Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2005288561A - ヒューマノイドロボット - Google Patents

ヒューマノイドロボット Download PDF

Info

Publication number
JP2005288561A
JP2005288561A JP2004102931A JP2004102931A JP2005288561A JP 2005288561 A JP2005288561 A JP 2005288561A JP 2004102931 A JP2004102931 A JP 2004102931A JP 2004102931 A JP2004102931 A JP 2004102931A JP 2005288561 A JP2005288561 A JP 2005288561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
joint
wheel
humanoid robot
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004102931A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Miyashita
敬宏 宮下
Hiroshi Ishiguro
浩 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ATR Advanced Telecommunications Research Institute International
Original Assignee
ATR Advanced Telecommunications Research Institute International
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ATR Advanced Telecommunications Research Institute International filed Critical ATR Advanced Telecommunications Research Institute International
Priority to JP2004102931A priority Critical patent/JP2005288561A/ja
Publication of JP2005288561A publication Critical patent/JP2005288561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

【構成】 ヒューマノイドロボット10は、胴体16の下方に設けられる左右の足32R、32Lで2足歩行することができる。各足32の先端に無限回転ヨー軸関節44によってゴム車輪46を取り付け、ロール軸関節42によって、無限回転ヨー軸関節の軸が直立した状態(図1)と、90度折れ曲がった状態(図3)とを切り換えることによって、2足歩行で移動し、または、車輪型倒立振子ロボットとして車輪の回転で移動させることができる。
【効果】 2足歩行での高い踏破性能を確保しつつ、車輪での高速移動も可能となる。
【選択図】 図3

