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JP2006044613A - 車体前部構造 - Google Patents

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Seiji Yoshida
誠治 吉田
Takayoshi Horii
孝悦 堀井
Yoshitaka Saida
吉孝 斎田
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Abstract

【課題】 外気導入部のための配置スペース、コストおよび重量を低減することができる車体前部構造の提供。
【解決手段】 車両の車室12内とその前方の車室12外とを区切る隔壁14に車室内側の空調装置へ連通する通気孔28を設け、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部35を隔壁14の前側に配置して通気孔28に連通させてなる構造であって、ワイパアーム58を駆動するワイパ機構部59と外気導入部35とを車幅方向に分離して並設させる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空調装置への外気の導入部分を含む車体前部構造に関する。
車両には、車室の前方から車室内の空調装置に外気を取り入れるものがあるが、その際に外気から雨水を分離する必要がある。このため、例えば、車室の前側に車幅方向のほぼ全長にわたって配設されるダッシュアッパパネルを含んで箱状の外気導入部を配設し、この外気導入部で外気から雨水を分離しダッシュアッパパネルに形成された連通孔から車室側に空気を取り入れるものがある(例えば特許文献1参照)。そして、従来の車両においては、この外気導入部内にワイパを駆動するワイパ機構部が配設されるようになっている。
特開平6−278655号公報
上記のように外気導入部内にワイパ機構部を設ける構造であると、外気導入部の流路断面積がワイパ機構部で狭められ、外気導入部の空気の流れがワイパ機構部で妨げられることになる。よって、外気導入部の流路断面積を確保するために外気導入部を大型化せざるを得ず、外気導入部のための配置スペース、コストおよび重量が増大してしまうという問題があった。
また、外気導入部内にワイパ機構部を設ける構造であると、ワイパ機構部の作動により雨水が外気導入部内で飛散し導入風に乗って車室内に浸入してしまうことがあるため、止水板を立てたり、防水ブーツを付けたり、ワイパ機構部を車室側の通気孔から遠ざける等の対策が必要になってしまう。ワイパ機構部を車室側の通気孔から遠ざけると外気導入部が大型化し配置スペース、コストおよび重量が増大してしまうことになり、また、止水板を立てたり、防水ブーツを付けたりする場合でも、コストおよび重量が増大してしまうという問題があった。
したがって、本発明は、外気導入部のための配置スペース、コストおよび重量を低減することができる車体前部構造の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、車両の車室(例えば実施形態における車室12)内とその前方の車室外とを区切る隔壁(例えば実施形態におけるダッシュボードロアパネル14)に車室内側の空調装置(例えば実施形態における空調装置29)へ連通する通気孔(例えば実施形態における通気孔28)を設け、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部(例えば実施形態における外気導入部35)を前記隔壁の前側に配置して前記通気孔に連通させてなる車体前部構造であって、ワイパ(例えば実施形態におけるワイパアーム58)を駆動するワイパ機構部(例えば実施形態におけるワイパ機構部59)と前記外気導入部とを車幅方向に分離して並設させたことを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、車体の左右を結び車幅方向に延在する連結部材(例えば実施形態におけるストラットタワーバー32)を前記外気導入部および前記ワイパ機構部の前側に配設し、該連結部材に前記外気導入部および前記ワイパ機構部を固定したことを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記連結部材は、車体の左右のダンパハウジング(例えば実施形態におけるダンパハウジング31)を結ぶストラットタワーバーであることを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に係る発明において、前記連結部材は、ボンネットフード(例えば実施形態におけるボンネットフード46)の後部下面との間のシール(例えば実施形態におけるボンネットシール88)を保持することを特徴としている。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれか一項に係る発明において、前記外気導入部は前記隔壁とは別体に樹脂から形成されていることを特徴としている。
