JP2005234043A - 画像形成装置、およびその制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 一目でフットスイッチが操作可能状態であるか否かがわかる使い勝手のよい画像形成装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置Aの本体上面には、表示操作部3が配置されている。この表示操作部3にはメッセージ部3b、選択キーエリア3c等が配置されている。メッセージ部3bには装置の状態、エラーのメッセージ等が表示される。また、選択キーエリア3cには、フットスイッチ有効キー3gが設けられている。このフットスイッチ有効キー3gは、フットスイッチXの操作可能状態と操作不能状態との切り換えを行う切換えキーである。フットスイッチ有効キー3gがONになっている場合には、メッセージ部3bには「フットスイッチが有効に作動します。」というメッセージを表示し、フットスイッチが操作可能状態であることを表示する。
【選択図】図4
【解決手段】 画像形成装置Aの本体上面には、表示操作部3が配置されている。この表示操作部3にはメッセージ部3b、選択キーエリア3c等が配置されている。メッセージ部3bには装置の状態、エラーのメッセージ等が表示される。また、選択キーエリア3cには、フットスイッチ有効キー3gが設けられている。このフットスイッチ有効キー3gは、フットスイッチXの操作可能状態と操作不能状態との切り換えを行う切換えキーである。フットスイッチ有効キー3gがONになっている場合には、メッセージ部3bには「フットスイッチが有効に作動します。」というメッセージを表示し、フットスイッチが操作可能状態であることを表示する。
【選択図】図4
Description
本発明は、踏み込み操作により、印刷処理を開始させる指令を画像形成装置に入力する、例えばフットスイッチなどの補助的印刷開始指示手段を備えた画像形成装置に関するものである。
複写機、プリンタ、ファクシミリ、あるいはその複合機として構成される画像形成装置では、近年、印刷開始用のフットスイッチを設けた機種が製造されている。このようなフットスイッチを設けた画像形成装置では、利用者が沢山の書類などを持っているためにその両手が自由に使用できない状態、あるいは原稿台上の原稿のサイズが大きいため、原稿の下に印刷開始ボタンが隠れる状態など、利用者が印刷開始ボタンを操作することが困難である場合に、フットスイッチを踏み込むことで簡単に印刷開始が行える仕組みになっている。また、原稿が分厚い本であったり、凹凸を有するものである場合にも、利用者が原稿を原稿台に両手で押さえつけながらフットスイッチを踏み込むことで、印刷時の原稿台上の原稿位置を安定させながらの印刷が行えるものである。この場合、利用者が原稿を原稿台に両手で押さえつけることができるので、原稿台と原稿との間の間隙がなくなり間隙からの余分な外部光の侵入が阻止され、安定した画像が得られる。
このような、印刷開始用のフットスイッチを設けた従来の画像形成装置としては、特許文献1や特許文献2に挙げられる装置がある。
上記特許文献1に挙げられる画像形成装置は、画像形成装置本体の前面部、および左右両側面部の下部の底板上に、それぞれ印刷開始用のフットスイッチを備えたものとして提案されている。この画像形成装置では、印刷を行う時々により、利用者の都合に応じた場所のフットスイッチを利用者が操作することで、印刷時の操作性の向上が図られている。
また、上記特許文献2に挙げられる画像形成装置は、印刷開始用のフットスイッチの他に、原稿台上の原稿の有無を検知する原稿検知手段を備えるものとして提案されている。この画像形成装置では、原稿検知手段が原稿台上に原稿がないことを検知した場合には、フットスイッチを踏み込んでも印刷処理が開始されない仕組みになっている。この場合、表示パネルなどの表示部には原稿なしとのメッセージの表示も行われる。
更に、上記特許文献2には、フットスイッチを数回踏み込むことで、印刷開始ボタン押下時と同様の動作をする通常コピーモードから、連続コピーモードへ移行して画像形成装置を開始する装置も示されている。この連続コピーモードでは、フットスイッチを踏み込まなくても原稿台に原稿を載置するだけで、原稿の印刷が開始される。この時、原稿検知手段によって原稿台上の原稿が検知されてから印刷が開始されるまでに、ある程度の時間(以下、コピー動作遅延時間という)を設けることで、利用者に、原稿台の原稿位置を安定させやすくしている。上記コピー動作遅延時間については、表示パネルなどの表示部から、利用者毎に設定できる仕組みになっている。
実開平5−45718号公報
特開平5−72838号公報
