JP2005177452A - 真空掃除機の屈折延長管 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明はユーザが腰をかがめたり姿勢を低める必要なく簡単なボタン操作によって延長管を屈折させ楽に掃除作業を行えるよう構造が改善された真空掃除機の屈折延長管を提供する。
【解決手段】 本発明に係る真空掃除機の屈折延長管は、第1延長管と、第1延長管に回動自在に結合される第2延長管と、第1延長管の外側で第1および第2延長管を貫通するよう設けられる少なくとも1つの離脱防止キャップ、および第1延長管にヒンジ結合され第2延長管をフッキングしつつ第1および第2延長管の回動を選択的にロッキングするロッキングユニットを含み、ユーザがロッキングユニットを作動する場合、前記ロッキングユニットが前記第2延長管の拘束を排除して第1および第2延長管が屈折される。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係る真空掃除機の屈折延長管は、第1延長管と、第1延長管に回動自在に結合される第2延長管と、第1延長管の外側で第1および第2延長管を貫通するよう設けられる少なくとも1つの離脱防止キャップ、および第1延長管にヒンジ結合され第2延長管をフッキングしつつ第1および第2延長管の回動を選択的にロッキングするロッキングユニットを含み、ユーザがロッキングユニットを作動する場合、前記ロッキングユニットが前記第2延長管の拘束を排除して第1および第2延長管が屈折される。
【選択図】 図1
Description
本発明は真空掃除機に係り、特に寝台、ソファなど家具の下側と床との空間を一層便利に掃除できるように延長管の連結部を屈折自在に連結できる真空掃除機の屈折延長管に関する。
一般に、真空掃除機は掃除機本体に設けられた真空吸込モータによって発生された真空吸込力によって被掃除面の汚れ物を空気と共に吸い込むもので、掃除機本体と掃除を行なう吸込ブラシとの間を密閉状態に連結するための流路が形成される。
このような流路は真空掃除機の種類に応じて多様に設けられるが、一般にキャニスタ型真空掃除機の場合、本体と作動ハンドルを連結するフラッキシブルホースと、作動ハンドルと吸込ブラシを連結する延長管で構成される。このような延長管は、必要に応じて長さを調節できる伸縮型や、複数の延長管それぞれを分離および組立てられるよう備えられることが一般的である。
ところが、ユーザが寝台やソファのような家具の下部を掃除するためには、前述したような従来の延長管で連結された吸込ブラシの場合、延長管と吸込ブラシとの角度は殆ど固定されているので、姿勢を低めたまま吸込ブラシを床面に密着させた状態に延長管を回して掃除を行なうべきである。また、延長管と吸込ブラシとの角度を可変できるとしても、吸込ブラシを家具の下側と床との間に入れるためにはユーザが腰をかがめるべきなどの不便があって改善が求められている。
本発明は前述したような問題点を解決するために案出されたもので、その目的はユーザが腰をかがめたり姿勢を低める必要なく、簡単なボタン操作で延長管を屈折させて楽に掃除作業を行なえるよう構造が改善された真空掃除機の屈折延長管を提供するところにある。
前述したような目的を達成するための本発明に係る真空掃除機の屈折延長管は、真空掃除機本体と吸込ブラシとの密閉された流路を形成し、その胴体がユーザの選択に応じて屈折される真空掃除機の屈折延長管において、第1延長管と、該第1延長管に回動自在に結合される第2延長管と、前記第1延長管の外側で前記第1および第2延長管を貫設される少なくとも1つの離脱防止キャップと、前記第1延長管にヒンジ結合され前記第2延長管をフッキングしつつ、前記第1および第2延長管の回動を選択的にロッキングするロッキングユニットとを含んで、ユーザが前記ロッキングユニットを作動する場合、前記ロッキングユニットが前記第2延長管の拘束を解除して前記第1および第2延長管が屈折されることを特徴とする。
本発明の好ましい実施形態によれば、前記第1延長管はパイプ状の胴体と、該胴体の一側端部に外周面の一部が開放されるよう形成され、開放された部分に前記第2延長管が回動自在に結合される円筒形ジョイントと、前記ロッキングレバーが設けられるロッカー収容部とを含むことが良い。
そして、前記円筒形ジョイントは前記離脱防止キャップが貫設される第1および第2挿入溝を含むことが良い。
この際、前記第1挿入溝は、前記離脱防止キャップに突設された第1挿入突起と対応する位置に貫設された複数のスロットで備えられることが好ましく、前記複数のスロットの外周面を連結する仮想の連結線が円形で備えられる。
また、前記第2挿入溝は前記離脱防止キャップに突設された第2挿入突起と対応する位置に貫設された貫通孔で備えられることが良い。
そして、前記第1および第2挿入溝は前記円筒形ジョイントの両側面に前記離脱防止キャップの厚さと対応する深さに陥没した収容溝に設けられることが好ましい。
また、前記ロッキングユニットは前記第1延長管にヒンジ結合されるロッキングレバー、および前記ロッキングレバーの先端に突設された少なくとも1つのフックを含むことが好ましい。この際、前記第2延長管は前記フックと対応する位置に係止溝、および前記第2延長管の逆転を防止する係止爪を含むことが好ましい。
