JP2005269152A - 多機能型スピーカ - Google Patents
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Abstract
【課題】 磁石接着の際の位置ズレ、衝撃試験にて磁石接着部の剥がれが発生する。
【解決手段】 センターポール4aとフランジ4bを有するポールピース4と、ポールピース4のフランジ4bに、センターポール4aを中心にして円環状の磁石5を固定し、さらに磁石5の上面に円環状のトッププレート6を固定して外磁型の磁気回路部3を形成し、上支持ばね7と下支持ばね8により磁気回路部3をカバー内に弾性支持し、ボイスコイル10を固定した振動板9をカバーに取り付けて、センターポール4a外周とトッププレート6内周でつくる磁気ギャップにボイスコイル10が位置するように構成し、ポールピース4のフランジ4bに磁石位置決め用突起4cを、ポールピース4の中心を通る線上に、1対の突起内側壁4dが対向するように設けて、磁石5を位置決めし、磁石5は、フランジ4b面と突起内側壁4d面で接合するので接触面積が拡大し、接着固定力が向上する。
【選択図】 図2
【解決手段】 センターポール4aとフランジ4bを有するポールピース4と、ポールピース4のフランジ4bに、センターポール4aを中心にして円環状の磁石5を固定し、さらに磁石5の上面に円環状のトッププレート6を固定して外磁型の磁気回路部3を形成し、上支持ばね7と下支持ばね8により磁気回路部3をカバー内に弾性支持し、ボイスコイル10を固定した振動板9をカバーに取り付けて、センターポール4a外周とトッププレート6内周でつくる磁気ギャップにボイスコイル10が位置するように構成し、ポールピース4のフランジ4bに磁石位置決め用突起4cを、ポールピース4の中心を通る線上に、1対の突起内側壁4dが対向するように設けて、磁石5を位置決めし、磁石5は、フランジ4b面と突起内側壁4d面で接合するので接触面積が拡大し、接着固定力が向上する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、携帯電話やペィジヤーなどの移動体通信機に組み込み、着信を音響あるいは振動によって使用者に知らせる多機能型スピーカに関するものである。
近年、携帯電話などの移動体通信機器は、一般に、使用者に着信を知らせるのにブザー音やメロディ音を発することと、音を出さずに振動することを切り替えて使えるように構成されており、小型スピーカに類する音響発生用の発音体と、偏心錘を小型モータで回転させて振動を発生する振動体を内蔵させる構造が取られてきた。このような発音体と振動体の両方を組み込むのは機器の小型化や低価額化の上で不便であったが、近年、1個の発音体で音響と振動の両方を発生するものが用いられるようになった(例えば、特許文献1参照)。
上記した特許文献1に開示されている多機能型スピーカの概要について説明する。図5(a)は多機能型スピーカの平面図、図5(b)は図5(a)のA−A線断面図である。図5において、樹脂製の下カバー21と上カバー22よりなるケースに磁気回路部23を収容してあり、該磁気回路部23は、センターポール24aとフランジ24bよりなる磁性材料のポールピース24のフランジ24bに、サマリウム・コバルトなどの材料よりなる円環状の磁石25を接着などの手段で固定し、磁石25の上面に、円環状の磁性材料よりなるトッププレート26
を接合したものである。
特開2001−231096号公報(第3〜4頁、図1)
上記した特許文献1に開示されている多機能型スピーカの概要について説明する。図5(a)は多機能型スピーカの平面図、図5(b)は図5(a)のA−A線断面図である。図5において、樹脂製の下カバー21と上カバー22よりなるケースに磁気回路部23を収容してあり、該磁気回路部23は、センターポール24aとフランジ24bよりなる磁性材料のポールピース24のフランジ24bに、サマリウム・コバルトなどの材料よりなる円環状の磁石25を接着などの手段で固定し、磁石25の上面に、円環状の磁性材料よりなるトッププレート26
を接合したものである。
