JP2005347074A - 車両のスイッチ取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】取付および取り外しの作業性を向上させることができる車両のスイッチ取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】スイッチ部材21の周縁部には、前記スイッチ部材21をスイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22と、前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方へ可動可能な少なくとも一対の対向する係止爪23、23とを備えている。また、前記フランジ22上面から前記係止爪23に向けて切欠溝24が設けてあり、前記切欠溝24の先端部には前記外方へ向けて下り傾斜状のテーパー部24aを形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】スイッチ部材21の周縁部には、前記スイッチ部材21をスイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22と、前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方へ可動可能な少なくとも一対の対向する係止爪23、23とを備えている。また、前記フランジ22上面から前記係止爪23に向けて切欠溝24が設けてあり、前記切欠溝24の先端部には前記外方へ向けて下り傾斜状のテーパー部24aを形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両のスイッチ取付構造に関し、詳しくは、車両の取付部材に設けられたスイッチ取付孔へスイッチ本体に有するスイッチ部材を挿入してスイッチ本体を取付部材へ装着する車両のスイッチ取付構造に関する。
この種の車両のスイッチ取付構造は、例えば図4、5に示す技術が既に知られている。
図4に示す技術では、車両の取付部材10にはスイッチ取付孔11とそのスイッチ取付孔11の周縁部に一対の挿通孔12、12とが設けてある。またスイッチ本体20には表面に操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22には、前記スイッチ本体20を前記取付部材11へ装着した状態で前記挿通孔12、12へ整合してネジ25、25止め可能となるように貫通孔22a、22aが設けてある。そして図示するように上方からスイッチ本体20のスイッチ部材21を取付部材10のスイッチ取付孔11へ嵌め込んでいき、ネジ25、25によってスイッチ本体20を取付部材10へ装着する技術が知られている。
図4に示す技術では、車両の取付部材10にはスイッチ取付孔11とそのスイッチ取付孔11の周縁部に一対の挿通孔12、12とが設けてある。またスイッチ本体20には表面に操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22には、前記スイッチ本体20を前記取付部材11へ装着した状態で前記挿通孔12、12へ整合してネジ25、25止め可能となるように貫通孔22a、22aが設けてある。そして図示するように上方からスイッチ本体20のスイッチ部材21を取付部材10のスイッチ取付孔11へ嵌め込んでいき、ネジ25、25によってスイッチ本体20を取付部材10へ装着する技術が知られている。
また図5に示す技術では、車両の取付部材10にはスイッチ取付孔11が設けてある。
またスイッチ本体20には表面に操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方向へ可動可能な対向する一対の係止爪23、23が設けてある。そして図示するように上方からスイッチ本体20のスイッチ部材21を取付部材10のスイッチ取付孔11へ嵌め込んでいく。すると各係止爪23、23はスイッチ取付孔11の孔径に対して突出しているため張り出した湾曲面23bがスイッチ取付孔11の内周面によって弾性変形によりスイッチ取付孔11の内方向へ押圧されて押し込まれていく。やがてスイッチ本体20のフランジ22下面(図5において裏面)が取付部材10の上面(図5において表面)に当接されて装着状態となる。この状態になると内方向へ撓んだ係止爪23、23はスイッチ取付孔11の内周面によって押圧されなくなり、各係止爪23、23は弾性変形により装着前の状態に戻る。このようにスイッチ本体20は、フランジ22と係止爪23、23とのあいだに取付部材10を挟み込んで、スイッチ本体20を取付部材10へ装着する技術が知られている。
またスイッチ本体20には表面に操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方向へ可動可能な対向する一対の係止爪23、23が設けてある。そして図示するように上方からスイッチ本体20のスイッチ部材21を取付部材10のスイッチ取付孔11へ嵌め込んでいく。すると各係止爪23、23はスイッチ取付孔11の孔径に対して突出しているため張り出した湾曲面23bがスイッチ取付孔11の内周面によって弾性変形によりスイッチ取付孔11の内方向へ押圧されて押し込まれていく。やがてスイッチ本体20のフランジ22下面(図5において裏面)が取付部材10の上面(図5において表面)に当接されて装着状態となる。この状態になると内方向へ撓んだ係止爪23、23はスイッチ取付孔11の内周面によって押圧されなくなり、各係止爪23、23は弾性変形により装着前の状態に戻る。このようにスイッチ本体20は、フランジ22と係止爪23、23とのあいだに取付部材10を挟み込んで、スイッチ本体20を取付部材10へ装着する技術が知られている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2000−294071号公報
しかしながら、図4に示す車両のスイッチ取付構造では、ネジ25、25によってスイッチ本体20を取付部材10へ装着するため、部品点数が増加するとともにネジ25、25締めによる工数増となっていた。またスイッチ本体20を取付部材10から取り外す際には、ネジ25、25を緩める必要があり手間となっていた。また図5に示す車両のスイッチ取付構造では、嵌め込みによってスイッチ本体20を取付部材10へ容易に装着することはできるが取り外しは困難であった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、取付および取り外しの作業性を向上させることができる車両のスイッチ取付構造を提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、