以上のような本発明に係る真空掃除機の屈折延長管によれば、ユーザが腰をかがめたり姿勢を低める必要なく、簡単な作動ハンドルまたはリリースハンドルを引っ張る操作だけで延長管を屈折させられるので、寝台やソファのような家具の下側と床との間も楽に掃除できて使い勝手がよくなる。
以下、添付した図面に基づき本発明の好ましい実施形態を詳述する。
図1および図2は本発明に係る真空掃除機の屈折延長管を示した斜視図および分解斜視図であって、掃除機本体(図示せず)側と連結される第1延長管110と、第1延長管110に屈折自在に連結され、被掃除面を掃除する吸込ブラシ(図示せず)と連結される第2延長管120を含む。第1および第2延長管110、120は離脱防止キャップ130により回動自在に連結されており、第1延長管110にヒンジ結合されたロッキングユニット140によって屈折が調節される。
第1延長管110は、延長管本体111と、第2延長管120と連結される円筒形ジョイント112およびロッキングユニット140が設けられるロッキングレバー収容部113を含む。
延長管本体111は一側が掃除機本体(図示せず)と連結され、その他側に円筒形ジョイント112が備えらえ、略パイプ状に備えられる。
円筒形ジョイント112は、図2に示したように、第2延長管120に形成された連結部122を含むよう一側面が開放された円筒形より具備され、その両側面には図2に示したように第1および第2延長管110、120を貫通するよう離脱防止キャップ130が円筒形ジョイント112の両側に形成された収容溝112cに結合される。このため、収容溝112cには、離脱防止キャップ130が第1および第2延長管110、120を全て貫通して結合できるよう第1および第2挿入溝112a、112bが形成される。
第2延長管120は、一側が被掃除面を掃除する吸込ブラシ(図示せず)側と連結され、その他側には円筒形ジョイント112に結合される連結部122が形成される。連結部122は円筒形ジョイント112の内周面と対応するサイズの円筒形より設けられることが好ましく、離脱防止キャップ130によって円筒形ジョイント112に回動自在に結合される。
そして、前記連結部の外周面には、第1および第2延長管110、120が一直線状態の場合、円筒形ジョイント112に保持されるよう係止爪123が形成され、係止爪123の反対側の外周面には後述するロッキングユニット140がフッキングされる係止溝124が形成される。
離脱防止キャップ130は、円筒形ジョイント112の両側に結合され、第1および第2延長管110、120を回動自在に結合する役割を果たす。そのため、円筒形ジョイント112と結合される結合端部には図2に示した通り、第1および第2挿入突起131、132を含む。
第1挿入突起131は、離脱防止キャップ130の最外郭から所定間隔に離隔設置され、示したように上部および下部、左側および右側がそれぞれ対称に突設されることが良い。この際、複数に構成された第1挿入突起131の外周面を連結すれば、円形の仮想線が形成されるが、これは第2延長管120を第1延長管110についてスムーズに回動させるためである。従って、第2延長管120の円滑な回転のため、第1挿入突起131と対称のそれぞれの突起の最外郭間の距離は連結部122の内周面のサイズと対応して形成されることが好ましい。
第2挿入突起132は、第1挿入突起131の内側に突設され、第1挿入突起131と同じく、上部および下部、左側および右側がそれぞれ対称に形成される。但し、第1挿入突起131それぞれが離隔された部分に第2挿入突起132が位置されるよう、図2に示したように第1挿入突起131と交差して設置されることが好ましい。
ロッキングユニット140は、第1延長管本体111に一体に形成されたロッキングレバー収容部113に弾性部材144と共にヒンジピン143により設けられるロッキングレバー141で備えられる。そして、ロッキングレバー141の先端にはフック142が形成され、係止溝124にフッキングされ、第2延長管120を第1延長管110について一直線状態に固定できる。
フック142は、ロッキングレバー141の先端に少なくとも1つ以上に備えられることがきるが、本発明の好ましい実施形態によれば、図2に示したよう両端に対称されるよう2つ形成されることが好ましい。
以下、添付した図面に基づき本発明の好ましい実施形態に係る真空掃除機の屈折延長管の動作を説明する。
図3および図4は本発明の好ましい実施形態に係る真空掃除機の屈折延長管の一部切開断面図である。
すなわち、一般の被掃除面、例えば床のように平坦な部分の掃除作業を行なっているときには、第1および第2延長管110、120は一直線状態に固定される。このため、第1および第2延長管110、120は、示したように、ロッキングレバー141の先端に突設されたフック142が、第2延長管120のフック142と対応する箇所に陥没形成された係止溝124にフッキングされながら第1および第2延長管110、120が一直線上に固定される。
一方、係止溝124の他側には、第2延長管120がユーザが望む屈折方向と逆方向に屈折されることを防止するための係止爪123が設けられ、円筒形ジョイント112(図2参照)の開口された一断面に支持される。従って、ロッキングレバー141が係止溝124から離脱しつつロッキングが解除される場合にも、第2延長管本体121は図3の矢印方向にだけ回転可能である。
