Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2005244714A - 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法 - Google Patents

放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005244714A
JP2005244714A JP2004053169A JP2004053169A JP2005244714A JP 2005244714 A JP2005244714 A JP 2005244714A JP 2004053169 A JP2004053169 A JP 2004053169A JP 2004053169 A JP2004053169 A JP 2004053169A JP 2005244714 A JP2005244714 A JP 2005244714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
material data
broadcast material
data
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004053169A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4346471B2 (ja
Inventor
Hiroki Nagai
浩樹 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2004053169A priority Critical patent/JP4346471B2/ja
Publication of JP2005244714A publication Critical patent/JP2005244714A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4346471B2 publication Critical patent/JP4346471B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

【課題】転送すべき放送素材データが記録中の場合にも、即時転送を行えるとともに、再生が途中で途絶えることなく、記録中の放送素材データの全部を確実に再生して転送することが可能な放送素材データ記録再生装置を提供する。
【解決手段】蓄積部13に記録中の放送素材データと同じデータのコピー要求が到来したときに、転送実行に先立ち、制御部14にて蓄積部13に対する放送素材データが記録済みであるか否かを判定し、記録中である場合に、転送速度を記録速度に略一致させるように出力部16を制御するようにしている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、デジタル放送の放送局内で使用され、特に送出中の系統に設けられる記録再生装置で取り扱う放送素材データを待機中の系統に設けられる記録再生装置にコピーできるようにしたシステムの放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法に関する。
周知のように、放送局内にあっては、例えばテレビジョン放送やラジオ放送の番組、CM(コマーシャル)、文字やデータによる番組等の放送素材データを記憶し、任意のタイミングで放送素材データを再生する番組/CM/映像・音声ファイル蓄積装置(以下、素材記録再生装置と称する)が使用されている(例えば特許文献1)。
また、上記放送局では、機器の故障対策及び保守のために、現用・予備の二重化構成とすることが一般的となっており、このため現用系及び予備系それぞれに素材記録再生装置が用いられることになる。この場合、現用系において、放送素材データを素材記録再生装置に記録しておき、しかる後に、予備系の素材記録再生装置に現用系の放送素材データを転送してコピーすることとなる。
特願2000−075844号。
ところで、上記コピー機能においては、現用系から予備系に対し放送素材データを転送可能な最大転送速度で転送し、コピーを行うようにしている。ここで、コピーする放送素材データが記録中のときは、コピー速度が記録速度より速いため、いずれはコピー箇所が記録済み箇所を追い越してしまい、その時点で未記録の部分についてはコピーされない。
このようなことから、放送素材データのコピーを行う前に、該放送素材データが記録中か否かを判別する必要があり、記録中であれば、その記録が終わるまで待って、コピーを行う必要がある。この待機中に、現用系の素材記録再生装置が故障した場合、記録中の放送素材データが消えてしまうとともに、読み出すことができず、予備系の素材記録再生装置に放送素材データの全部をコピーすることができないことがあった。
そこで、この発明の目的は、再生すべき放送素材データが記録中の場合にも、即時再生を行えるとともに、再生が途中で途絶えることなく、記録中の放送素材データの全部を確実に再生することが可能な放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
デジタル放送の放送素材データを記録媒体に記録し、また再生要求に応じて当該記録媒体から放送素材データを再生する放送素材データ記録再生装置であって、記録媒体に記録中の放送素材データと同じデータの再生要求が発生したときに、記録媒体に対する放送素材データのデータ記録量を監視する監視手段と、この監視手段の監視結果に基づいて記録媒体に記録された放送素材データの再生速度を制御する制御手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、記録媒体に記録中の放送素材データと同じデータの再生要求が発生したときに、再生実行に先立ち、記録媒体に対する放送素材データの記録量、つまり記録済みであるか否かを判定し、この判定結果に基づいて全ての放送素材データを再生できるように再生速度を制御するようにしている。このため、記録媒体に対する放送素材データのデータ記録量ごとに適切な再生処理を行うことができ、これにより外部で行う処理を大幅に軽減できる。