Description

この発明はヒューマノイドロボットに関し、特にたとえば、ヒューマノイドロボットの2本の足先に車輪を取り付けた、車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットに関する。
この種の車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットの一例が非特許文献1に、紹介されている。この非特許文献1の車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットは足の先に車輪を設けたのもので、車輪型倒立振子ロボットでありながら階段歩行を可能にしている。
また、非特許文献2では、Roller-Walker(商品名)と呼ばれる4足歩行ロボットが提案されている。
一方、本件発明者等は、非特許文献3で紹介している2足歩行型のヒューマノイドロボット(商品名:Robovie-M)を提案し、開発した。
http://www.mel.go.jp/soshiki/robot/undo/matsumoto/matsumoto.html http://www-robot.mes.titech.ac.jp/robot/walking/rollerwalker/rollerwalker.html http://www.vstone.co.jp/top/p_info/robot/robovie-m.html
非特許文献1で提案される車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットは、股関節に2自由度(同一平面上の運動を生成する関節)を持つだけで、その他に関節がないので、この従来技術では、整地または多少の不整地での高速移動と階段歩行とはできるが、その移動は床面に垂直な平面上の野移動に限られており、3次元的な自由な移動ができない。したがって、踏破性能がやや弱い。また、車輪移動時には多少の不整地でも移動することができない。
非特許文献2の4足歩行ロボットは、足先に受動車輪を付け、4足歩行の駆動系と同じ駆動系で推力を出すロボットで、不整地での4足歩行の他に整地での車輪移動が可能である。ただし、この従来技術のロボットは、車輪移動の場合でも左右の足を順次動かすことによって推力を得る方法で移動する。したがって、倒立振子型のような高速移動はできない。
非特許文献3のヒューマノイドロボットは、2足歩行移動によって溝などの障害物を乗り越えることができるので踏破性能はよいが、その移動速度は緩やかで、より高速での移動が望まれる。
それゆえに、この発明の主たる目的は、高い踏破性能を持ちながら、しかも高速移動もできる、車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットを提供することである。
請求項1の発明は、胴体下方に設けた左右の足で2足歩行することができるヒューマノイドロボットにおいて、各足の先端に無限回転ヨー軸関節によって車輪を取り付け、さらに無限回転ヨー軸関節を直立状態と90度折れ曲がった状態とに切り換えるための機構を設けたことを特徴とする、ヒューマノイドロボットである。
請求項1の発明では、胴体(16:実施例において相当する部分の参照符号。以下同様。)の下方に2本の足(32R、32L)を設け、各足の先端に、無限回転ヨー軸関節(44R、44L)によって、車輪(46R、46L)を取り付ける。そして、たとえばロール軸関節(42R、42L)を含む機構によって、無限回転ヨー軸関節の軸が直立した状態と、無限回転ヨー軸関節が90度折れ曲がった状態とを切り換えることによって、前者の状態では2足歩行で移動し、または、後者の状態では車輪型倒立振子ロボットとして車輪移動できる。
請求項2は、機構はロール軸関節を含む、請求項1記載のヒューマノイドロボットである。
この発明によれば、ヨー軸関節の軸が直立した状態での2足歩行と、ヨー軸関節が90度折れ曲がった状態での車輪移動とを切り換えることができる。したがって、2足歩行で高い踏破性能が発揮され、かつ車輪での高速移動も可能となる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1はこの発明の一実施例のヒューマノイドロボット(以下、単に「ロボット」ということがある。)10をモデル表記した図解図であるが、この実施例のロボット10は、垂直方向または縦方向に間隔を隔てて設けられる2つの横杆12および14を含み、この上下横杆12および14の間には、胴体16が形成される。
胴体16の上部には、胸の自由度を形成する1つのヨー(Yaw)軸関節18が設けられ、その下方には腰の自由度を形成する1つのピッチ(Pitch)軸関節20が設けられる。なお、よく知られているように、ヨー軸とは鉛直回転軸(Z軸)であり、ピッチ軸とはこのヨー軸に直行する2つの軸の一方、たとえばX軸であり、そして、後述のロール(Roll)軸がヨー軸に直行する2つの軸の他方、たとえばY軸である。X軸(ピッチ軸)は図1の紙面に平行な方向に延びる回転軸であり、Y軸(ロール軸)は図1の紙面に直行する方向に延びる回転軸である。
上横杆12の両端には、腕22Rおよび22Lがそれぞれ取り付けられる。これら左右の腕22Rおよび22Lは同じ構成である。右左を区別する必要があるときは、右を示す「R」または左を表す「L」を付し、また区別する必要がないときはこの「R」や「L」を付けないで示すようにして、重複する説明はできるだけ省く。このことは、後述の足についても同様である。
腕22は、肩の自由度を形成するロール軸関節24を含み、この肩関節24によって上横杆12に、ロール軸周りに回転可能に取り付けられる。この肩関節24の先には、それぞれ1つずつのピッチ軸関節26、ヨー軸関節28、およびロール軸関節30の直列接続が設けられる。したがって、この実施例のロボット10の場合、腕22は、4自由度であり、左右で8自由度である。