しかしながら、上記特許文献1及び2に記載の技術では、フットスイッチがいつでも踏みこめる状態にあるので、誤ってこのフットスイッチを踏んでしまい、誤って印刷をしてしまい、用紙の無駄使いをしてしまうということは避けられない。
このため、通常は、フットスイッチを踏み込んでも画像形成装置は動作しない(以下、本明細書では操作不能状態という)ようにしておき、画像形成装置にある操作部で、フットスイッチを踏み込めば画像形成装置が動作する状態(以下、本明細書では操作可能状態という)としたのちに、フットスイッチを踏み込んで印刷開を行わせるといった構成により上記問題を解決することが考えられる。しかしながら、このようにするとフットスイッチが操作可能状態にあるのかどうかが非常にわかり難いといった新たな問題が考えられる。例えば、フットスイッチが操作不能状態のときには、不慣れなユーザー等はフットスイッチを何度も踏み込むといったことを行う可能性もあった。
従って、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、フットスイッチが操作可能状態にあるのか否かを画像形成装置の表示部に表示させることにより、一目でフットスイッチが操作可能状態であるか否かがわかる使い勝手のよい画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、 画像形成装置の操作に関する入力を行うための主操作部と、踏込み操作により操作を行う副操作部と、画像形成装置の状態を表示する表示部とを有する画像形成装置において、副操作部の操作が可能な操作可能状態と操作が不能な操作不能状態とを切換える切換えキーを備え、該切換えキーにより、操作可能状態に切換えた際に、副操作部が操作可能状態である旨を前記表示部に表示させることを特徴とする画像形成装置として構成される。尚、上記踏込み操作により操作を行う副操作部の一例として、フットスイッチが挙げられる。
この場合、前記切換えキーは前記主操作部上に設けられていることが望ましい。
以上のように、フットスイッチが操作可能状態にあるのか否かを画像形成装置の表示部に表示させることにより、一目でフットスイッチが操作可能状態であるか否かがわかる。よって、使い勝手のよい画像形成装置を提供することができる。
以下添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態及び実施例について説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施の形態及び実施例は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに、図1は本発明の一実施形態(以下、実施形態例と言う)に係る画像形成装置Aの概略断面図、図2、図3は表示操作部の概略図、図4はフローチャートである。
まず、図1を参照して、本発明の実施の形態に係る上記画像形成装置Aの全体構成について説明する。上記画像形成装置Aは、踏み込み操作により原稿台22上の原稿の印刷処理を開始させる指定を入力する補助的印刷開始指示手段の一例としてフットスイッチXを備えた、複写機能およびプリンタ機能を有する複合機である。
ここで、上記画像形成装置Aが備えるフットスイッチXについては、上記画像形成装置Aと専用のケーブルで接続されているが、フットスイッチを画像形成装置本体側の下部等に直接設けた画像形成装置にも本発明は適応し得る。更に、本実施形態例で挙げられている上記画像形成装置Aは、モノクロ現像装置に関するものであるが、カラー現像に関するものであっても良いことは当然である。
上記画像形成装置Aは、下方に複数のカセット5を装着する給紙部を備え、その上方に両面ユニット6が配置され、その上方には画像形成部7が設けられている。画像形成部7の横には、転写紙などのシートにトナーを定着させる定着装置20が設けられ、その上部には画像を読み取るスキャナ8、原稿を直接載置する原稿台22、自動原稿搬送装置(以下、ADFという)9が取り付けられている。
上記画像形成装置Aの本体上面には、液晶タッチパネル等の表示操作部3が配置されている。図2を参照して、表示操作部3の左側にはコピー、プリンタ、ファクシミリ、スキャナの各機能キー3aが配置されている。これらのキーを押圧することで、前記いずれかの機能が選択されることとなる。図2は、プリンタ機能が選択されているところを示しているものである。
図の中央上部にはメッセージ部3bが配置されている。このメッセージ部3bには装置の状態、エラーのメッセージ等が表示される。メッセージ部3bの下部には、各選択キーが配置された選択キーエリア3cがあり、図の右側には、テンキー3d、ストップキー3e、スタートキー3fが配置されている。テンキー3dは、主に印刷セット枚数等をセットするためのものであり、ストップキー3eは、装置の印刷動作等を途中でストップさせるときに用いるキーであり、スタートキー3fは印刷動作を開始させるときに用いるキーである。