制御手段は、監視手段の監視結果からデータ記録量が所定しきい値以下と判定した場合に、再生速度を記録媒体に対する放送素材データの記録速度と略一致させることを特徴とする。
この構成によれば、記録媒体に対する放送素材データの記録量が所定しきい値以下であるか否か、つまり記録中であるか否かを判定し、記録中である場合に、再生速度を記録速度に略一致させるようにしている。このため、再生箇所が記録箇所を追い越すことなく、これにより記録終了まで待つことなく、常に確実に記録中の放送素材データの全部を再生することができる。
制御手段は、監視手段の監視結果からデータ記録量が所定しきい値以下と判定した場合に、最大の再生速度で記録媒体上の放送素材データを読み出し、この読み出したデータ量とデータ記録量とが一致した時点で再生速度を記録媒体に対する放送素材データの記録速度と略一致させることを特徴とする。
この構成によれば、読み出したデータ量とデータ記録量とが一致した時点で再生速度を切り替えるようにすることで、記録媒体に記録済みの放送素材データについては最大再生速度で再生し、一方記録中の放送素材データについては記録速度に略一致した再生速度で再生するというように、記録状態ごとに最適な再生処理を行うことができる。従って、常に記録速度に一致した再生速度で放送素材データを再生する場合に比べ、短時間で再生処理を行うことができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、再生すべき放送素材データが記録中の場合にも、即時再生を行えるとともに、再生が途中で途絶えることなく、記録中の放送素材データの全部を確実に再生することが可能な放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法を提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明の第1の実施形態に係わるデジタル放送の素材送出システムの概略構成図である。
図1において、符号1は素材記録再生装置で、その入力端子にエンコーダ2が接続され、出力端子にデコーダ3が接続される。また、素材記録再生装置1には、予備系として機能する素材記録再生装置4がLAN(Local Area Network)5を介して接続される。
放送すべき映像・音声信号等の放送素材信号は、エンコーダ2により圧縮符号化が施されて放送素材データに生成され、素材記録再生装置1に一旦記録される。そして、素材記録再生装置1から再生された放送素材データは、デコーダ3により元の放送素材信号に復号される。
素材記録再生装置1において、データバス11上には入力部12、ハードディスク装置等から成る蓄積部13、制御部14、出力部15,16が接続される。入力部12は、エンコーダ2で生成された放送素材データを取り込み、制御部14による制御の下、蓄積部13の然るべき領域に記録する。
制御部14は、蓄積部13に蓄積される放送素材データを管理し、再生指示入力に応じて、出力部15,16に対して蓄積部13の転送開始アドレス及び転送バイト数を指定する。
出力部15は、制御部14により指定されたアドレスから指定されたバイト数だけ、蓄積部13に蓄積された放送素材データをデコーダ3に転送する。また、出力部16は、制御部14により指定されたアドレスから指定されたバイト数だけ、蓄積部13に蓄積された放送素材データを素材記録再生装置4に転送する。
素材記録再生装置4において、データバス41上には入力部42、ハードディスク装置等から成る蓄積部43、制御部44、出力部45が接続される。入力部42は、素材記録再生装置1から転送された放送素材データを取り込み、制御部44による制御の下、蓄積部43の然るべき領域に記録する。出力部45は、制御部44により指定されたアドレスから指定されたバイト数だけ、蓄積部43に蓄積された放送素材データを出力する。
ところで、この第1の実施形態において、上記制御部14は、記録状態確認機能、記録速度参照機能、記録箇所監視機能及び転送速度制御機能を備えている。記録状態確認機能は、再生要求された放送素材データが記録中であるか記録済みであるかを確認する。
記録速度参照機能は、要求された放送素材データが記録中である場合に、その記録速度を参照する。記録箇所監視機能は、蓄積部13に対する放送素材データの記録箇所、つまり記録バイト数を監視する。転送速度制御機能は、放送素材データが記録中、つまり記録バイト数が所定しきい値以下と判定した場合に、再生すべき放送素材データの転送速度を記録速度にほぼ一致させるように出力部16の制御を行う。
次に、上記構成による動作について説明する。
図2は、蓄積部13に記録された放送素材データの記録量と時間との対応関係を示す図であり、図3は制御部14の処理手順及び処理内容を示すフローチャートである。なお、図2において、縦軸は記録された放送素材データのサイズ、つまりデータ記録量を示し、横軸は時間を示している。
ここで、蓄積部13に対する放送素材データの記録中に、上位の自動番組送出制御装置から該放送素材データのコピー要求があったとする。このとき、制御部14は、図3に示す制御処理を開始する。
まず、制御部14はコピー要求信号を受信し(ステップST3a)、要求された放送素材データが蓄積部13に記録中であるか記録済みであるかの判断を行う(ステップST3b)。
