JP2005125772A - 画像形成装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薄シアン(LC),薄マゼンタ(LM)のインクで高濃度インクの代用をし、これら薄インクとイエロー(Y)及び必要に応じてブラック(Bk)の各インクに対応したヘッド構成(12Bk,12LC,12LM,12Y)とする。かかるヘッド構成のインクジェット記録装置において、各色のインクは、それぞれ記録率100%で各色略同等のドットサイズによる記録を行う場合、各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等のドットサイズによって重なり率100%で記録を行う場合、又は、各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等のドットサイズ分布によって重なり率100%で記録する場合の記録媒体上のインク明度又は粒状視認性が色間で略同等であることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の実施形態に係るインクジェット記録装置の全体構成図である。同図に示したように、このインクジェット記録装置10は、インクの色ごとに設けられた複数の印字ヘッド12Bk ,12LC,12LM,12Yを有する印字部12と、各印字ヘッド12Bk ,12LC,12LM,12Yに供給するインクを貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、記録紙16を供給する給紙部18と、記録紙16のカールを除去するデカール処理部20と、前記印字部12のノズル面(インク吐出面)に対向して配置され、記録紙16の平面性を保持しながら記録紙16を搬送する吸着ベルト搬送部22と、印字部12による印字結果を読み取る印字検出部24と、記録済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部26と、を備えている。
次に、印字ヘッドの構造について説明する。インク色ごとに設けられている各印字ヘッド12Bk,12LC,12LM,12Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号50によって印字ヘッドを示すものとする。
図6はインクジェット記録装置10におけるインク供給系の構成を示した概要図である。インクタンク60はインクを供給するための基タンクであり、図1で説明したインク貯蔵/装填部14に設置される。インクタンク60の形態には、インク残量が少なくなった場合に、不図示の補充口からインクを補充する方式と、タンクごと交換するカートリッジ方式とがある。使用用途に応じてインク種類を変える場合には、カートリッジ方式が適している。この場合、インクの種類情報をバーコード等で識別して、インク種類に応じた吐出制御を行うことが好ましい。なお、図6のインクタンク60は、先に記載した図1のインク貯蔵/装填部14のインクタンク14Bk ,14LC,14LM,14Yと等価のものである。
次に、インクジェット記録装置10の制御系について説明する。
[式2] 被覆率=(c/S)×100(%)
[式3] 重なり率={Ds /(S×被覆率/100)}×100(%)
=(Ds /c)×100(%)
ただし、r:実際に単位面積当たりに打滴されるドット数、Nmax :単位面積当たりに打滴される最大ドット数、c:単位面積当たりに打滴されたドットが覆う面積の合計値(用紙の白地以外の面積)、Ds :単位面積当たりに打滴されたドットの総面積、S:単位面積である。
インクジェット記録装置10において、薄シアン(LC),薄マゼンタ(LM)及びイエロー(Y;通常濃度)インクは、それぞれ記録率100%で、異なるインクのドットサイズが概ね同じである場合、若しくは、それぞれ同じ記録率で、各インクのドットサイズが概ね同じであり、かつ各インクの重なり率が100%の場合、若しくは、明度又は粒状を評価する面積に対する各インクの記録率が同じで、各インクの打たれたドットサイズの大きさの分布が同じであり、かつ重なり率が100%の場合の、各インクの明度又は粒状の視認性が略同等であることを特徴とする。
本明細書においてインクの明度は、一般に用いられている色の表示方法の1つ「L* a* b* 」表色系の「L* 」で定義する。この定義の詳細は、例えば、『日本規格協会 JISハンドブック「光学」,色の表示方法−L* a* b* 表色系及びL* u* v* 表色系Z8729−1994』に記載されている。
Y/Yn ≦0.008856のとき L* =903.29・116・(Y/Yn )
ここに、Y:XYZ表色系又はX10Y10Z10表色系における三刺激値のY又はY10の値
Yn : 完全拡散反射面の標準の光によるY又はY10の値
〔インク明度の同等性の範囲〕
インク明度は、上述した「条件1〜3」で印刷された状態で測色されて、上述の「L* 」で定義されるものであるが、この「L* 」値が「略同等である」として扱う範囲について以下に検討する。
インクの粒状の視認性は、ノイズウイナースペクトル(NWS)を基に以下の「粒状度G」で定義する。
G平均値<5のとき、Gの差が2以下、望ましくは1以下とする。
インクジェット記録装置において、薄シアン(LC)、薄マゼンタ(LM)、イエロー(Y)の各インクは、記録率100%で、異なるインクのドットサイズが概ね同じである場合の、LC及びLMインクの各記録による反射濃度がYインクの反射濃度よりも低い構成とする。好ましくは、LC,LMの反射濃度がYの反射濃度の1/n(ただし、n≧2の数)以下とする。こうすることで、LC,LMインクをn回の重ね打ちでY相当の濃度を得ることができる。最も好ましくは、LC,LMの反射濃度がYの反射濃度の1/2と