また、下横杆14の両端には、足32Rおよび32Lがそれぞれ取り付けられる。足32は、股関節の自由度を形成する1つのロール軸関節34によって下横杆14に取り付けられ、この股関節32から先の下端方向には、連続する3つのピッチ軸関節36、38および40、および1つのロール軸関節42、さらには1つのヨー軸関節44の直列接続が取り付けられる。そして、最下端のヨー軸関節44の先端には、このヨー軸関節44の軸と一体的に回転されるたとえばゴム車輪46が取り付けられる。したがって、この実施例のロボット10の場合、足32は、6自由度であり、左右で12自由度である。
ただし、ヨー軸関節28Rおよび28Lは有限回転関節であるが、足32Rおよび32Lのそれぞれの先端のヨー軸関節44Rおよび44Lはいずれも無限回転関節に改造されている。
図1の実施例のロボット10の電気的構成が図2のブロック図に示される。図2に示すように、このロボット10は、全体の制御のためにマイクロコンピュータまたはCPU48を含み、このCPU48には、バス50を通して、メモリ52,モータ制御ボード54,およびセンサ入力/出力ボード56が接続される。
メモリ52は、図示しないが、ROMやRAMを含み、ROMにはこのロボット10の制御プログラムが予め書き込まれている。RAMは、一時記憶メモリとして用いられるとともに、ワーキングメモリとして利用され得る。
センサ入力/出力ボード56には、図1の胴体16に設けられる1つの2軸加速度センサ58と、関節角度センサ60とが接続される。なお、関節角度センサ60は1つのブロックで示すが、実際には、上で説明した22個の関節にそれぞれ個別に設けられ、それぞれの関節角を検出する22個の関節角度センサを含む。2軸加速度センサ58は、ロボット10の前後方向および左右方向の2軸で加速度を検出することができる。この2軸加速度センサ58の出力を用いて、CPU48は、ロボット10の2足歩行や、倒立振子車輪走行を制御する。
モータ制御ボード54は、たとえばDSP(Digital Signal Processor) で構成され、各腕や脚の各関節軸モータを制御する。図2では図の簡略化のために、この実施例に特徴的な4つのモータ62R、62L、64R、および64Lだけを明示するが、実際には、上で説明した22個の関節のそれぞれに1つのモータ(サーボモータ)が設けられることに留意されたい。
右足下ロール軸モータ62Rは、図1のロール軸関節42Rの関節角度を制御するモータであり、左足下ロール軸モータ62Lは、図1のロール軸関節42Lの関節角度を制御するモータである。同様に、右足ヨー軸モータ64Rは、図1の右足ヨー軸関節44Rの関節角度(回転)を制御するモータであり、左足ヨー軸モータ64Lは、左足ヨー軸関節44Lの関節角度(回転)を制御するモータである。
図1実施例において、CPU48がモータ62Rおよび62Lを制御することによって、右足下部のロール軸関節42Rおよび左足下部のロール軸関節42Lを、それぞれ図3に示すように外側に90度回転させると、各足32Rおよび32Lの先端にヨー軸関節44Rおよび44Lによって支持されているゴム車輪46Rおよび46Lの周側面(回転面)が、接地する。そして、CPU48によって各ヨー軸モータ64Rおよび64Lを無限回転させることによって、ロボット10は、ゴム車輪46Rおよび46Lによって地面(床)66上を移動することができる。このときCPU48がこのロボット10を、同軸2輪倒立振子モデルとして車輪46すなわちヨー軸モータ64などを制御すればこの実施例のロボット10は、車輪型倒立振子ヒューマノイドロボットとなる。
なお、同軸2輪倒立振子モデルとして車輪等を制御する具体的な方法はたとえば特開2003−271243号公報などで公知であるため、ここでは記述を省略する。
また、図1実施例において、各ロール軸関節42Rおよび42Lを図1の状態のままにしておけば、当然、この実施例のロボット10は、先の非特許文献3で示すように、多関節自由度を有する2足歩行ロボットとして動作する。
なお、安定度を考慮すれば、倒立振子ロボットとして機能させるときに、実施例の図3のように車輪46R、46Lが外側なるように足下ロール軸関節42R、42Lを制御する方がよいが、可能であれば車輪が内側になるようにしてもよいことはもちろんである。
また、実施例では足下ロール軸関節42R、42Lによって車輪46R、46Lを外側に立てたので、CPU48からこのロール軸42R、42Lを制御することによって、自動的に、2足歩行ロボットのモードと、車輪倒立振振子型ロボットのモードとを切り替えることができる。しかしながら、この2つのモードを手動的に切り換えるようにしてもよい。この場合には、2つのロール軸関節42R、42Lを用いることなく、車輪46R、46Lを図1の状態と図3の状態とを切り換え、または組み替える機構を採用してもよい。
さらにまた、足先以外の実施例の自由度やそれらの具体的構成は単なる例示であり、必ずしも22自由度なければならないというものではなく、関節軸モータ任意に変更可能である。
図1はこの発明の一実施例のロボットを示す図解図である。 図2は図1実施例の電気的構成を示すブロック図である。 図3は図1実施例のロボットを車輪型倒立振子ロボットとして動作させるときの各関節の状態を示す図解図である。
符号の説明
10 …ロボット(ヒューマノイド)
12、14 …横杆
22R、22L …腕
24R、24L、30R、30L、34R、34L、42R、42L …ロール軸関節
28R、28L …有限ヨー軸関節
44R、44L …無限ヨー軸関節
48 …CPU
54 …モータ制御ボード
62R …右足下ロール軸関節
62L …左足下ロール軸関節
64R …右足ヨー軸関節
64L …左足ヨー軸関節

