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JP2005192765A - 商品陳列棚 - Google Patents

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JP2005192765A
JP2005192765A JP2004001573A JP2004001573A JP2005192765A JP 2005192765 A JP2005192765 A JP 2005192765A JP 2004001573 A JP2004001573 A JP 2004001573A JP 2004001573 A JP2004001573 A JP 2004001573A JP 2005192765 A JP2005192765 A JP 2005192765A
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JP2004001573A
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Akihiro Iketani
昭洋 池谷
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

【課題】簡単な構造で、背板のがたつきを確実に防止しうるとともに、横方向の揺れ強度を高めることができるようにした商品陳列棚を提供する。
【解決手段】左右1対の支柱1の上端部同士及び下端部同士を、上部連結杆2及び下部連結杆をもって互いに連結し、かつ、上部連結杆2及び下部連結杆に、背板11の上端部及び下端部が挿入される係合溝12を設けて背板11を保持するようにした商品陳列棚において、上部連結杆2に、係合溝12に挿入された背板11の上端面と当接して、その端面を下方に押圧する押圧片17を設ける。
【選択図】 図3

Description

本発明は、商品陳列棚に係り、特にその背板の支持構造に関する。
従来の商品陳列棚には、左右1対の支柱の上端部同士及び下端部同士を、上部連結杆及び下部連結杆をもって互いに連結し、かつ、上部連結杆及び下部連結杆に、背板の上端部及び下端部が挿入される係合溝を設けて背板を保持するようにしたものがある(例えば特許文献1参照)。
このような商品陳列棚において、背板を上部連結杆と下部連結杆との間に装着するには、まず、背板を若干後傾姿勢として、背板の上端部を上部連結杆の下面に設けられた係合溝に前下方より深く挿入し、次いで背板をほぼ垂直として、その下端部を下部連結杆の上向きの係合溝に挿入することにより行っている。
特開平11−221124号公報(図5)
しかし、上記の商品陳列棚では、背板の上端と上部連結杆における係合溝の上壁との間に大きな隙間が生じるため、背板ががたつくだけでなく、横方向の揺れ強度が弱いという問題がある。また、この隙間を小さくするように設計すると、各部材の加工精度や組み立て精度を高めなければならず、コストアップの要因となる。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、簡単な構造で、背板のがたつきを確実に防止しうるとともに、横方向の揺れ強度を高めることができるようにした商品陳列棚を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のように解決される。
(1)左右1対の支柱の上端部同士及び下端部同士を、上部連結杆及び下部連結杆をもって互いに連結し、かつ、前記上部連結杆及び下部連結杆に、背板の上端部及び下端部が挿入される係合溝を設けて前記背板を保持するようにした商品陳列棚において、前記上部連結杆及び前記下部連結杆の少なくとも一方に、前記係合溝に挿入された前記背板の上下いずれかの端面と当接して、その端面を下方または上方に押圧する押圧片を設ける。
(2)上記(1)項において、押圧片を、上部連結杆及び下部連結杆の少なくとも一方における係合溝の溝底部より対向する背板の端面に向かって斜めに切り起こして形成した弾性舌片状のものとする。
(3)上記(1)または(2)項において、押圧片の先端部に、背板の上下いずれかの端部に跨るようにしたほぼV字状の切り欠きを設ける。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、断面下向きコ字状とした上部連結杆の端部に、外端部に支柱への取付部を有する断面下向きコ字状とした連結部材を跨乗して固着するとともに、前記連結部材の上片より斜め下方に向かって切り起こした押圧片を、上部連結杆の上片に設けた切欠孔から下方に向けて突出させる。
(5) 上記(4)項において、取付部を、連結部材の外端に設けた下向きフックとし、この下向きフックを支柱の上端開口縁に係合させることにより、連結部材を支柱に係止するようにし、かつ連結部材と支柱との対向端面のいずれか一方に係合孔を設け、かつ他方に、先端が前記係合孔の縁に係合することにより、連結部材の上方への移動を阻止するようにした弾性係合爪を設ける。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1の発明によると、上部連結杆と下部連結杆との少なくとも一方に押圧片を設けるという簡単な構造で、背板が押圧片により常時上下方向に押圧され、背板のがたつきを確実に防止しうるとともに、支柱の横方向の揺れ強度を高めることができる。
(b)請求項2の発明によると、押圧片を背板の端面に向かって斜めに切り起こして形成した弾性舌片状のものとしたので、押圧片を安価、かつ、容易に形成することができるだけでなく、背板の寸法誤差等を押圧片が弾性変形することにより吸収することができ、背板の加工精度を上げる必要性をなくすことができる。
(c)請求項3の発明によると、押圧片の先端部に、背板の上下いずれかの端部に跨るようにしたほぼV字状の切り欠きを設けたので、背板の端部が押圧片のほぼV字状の切り欠きに挟まれて押圧され、背板の横揺れだけでなく、前後の揺れやがたつきも抑えられる。
(d)請求項4の発明によると、通常上部連結杆より厚肉の高強度とする連結部材より押圧片を切り起こして形成したので、押圧片の強度を高めることができるとともに、上部連結杆には、押圧片が挿通する切欠孔を設けるだけでよいので、上部連結杆の加工を簡素化することができる。