なるようにする態様である。この場合、LC, LMインクの重ね打ち数を最少にできる。
インクジェット記録装置10において、薄シアン(LC)、薄マゼンタ(LM)のインク濃度がYインクのインク濃度より低い構成とする。
インクジェット記録装置10によって薄シアン(LC)、薄マゼンタ(LM)、イエロー(Y)インクをそれぞれ各色単独で印画し、被覆率が略100%で、記録率及び重なり率が略最小になるように各ドットを均一に分布させた場合において、LC、LMの印画濃度が反射濃度で0.9以下であり、Yの印画濃度が反射濃度で1.8以上である構成とする。Yの印画反射濃度が1.8よりも小さいと、画像が白茶けた感じになってしまうため、写真レベルの高画質を実現するには少なくともYの印画反射濃度が1.8以上であることが好ましい。例えば、Yの印画反射濃度を1.8とし、LC、LMの印画反射濃度をYの1/2に設定すると、LC、LMの印画反射濃度は0.9となる。
前述の好ましい記録条件1〜4を達成すべく、薄インク(LC、LM)を用いて必要な濃度を得るために、インクジェット記録装置10は、これらの薄インクを実質的に同一位置に2回以上吐出することが可能な制御機能を有している態様が好ましい。
Claims (15)
- 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成装置において、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材はイエローよりも低濃度の色材であり、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、単位面積当たりに記録されたドットが覆う面積の合計値c、単位面積当たりに記録されたドットの総面積Ds 、単位面積Sとし、記録率=(r/Nmax )×100(%)、被覆率=(c/S)×100(%)、重なり率={Ds /(S×被覆率/100)}×100(%)=(Ds /c )×100(%)とするとき、
これら3色の色材は、それぞれ記録率100%で各色略同等のドットサイズによる記録を行う第1の条件、前記記録媒体上の評価対象面積に対して各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等のドットサイズによって重なり率100%で記録を行う第2の条件、前記記録媒体上の評価対象面積に対して各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等のドットサイズ分布によって重なり率100%で記録する第3の条件のうち何れかの条件で前記記録媒体に記録を行った場合の記録媒体上のインク明度又は粒状視認性が色間で略同等であることを特徴とする画像形成装置。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成装置において、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材はイエローよりも低濃度の色材であり、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、記録率=(r/Nmax )×100(%)とするとき、
これら3色の色材は、それぞれ記録率100%で各色略同等のドットサイズによる記録を行った場合の前記低濃度の色材に係る色の前記記録媒体上の反射濃度がイエローによる記録の反射濃度の1/n(ただし、nは2以上の数)以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成装置において、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材はイエローよりも低濃度の色材であり、当該低濃度色材の透過濃度はイエロー色材の透過濃度の1/n(ただし、nは2以上の数)以下であることを特徴とする画像形成装置。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成装置において、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材はイエローよりも低濃度の色材であり、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、単位面積当たりに記録されたドットが覆う面積の合計値c、単位面積当たりに記録されたドットの総面積Ds 、単位面積Sとし、記録率=(r/Nmax )×100(%)、被覆率=(c/S)×100(%)、重なり率={Ds /(S×被覆率/100)}×100(%)=(Ds /c )×100(%)とするとき、
これら3色の色材は、それぞれ単色で記録を行い、被覆率が略100%で記録率及び重なり率がそれぞれ略最小になるように各ドットを均一に分布させた場合において前記低濃度の色材による記録媒体上の記録濃度が反射濃度で0.9以下であり、イエローの色材による記録媒体上の記録濃度が反射濃度で1.8以上であることを特徴とする画像形成装置。 - 前記記録媒体上にシアンのドットを形成させる複数のシアン記録素子を有するシアン記録ヘッドと、
前記記録媒体上にマゼンタのドットを形成させる複数のマゼンタ記録素子を有するマゼンタ記録ヘッドと、
前記記録媒体上にイエローのドットを形成させる複数のイエロー記録素子を有するイエロー記録ヘッドと、