そして、記録中であることが確認された場合に、制御部14は記録速度を参照し(ステップST3c)、放送素材データの転送速度を記録速度に一致させるように出力部16を制御し、素材記録再生装置4に再生した放送素材データを転送させる(ステップST3d)。
以後、放送素材データの転送処理が終了すると(ステップST3e)、制御部14はコピー完了の旨を要求元に対し通知する(ステップST3f)。
一方、上記ステップST3bにおいて、要求された放送素材データが蓄積部13に記録済みである場合、制御部14は最大の転送速度で蓄積部13から放送素材データを再生して素材記録再生装置4に転送するように出力部16を制御する(ステップST3g)。
なお、上記処理において、ユーザからのコピー要求や素材記録再生装置4からのコピー要求を受け付けるようにしてもよい。
以上のように上記第1の実施形態では、蓄積部13に記録中の放送素材データと同じデータのコピー要求が到来したときに、転送実行に先立ち、制御部14にて蓄積部13に対する放送素材データが記録済みであるか否かを判定し、記録中である場合に、転送速度を記録速度に略一致させるように出力部16を制御するようにしている。
従って、再生箇所が記録箇所を追い越すことなく、これにより記録終了まで待つことなく、常に確実に記録中の放送素材データの全部を素材記録再生装置4に転送してコピーすることができる。
(第2の実施形態)
この発明の第2の実施形態は、上記制御部14に関する。ここでは、制御部14は、再生要求された放送素材データが蓄積部13に記録中である場合に、最大の転送速度で蓄積部13の放送素材データを再生し、この再生したデータ量と記録中のデータ量とが一致した時点で転送速度を蓄積部13に対する放送素材データの記録速度と略一致させる機能を有する。
図4は、第2の実施形態における蓄積部13に記録された放送素材データの記録量と時間との対応関係を示す図であり、図5は制御部14の処理手順及び処理内容を示すフローチャートである。
ここで、蓄積部13に対する放送素材データの記録中に、上位の自動番組送出制御装置から該放送素材データのコピー要求があったとする。このとき、制御部14は、図5に示す制御処理を開始する。
まず、制御部14はコピー要求信号を受信し(ステップST5a)、要求された放送素材データが蓄積部13に記録中であるか記録済みであるかの判断を行う(ステップST5b)。
そして、記録中であることが確認された場合に、制御部14は転送箇所が記録箇所に追いついたか否かの判断を行い(ステップST5c)、
ここではまだ追いついていないので、制御部14は最大の転送速度で蓄積部13から放送素材データを読み出すように出力部16を制御し(ステップST5d)、転送箇所が記録箇所に追いつくまでステップST5c及びステップST5dの処理を繰り返し実行する。
そして、転送箇所が記録箇所に追いついた場合に、制御部14は記録速度を参照し(ステップST5e)、放送素材データの転送速度を記録速度に一致させるように出力部16を制御し、素材記録再生装置4に再生した放送素材データを転送させる(ステップST5f)。
以後、放送素材データの転送処理が終了すると(ステップST5g)、制御部14はコピー完了の旨を要求元に対し通知する(ステップST5h)。
一方、上記ステップST5bにおいて、要求された放送素材データが蓄積部13に記録済みである場合、制御部14は最大の転送速度で蓄積部13から放送素材データを再生して素材記録再生装置4に転送するように出力部16を制御する(ステップST5i)。
以上のように上記第2の実施形態では、蓄積部13に記録中の放送素材データと同じデータのコピー要求が到来したときに、再生実行に先立ち、制御部14にて蓄積部13に対する放送素材データが記録済みであるか否かを判定し、記録中である場合に、蓄積部13に記録済みの放送素材データについては最大転送速度で再生し、転送箇所が記録箇所に追いついた時点で記録中の放送素材データを記録速度に略一致した転送速度で素材記録再生装置4に転送してコピーするようにしている。
従って、記録状態ごとに最適な転送処理を行うことができ、これにより上記第1の実施形態に比べ、短時間で放送素材データのコピーを行うことができる。
(その他の実施形態)
この発明は上記各実施形態に限定されるものではない。例えば上記第1の実施形態では、コピーすべく放送素材データが記録中である場合に、記録速度と略一致した転送速度で放送素材データを再生するようにした。しかし、それに限ることなく、CMのように放送素材データの長さが予め決まっているものであれば、転送開始時から記録終了時まで記録速度より速い転送速度で放送素材データを再生するようにしてもよい。この場合、蓄積部に対する放送素材データの記録量を細かく監視できるものであれば実現可能である。
その他、素材送出システムの種類や構成、素材記録再生装置の構成、制御部の機能、転送処理制御手順及び処理内容等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
この発明の第1の実施形態に係わるデジタル放送の素材送出システムの概略構成図。 同第1の実施形態において、蓄積部に記録された放送素材データの記録量と時間との対応関係を示す図。 同第1の実施形態における制御部の処理手順及び処理内容を示すフローチャート。 この発明の第2の実施形態における蓄積部に記録された放送素材データの記録量と時間との対応関係を示す図。 同第2の実施形態における制御部の処理手順及び処理内容を示すフローチャート。
符号の説明
1,4…素材記録再生装置、2…エンコーダ、3…デコーダ、5…LAN(Local Area Network)、11,41…データバス、12,42…入力部、13,43…蓄積部、14,44…制御部、15,16,45…出力部。