請求項1に係る発明によれば、ワイパを駆動するワイパ機構部と、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部とを車幅方向に分離して並設させているため、外気導入部内にワイパ機構部を配設する場合のように外気導入部の流路断面積がワイパ機構部で狭められることがなく、よって、外気導入部を大型化する必要がなくなる。また、外気導入部内にワイパ機構部を設ける場合のようにワイパ機構部の作動により雨水が外気導入部内で飛散し導入風に乗って車室内に浸入してしまうことがないことから、止水板を立てたり、防水ブーツを付けたり、ワイパ機構部を車室側の通気孔から遠ざける等の対策が不要になり、よって、外気導入部が大型化することがなく、防水のための部品も最小限で済むことになる。したがって、外気導入部のための配置スペース、コストおよび重量を低減することができる。
請求項2に係る発明によれば、外気導入部およびワイパ機構部の前側に配設された車体の左右を結び車幅方向に延在する連結部材に外気導入部およびワイパ機構部を固定しているため、これら外気導入部およびワイパ機構部を強固に固定できる。
請求項3に係る発明によれば、連結部材が車体の左右のダンパハウジングを結ぶストラットタワーバーであるため、連結部材とストラットタワーバーとを兼用でき、部品点数、コストおよび重量を低減することができる。
請求項4に係る発明によれば、連結部材がボンネットフードの後部下面との間のシールを保持するため、ボンネットフードとエンジンルームとのシールを確実に行うことができる。
請求項5に係る発明によれば、外気導入部が隔壁とは別体に樹脂から形成されているため、軽量化を図ることができ、成形も容易となってコストを低減することができる。しかも、衝突時に外気導入部が圧潰することで衝撃吸収も可能となり衝突ストロークをかせぐことができる。
本発明の一実施形態の車体前部構造を図面を参照して以下に説明する。なお、以下の説明における前後は車体における前後である。
図1および図2に示すように、車体10のフロントウインドシールド11の下端部近傍に、車両の車室12内とその前方の車室12外のエンジンルーム13とを区切るダッシュボードロアパネル(隔壁)14およびウインドシールドロアパネル15が設けられている。
ダッシュボードロアパネル14は、前後方向に対し略直交して設けられて車室12とエンジンルーム13とを区切る主板部21と、主板部21の上端縁部から後方に突出するように屈曲されたフランジ部22とを有しており、フランジ部22の上側にウインドシールドロアパネル15がそのフランジ部25において接合されている。ウインドシールドロアパネル15のフランジ部25から前方に延出する延出板部26の上側にフロントウインドシールド11の下端縁部が配設されている。
ダッシュボードロアパネル14の主板部21の上部には、図1に示すように車室12内側へ連通する通気孔28が形成されており、この通気孔28は車室12内側に設けられた空調装置29に連通している。ここで、通気孔28は、図3に示すように車幅方向の一側具体的には右側に偏って形成されている。
一方、車体10のエンジンルーム13側には左右に離間してダンパハウジング31が形成されており、これらダンパハウジング31には、車幅方向に延在するストラットタワーバー(連結部材)32がこれらダンパハウジング31(つまり車体左右)を結ぶように固定されている。
ここで、ストラットタワーバー32はダッシュボードロアパネル14の前方にダッシュボードロアパネル14と離間して配置されており、ダッシュボードロアパネル14の前側であってダッシュボードロアパネル14とストラットタワーバー32との間となる位置に、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部35が車幅方向の一側具体的には右側に配設されている。
外気導入部35は、図1に示すように、後端部に連通孔36が形成されていて、この連通孔36をダッシュボードロアパネル14の通気孔28に合わせた状態でダッシュボードロアパネル14の前面に取り付けられる。つまり、外気導入部35は、その内部がダッシュボードロアパネル14の通気孔28に連通させられている。外気導入部35には図3に示すように連結片部38が形成されており、ボルト39が連結片部38の図示略の挿通穴に挿通されダッシュボードロアパネル14の図示略の挿通穴に挿通されてダッシュボードロアパネル14の後面の図示略のウェルドナットに螺合されることで、連結片部38がダッシュボードロアパネル14に固定される。これにより、外気導入部35がダッシュボードロアパネル14に取り付けられる。
外気導入部35には、前端部における連通孔36よりも車幅方向における中央側にずれた位置に外気取入口45が前上がりに形成されており、この外気取入口45は、図1に示すようにフロントウインドシールド11およびウインドシールドロアパネル15よりも前側であって閉状態のボンネットフード46の後端部の下方に配置されている。