そして、寝台のような家具の下側と床との空間を掃除する場合、ユーザはロッキングレバー141を図4の矢印方向に押える。すると、フック142は係止溝124から離脱しつつ、第2延長管本体121は示したように屈折される。
一方、吸込ブラシ(図示せず)が連結された第2延長管本体121を第1延長管本体111と一直線状態に復帰させるためには、ユーザが第1延長管本体111を握った状態で上側に持ち上げると、第2延長管本体121に連結された前記吸込ブラシと、第2延長管本体121の自重によって、フック142が係止溝124に収容されるまで屈折された方向の逆方向に回転される。この際、フック142が一体に形成されたロッキングレバー141は弾性部材144の介在下に結合されているため、弾性部材144の弾性復元力によってフック142は係止溝124に係止される。従って、ユーザは別のボタン動作なしに第1延長管本体111を持ち上げる動作だけで屈折された第1および第2延長管110、120を一直線状態に復帰させることが可能である。
一方、図5に示したように、連結部122は円筒形ジョイント112の内部に含まれるよう結合され、吸込流路が屈折時流失されないよう連結部122の一部だけがオープンされている。また、離脱防止キャップ130は、円筒形ジョイント112の両側に所定深さに陥没設置された収容溝112cに設けられた第1および第2挿入溝112a、112bに結合されるため、円筒形ジョイント112と密着されよく抜けない。
本発明は寝台、ソファなど家具の下側と床との空間をさらに便利に掃除できるよう延長管の連結部を屈折自在に連結できる真空掃除機の屈折延長管に係り、このような屈折延長管に設けることによってユーザが寝台の下側と床との間のような片隅をさらに楽に掃除できる真空掃除機に適用される。
100 屈折延長管
110 第1延長管
111 第1延長管本体
112 円筒形ジョイント
112a、112b 第1および第2挿入溝
112c 収容溝
113 ロッキングレバー収容部
120 第2延長管
121 第2延長管本体
122 連結部
130 離脱防止キャップ
140 ロッキングユニット
141 ロッキングレバー
142 フック
143 ヒンジピン
144 弾性部材
110 第1延長管
111 第1延長管本体
112 円筒形ジョイント
112a、112b 第1および第2挿入溝
112c 収容溝
113 ロッキングレバー収容部
120 第2延長管
121 第2延長管本体
122 連結部
130 離脱防止キャップ
140 ロッキングユニット
141 ロッキングレバー
142 フック
143 ヒンジピン
144 弾性部材
Claims (9)
- 真空掃除機本体と吸込ブラシとの間の密閉された流路を形成し、その胴体がユーザの選択によって屈折される真空掃除機の屈折延長管において、
第1延長管と、
該第1延長管に回動自在に結合される第2延長管と、
前記第1延長管の外側で前記第1および第2延長管を貫設される少なくとも1つの離脱防止キャップと、
前記第1延長管にヒンジ結合され前記第2延長管をフッキングし、前記第1および第2延長管の回動を選択的にロッキングするロッキングユニットを含み、
ユーザが前記ロッキングユニットを作動する場合、前記ロッキングユニットが前記第2延長管の拘束を解除して前記第1および第2延長管が屈折されることを特徴とする真空掃除機の屈折延長管。 - 前記第1延長管は、
パイプ状の胴体と、
前記胴体の外周面の一部が開放されるよう形成され、開放された部分に前記第2延長管が回動自在に結合される円筒形ジョイントと、
前記ロッキングレバーが設けられるロッカー収容部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機の屈折延長管。 - 前記円筒形ジョイントは、前記離脱防止キャップが貫設される第1および第2挿入溝を含むことを特徴とする請求項2に記載の真空掃除機の屈折延長管。
- 前記第1挿入溝は、前記離脱防止キャップに突設された第1挿入突起と対応する位置に貫設された複数のスロットであることを特徴とする請求項3に記載の真空掃除機の屈折延長管。
- 前記第1挿入溝は、前記複数のスロットの外周面を連結する仮想の連結線が円形であることを特徴とする請求項4に記載の真空掃除機の屈折延長管。
- 前記第2挿入溝は、前記離脱防止キャップに突設された第2挿入突起と対応する位置に貫設された貫通孔であることを特徴とする請求項3に記載の真空掃除機の屈折延長管。
- 前記第1および第2挿入溝は、前記円筒形ジョイントの両側面に、前記離脱防止キャップの厚さと対応する深さに陥没した収容溝に設けられることを特徴とする請求項3ないし6のうちいずれか一項に記載の真空掃除機の屈折延長管。
- 前記ロッキングユニットは、
前記第1延長管にヒンジ結合されるロッキングレバーと、
前記ロッキングレバーの先端に突設された少なくとも1つのフックを含むことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機の屈折延長管。 - 前記第2延長管は、
前記フックと対応する位置の係止溝と、
前記第2延長管の逆転を防止する係止爪とを含むことを特徴とする請求項8に記載の真空掃除機の屈折延長管。
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