前記トッププレート26に上支持ばね27の内周部を点溶接その他の手段で固定し、前記上支持ばね27の外周部を上カバー22に接着やインサート成形で固定して、前記磁気回路部23を弾性支持し、振動部を構成している。27aは前記上支持ばね27の一部がケースの外部の延出する接地端子で、外部回路への組み込み時に磁気回路部23が帯びている静電気を接地に逃がして、回路の静電破壊を防ぐ作用をする。
前記磁気回路部23は、下支持ばね28で下面側を支持し、内周部を前記ポールピース24に点溶接などにより固定し、外周部が下カバー21に固定する。前記上カバー22の上面に振動板29の外周を固定してあり、振動板29にはボイスコイル30が固定してあって、ボイスコイル30はセンターポール24aの外周とトッププレート26の内周で形成される磁気ギャップ内に位置している。磁性体のリング32は磁気回路部23を遮蔽して発生磁界がケース外部に漏れるのを防ぐために設けたものである。上カバー22には外部回路との接続用に2個の接続端子31が設けてあり、前記ボイスコイル30の巻き線の端末を半田付けなどでこれに接続する。
上記した多機能型スピーカの動作は、接続端子31を通じてボイスコイル30に信号電流を流すと、磁気回路部23とボイスコイル30の間に交番的に電磁力を発生し、信号の周波数が可聴周波数帯にあれば振動板29が振動して音響を発生し、周波数がそれより低くなれば振動板29の振動は小さくなって音を発生しなくなり、代わりに上支持ばね27、下支持ばね28で支持された磁気回路部23が機械振動して、その振動がケースを経てこれを組み込んだ機器に伝わり、使用者に着信を知らせる。
解決しようとする問題点は、ポールピースのフランジに円環状の磁石を接着する際に、磁石の位置決めガイドがないので、接着位置のズレが発生し易い。また、落下衝撃試験にて、磁石とポールピースの接着部剥がれが発生し易いなどの問題があった。
上記課題を解決するために、本発明における多機能型スピーカは、センターポールとフランジを有するポールピースと、該ポールピースのフランジに、センターポールを中心にして円環状の磁石を固定し、さらに該磁石の上面に円環状のトッププレートを固定して外磁型の磁気回路部を形成し、少なくとも1個の支持ばねにより前記磁気回路部をカバー内に弾性支持し、ボイスコイルを固定した振動板をカバーに取り付けて、前記センターポール外周とトッププレート内周でつくる磁気ギャップにボイスコイルが位置するように構成し、前記ポールピースのフランジに磁石位置決め用突起を形成したことを特徴とするものである。
また、前記磁石位置決め用突起は、ポールピースの中心を通る線上に、複数数又は少なくとも1対の突起内側壁が対向するように配設し、該突起内側壁で磁石を位置決めするように構成したことを特徴とするものである。
また 前記センターポールを中心にして固定される円環状の磁石は、前記フランジ面と磁石位置決め用突起の突起内側壁面で接合するように接触面積を拡大し、接着固定力を向上させたことを特徴とするものである。
また 前記センターポールを中心にして固定される円環状の磁石は、前記フランジ面と磁石位置決め用突起の突起内側壁面で接合するように接触面積を拡大し、接着固定力を向上させたことを特徴とするものである。
本発明の多機能型スピーカは、ポールピースのフランジに磁石位置決め用突起を設けることにより、組み立ての際に磁石は、突起内側壁により位置決めされて、従来発生していた位置ズレが防止され、磁石の接着作業が容易になった。また、ポールピースに固定される磁石の接着面は、フランジ面と、磁石の外周側面で接着が可能になり、接着面積が大幅に拡大されるため、接着固定力が増し、衝撃に対しても磁石の接着剥がれを防止することが可能である。
図1〜図4は、本発明の実施例に係わり、図1は、多機能型スピーカの平面図、図2は、図1のB−B線断面図、図3は、図1のポールピースの平面図、図4は、図3のC−C線断面図である。図1、図2において、樹脂製の下カバー1と上カバー2よりなるケースに磁気回路部3を収容してあり、該磁気回路部3は、センターポール4aとフランジ4bよりなる磁性材料のポールピース4のフランジ4bに、サマリウム・コバルトなどの材料よりなる円環状の磁石5を接着などの手段で固定し、磁石5の上面に、円環状の磁性材料よりなるトッププレート6を接合したものである。
