JP2006062763A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給紙ローラ90により給送されるべき用紙を支持し用紙の前部を給紙ローラ90に押圧するリフト板111を回動可能に支持する支持体112を有している給紙トレイ100が画像形成装置の側面に対して開閉可能に構成され,リフト板111の回動中心軸114が,給紙トレイ100の支持体112に設けられた長穴113aによって支持されているとともに,支持体112とリフト板111の回動中心軸114との間に,回動中心軸114を長穴113aにおける給紙ローラ側の端部に向けて付勢する付勢部材102が設けられている。
【選択図】図2
Description
また,給紙ローラに当接するリタードローラによって最上位の用紙と次位の用紙とを分離する給紙装置も知られている(例えば特許文献2参照)。
このため,給紙トレイを適正に閉じることができなかったり,あるいはリフト板等が破損してしまうことがあるという問題があった。
本発明の目的は,以上のような問題を解決し,リフト板等に破損を生じさせることなく給紙トレイを適正に閉じることができる画像形成装置を提供することにある。
この給紙ローラに当接して前記最上位の用紙と次位の用紙とを分離するリタードローラと,
前記給紙ローラにより給送されるべき用紙を支持しかつ用紙の前部を前記給紙ローラに押圧するリフト板と,このリフト板を回動可能に支持する支持体とを有している給紙トレイとを備え,
この給紙トレイが画像形成装置の側面に対して開閉可能に構成された画像形成装置であって,
前記リフト板の回動中心軸が,前記給紙トレイの支持体に設けられた長穴によって支持されているとともに,前記支持体と前記リフト板の回動中心軸との間に,当該回動中心軸を前記長穴における前記給紙ローラ側の端部に向けて付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする。
このような構成によれば,給紙トレイを画像形成装置側面に対して閉じる際に,その過程において,リフト板の先端がリタードローラに当接したとしても,リフト板の回動中心軸が前記付勢部材の付勢力に抗し,前記支持体の長穴に沿って移動することでリフト板が後退する。
したがって,リフト板等に破損を生じさせることなく給紙トレイを適正に閉じることが可能となる。
一方,給紙トレイを開くと,前記付勢部材の付勢力でリフト板の回動中心軸が前記長穴における前記給紙ローラ側の端部に向けて付勢されることによって,前記支持体に対する位置決めがなされる。
したがって,適正な給紙動作が確保される。
画像形成装置の側面に,画像形成装置本体に対して開閉可能な側面カバーが設けられている場合には,この側面カバーに対して前記給紙トレイを開閉可能に設ける。
これによって,画像形成装置の小型化を図ることができる。
この場合,望ましくは,閉じられた状態の前記側面カバーにおける側面と,閉じられた状態の前記給紙トレイにおける側面とで略同一面を形成する。
これによって,画像形成装置の小型化を図ることができると同時に,外観形状もすっきりさせることができる。
さらに,このような場合において,前記給紙ローラおよびリタードローラが,閉じられた状態の前記側面カバーに近接して設けられていると,給紙トレイが閉じられる際に,リフト板の先端がリタードローラに当接しやすくなるが,この発明によれば,上述したようにリフト板等に破損を生じさせることなく給紙トレイを適正に閉じることが可能となる。
逆に言えば,給紙ローラおよびリタードローラが,閉じられた状態の側面カバーに近接して設けられている場合であっても,給紙トレイを側面カバーに対して開閉可能に設けることができるようになり,また,閉じられた状態の側面カバーにおける側面と,閉じられた状態の給紙トレイにおける側面とで略同一面を形成することが可能となる。
また,望ましくは,前記側面カバーにおける上部に,用紙の両面への画像形成を可能にするための両面ユニットを着脱可能に取り付ける。
これによって,両面ユニットを取り付けた場合における画像形成装置の小型化を図ることができる。
この場合,側面カバーにおける下部に前記給紙トレイを開閉可能に設ける。