(e)請求項5の発明によると、押圧片が背板の上端に圧接することにより、その反力で、下向きフックが支柱の上端開口縁から上方に外れようとするが、弾性係合爪が係合孔の縁に係合することにより、その外れを確実に阻止することができるので、簡単な構造で、しかも確実に上部連結杆を支柱に結合することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、この商品陳列棚は、左右1対の角管状の支柱(1)(1)の上端部同士及び下端部同士を、上部連結杆(2)及び下部連結杆(3)をもって互いに連結し、各支柱(1)の下端部前後面に、前後方向を向く脚杆(4)(4)を結合し、左右の脚杆(4)(4)の先端部同士を、キックプレート(5)により互いに連結した基本構造を備えている。
各支柱(1)の前後面に左右2列として上下方向に等間隔で設けた複数の係合孔(6)の任意のものに、前後方向を向くブラケット(7)の基端部に設けたフック(8)を係止し、左右1対のブラケット(7)(7)をもって、複数段の棚板(9)が、両支柱(1)(1)の前後両面に装着されている。
下部連結杆(3)の上面には、長手方向を向く係合溝(10)が設けられ、ここに背板(11)の下端部が嵌合されている。
上部連結杆(2)は断面下向きコ字状をなし、その下面に形成された長手方向を向く係合溝(12)に、背板(11)の上端部が嵌合されている。
各支柱(1)の内側面には、複数の係合孔(13)が上下方向に適宜の間隔で設けられており、この係合孔(13)には、背板(11)の両側縁部を前後から挾むクリップ(14)の基部が係止されている。
図2及び図3に示すように、上部連結杆(2)の左右の端部には、外端部に支柱(1)への取付部(15)を有する断面下向きコ字状とした連結部材(16)が跨乗され、かつ溶接により固着されている。
連結部材(16)における上片(16a)には、斜め外下方に向かって延出する弾性舌片状の押圧片(17)が切り起こされている。この押圧片(17)は、上部連結杆(2)における上片(2a)の左右両側部に穿設された方形の切欠孔(18)を通って、上部連結杆(2)内に突出し、下端が背板(11)の上端に圧接している。
押圧片(17)における下半部の仰角は上半部の仰角より小としてあり、その中間の屈曲部で弾性撓曲し易くしてある。
連結部材(16)における前後の側片(16b)(16b)の外端部には、下向きフック(16c)(16c)が連設されており、これらを、支柱(1)の内側面の上端に設けた2条の切り込み溝(19)(19)に上方より係合させることにより、上部連結杆(2)の各端部は支柱(1)の上端部に係止されている。
連結部材(16)における前後の下向きフック(16c)(16c)の間において、上片(16a)の外端部から垂下する垂下片(16d)のほぼ中央には、斜め外上方を向く弾性係合爪(20)が切り起こされている。
支柱(1)の内側面上端部における2条の切り込み溝(19)(19)の間には係合孔(21)が設けられており、下向きフック(16c)(16c)を支柱(1)の切り込み溝(19)(19)に最も深く係合させたとき、弾性係合爪(20)の上端がこの係合孔(21)の上縁に係合することにより、連結部材(16)が支柱(1)の上端から上方に外れるのが阻止されるようになっている。
この弾性係合爪(20)と下向きフック(16c)(16c)とにより、上部連結杆(2)の各端部を支柱(1)に取付ける取付部(15)が形成されている。
下向きフック(16c)(16c)を切り込み溝(19)(19)に係合させた後の支柱(1)の上端には、支柱キャップ(22)が圧嵌され、支柱(1)の上端開口が閉塞されている。
背板(11)の組み付け手順としては、上部連結杆(2)を左右の支柱(1)(1)間に架設する前に、左右の支柱(1)(1)間において、背板(11)の下端部を下部連結杆(3)の係合溝(10)に嵌合するとともに、背板(11)の両側部を、左右の支柱(1)(1)の内側面に係止したクリップ(14)により挟んで、前後に倒れないように支持しておき、その状態で、背板(11)の上端部に上部連結杆(2)を跨嵌しつつ、左右の連結部材(16)の下向きフック(16c)(16c)を、支柱(1)の切り込み溝(19)(19)に上方より係合させる。
下向きフック(16c)(16c)が支柱(1)の切り込み溝(19)(19)に完全に係合する前に、押圧片(17)の先端が背板(11)の上端に当接し、下向きフック(16c)(16c)が支柱(1)の切り込み溝(19)(19)に完全に係合したときは、押圧片(17)は弾性撓曲するとともに、背板(11)の上下寸法が所定のものより大きい場合は若干塑性変形し、また弾性係合爪(20)の上端が係合孔(21)の上縁に係合して、連結部材(16)が支柱(1)の上端から上方に外れるのが阻止される。
その後、支柱(1)の上端開口部に支柱キャップ(22)を圧嵌することにより、組み付けが完了する。
この実施形態においては、上部連結杆(2)と一体とした連結部材(16)に押圧片(17)を設け、この押圧片(17)により、背板(11)の上端面を下方に押圧するという簡単な構造で、背板のがたつきを確実に防止しうるとともに、支柱の横方向の揺れ強度を高めることができる。
しかし、押圧片(17)を、上部連結杆(2)の上片(2a)から直接切り起こして形成したり、または下部連結杆(3)における係合溝(10)の底部から斜め上方に切り起こして形成したりして実施することもできる。
また、図4に示すように、押圧片(17)の前後方向の幅を、背板(11)の板厚より大とし、かつ押圧片(17)の先端部に、背板(11)の上端部(または下端部)に跨るようにしたほぼV字状の切り欠き(23)を設ければ、背板(11)の上端部がこのほぼV字状の切り欠き(23)に挟まれた状態で下方に押圧され、背板(11)の横揺れだけでなく、前後の揺れやがたつきも抑えることができる。
本発明の一実施形態の主要構成部材の分解斜視図である。 同じく、上部のコーナー部分の拡大分解斜視図である。 同じく、上部のコーナー部分の縦断正面図である。 同じく、押圧片の変形例を示す一部切り欠き拡大斜視図である。
符号の説明
(1)支柱
(2)上部連結杆
(2a)上片
(3)下部連結杆
(4)脚杆
(5)キックプレート
(7)ブラケット
(8)フック
(9)棚板
(10)係合溝
(11)背板
(12)係合溝
(13)係合孔
(14)クリップ
(15)取付部
(16)連結部材
(16a)上片
(16b)側片
(16c)下向きフック
(16d)垂下片
(17)押圧片
(18)切欠孔
(19)切り込み溝
(20)弾性係合爪
(21)係合孔
(22)支柱キャップ
(23)切り欠き

