライザーバーの被嵌合部、又は/及び前記ゴムブッシュの中空孔の内周面に熱硬化性接着剤を塗布して、前記ゴムブッシュを前記被嵌合部に外嵌する第2工程と、前記ゴムブッシュを径方向に圧縮した状態で前記ゴムブッシュを加熱して前記被嵌合部に接着させる第3工程とから成り、前記ゴムブッシュの軸方向の両外方側で前記スタビライザーバーに外嵌する一対のゴムリング部を、前記ゴムブッシュに一体に連なる状態に前記第1工程で加硫成形しておき、前記第2工程で、前記スタビライザーバーに外嵌した前記一対のゴムリング部に一対の締付けバンドを各別に巻回して締付けるゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法。 - 前記第3工程の後に、前記締付けバンドによる前記ゴムリング部の締め付けを解除するとともに、前記ゴムブッシュから前記一対のゴムリング部を分断する請求項1記載のゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法。
- 前記ゴムリング部は、前記締付けバンドが巻回されるゴム膜状の薄肉の被巻回部と、この被巻回部よりも厚肉で前記締付けバンドの軸方向外方側への抜けを阻止する抜止め部とから成る請求項1又は2記載のゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法。
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JP2004251306A JP2006069234A (ja) | 2004-08-31 | 2004-08-31 | ゴムブッシュ付きスタビライザーバーの製造方法 |
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Cited By (3)
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CN104972862A (zh) * | 2014-04-11 | 2015-10-14 | 东洋橡胶工业株式会社 | 稳定器衬套 |
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