選択キーエリア3cには、フットスイッチ有効キー3g(切換えキー)が設けられている。このフットスイッチ有効キー3gは、フットスイッチXの操作可能状態と操作不能状態との切り換えを行う切換えキーである。図2は、フットスイッチ有効キー3gがOFFとなっているところを示しており、これはフットスイッチ操作不能状態となっている。図3は、フットスイッチ有効キー3gがONされたところを示しており、フットスイッチ操作可能状態となる。
その他、利用者は表示操作部3を操作することで、画質モードの選択や各種機能キーの選択を行うこととなる。これらを選択した後、印刷処理の開始がされることとなる。
上記表示操作部3およびフットスイッチXは画像形成装置A全体を制御する制御部に電気的に接続されており、これら表示操作部3およびフットスイッチXの操作により画像形成装置Aを制御することとなる。
再び図1を参照して、画像形成部7には感光体ドラム11の周囲に、帯電装置12、現像装置13、クリーニング装置14が配置された作像ユニット15が設けられており、下方には感光体ドラム11に対向して転写装置16が配置されている。感光体ドラム11は、例えば直径84mmのアルミ円筒の表面に感光層が形成されており、図1において時計方向に回転駆動される。帯電装置12は回転する感光体ドラム11の表面をコロナ放電により数百Vに帯電させる。感光体ドラム11表面の帯電装置12よりも回転方向下流側では、LEDアレイヘッドとセルフォックレンズ等から構成される露光装置18により、感光体ドラム11の表面が露光されて静電潜像が形成される。この露光装置18の発光出力の制御に用いられる画像データは画像処理部4から入力されている。
以下、上記画像形成装置Aにて行われる印刷処理の概略を説明する。
原稿台22に載置された原稿は、光源であるスキャナ8により走査された後、その原稿の反射光はミラーを介してCCD10(Charge-Coupled Device;画像信号を電気信号に
変換するデバイス)へ入射され、ここでA/D変換されてデジタル画像データ(原稿画像データ)として画像処理部4に入力、および一時記憶される。上記動作検出時間において、印刷が開始されない間は、このような処理が複数回行われる。
変換するデバイス)へ入射され、ここでA/D変換されてデジタル画像データ(原稿画像データ)として画像処理部4に入力、および一時記憶される。上記動作検出時間において、印刷が開始されない間は、このような処理が複数回行われる。
ここで、画像処理部4では、上記原稿画像データに基づいて、上記動作検出時間内に、原稿台22上の原稿が上記原稿静止指定時間だけ静止しているか否かの判別が行われる。即ち、上記原稿静止指定時間内に、上記原稿画像データの変化がない(前回記憶された原稿画像データと、今回入力された原稿画像データとの差がない)場合は、原稿台22上の原稿の載置位置が決定したと見なされるような処理が可能である。また、上記原稿画像データに変化がある場合は、原稿台22上の原稿の載置位置が定まらないものと見なされ、以降の処理が実行されないように制御部30が制御することも可能である。処理の詳細は後記する。もちろん、その他の処理の態様も可能である。例えば、部分的な走査だけを予備的に複数回行なって、その部分的な画像の同一性を確認するような方法も考えられる。
原稿台22上の原稿の載置位置が決定したと判別されると、画像処理部4にて、上記原稿画像データに対して所定の画像処理が施される。その後、画像処理後の上記原稿画像データは露光装置制御手段19に入力されると、入力された上記原稿画像データに従った露光が行われるように、露光装置制御手段19が露光装置18を制御する。
現像装置13では現像ローラが回転して、現像ローラ表面に形成された磁気ブラシが感光体ドラム11表面に接触し、静電潜像に対して帯電したトナーを付着させてトナー画像を形成する。このトナー画像は転写装置16において、いずれかのカセット5から搬送されてきたシートが、感光体ドラム11とその周速と同じ速度で移動する転写ベルト17との間に挟持された状態で搬送されながら帯電されることでトナー画像がシート上に転写される。さらに、転写装置16の下流側にはクリーニング装置14が配置されており、感光体ドラム11の表面上に残留したトナーや他の付着物が除去される。転写装置16によってトナー像が転写されたシートは、その搬送方向下流側に設けられた定着装置20に運ばれる。
尚、上記画像形成装置Aの転写装置16は、転写ベルトを用いたものが採用されているが、これを転写ローラに置き換えることも可能である。
