JP2005333688A - 使用電力量管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 電力使用量が契約電力を超過することが予測されるときに、電力量抑制のため運転が停止されている冷蔵庫や冷凍庫でも、中の品物の温度が所定値を超えないように管理する。
【解決手段】 複数の冷蔵・冷凍庫を含む電気設備の合計の使用電力量が所定値を超えて、契約電力量を超えそうになったとき、電力量抑制のため、予め決めた停止順位に従って冷蔵・冷凍庫の運転を停止するようにしたシステムにおいて、停止中の冷蔵・冷凍庫内の品物温度を芯温センサ1aで監視し、品物の温度が上限値を超えたとき、コントローラ4で警報信号を出力する。そして、警報を表示し、オペレータに作業指示を出力するとともに、停止されている冷蔵・冷凍庫の運転を再開させて、上記停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の運転を停止させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の冷蔵・冷凍庫を含む電気設備の合計の使用電力量が所定値を超えて、契約電力量を超えそうになったとき、電力量抑制のため、予め決めた停止順位に従って冷蔵・冷凍庫の運転を停止するようにしたシステムにおいて、停止中の冷蔵・冷凍庫内の品物温度を芯温センサ1aで監視し、品物の温度が上限値を超えたとき、コントローラ4で警報信号を出力する。そして、警報を表示し、オペレータに作業指示を出力するとともに、停止されている冷蔵・冷凍庫の運転を再開させて、上記停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の運転を停止させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、冷凍・冷蔵食品等を取り扱う物流センター等において、各種設備の使用電力を管理する使用電力量管理システムに関するものである。
冷凍・冷蔵食品等をトラックで輸送する際に、途中の中継地にある物流センターで品物をいったん保管し、そこから各地に振り分けて輸送する。そのような物流センターでは、冷凍・冷蔵食品等を保管するための冷蔵庫や冷凍庫等を含め大量の電力を必要とする各種の設備を備えている。
それら大容量の電力等を必要とする多数の設備を備えた場所において、契約電力を超えて電力を使用した場合は、違約金を支払うことになる。それを、避けるため契約電力を大きく設定すると、基本電力料金が高くなる。そこで、契約電力を低く抑えながら、契約電力を超過しないように設備を運営することが、エネルギーコスト低減のために必要になる。そのような設備の電力使用量が契約電力を超過しないようにするため、従来は、例えば、特許文献1,2に示されるように、各機器に優先順位を設定し、電力使用量が契約電力を超過することが予測される場合に、設定した優先順位にしたがって機器の運転を停止させるようにしている。
冷蔵庫や冷凍庫等を備えた施設にそのようなシステムを適用する場合、電力使用量が契約電力を超過することが予測されるときに、運転停止の対象となる優先順位の機器として、容積が大きくてドアの開閉頻度が少ないプレハブ冷蔵庫・冷凍庫が選ばれ、その次に業務用冷蔵庫・冷凍庫が選ばれることになる。そのようにすれば、電力使用量が契約電力を超過しそうになったときは、選択された冷蔵庫・冷凍庫を停止させることにより、契約電力超過を防止できる。その際、停止されたプレハブ冷蔵庫・冷凍庫等は、容積が大きくドアの開閉頻度が少ないため、内部の温度上昇が少なく運転停止の影響を受けにくい。
特開平7−274394号公報(H02J 3/00)
特許第3499675号公報(H02J 3/00)
しかしながら、冷凍・冷蔵食品等を取り扱う物流センターでは、品物の移動が頻繁であり、冷凍・冷蔵食品等を保管するための冷蔵庫や冷凍庫でも、品物の出し入れが激しくなる。また、入れる品物の温度状態も様々である。そのため、容積が大きくてドアの開閉頻度が比較的少ないプレハブ冷蔵庫・冷凍庫であっても、電力使用量が契約電力を超過することが予測されるときに運転停止すると、そのときの状況によっては、中に収納されている品物の温度が所定値を超えてしまい、品物の品質を損なってしまうことも起こりうるという問題がある。
本発明は、そのような問題点に鑑み、電力使用量が契約電力を超過することが予測されるときに運転停止する順位が高く設定されている冷蔵庫や冷凍庫でも、停止中の品物温度管理ができて、品物の温度が所定値を超えてしまうようなことが起きないようにすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、請求項1に記載の使用電力量管理システムは、複数の冷蔵・冷凍庫を含む電気設備の合計の使用電力量を検出する電力量検出手段と、前記複数の冷蔵・冷凍庫の冷却器の運転を停止させる停止順位を保持する停止順位保持手段と、前記使用電力量検出手段の検出値が所定値を超えたとき前記停止順位保持手段が保持する停止順位に従って選択される冷蔵・冷凍庫に対して停止信号を出力する選択停止手段と、各冷蔵・冷凍庫内に格納されている品物の温度を検出する温度センサと、各冷蔵・冷凍庫における品物温度上限値を保持する上限温度保持手段と、停止中の冷蔵・冷凍庫に設けられている前記温度センサの検出温度が、前記上限温度保持手段に保持されている当該冷蔵・冷凍庫の品物温度上限値を超えたとき、警報信号を出力する警報手段とを具えたことを特徴とする。