図3、図4において、前記ポールピース4は、フランジ4bの外周部に磁石位置決め用突起4cを設ける。該磁石位置決め用突起4cは、ポールピース4の中心を通る線上に、1対の突起内側壁4dが対向するように配設し、該突起内側壁4dで磁石5を位置決めするように構成する。
また 前記センターポール4aを中心にして固定される円環状の磁石5は、前記フランジ4b面と磁石位置決め用突起の突起内側壁4d面で接合するように接触面積を拡大し、接着することにより、接着固定力を向上させることができる。
前記トッププレート6に上支持ばね7の内周部を点溶接その他の手段で固定し、前記上支持ばね7の外周部を上カバー2に接着やインサート成形で固定して、前記磁気回路部3を弾性支持し、振動部を構成していることは、従来技術と同様である。
前記磁気回路部3は、下支持ばね8で下面側を支持し、内周部を前記ポールピース4に点溶接などにより固定し、外周部が下カバー1に固定する。前記上カバー2の上面に振動板9の外周を固定してあり、振動板9にはボイスコイル10が固定してあって、ボイスコイル10はセンターポール4aの外周とトッププレート6の内周で形成される磁気ギャップ内に位置している。上カバー2には外部回路との接続用に2個の接続端子11が設けてあり、前記ボイスコイル10の巻き線の端末を半田付けなどでこれに接続する。
上記した多機能型スピーカの動作そのものは、従来技術と同様に、信号の周波数が可聴周波数帯にあれば振動板9が振動して音響を発生し、周波数がそれより低くなれば振動板9の振動は小さくなって音を発生しなくなり、代わりに、磁気回路部3が機械振動して、その振動がケースを経てこれを組み込んだ機器に伝わり、使用者に着信を知らせる。ポールピース4のフランジ4bに設けた磁石位置決め用突起4cにより、組み立ての際に磁石5の位置決めは容易であり、ポールピース4に固定される磁石5の接着面は、磁石5の外周側面との接着が可能になり、接着面積が大幅に拡大されるため、接着固定力が向上される。
上述したように、本発明の多機能型スピーカは、組み立ての際に発生する、磁石接着位置ズレを防止すると共に、衝撃に対して磁石剥がれ防止に優れた多機能型スピーカを提供することが可能である。
1 下カバー
2 上カバー
3 磁気回路部
4 ポールピース
4a センターポール
4b フランジ
4c 磁石位置決め用突起
4d 突起内側壁
5 磁石
6 トッププレート
7 上支持ばね
8 下支持ばね
9 振動板
10 ボイスコイル
11 接続端子
2 上カバー
3 磁気回路部
4 ポールピース
4a センターポール
4b フランジ
4c 磁石位置決め用突起
4d 突起内側壁
5 磁石
6 トッププレート
7 上支持ばね
8 下支持ばね
9 振動板
10 ボイスコイル
11 接続端子
Claims (3)
- センターポールとフランジを有するポールピースと、該ポールピースのフランジに、センターポールを中心にして円環状の磁石を固定し、さらに該磁石の上面に円環状のトッププレートを固定して外磁型の磁気回路部を形成し、少なくとも1個の支持ばねにより前記磁気回路部をカバー内に弾性支持し、ボイスコイルを固定した振動板をカバーに取り付けて、前記センターポール外周とトッププレート内周でつくる磁気ギャップにボイスコイルが位置するように構成し、前記ポールピースのフランジに磁石位置決め用突起を形成したことを特徴とする多機能型スピーカ。
- 前記磁石位置決め用突起は、ポールピースの中心を通る線上に、複数又は少なくとも1対の突起内側壁が対向するように配設し、該突起内側壁で磁石を位置決めするように構成したことを特徴とする請求項1記載の多機能型スピーカ。
- 前記センターポールを中心にして固定される円環状の磁石は、前記フランジ面と磁石位置決め用突起の突起内側壁面で接合するように接触面積を拡大し、接着固定力を向上させたことを特徴とする請求項1または2記載の多機能型スピーカ。
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