外気導入部35の天井部48には、前後方向における外気取入口45と連通孔36との間の位置に、後ろ下がりに突出して外気取入口45から入り込んだ雨水が連通孔36に至るのを防止する突壁部49が形成されている。
外気導入部35は、その前壁部50が後ろ下がりに傾斜しており、連通孔36よりも下側位置まで延出して底部51に接続されている。底部51は図示は略すが雨水を案内するため車幅方向外側が低くなるように傾斜しており、その最下位置に雨水を排出するための図示略の排出口が車幅方向外側の端部に形成されている。
外気導入部35は、前壁部50から前方に突出する前方連結片部53が、図3に示すように車幅方向に離間して複数具体的には二カ所形成されており、これら前方連結片部53が外気導入部35の前側に配設されたストラットタワーバー32の下部にそれぞれ図1に示すボルト54で固定されている。つまり、各前方連結片部53には挿通穴55が形成されており、ボルト54が下方からこの挿通穴55に挿通されてストラットタワーバー32の下部のネジ穴56に螺合されることで前方連結片部53つまり外気導入部35がストラットタワーバー32に固定される。よって、外気導入部35はダッシュボードロアパネル14とストラットタワーバー32とに連結されている。
なお、外気導入部35は、上記のようにダッシュボードロアパネル14とは別体とされており、合成樹脂から形成されている。
また、ダッシュボードロアパネル14の前側であってダッシュボードロアパネル14とストラットタワーバー32との間となる位置には、図3に示すように、ワイパアーム(ワイパ)58を駆動するためのワイパ機構部59が、車幅方向における外気導入部35とは逆側具体的には左側に配設されている。
つまり、ワイパアーム58を駆動するワイパ機構部59と、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部35とが車幅方向に分離して並設されている。ここで、この車両は左ハンドルの車両であり、空調装置29が助手席側つまり右側に主体的に設けられ、ワイパアーム58も運転席側つまり左側を広く払拭する必要があることから、運転席側にワイパ機構部59が設けられ、助手席側に外気導入部35を設けるようになっている。
このワイパ機構部59は、車幅方向に複数具体的には二カ所形成された後方に突出する後方連結片部61においてダッシュボードロアパネル14の前面に取り付けられる台部62と、台部62に設けられたワイパモータ63と、ワイパモータ63で駆動されて揺動するリンク64と、台部62に回転可能に支持されるとともにリンク64の両端部に連結されることによりリンク64の揺動で回転する左右二カ所のピボット軸65とを有しており、各ピボット軸65にワイパアーム58が取り付けられる。ここで、各後方連結片部61にはそれぞれ図2に示す挿通穴67が形成されており、ボルト68が前方から挿通穴67に挿通されダッシュボードロアパネル14の挿通穴69に挿通されてダッシュボードロアパネル14の後面のウェルドナット70に螺合されることで後方連結片部61つまりワイパ機構部59がダッシュボードロアパネル14に固定される。
ワイパ機構部59の台部62には、前方にも突出する前方連結片部73が図3に示すように車幅方向に複数具体的には二カ所形成されており、これら前方連結片部73がワイパ機構部59の前側に配設されたストラットタワーバー32の下部に図2に示すボルト74で固定されている。つまり、前方連結片部73には挿通穴75が形成されており、ボルト74が下方からこの挿通穴75に挿通されてストラットタワーバー32の下部のネジ穴76に螺合されることで前方連結片部73つまりワイパ機構部59がストラットタワーバー32に固定される。よって、ワイパ機構部59もダッシュボードロアパネル14とストラットタワーバー32とに連結されている。
外気導入部35とワイパ機構部59とを上側で覆うように車幅方向に広がるカウルトップ80が設けられており、このカウルトップ80には、図1に示す外気導入部35の外気取入口45に連通する連通口81と、図2に示すピボット軸65を挿通させる挿通穴82とが形成されている。なお。連通口81は閉状態のボンネットフード46の後端部でその上側が覆われる位置に設けられている。
このカウルトップ80は、図4に示すように、ストラットタワーバー32にクリップ84で固定されている。つまり、カウルトップ80の前縁側には複数の挿通穴85が車幅方向に間隔をあけて形成されており、クリップ84がこの挿通穴85に挿通されてストラットタワーバー32の上部の嵌合穴86に嵌合されることで、図1および図2に示すようにカウルトップ80がストラットタワーバー32に固定される。