これによって,画像形成装置の小型化が可能となる。
図1は,本発明に係る画像形成装置の一実施の形態の構造を示す概略正面図である。
この画像形成装置は,A4サイズの用紙(レターサイズ含む)を縦送りしてその両面にフルカラー画像を形成することのできるカラー画像形成装置であり,ケース10と,このケース10内に収容された,像担持体ユニット20と,露光手段としての露光ユニット30と,現像手段としての現像器(現像装置)40と,中間転写体ユニット50と,定着手段としての定着ユニット(定着器)60とを備えている。
ケース10には装置本体の図示しないフレームが設けられており,このフレームに各ユニット等が取り付けられている。
70は,画像形成装置に対して軸10dで開閉可能に設けられた側面カバー10cに対して着脱可能に構成された両面ユニットであり,この両面ユニット70が装着されることによって前記返送路17が形成される。
ケース10の下部には,複数枚の用紙を積層保持する給紙カセット18が2段設けられており,その用紙を一枚ずつ上記二次転写部T2に向けて給送する給紙ローラ19がそれぞれ設けられている。
この給紙装置80等については,後に詳しく説明する。
中間転写体ユニット50は,図示しないユニットフレームと,このフレームで回転可能に支持された駆動ローラ54と複数本の従動ローラに掛け回されて張架された前記中間転写ベルト51とを備えており,中間転写ベルト51が図示矢印方向に循環駆動される。感光体21と中間転写ベルト51との当接部において前記一次転写部T1が形成されており,駆動ローラと本体側に設けられた二次転写ローラ10bとの圧接部において前記二次転写部T2が形成される。
二次転写ローラ10bは,前記駆動ローラ54に対して(したがって中間転写ベルト51に対して)接離可能であり,接触した際に二次転写部T2が形成される。
したがって,カラー画像を形成する際には,二次転写ローラ10bが中間転写ベルト51から離間している状態で中間転写ベルト51上において複数色のトナー像が重ね合わされてカラー画像が形成され,その後,二次転写ローラ10bが中間転写ベルト51に当接し,その当接部(二次転写部T2)に用紙が供給されることによって中間転写ベルト51上から用紙上にカラー画像(トナー像)が転写(二次転写)されることとなる。
トナー像が転写された用紙は,定着ユニット60を通ることでトナー像が溶融定着され,上記排紙トレイ部15に向けて排出される。
通常,給紙カセット18には,普通紙等が定常的にセットされるが,マルチパーパーストレイ100には,必要に応じて,種々の用紙がセットされる。すなわち,マルチパーパーストレイ100には,ユーザーの必要に応じて,普通紙,厚紙,葉書,封筒,OHPシート,その他の記録材が適宜セットされる。
これらの図(主として図2)に示すように,給紙装置80は,積層された用紙Sのうちの最上位の用紙と当接して当該最上位の用紙を給送する給紙ローラ90と,この給紙ローラ90に当接して前記最上位の用紙と次位の用紙とを分離するリタードローラ130と,給紙ローラ90により給送されるべき用紙Sを支持しかつ用紙Sの前部S1を給紙ローラ90に押圧するリフト板111とこのリフト板111を回動可能に支持する支持体としてのトレイ本体112とを有している給紙トレイ(マルチパーパーストレイ)100とを備えている。
このマルチパーパーストレイ100は第1トレイ110と第2トレイ120とを有しており,後述するようにして画像形成装置の側面に対して開閉可能に構成されている。
リタードローラ130は固定軸131にトルクリミッタ132(図3参照)を介して回転可能に取り付けられており,トルクリミッタ132に内装されているスプリングによって,常時矢印方向(給紙ローラ90と同方向であり図2において時計方向)へ付勢されている。
したがって,給紙ローラ90によって,最上位の用紙が送られようとするとき,これとともに次位以下の用紙が送られようとすると,トルクリミッタ132による負荷トルクでリタードローラ130の回転が阻害されて次位の用紙の給送が阻害され,最上位の用紙のみが給紙ローラ90とリタードローラ130の間に挟圧されて上記トルクリミッタ132の上限トルクを上回ると,リタードローラ130が給紙ローラ90に最上位の用紙を介して従動し,これによって最上位の用紙のみが給送されることとなる。