Claims (5)

  1. デジタル放送の放送素材データを記録媒体に記録し、また再生要求に応じて当該記録媒体から放送素材データを再生する放送素材データ記録再生装置であって、
    前記記録媒体に記録中の放送素材データと同じデータの再生要求が発生したときに、前記記録媒体に対する前記放送素材データのデータ記録量を監視する監視手段と、
    この監視手段の監視結果に基づいて前記記録媒体に記録された放送素材データの再生速度を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする放送素材データ記録再生装置。
  2. 前記制御手段は、前記監視手段の監視結果からデータ記録量が所定しきい値以下と判定した場合に、前記再生速度を前記記録媒体に対する放送素材データの記録速度と略一致させることを特徴とする請求項1記載の放送素材データ記録再生装置。
  3. 前記制御手段は、前記監視手段の監視結果からデータ記録量が所定しきい値以下と判定した場合に、最大の再生速度で前記記録媒体上の放送素材データを読み出し、この読み出したデータ量と前記データ記録量とが一致した時点で前記再生速度を前記記録媒体に対する放送素材データの記録速度と略一致させることを特徴とする請求項1記載の放送素材データ記録再生装置。
  4. デジタル放送の放送素材データを第1の記録媒体に記録し、また再生要求に応じて当該第1の記録媒体から放送素材データを再生する第1の情報記録再生装置と、この第1の情報記録再生装置に対し通信ネットワークを介して接続され、デジタル放送の放送素材データを第2の記録媒体に記録し、また再生要求に応じて当該第2の記録媒体から放送素材データを再生する第2の情報記録再生装置とを具備し、
    前記第1の情報記録再生装置は、
    前記第2の情報記録再生装置から前記第1の記録媒体に記録中の放送素材データと同じデータの再生要求が到来したときに、前記第1の記録媒体に対する前記放送素材データのデータ記録量を監視する監視手段と、
    この監視手段の監視結果に基づいて前記第1の記録媒体に記録された放送素材データの再生速度を制御する制御手段と、
    この制御手段により前記第1の記録媒体から再生された放送素材データを前記通信ネットワークを介して前記第2の情報記録再生装置に送信する送信手段とを備え、
    前記第2の情報記録再生装置は、
    前記第1の情報記録再生装置から通信ネットワークを介して到来した放送素材データを受信し前記第2の記録媒体に記録する処理手段を備えたことを特徴とする放送素材データ処理システム。
  5. デジタル放送の放送素材データを記録媒体に記録し、また再生要求に応じて当該記録媒体から放送素材データを再生する放送素材データ記録再生装置で使用される制御方法であって、
    前記記録媒体に記録中の放送素材データと同じデータの再生要求が発生したときに、前記記録媒体に対する前記放送素材データのデータ記録量を監視し、
    この監視結果に基づいて前記記録媒体に記録された放送素材データの再生速度を制御することを特徴とする放送素材データ記録再生装置の制御方法。
JP2004053169A 2004-02-27 2004-02-27 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法 Expired - Lifetime JP4346471B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053169A JP4346471B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004053169A JP4346471B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005244714A true JP2005244714A (ja) 2005-09-08
JP4346471B2 JP4346471B2 (ja) 2009-10-21

