JP2005202229A - 光モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ハウジング70には凸部73、75が形成されており、この凸部73、75には、光導波路50に形成された凹部72、74が係合されるようになっている。また、ハウジング70には、位置決め部84が形成されており、この位置決め部84によって発光素子86が、凸部73に対して位置決めされるようになっている。これにより、発光素子86を位置決め部84に位置決めして取り付け、光導波路50の凹部72をハウジング70の凸部73、75に係合させて接続するだけで、発光素子86の光軸を、光導波路50の光導波路コア66の光軸と同芯とすることができる。
【選択図】 図5
Description
1)鋳型形成用硬化性樹脂の硬化樹脂層から形成され、コア凸部に対応する凹部を有する鋳型を準備する工程
鋳型の作製は、光導波路コア(以下「コア」とする)に対応する凸部を形成した原盤を用いて行うのが好ましいが、これに限定されるものではない。以下では、原盤を用いる方法について説明する。
<原盤の作製>
コアに対応する凸部12を形成した原盤10(図1(A)に示す)の作製には、従来の方法、たとえばフォトリソグラフィー法やRIE法を特に制限なく用いることができる。また、本出願人が先に出願した電着法又は光電着法により光導波路を作製する方法(特願2002−10240号)も、原盤10を作製するのに適用できる。
<鋳型の作製>
次に、鋳型20の作製の工程について説明する。
2)鋳型20にクラッド用基材30を密着させる工程
鋳型20にクラッド用基材30を密着させる。クラッド用基材30としては、ガラス基材、セラミック基材、プラスチック基材等のものが制限なく用いられる。クラッド用基材30にプラスチック基材等の高分子化合物を用いることで、クラッド部を成形するにあたって、任意の形状を得ることが容易となる。
図1(D)に示すように、凹部22の一端に形成された進入口26にコア形成用硬化性樹脂を注入し、凹部22の他端に形成された排出口28から減圧吸引して、凹部22にコア形成用硬化性樹脂を充填する。
4)充填したコア形成用硬化性樹脂を硬化させる工程
前記3)の工程において、凹部22に充填したコア形成用硬化性樹脂を、硬化させる。紫外線硬化性樹脂を硬化させるには、紫外線ランプ、紫外線LED、UV照射装置等が用いられる。また、熱硬化性樹脂を硬化させるには、オーブン中での加熱等が用いられる。
5)鋳型20をクラッド用基材30から剥離する工程
前記4)の工程の後、鋳型20をクラッド用基材30から剥離する。図1(E)に示すように、剥離したクラッド用基材30の上には、コア32と進入口26及び排出口28内において硬化した樹脂部分が形成される。そして、図1(F)に示すように、進入口26及び排出口28内において硬化した樹脂部分を、研削等によって除去する。これにより、コア32(光導波路コア)とする。なお、コア32の端面は、鏡面平滑性を有している。
6)コア32が形成されたクラッド用基材30の上にクラッド層を形成する工程
図1(G)に示すように、コア32が形成されたクラッド用基材30の上にクラッド層34を形成する。クラッド層34としては、フィルム(たとえば前記2)の工程で用いたようなクラッド用基材が同様に用いられる)や、クラッド用硬化性樹脂を塗布して硬化させた層、高分子材料の溶剤溶液を塗布して乾燥して得られる高分子膜等が挙げられる。クラッド用硬化性樹脂としては紫外線硬化性樹脂や熱硬化性樹脂が好ましく用いられ、例えば、紫外線硬化性又は熱硬化性のモノマー、オリゴマー若しくはモノマーとオリゴマーの混合物が用いられる。
7)クラッド層34を硬化させる工程
前記6)の工程のクラッド層34である、クラッド用硬化性樹脂を塗布して硬化させた層と高分子材料の溶剤溶液を塗布して乾燥して得られる高分子膜を、クラッド用基材フィルムを貼り合わせる接着剤等(紫外線硬化性樹脂又は熱硬化性樹脂)を用いて貼り合わせ、硬化させる。紫外線硬化性樹脂を硬化させるには、紫外線ランプ、紫外線LED、UV照射装置等が用いられる。また、熱硬化性樹脂を硬化させるには、オーブン中での加熱等が行われる。
8)光導波路38に位置決め用凹部36を形成する工程
図1(H)に示すように、上記工程によって形成された光導波路38のクラッド用基材30に、位置決め用凹部36を研磨等の機械加工によって形成する。
<光モジュールの作製>
次に、光モジュールの作製方法について説明する。
シリコン基板52に厚膜レジスト(マイクロケミカル(株)製、SU−8)をスピンコート法で塗布した後、80℃でプリベークし、フォトマスクを通して露光し、現像する。これにより、図4(A)に示すように、断面が正方形の8本のコア用の凸部54(幅:50μm、高さ:50μm、長さ:150mm、近接幅250μm)が形成される。これを120℃でポストベークして、コア作製用の原盤56を作製する。
<鋳型の作製>
次に、原盤56に離形材を塗布した後、図4(B)に示すように、鋳型の材料として熱硬化性液状ジメチルシロキサンゴム(ダウコーニングアジア社製:SYLGARD184、粘度5000mPa・s)及びその硬化剤を混合したもの(鋳型材58)を流し込み、120℃で30分間加熱して硬化させる。そして、原盤56から鋳型材58を剥離して、図4(C)に示すように、コア用の凹部62が形成された鋳型60(型の厚さ3mm)を作製する。次に、コア用の凹部62の両端が露出するように、紫外線硬化性樹脂を充填するための進入口(図1(C)参照)及び、この樹脂(紫外線硬化性樹脂)を排出させるための排出口を形成した。
<クラッド用基材及び光導波路コアの作成>
図4(D)に示すように、鋳型60より一回り大きい厚膜188μmのクラッド用基材64(JSR(株)社製、アートンフィルム、屈折率1.510)を、鋳型60に密着させる。