リフト板111の回動中心軸114は,トレイ本体112の両側板113に設けられた長穴113a(図4参照)によって回動可能に支持されているとともに,トレイ本体112とリフト板111の回動中心軸114との間には,回動中心軸114を長穴113aにおける前記給紙ローラ90側の端部113a1(図4参照)に向けて付勢する付勢部材としての捩りバネ102が設けられている。
なお,図4に示すように,捩りバネ102は側板113の内面に設けられたピン113bに装着されており,その一端102aがトレイ本体112に掛け止めされ,他端102bが回動中心軸114のボス部114aに当接していることによって,回動中心軸114を給紙ローラ90側に向けて付勢している。
長穴113aの方向は,その長軸が,回動中心軸114の中心ととリタードローラ130の中心とを結んだ線に対して直交しない方向であれば任意である。
押上板91には,これを常時押上方向に付勢する図示しない付勢部材(例えば引っ張りバネ)が設けられており,マルチパーパーストレイ100(したがって第1トレイ110)が図1に示すように開かれた際,押上板91の先端はリフト板111を常時上方に付勢し,これによって用紙の先端部分が給紙ローラ90に向けて押圧されるが,画像形成装置本体には,図示しないカム(給紙動作と連動して作動するカム)が設けられており,このカムによって押上板91が押し下げられると,リフト板111による用紙の給紙ローラ90に対する押圧が解除されるようになっている。
図2に示すように,第2トレイ120を第1トレイ110から引き出した際,第2トレイ120の先端下部両端に設けられている突起122が,第1トレイ110の側板113の内面に設けられているリブ119の先端と当接することで,すっぽ抜けが防止され,また,図3に示すように,第2トレイ120の両側部に設けられたリブ123が第1トレイ110に設けられた上記リブ119と当接することによって,その傾斜角度が規定されるようになっている。
図2に示すように,リンク104には長穴105が設けられており,その上端は,側面カバー10cの内面に設けられたピン10e(図1参照)に対して回動可能かつスライド可能に係合している。
一方,リンク104の下端には,軸106が設けられており,この軸106が,図3に示すようにトレイ本体112の側板113に設けられた穴113cに回動可能に係合している。
したがって,図1に実線で示すようにマルチパーパーストレイ100が開かれた際,リンク104はマルチパーパーストレイ100を支持して側面カバー10cに対するマルチパーパーストレイ100の位置決めを行う。
また,マルチパーパーストレイ100は,上記補助トレイ124を第2トレイ120上に折り畳んで,第2トレイ120を第1トレイ110内に収納した状態で,図1に仮想線で示すように側面カバー10cに向けて閉じることができ,マルチパーパーストレイ100が閉じられると,リンク104は,仮想線で示すように側面カバー10c内に収納される。
また,側面カバー10cにおける上部に,両面ユニット70が着脱可能に取り付けられている状態になっているとともに,側面カバー10cにおける下部に給紙トレイ100が開閉可能に設けられた状態となっている。
図1に示すように,給紙ローラ90およびリタードローラ130は,閉じられた状態の側面カバー10cに近接して設けられている。
この画像形成装置は,積層された用紙Sのうちの最上位の用紙と当接して当該最上位の用紙を給送する給紙ローラ90と,この給紙ローラ90に当接して前記最上位の用紙と次位の用紙とを分離するリタードローラ130と,給紙ローラ90により給送されるべき用紙Sを支持しかつ用紙の前部S1を給紙ローラ90に押圧するリフト板111と,このリフト板111を回動可能に支持する支持体112とを有している給紙トレイ100とを備え,この給紙トレイ100が画像形成装置の側面に対して開閉可能に構成されていて,リフト板111の回動中心軸114が,給紙トレイ100の支持体112に設けられた長穴113aによって支持されているとともに,支持体112とリフト板111の回動中心軸114との間に,当該回動中心軸114を前記長穴113aにおける給紙ローラ90側の端部113a1に向けて付勢する付勢部材102が設けられているので,給紙トレイ100を画像形成装置側面に対して閉じる際に,その過程において,リフト板111の先端がリタードローラ130に当接したとしても,リフト板111の回動中心軸114が前記付勢部材102の付勢力に抗し,支持体112の長穴113aに沿って移動することでリフト板111が後退する。