カウルトップ80には、挿通穴85よりも後方に車幅方向に延在するボンネットシール(シール)88が上面に配設されており、このボンネットシール88が閉状態のボンネットフード46の後部下面に接触してカウルトップ80とボンネットフード46との隙間をシールする。ここで、カウルトップ80がストラットタワーバー32に固定されていることから、ストラットタワーバー32が、ボンネットフード46の後部下面との間のボンネットシール88をカウルトップ80を介して保持している。
外気を取り入れる場合、外気はボンネットフード46の下側のカウルトップ80の連通口81を通り、外気導入口45を介して外気導入部35に導入されることになるが、このとき雨水も同様に外気導入部35に入り込むことがある。雨水は外気導入部35の前壁部50および底部51を伝わって車外に排出されることになり、また突壁部49によって前壁部50および底部51に方向が換えられて前壁部50および底部51を伝わって車外に排出されることになる。このようにして雨水が分離された外気が連通孔36からダッシュボードロアパネル14の通気孔28を介して車室12内に至り空調装置29に導かれることになる。
以上に述べた本実施形態によれば、ワイパアーム58を駆動するワイパ機構部59と、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部35とを車幅方向に分離して並設させているため、外気導入部35内にワイパ機構部59を配設する場合のように外気導入部35の流路断面積がワイパ機構部59で狭められることがなく、よって、外気導入部35を大型化する必要がなくなる。また、外気導入部35内にワイパ機構部59を設ける場合のようにワイパ機構部59の作動により雨水が外気導入部35内で飛散し導入風に乗って車室12内に浸入してしまうことがないことから、止水板を立てたり、防水ブーツを付けたり、ワイパ機構部59を車室12側の通気孔から遠ざける等の対策が不要になり、よって、外気導入部35が大型化することがなく、防水のための部品も最小限で済むことになる。したがって、外気導入部35のための配置スペース、コストおよび重量を低減することができる。
また、外気導入部35およびワイパ機構部59の前方に配設された、車体の左右にあるダンパハウジング31を結び車幅方向に延在するストラットタワーバー32に外気導入部35およびワイパ機構部59を固定しているため、これらを強固に固定できるとともに、ストラットタワーバー32を外気導入部35およびワイパ機構部59を固定する部材と兼用でき、部品点数、コストおよび重量を低減することができる。
ストラットタワーバー32がボンネットフード46の後部下面との間のシールを保持するため、ボンネットフード46とエンジンルーム13とのシールを確実に行うことができる。
加えて、外気導入部35がダッシュボードロアパネル14とは別体に樹脂から形成されているため、軽量化を図ることができ、成形も容易となってコストを低減することができる。しかも、衝突時に外気導入部35が圧潰することで衝撃吸収も可能となり衝突ストロークをかせぐことができる。
本発明の一実施形態の車体前部構造を示す車幅方向右側の側断面図である。 本発明の一実施形態の車体前部構造を示す車幅方向左側の側断面図である。 本発明の一実施形態の車体前部構造を概略的に示す斜視図である。 本発明の一実施形態の車体前部構造におけるカウルトップのストラットタワーバーへの取付構造を示す分解斜視図である。
符号の説明
12 車室
14 ダッシュボードロアパネル(隔壁)
28 通気孔
29 空調装置
31 ダンパハウジング
32 ストラットタワーバー(連結部材)
35 外気導入部
46 ボンネットフード
58 ワイパアーム(ワイパ)
59 ワイパ機構部
88 ボンネットシール(シール)

Claims (5)

  1. 車両の車室内とその前方の車室外とを区切る隔壁に車室内側の空調装置へ連通する通気孔を設け、雨水を分離しつつ外気を取り入れる箱状の外気導入部を前記隔壁の前側に配置して前記通気孔に連通させてなる車体前部構造であって、
    ワイパを駆動するワイパ機構部と前記外気導入部とを車幅方向に分離して並設させたことを特徴とする車体前部構造。
  2. 車体の左右を結び車幅方向に延在する連結部材を前記外気導入部および前記ワイパ機構部の前側に配設し、該連結部材に前記外気導入部および前記ワイパ機構部を固定したことを特徴とする請求項1記載の車体前部構造。
  3. 前記連結部材は、車体の左右のダンパハウジングを結ぶストラットタワーバーであることを特徴とする請求項2記載の車体前部構造。
  4. 前記連結部材は、ボンネットフードの後部下面との間のシールを保持することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の車体前部構造。
  5. 前記外気導入部は前記隔壁とは別体に樹脂から形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項記載の車体前部構造。
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