<クラッド層の作成>
次に、図4(G)に示すように、クラッド用基材64のコア66が形成された面に、クラッド層68を貼り合わせる。クラッド層68は、硬化後の屈折率がクラッド用基材64と同じ1.510となる紫外線硬化性接着剤(JSR(株)社製)が用いられる。そして、50mW/cm2のUV光を、鋳型60を通して5分間照射して、クラッド用基材64にクラッド層68を接着する。このようにして、光導波路50が形成される。
<位置決め用凹部の作製>
次に、ダイシングソー((株)ディスコ社製、DAD321、ブレード幅0.10mm)を用いて、図4(H)に示すように、最外郭のコア66からそれぞれ100μmの位置で、光導波路50をコア66の延伸方向と平行に研削し、コア66の延伸方向と直交する方向(幅方向)の寸法を2mmにする。また、コア66の延伸方向の寸法は10mmとなるように研削する。
<光モジュールの作成>
光モジュール80に用いられるハウジング70は、石英ガラス粉末を添加したエポキシ樹脂を用いてトランスファ成形法で形成される。ハウジング70には開口部77が形成されており、一方向から見て略コ字状となっている。
<位置決め用凹部の作製>
実施例1と同様に、ダイシングソー((株)ディスコ社製、DAD321、ブレード幅0.10mm)を用いて、最外郭のコア66からそれぞれ100μmの位置で、光導波路150をコア66の延伸方向と平行に研削し、コア66の延伸方向と直交する方向(幅方向)の寸法を2mmにする。また、コア66の延伸方向の寸法が10mmとなるように研削する。
<光モジュールの作製>
図6(A)に示すように、光モジュール180に用いられるハウジング156は、石英ガラス粉末を添加したエポキシ樹脂を用いてインジェクション成形法により、一方向から見て略ロ字状となるように開口部158を形成する。開口部158の大きさは、光導波路150を嵌合できる大きさとなっている。
実施例1と同様に、光導波路190を作製する。
<光モジュールの作成>
光モジュール198に用いられるハウジング70は、実施例1と同様にして形成される。そして、図8(B)に示すように、開口部77の奥側には段部82が形成されている。この段部82には、光素子部材182が取り付けられるようになっている。光素子部材182は、段部82に取り付け可能なサイズのシリコン基板184を有し、シリコン基板184の上には面発光型レーザー186と受光素子188が、コア66と同ピッチでアレイ状に設置されている。
40 ハウジング
41 コネクタ
44 開口部
46 凸部
48 発光素子
49 位置決め部材
50 光導波路
66 コア(光導波路コア)
68 クラッド層(クラッド部)
70 ハウジング
72 凹部
73 凸部
74 凹部
75 凸部
77 開口部
78 光導波路
80 光モジュール
84 位置決め部材
86 発光素子
150 光導波路
152 凹部
154 凹部
156 ハウジング
158 開口部
160 凸部
164 位置決め部材
166 発光素子
168 凹部
180 光モジュール
182 光素子部材(発光素子、受光素子)
190 光導波路
192 凹部
196 位置決め部材
198 光モジュール
Claims (9)
- 光信号を送信する発光素子又は光信号を受信する受光素子と、
前記発光素子又は前記受光素子を搭載し、コネクタが接続されるハウジングと、
前記ハウジングに取り付けられ、前記発光素子の光信号を伝達又は前記受光素子へ光信号を伝達する光導波路コアを備え、光導波路コアがコネクタの光導波路コアとの間に光信号を送受信する光導波路と、
で構成された光モジュールにおいて、
前記ハウジングには、前記光導波路に形成された凹部と係合する凸部と、前記発光素子又は前記受光素子を前記凸部に対して位置決めし、前記光導波路コアの光軸と前記発光素子又は前記受光素子の光軸を同芯とする位置決め部と、が形成されたことを特徴とする光モジュール。 - 前記位置決め部は、前記発光素子又は前記受光素子を3点で支持することを特徴とする請求項1に記載の光モジュール。
- 前記凹部は、前記光導波路コアの延伸方向と平行に形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光モジュール。
- 前記凹部は、前記光導波路コアの延伸方向と直交する方向に形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記凹部は、前記光導波路コアの延伸方向と平行する方向と、前記光導波路コアの延伸方向と直交する方向と、に少なくとも2本形成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光モジュール。
- 複数の光導波路コアが前記光導波路の幅方向に設けられた光導波路において、前記凹部は、前記光導波路の上下方向の面の少なくともどちらか一方に形成されたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記凹部は、断面の形状が矩形状とされたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記凹部は、断面の形状が略V字状とされたことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の光モジュール。
- 前記光導波路は、光信号を伝達する光導波路コアと、前記光導波路コアを取り囲む板状のクラッド部と、で構成され、前記光導波路コアと前記クラッド部との少なくとも一方が、高分子化合物で形成されたことを特徴とする請求項6〜請求項8のいずれか1項に記載の光モジュール。
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