車両の取付部材に設けられたスイッチ取付孔へスイッチ本体に有するスイッチ部材を嵌め込んで前記スイッチ本体を前記取付部材へ装着する車両のスイッチ取付構造であって、前記スイッチ部材の周縁部には、前記スイッチ部材を前記スイッチ取付孔へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔に生じる隙を塞ぐフランジと、前記フランジの周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方へ可動可能な少なくとも一対の対向する係止爪とを備えている。また前記フランジ上面から前記係止爪に向けて切欠溝が設けてあり、前記切欠溝の先端部には前記外方へ向けて下り傾斜状のテーパー部を形成してある構成である。
請求項1に記載の発明は、
車両の取付部材に設けられたスイッチ取付孔へスイッチ本体に有するスイッチ部材を嵌め込んで前記スイッチ本体を前記取付部材へ装着する車両のスイッチ取付構造であって、前記スイッチ部材の周縁部には、前記スイッチ部材を前記スイッチ取付孔へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔に生じる隙を塞ぐフランジと、前記フランジの周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方へ可動可能な少なくとも一対の対向する係止爪とを備えている。また前記フランジ上面から前記係止爪に向けて切欠溝が設けてあり、前記切欠溝の先端部には前記外方へ向けて下り傾斜状のテーパー部を形成してある構成である。
この構成によればスイッチ部材をスイッチ取付孔へ嵌め込んでいくと、各係止爪はスイッチ取付孔の内周面によって押圧されて孔径の内方へ撓んでいく。そしてスイッチ本体のフランジの下面が取付部材の上面と接するまでスイッチ部材がスイッチ取付孔へ嵌め込まれると、各係止爪はスイッチ取付孔の内周面によって押圧されなくなり嵌め込み前の状態へ戻る。また、この状態になると取付部材の下面と係止爪の張りだし面aとが当接する。そのためフランジと係止爪とのあいだに取付部材を挟み込んで係止することによって、スイッチ本体を取付部材へ装着することができる。また取り外しの際はフランジ上面から切欠溝へ、例えばマイナスドライバーなどを挿入してその先端で切欠溝のテーパー状の先端部を下方へ押し込んでいく。すると係止爪はスイッチ取付孔の内方向へ撓んでいきスイッチ取付孔の孔径に対して突出しなくなり係止が解除されるためスイッチ本体を取付部材から取り外すことができる。このようにスイッチ本体にフランジを有していても、取付部材に対して容易に取付および取り外しをすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜3を用いて説明する。
図1は、本発明の車両のスイッチ取付構造を示す斜視図である。図2は、図1におけるA〜A線断面図を示し、(A)はスイッチ本体20を装着する前の状態を示し、(B)はスイッチ本体20を装着途中の状態を示し、(C)はスイッチ本体20を装着した後の状態を示している。図3は、図1におけるA〜A線断面図を示し、(A)はスイッチ本体20を取り外す前の状態を示し、(B)はスイッチ本体20を取り外し中の状態を示している。
図1は、本発明の車両のスイッチ取付構造を示す斜視図である。図2は、図1におけるA〜A線断面図を示し、(A)はスイッチ本体20を装着する前の状態を示し、(B)はスイッチ本体20を装着途中の状態を示し、(C)はスイッチ本体20を装着した後の状態を示している。図3は、図1におけるA〜A線断面図を示し、(A)はスイッチ本体20を取り外す前の状態を示し、(B)はスイッチ本体20を取り外し中の状態を示している。
まず図1を参照して取付部材10とスイッチ本体20について説明する。
取付部材10には、図示するように上下方向に貫通したスイッチ取付孔11が設けてある。またスイッチ本体20には、表面に押圧して操作する操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下する一対の係止爪23、23が対向するように設けてある。この係止爪23、23は下端部から外方向へ湾曲した状態で張り出すように湾曲面23bを有し前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出するように形成してある。
取付部材10には、図示するように上下方向に貫通したスイッチ取付孔11が設けてある。またスイッチ本体20には、表面に押圧して操作する操作部21aを有するスイッチ部材21とその周縁部に前記スイッチ部材21を前記スイッチ取付孔11へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐフランジ22とが設けてある。また前記フランジ22の周縁部において下方に向けて垂下する一対の係止爪23、23が対向するように設けてある。この係止爪23、23は下端部から外方向へ湾曲した状態で張り出すように湾曲面23bを有し前記スイッチ取付孔11の孔径に対して突出するように形成してある。
また、この係止爪23、23はフランジ22とともに剛性のある合成樹脂で一体成形してあり、弾性作用により可動可能、即ち弾性変形する可撓性を備えている。また前記フランジ22の下面から前記係止爪23の張り出し面23aまでの距離(図1において、L)と、前記スイッチ取付孔11の内周面の高さ(図1において、H)とは一致する。また前記フランジ22の上面から前記各係止爪23、23に向けて切欠溝24、24が設けてある。そしてこの切欠溝24、24の先端部には前記外方向へ向けて下り傾斜状のテーパー部24aを形成してある。
続いて図2を参照してスイッチ本体20を取付部材10へ装着する方法について説明する。図2(A)に示すように、スイッチ本体20のスイッチ部材21を取付部材10のスイッチ取付孔11の上方から嵌め込んでいく。すると図2(B)に示すように、スイッチ本体20の各係止爪23、23はスイッチ取付孔11の孔径に対して突出しているために張り出した湾曲面23bがスイッチ取付孔11の内周面によって弾性変形によりスイッチ取付孔11の内方向(中心方向)へ押圧され押し込まれていく。