Claims (2)

  1. 胴体下方に設けた左右の足で2足歩行することができるヒューマノイドロボットにおいて、
    前記各足の先端に無限回転ヨー軸関節によって車輪を取り付け、さらに前記無限回転ヨー軸関節を直立状態と90度折れ曲がった状態とに切り換えるための機構を設けたことを特徴とする、ヒューマノイドロボット。
  2. 前記機構はロール軸関節を含む、請求項1記載のヒューマノイドロボット。
JP2004102931A 2004-03-31 2004-03-31 ヒューマノイドロボット Pending JP2005288561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004102931A JP2005288561A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 ヒューマノイドロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004102931A JP2005288561A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 ヒューマノイドロボット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005288561A true JP2005288561A (ja) 2005-10-20

Family

ID=35322096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004102931A Pending JP2005288561A (ja) 2004-03-31 2004-03-31 ヒューマノイドロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005288561A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007130725A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 脚車輪型移動ロボット及びその動作方法
KR100873723B1 (ko) * 2007-07-25 2008-12-12 인하대학교 산학협력단 복수의 다리를 갖는 이동로봇
JP2009113135A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Hitachi Ltd 2足型移動機構
US7649331B2 (en) * 2004-11-11 2010-01-19 Hitachi, Ltd. Mobile robot
US7658245B2 (en) 2006-11-20 2010-02-09 Hitachi, Ltd. Mobile robot
CN101804625A (zh) * 2009-02-18 2010-08-18 索尼公司 机器人设备及其控制方法、以及计算机程序
KR101066453B1 (ko) 2009-04-23 2011-09-21 군산대학교산학협력단 로봇
KR101211228B1 (ko) 2009-08-28 2012-12-11 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 로봇
WO2014076837A1 (ja) * 2012-11-19 2014-05-22 株式会社日立製作所 移動体
WO2014141356A1 (ja) * 2013-03-11 2014-09-18 株式会社日立製作所 移動体
CN104786209A (zh) * 2015-04-22 2015-07-22 陆新田 载人变形机器人
WO2015145710A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 株式会社日立製作所 移動体及びその制御装置
CN113419417A (zh) * 2021-07-14 2021-09-21 北京理工大学 一种轮步复合移动平台控制系统及其控制方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451280A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Toshiba Corp Preparatory work robot
JP2003326478A (ja) * 2002-05-02 2003-11-18 National Aerospace Laboratory Of Japan オフセット回転関節を有するロボット

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451280A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Toshiba Corp Preparatory work robot
JP2003326478A (ja) * 2002-05-02 2003-11-18 National Aerospace Laboratory Of Japan オフセット回転関節を有するロボット

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7649331B2 (en) * 2004-11-11 2010-01-19 Hitachi, Ltd. Mobile robot
JP2007130725A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 脚車輪型移動ロボット及びその動作方法
JP4692925B2 (ja) * 2005-11-10 2011-06-01 株式会社Ihi 脚車輪型移動ロボット及びその動作方法
US7658245B2 (en) 2006-11-20 2010-02-09 Hitachi, Ltd. Mobile robot
KR100873723B1 (ko) * 2007-07-25 2008-12-12 인하대학교 산학협력단 복수의 다리를 갖는 이동로봇
JP2009113135A (ja) * 2007-11-05 2009-05-28 Hitachi Ltd 2足型移動機構
KR101049626B1 (ko) 2007-11-05 2011-07-14 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 로봇
CN101804625A (zh) * 2009-02-18 2010-08-18 索尼公司 机器人设备及其控制方法、以及计算机程序
KR101066453B1 (ko) 2009-04-23 2011-09-21 군산대학교산학협력단 로봇
KR101211228B1 (ko) 2009-08-28 2012-12-11 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 로봇
WO2014076837A1 (ja) * 2012-11-19 2014-05-22 株式会社日立製作所 移動体
JP5923621B2 (ja) * 2012-11-19 2016-05-24 株式会社日立製作所 移動体
WO2014141356A1 (ja) * 2013-03-11 2014-09-18 株式会社日立製作所 移動体
JPWO2014141356A1 (ja) * 2013-03-11 2017-02-16 株式会社日立製作所 移動体
WO2015145710A1 (ja) * 2014-03-28 2015-10-01 株式会社日立製作所 移動体及びその制御装置
CN104786209A (zh) * 2015-04-22 2015-07-22 陆新田 载人变形机器人
CN113419417A (zh) * 2021-07-14 2021-09-21 北京理工大学 一种轮步复合移动平台控制系统及其控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3435666B2 (ja) ロボット
JP3078009B2 (ja) 脚式移動ロボットの歩行制御装置
JP5539040B2 (ja) 脚式移動ロボット
EP1440774B1 (en) Bipedal humanoid
JP2007290054A (ja) 2足型移動機構
JP2005288561A (ja) ヒューマノイドロボット
JP2003266337A (ja) 2足歩行ロボット
JP2005334978A (ja) 脚式移動ロボット
TW200303257A (en) Bipedal moving device
JP2004298997A (ja) 脚式移動ロボット
KR20100073438A (ko) 로봇 및 그 제어방법
JP5436300B2 (ja) 脚式移動ロボット
JP2003145457A (ja) 二脚歩行式移動装置およびその歩行制御装置並びに歩行制御方法
JP2004344989A (ja) 脚式移動ロボット
WO2014141356A1 (ja) 移動体
JP4912891B2 (ja) 脚式移動ロボットおよびその制御プログラム
JP2911985B2 (ja) 脚式移動ロボット及びその歩行制御装置
JP2006055972A (ja) 足部走行機構及びそれを備えた2足歩行ロボット
JP2007245346A (ja) 脚式移動ロボット
JP2911984B2 (ja) 脚式移動ロボットの歩行制御装置
JP5528916B2 (ja) ロボット及びロボットの外力検出機構
JP3569767B2 (ja) 歩行式ロボット
JP5306959B2 (ja) 脚式移動ロボットの制御装置
JP2997038B2 (ja) 脚式移動ロボットの歩行御制装置
JP5450203B2 (ja) 脚式移動ロボット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090707

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090901

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100406

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

A02 Decision of refusal

Effective date: 20110308

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02