また、請求項2に記載の使用電力量管理システムは、前記警報信号が出力されたとき、警報を表示するとともにオペレータに作業指示を出力することを特徴とする。
また、請求項3に記載の使用電力量管理システムは、前記警報信号が出力されたとき、停止されている冷蔵・冷凍庫の運転を再開させて、上記停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の運転を停止させることを特徴とする。
本発明の使用電力量管理システムは、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の使用電力量管理システムは、複数の冷蔵・冷凍庫を含む電気設備の合計の使用電力量が所定値を超えて、電力量抑制のため停止中の冷蔵・冷凍庫の品物温度が上限値を超えたとき、警報信号を出力するようにした。その結果、電力使用量が契約電力を超過することが予測されるときに、電力量抑制のため運転が停止されている冷蔵庫や冷凍庫でも、品物の温度管理が確実にできて、品物の温度が所定値を超えてしまうようなことを防止できる。
また、請求項2に記載の使用電力量管理システムは、前記警報信号が出力されたとき、警報を表示するとともにオペレータに作業指示を出力するようにしたので、電力量抑制のため運転が停止されている冷蔵・冷凍庫の中の品物の温度が異常に上昇したとき、そのことをオペレータに知らせ、的確な作業指示ができる。
また、請求項3に記載の使用電力量管理システムは、前記警報信号が出力されたとき、停止されている冷蔵・冷凍庫の運転を再開させて、上記停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の運転を停止させるようにしたので、電力量抑制のために運転が停止されている冷蔵・冷凍庫の中の品物の温度が異常に上昇したとき、運転を停止させる冷蔵・冷凍機を自動的に切り替えることができて、オペレータの負担が軽減される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のシステム構成図の一例である。図1において、1はプレハブ冷蔵庫、2はプレハブ冷凍庫、3は業務用冷蔵庫で、それらは物流センターに設置され、冷蔵品や冷凍品を一時保管しておくものである。それらは冷却器1c〜3cで冷却され、冷却器1c〜3cは、電力線5を介して電力の供給を受けるようになっている。ここで、冷却器1c〜3cは、冷却ユニットの圧縮機,クーリングファン等を含むものとする。
電力線5からプレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・に供給される電流は、変流器7によって検知され、その出力が検知線8を介してコントローラ4に入力される。コントローラ4は、変流器7の出力に基づいてプレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・に供給される電力量を算出し、その値が電力会社と契約している契約電力量を超えそうになったら、具体的には、例えば、契約電力量の90%を超えたら、予め設定された順位に従ってプレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・の中から一台を選択し、通信線6を介して、冷却器1c〜3cに対して停止指令を送信し、停止させて契約電力量を超えないようにする。
芯温センサ1a〜3aは、プレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・に保管されている品物の温度を検知するため、各冷蔵・冷凍庫に少なくとも1本ずつ設けられ、それぞれの内部に保管されている品物の温度を直接検知できるようにしている。その際、芯温センサ1a〜3aは、品物自体の中に差し込むか、品物が箱に入れられている場合は、箱の中に差し込む等して、可能な限り品物自体の温度を検知できるようにする。そのようにして、冷蔵・冷凍庫の庫内温度ではなく、冷蔵・冷凍庫内に保管されている品物の温度を直接検知することにより、温度上昇による品物の品質劣化を確実に防止できるようにしている。
芯温センサ1a〜3aは、温度センサ変換器1b〜3b,通信線6を介してコントローラ4に接続されており、コントローラ4は、冷却器が停止中の冷蔵・冷凍庫に設けられている芯温センサの検出温度が所定値を超えたとき、警報信号を出力して、品物の品質が損なわれないように注意を促したり、停止機器を別の冷蔵・冷凍庫に切り替えたりする。