前記シアン記録ヘッド及び前記マゼンタ記録ヘッドのうち前記低濃度の色材に対応した少なくとも一方の記録ヘッドによって、当該低濃度のドットを複数個重ねて記録することにより、同色高濃度の記録画素を形成するように記録制御を行う記録制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項記載の画像形成装置。 - 前記記録制御手段は、前記低濃度の色材によるドットを記録媒体上の実質的に同一位置に複数回記録する制御機能を有していることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記記録制御手段は、前記低濃度の色材による複数のドットを記録媒体上で互いにドット直径の1/2以上重なる位置に記録する制御機能を有していることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記低濃度の色材はインクであり、該低濃度インクについて前記記録制御手段は、記録媒体上に先に打滴されたインクが記録媒体に吸収され終わる前に、若しくは記録媒体上で硬化し終える前に、次の同色インクを前記先に打滴されたインクの記録媒体上の液状範囲と接触する位置に打滴する制御機能を有していることを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
- 前記低濃度の色材に対応した少なくとも一方の記録ヘッドにおける記録素子の駆動周波数は、前記イエロー記録素子の駆動周波数の2倍以上であること特徴とする請求項5乃至8の何れか1項記載の画像形成装置。
- 前記色材として使用されるインクは、UV硬化型のインク、樹脂分散型のインク、顔料インクのうちの何れかであることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項記載の画像形成装置。
- シアン、マゼンタ、イエローの各ドットを形成させる複数の記録素子が記録媒体の全幅に対応する長さにわたって配列されたフルライン型の記録ヘッドを備えていることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項記載の画像形成装置。
- 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材にイエローよりも低濃度の色材を用い、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、単位面積当たりに記録されたドットが覆う面積の合計値c、単位面積当たりに記録されたドットの総面積Ds 、単位面積Sとし、記録率=(r/Nmax )×100(%)、被覆率=(c/S)×100(%)、重なり率={Ds /(S×被覆率/100)}×100(%)=(Ds /c )×100(%)とするとき、
これら3色の色材についてそれぞれ記録率100%で各色略同等のドットサイズによる記録を行う第1の条件、前記記録媒体上の評価対象面積に対して各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等のドットサイズによって重なり率100%で記録を行う第2の条件、前記記録媒体上の評価対象面積に対して各色についてそれぞれ同じ記録率で各色略同等
のドットサイズ分布によって重なり率100%で記録する第3の条件のうち何れかの条件で前記記録媒体に記録を行った場合の記録媒体上のインク明度又は粒状視認性が色間で略同等となるようにすることを特徴とする画像形成方法。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材にイエローよりも低濃度の色材を用い、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、記録率=(r/Nmax )×100(%)とするとき、
これら3色の色材についてそれぞれ記録率100%で各色略同等のドットサイズによる記録を行った場合の前記低濃度の色材に係る色の前記記録媒体上の反射濃度がイエローによる記録の反射濃度の1/n(ただし、nは2以上の数)以下となるようにすることを特徴とする画像形成方法。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材にイエローよりも低濃度の色材を用い、当該低濃度色材の透過濃度はイエロー色材の透過濃度の1/n(ただし、nは2以上の数)以下とすることを特徴とする画像形成方法。 - 少なくともシアン、マゼンタ、イエローの3色の色材を使用して記録媒体上に画像を形成する画像形成方法であって、
シアン及びマゼンタのうち少なくとも一方の色材にイエローよりも低濃度の色材を用い、
記録媒体上の単位面積当たりに記録される最大ドット数Nmax 、実際に単位面積当たりに記録されるドット数r、単位面積当たりに記録されたドットが覆う面積の合計値c、単位面積当たりに記録されたドットの総面積Ds 、単位面積Sとし、記録率=(r/Nmax )×100(%)、被覆率=(c/S)×100(%)、重なり率={Ds /(S×被覆率/100)}×100(%)=(Ds /c )×100(%)とするとき、
これら3色の色材についてそれぞれ単色で記録を行い、被覆率が略100%で記録率及び重なり率がそれぞれ略最小になるように各ドットを均一に分布させた場合において前記低濃度の色材による記録媒体上の記録濃度が反射濃度で0.9以下となり、イエローの色材による記録媒体上の記録濃度が反射濃度で1.8以上となるようにすることを特徴とする画像形成方法。
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JP2012051180A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2004
- 2004-09-30 JP JP2004286024A patent/JP2005125772A/ja active Pending
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