Family

ID=35025941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004053169A Expired - Lifetime JP4346471B2 (ja) 2004-02-27 2004-02-27 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4346471B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301320A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 記録再生装置及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008301320A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 記録再生装置及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4346471B2 (ja) 2009-10-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3887019B2 (ja) 圧縮ビデオ信号受信方法
US7957247B2 (en) Apparatus and method for processing information and program therefor
US7809680B2 (en) Contents distribution system with integrated recording rights control
US7209558B2 (en) Reproducing device, reproducing method, and receiving device
US20060269220A1 (en) Reproducing system, reproducing apparatus, receiving and reproducing apparatus, and reproducing method
US8750676B2 (en) Content storage system, storage apparatus for use in the system, and method of controlling storage of contents
JP4346471B2 (ja) 放送素材データ記録再生装置、放送素材データ処理システム及び放送素材データ記録再生装置の制御方法
JP4091802B2 (ja) 音声映像データ記録再生装置
KR20090127810A (ko) 기록 장치, 기록 방법, 기록 매체, 및 기록 시스템
JP4538328B2 (ja) 保存された双方向テレビアプリケーションの再生性能を向上させる相互アプリケーション制御
JP2002094560A (ja) 情報提供方法
JP2005260283A (ja) Avコンテンツのネットワーク再生方法
JP3039380B2 (ja) マルチメディア通信端末装置
JP4356225B2 (ja) 情報提供方法、情報提供装置及び情報記録媒体
JP2002298501A (ja) データ記録再生システム及びデータ記録再生方法
JP2008205554A (ja) 記録再生装置
JP2008118186A (ja) 受信装置及び通信方法
JP2010057051A (ja) 制御機器、制御方法、およびプログラム
JP2000092020A (ja) デジタル信号伝送システム,デジタル信号送信装置,デジタル信号受信装置,およびデジタル信号伝送方法
JP2008140434A (ja) ディジタルオーディオ装置及びそのサンプルレート切り替え方法
JP2005012562A (ja) 放送素材信号処理装置、放送素材信号送出システム及びこの放送素材信号送出システムの放送素材信号送出制御方法
JP2003259159A (ja) 番組時差送出システム
JP2004088281A (ja) 記録再生装置およびデジタルデータ保管装置、データ保管システム
JP2001291345A (ja) データ記録再生装置
JP2010166173A (ja) コンテンツ送出システムおよびデータ転送方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090507

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090623

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090714

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4346471

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120724

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130724

Year of fee payment: 4

EXPY Cancellation because of completion of term