図2は、コントローラの構成を示すブロック図である。ここで、図1のものと共通する符号は、同じものを示している。検知線8を介して、変流器7の出力を電力量検出手段10に入力する。電力量検出手段10は、変流器7の出力に基づいて、電力線5に流れる電力量を算出し、選択停止手段12に与える。
停止順位保持手段11には、使用電力量が所定値を超えたときに冷却器の運転を停止させる順位を保持させており、選択停止手段12は、電力量検出手段10から受けた電力量が、契約電力量よりやや少なく設定した所定値を超えたら、停止順位保持手段11で保持されている順位に従って、停止させる冷蔵・冷凍庫を選択し、通信線6を介して停止信号を送信する。プレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・では、停止信号を受信したら、冷却器1c〜3cの運転を停止する。
一方、温度監視手段13は、芯温センサ1a〜3aの検知データを受け取って警報手段15に与える。上限温度保持手段14には、プレハブ冷蔵庫1,プレハブ冷凍庫2,業務用冷蔵庫3,・・・毎に、それらに格納される品物の保存温度として許容される上限温度を保持している。そして、警報手段15は、選択停止手段12によって停止された冷蔵・冷凍庫があるとき、停止されている冷蔵・冷凍庫の品物温度を温度監視手段13から受け取り、それと上限温度保持手段14に保持されている該当する機器の上限温度とを比較して、品物温度が上限温度を超えたときには、警報信号を出力する。
警報手段15から、警報信号が出力されたとき、表示手段16に警報を表示するとともに、オペレータに執るべき作業の指示を出力する。さらに、警報信号を選択停止手段12に送る。そして、警報信号を受けた選択停止手段12は、冷却器が停止され、保管している品物の温度が上限値を超えた冷蔵・冷凍庫の冷却器の運転を再開させて、停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の冷却器の運転を停止させるための信号を、通信線6を介して送信する。
1…プレハブ冷蔵庫
2…プレハブ冷凍庫
3…業務用冷蔵庫
1a〜3a…芯温センサ
1b〜3b…温度センサ変換器
1c〜3c…冷却器
4…コントローラ
5…電力線
6…通信線
7…変流器
8…検知線
2…プレハブ冷凍庫
3…業務用冷蔵庫
1a〜3a…芯温センサ
1b〜3b…温度センサ変換器
1c〜3c…冷却器
4…コントローラ
5…電力線
6…通信線
7…変流器
8…検知線
Claims (3)
- 複数の冷蔵・冷凍庫を含む電気設備の合計の使用電力量を検出する電力量検出手段と、前記複数の冷蔵・冷凍庫の冷却器の運転を停止させる停止順位を保持する停止順位保持手段と、前記使用電力量検出手段の検出値が所定値を超えたとき前記停止順位保持手段が保持する停止順位に従って選択される冷蔵・冷凍庫に対して停止信号を出力する選択停止手段と、各冷蔵・冷凍庫内に格納されている品物の温度を検出する温度センサと、各冷蔵・冷凍庫における品物温度上限値を保持する上限温度保持手段と、停止中の冷蔵・冷凍庫に設けられている前記温度センサの検出温度が、前記上限温度保持手段に保持されている当該冷蔵・冷凍庫の品物温度上限値を超えたとき、警報信号を出力する警報手段とを具えたことを特徴とする使用電力量管理システム。
- 前記警報信号が出力されたとき、警報を表示するとともにオペレータに作業指示を出力することを特徴とする請求項1記載の使用電力量管理システム。
- 前記警報信号が出力されたとき、停止されている冷蔵・冷凍庫の運転を再開させて、上記停止順位が次順位の冷蔵・冷凍庫の運転を停止させることを特徴とする請求項1又は2記載の使用電力量管理システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004147186A JP2005333688A (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | 使用電力量管理システム |
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JP2004147186A JP2005333688A (ja) | 2004-05-18 | 2004-05-18 | 使用電力量管理システム |
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Publication Number | Publication Date |
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-
2004
- 2004-05-18 JP JP2004147186A patent/JP2005333688A/ja active Pending
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