Claims (5)

  1. 左右1対の支柱の上端部同士及び下端部同士を、上部連結杆及び下部連結杆をもって互いに連結し、かつ、前記上部連結杆及び下部連結杆に、背板の上端部及び下端部が挿入される係合溝を設けて前記背板を保持するようにした商品陳列棚において、
    前記上部連結杆及び前記下部連結杆の少なくとも一方に、前記係合溝に挿入された前記背板の上下いずれかの端面と当接して、その端面を下方または上方に押圧する押圧片を設けたことを特徴とする商品陳列棚。
  2. 押圧片を、上部連結杆及び下部連結杆の少なくとも一方における係合溝の溝底部より対向する背板の端面に向かって斜めに切り起こして形成した弾性舌片状のものとした請求項1記載の商品陳列棚。
  3. 押圧片の先端部に、背板の上下いずれかの端部に跨るようにしたほぼV字状の切り欠きを設けた請求項1または2記載の商品陳列棚。
  4. 断面下向きコ字状とした上部連結杆の端部に、外端部に支柱への取付部を有する断面下向きコ字状とした連結部材を跨乗して固着するとともに、前記連結部材の上片より斜め下方に向かって切り起こした押圧片を、上部連結杆の上片に設けた切欠孔から下方に向けて突出させた請求項1〜3のいずれかに記載の商品陳列棚。
  5. 取付部を、連結部材の外端に設けた下向きフックとし、この下向きフックを支柱の上端開口縁に係合させることにより、連結部材を支柱に係止するようにし、かつ連結部材と支柱との対向端面のいずれか一方に係合孔を設け、かつ他方に、先端が前記係合孔の縁に係合することにより、連結部材の上方への移動を阻止するようにした弾性係合爪を設けた請求項4記載の商品陳列棚。
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