定着装置20は、定着ローラ1、およびこれに対向する加圧機構を備えた加圧ローラ2から構成されている。転写ベルト、あるいは転写ローラにより転写装置16から搬送されたシートに付着しているトナー画像は、シートが定着ローラ1と加圧ローラ2との間を通過する間に、定着ローラ1の熱によってトナー画像が溶融定着されると共に、加圧ローラ2によりシートが定着ローラ1に押し付けられることで、シートに定着される。定着装置20でトナー画像が定着されたシートは、その後、シート処理装置B側へ送出され、所定の処理が施された後、所定のシート排出口から排出される。
以下、図4のフローチャートを用いて、印刷が実行される際の処理の流れについて説明する。尚、図4における符号S1、S2、… はそれぞれステップ(処理手順)の番号を示している。
まず、フットスイッチ有効キー3gがONになっているか否かが判断される(ステップS1)。フットスイッチ有効キー3gがONになっている場合には(ステップS1でYes)、メッセージ部3bには「フットスイッチが有効に作動します。」というメッセージを表示し、フットスイッチが操作可能状態であることを表示する。またこのとき、フットスイッチ有効キー3gは表示反転しており(図3参照)、このフットスイッチ有効キー3gについても、フットスイッチが操作可能状態であることを表示している。
この操作可能状態で、フットスイッチXが踏み込まれると(ステップS3でYes)印刷動作が開始する。フットスイッチが踏み込まれなければステップS1に戻る。ステップS1において、フットスイッチ有効キー3gがONされていなければ(ステップS1でNo)、メッセージ部3bには「コピーできます。」という通常のメッセージを表示し(ステップS5)、この状態、すなわちフットスイッチの操作不能状態では、フットスイッチXをいくら踏み込んでも印刷動作は実行しない。この操作不能状態においては、表示操作部3のスタートキー3fをONすることにより(ステップS6でYes)、印刷が実行されることになる(ステップS4)。スタートキー3fをONしない場合には(ステップS6でNo)、ステップS1に戻る。
3…表示操作部
3b…メッセージ部(表示部)
3g…フットスイッチ有効キー(切換えキー)
A…画像形成装置
X…フットスイッチ(副操作部)
3b…メッセージ部(表示部)
3g…フットスイッチ有効キー(切換えキー)
A…画像形成装置
X…フットスイッチ(副操作部)
Claims (2)
- 画像形成装置の操作に関する入力を行うための主操作部と、踏込み操作により操作を行う副操作部と、画像形成装置の状態を表示する表示部とを有する画像形成装置において、
副操作部の操作が可能な操作可能状態と操作が不能な操作不能状態とを切換える切換えキーを備え、
該切換えキーにより、操作可能状態に切換えた際に、副操作部が操作可能状態である旨を前記表示部に表示させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記切換えキーは前記主操作部上に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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JP2004040262A JP2005234043A (ja) | 2004-02-17 | 2004-02-17 | 画像形成装置、およびその制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004040262A JP2005234043A (ja) | 2004-02-17 | 2004-02-17 | 画像形成装置、およびその制御プログラム |
Publications (1)
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Family
ID=35017090
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JP (1) | JP2005234043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7566617B2 (ja) | 2020-12-21 | 2024-10-15 | 東芝テック株式会社 | 入力装置及び画像形成装置 |
-
2004
- 2004-02-17 JP JP2004040262A patent/JP2005234043A/ja active Pending
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