したがって,リフト板111等に破損を生じさせることなく給紙トレイ100を適正に閉じることが可能となる。
したがって,適正な給紙動作が確保されることとなる。
なお,付勢部材102による上記付勢力は,リフト板111がリタードローラ130に当接したときにはリフト板111を後退させ,給紙トレイ100が開かれたときには,リフト板111の回動中心軸114を長穴113aにおける給紙ローラ側の端部113a1に押しつけて位置決めできる程度の付勢力にする。
しかも,図1に仮想線で示すように,閉じられた状態の側面カバー10cにおける側面と,閉じられた状態の給紙トレイ100における側面とが略同一面を形成するので,画像形成装置の一層の小型化を図ることができると同時に,外観形状もすっきりさせることができる。
さらに,この画像形成装置のように,給紙ローラ90およびリタードローラ130が,閉じられた状態の側面カバー10cに近接して設けられていると,給紙トレイ100が閉じられる際に,リフト板111の先端がリタードローラ130に当接しやすくなるが,この実施の形態によれば,上述したようにリフト板111等に破損を生じさせることなく給紙トレイ100を適正に閉じることが可能となる。
逆に言えば,この実施の形態によると,給紙ローラ90およびリタードローラ130が,閉じられた状態の側面カバー10cに近接して設けられているにもかかわらず,給紙トレイ100を側面カバー10cに対して開閉可能に設けることができるようになり,また,閉じられた状態の側面カバー10cにおける側面と,閉じられた状態の給紙トレイ100における側面とで略同一面を形成することが可能になるということである。
Claims (4)
- 積層された用紙のうちの最上位の用紙と当接して当該最上位の用紙を給送する給紙ローラと,
この給紙ローラに当接して前記最上位の用紙と次位の用紙とを分離するリタードローラと,
前記給紙ローラにより給送されるべき用紙を支持しかつ用紙の前部を前記給紙ローラに押圧するリフト板と,このリフト板を回動可能に支持する支持体とを有している給紙トレイとを備え,
この給紙トレイが画像形成装置の側面に対して開閉可能に構成された画像形成装置であって,
前記リフト板の回動中心軸が,前記給紙トレイの支持体に設けられた長穴によって支持されているとともに,前記支持体と前記リフト板の回動中心軸との間に,当該回動中心軸を前記長穴における前記給紙ローラ側の端部に向けて付勢する付勢部材が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記側面には画像形成装置本体に対して開閉可能に設けられた側面カバーが設けられており,この側面カバーに対して前記給紙トレイが開閉可能に設けられ,かつ,前記給紙ローラおよびリタードローラが,閉じられた状態の前記側面カバーに近接して設けられていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 閉じられた状態の前記側面カバーにおける側面と,閉じられた状態の前記給紙トレイにおける側面とが略同一面をなすことを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
- 前記側面カバーにおける上部に,用紙の両面への画像形成を可能にするための両面ユニットが着脱可能に取り付けられるとともに,前記側面カバーにおける下部に前記給紙トレイが開閉可能に設けられていることを特徴とする請求項2または3記載の画像形成装置。
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