そして図2(C)に示すように、スイッチ本体20のフランジ22の下面が取付部材10の上面と接するまでスイッチ部材21がスイッチ取付孔11へ嵌め込まれると、スイッチ本体20の各係止爪23、23の張り出した湾曲面23bがスイッチ取付孔11の内周面によって押圧されなくなり、各係止爪23、23は弾性変形により嵌め込み前の状態に戻る。また、この状態では取付部材10の下面と係止爪23の張りだし面23aとが当接する。このようにフランジ22と係止爪23、23とのあいだに取付部材10を挟み込んで係止することによって、スイッチ本体20を取付部材10へ装着することができる。
次に図3を参照して図2(C)に示した装着状態からスイッチ本体20を取り外す方法について説明する。図3(A)に示すように、切欠溝24の上方向からマイナスドライバー30を挿入する。そして図3(B)に示すように、マイナスドライバー30の先端を切欠溝24の先端部24aを下方へ押し込んでいく。すると係止爪23はスイッチ取付孔11の内方向へ撓んでいきスイッチ取付孔11の孔径に対して突出しなくなり係止が解除されるためスイッチ本体20を取付部材10から取り外すことができる。なお、この切欠溝24、24は少なくともマイナスドライバー30の先端を挿入可能であればよく、その深さ(図1において、D)は浅く、幅(図1において、W)は狭くて良いため見栄えも良い。
上述したように各係止爪23、23は個々に独立して撓みやすいことから、スイッチ取付孔11へスイッチ部材21を軽い力で嵌め込むことができる。また各係止爪23、23も剛性のある剛性樹脂であるために、上述したように嵌め込みんで係止すると節度感が得られるとともに、スイッチ本体20の操作部21aが下方を向くような使用状態となっても取付部材10に対するスイッチ本体20の保持力が十分に確保される。またスイッチ本体20にフランジ22を有しているためスイッチ取付孔11に生じる隙を塞ぐことができ防水性、防塵性を高めることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では係止爪23、23が一対である例を説明したが、これに限定されるものでなく、2対であっても構わない。その場合には、例えば図1において左右方向だけでなく、前後方向にも係止爪23、23を設ける構成となる。
実施例では係止爪23、23が一対である例を説明したが、これに限定されるものでなく、2対であっても構わない。その場合には、例えば図1において左右方向だけでなく、前後方向にも係止爪23、23を設ける構成となる。
10 取付部材
11 スイッチ取付孔
20 スイッチ本体
21 スイッチ部材
22 フランジ
23 係止爪
24 切欠溝
24a テーパー部
11 スイッチ取付孔
20 スイッチ本体
21 スイッチ部材
22 フランジ
23 係止爪
24 切欠溝
24a テーパー部
Claims (1)
- 車両の取付部材に設けられたスイッチ取付孔へスイッチ本体に有するスイッチ部材を嵌め込んで前記スイッチ本体を前記取付部材へ装着する車両のスイッチ取付構造であって、
前記スイッチ部材の周縁部には、
前記スイッチ部材を前記スイッチ取付孔へ嵌め込んだ状態で前記スイッチ取付孔に生じる隙を塞ぐフランジと、前記フランジの周縁部において下方に向けて垂下するとともに前記スイッチ取付孔の孔径に対して突出し弾性変形により前記孔径の内方へ可動可能な少なくとも一対の対向する係止爪とを備え、
前記フランジ上面から前記係止爪に向けて切欠溝が設けてあり、前記切欠溝の先端部には前記外方へ向けて下り傾斜状のテーパー部を形成してある、車両のスイッチ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004164567A JP2005347074A (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 車両のスイッチ取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005347074A true JP2005347074A (ja) | 2005-12-15 |
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ID=35499261
Family Applications (1)
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JP2004164567A Pending JP2005347074A (ja) | 2004-06-02 | 2004-06-02 | 車両のスイッチ取付構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2005347074A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010057227A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 配線装置 |
CN105280412A (zh) * | 2014-07-14 | 2016-01-27 | 进联电子科技(上海)有限公司 | 开关装置改良结构 |
JP2017216049A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | Idec株式会社 | 本体ケース、端子装置、スイッチ装置および制御装置 |
CN111555090A (zh) * | 2016-09-15 | 2020-08-18 | 松下知识产权经营株式会社 | 布线装置、安装框架及布线装置系统 |
JP7452773B1 (ja) | 2023-11-06 | 2024-03-19 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
-
2004
- 2004-06-02 JP JP2004164567A patent/JP2005347074A/ja active Pending
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