JP2005175214A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 チップ内部に配置された複数のコアトランジスタ100と、複数のコアトランジスタ100を囲むように配置された複数のI/Oセル10と、複数のコアトランジスタ100の電源配線12及びグラウンド配線14と、複数のコアトランジスタ100のうち、I/Oセル10に隣接しているトランジスタであるダミートランジスタの少なくとも一つを、電源配線12とグラウンド配線14との間に設けられた電源間容量素子200として機能させるように電源配線12及びグラウンド配線14に接続する容量素子用配線42,44とを具備する。
【選択図】 図2
Description
本発明は上記のような事情を考慮してなされたものであり、その目的は、コアトランジスタを高密度に集積しても一定量の電源間容量をチップ内部に配置することができる半導体装置及びその製造方法を提供することである。
チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備し、
前記ダミートランジスタは前記複数のI/Oセルの隣に配置されている。
なおダミートランジスタは、複数のコアトランジスタの周縁部全周にわたって配置されており、容量素子用配線は、複数のダミートランジスタそれぞれを電源間容量素子として機能させてもよい。
チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミーCMOSトランジスタを含む複数のコアCMOSトランジスタと、
前記複数のコアCMOSトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアCMOSトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記ダミーCMOSトランジスタの少なくとも一つを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備し、
前記ダミーCMOSトランジスタは前記複数のI/Oセルの隣に配置されている。
チップ内に配置された複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電圧電源配線及びグラウンド配線と、
前記複数のコアトランジスタの一部を用いて構成された論理回路と、
前記論理回路として使用されなかった前記コアトランジスタを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備する。
チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記複数のコアトランジスタの一部を用いて構成された論理回路と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つ、及び前記論理回路として使用されなかった前記コアトランジスタを、それぞれ前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備する。
トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタ、及び該複数のコアトランジスタの周囲に位置するI/Oセルを形成する工程と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つを、前記コアトランジスタの電源配線とグラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する工程と
を具備し、
前記ダミートランジスタは前記I/Oセルの隣に位置する。
トランジスタとして使用しないダミーCMOSトランジスタを含む複数のコアCMOSトランジスタ、及び該複数のコアCMOSトランジスタの周囲に位置するI/Oセルを形成する工程と、
前記ダミーCMOSトランジスタの少なくとも一つを、前記コアCMOSトランジスタの電源配線とグラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する工程と
を具備し、
前記ダミーCMOSトランジスタは前記I/Oセルの隣に位置する。
複数のコアトランジスタを形成する工程と、
前記複数のコアトランジスタの一部を論理回路として機能させるための配線を形成し、かつ前記論理回路として機能していないコアトランジスタを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線を形成する工程と
を具備する。
トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタを形成する工程と、
前記複数のコアトランジスタの一部を論理回路として機能させるための配線を形成し、かつ、前記ダミートランジスタの少なくとも一つ、及び前記論理回路として機能していないコアトランジスタを、それぞれ前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線を形成する工程と
を具備する。
本実施形態にかかる半導体装置において、チップの内部領域30には、複数のコアトランジスタ(図示せず)が高密度に集積しており、内部領域30の周囲には、複数のI/Oセル10及び複数の配線パッド20が配置されている。I/Oセル10の内部にはコアトランジスタより大型のトランジスタ(図示せず)が形成されている。
本実施形態においてこのダミートランジスタは、コアトランジスタの電源配線とグラウンド配線との間に接続された電源間容量素子として機能するべく配線に接続されている。
図2に示すように、平面配置において、内部領域30には複数のコアトランジスタ100がマトリクス状に配置されている。またダミー領域32にはダミートランジスタが形成されているが、このダミートランジスタは、電源間容量素子200として機能するべく、容量素子用配線42を介してコアトランジスタの電源配線12に接続し、また容量素子用配線44によってグラウンド配線14に接続している。なお電源配線12及びグラウンド配線14は、内部領域30の縁に沿ってI/Oセル10中に形成されている。
次いで、これらゲート電極102,202をマスクとしてシリコン基板1に不純物イオンをイオン注入し、所定の熱処理を施す。これにより、シリコン基板1にはP型不純物層104a及びP型不純物層204aが形成される。
次いで接続孔3a,3b,3cの中及び層間絶縁膜3上にAl合金膜をスパッタリングにより堆積する。次いで、このAl合金膜をパターニングすることにより、Al合金膜からなる容量素子用配線42,44それぞれを形成する。このとき、コアトランジスタ100の配線の一部が容量素子用配線42,44と同時に形成されてもよい。
また従来の製造工程に対して配線パターンを形成するときのパターニングを変更するのみで電源間容量素子200を形成することができるため、従来と比べて製造コストは高くならない。
本実施形態によっても第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本実施形態にかかる半導体装置において、内部領域30にはPチャンネルMOSトランジスタであるコアトランジスタ100がマトリクス状に配置されている。そしてダミー領域32に形成されたダミートランジスタは、電源間容量素子210として機能するべく、ゲート電極202が容量素子用配線52によってグラウンド配線14に接続しており、P型不純物層204aが2つとも容量素子用配線54によって電源配線12に接続している。またN型ウェル34a(図示せず)は図示しない配線により電源配線12に接続されている。
本実施形態においても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本実施形態にかかる半導体装置において、内部領域30にはNチャンネルMOSトランジスタであるコアトランジスタ110がマトリクス状に配置されている。そしてダミー領域32に形成されたダミートランジスタは、電源間容量素子211として機能するべく、ゲート電極202が容量素子用配線56によって電源配線12に接続しており、N型不純物層204bが2つとも容量素子用配線58によってグラウンド配線14に接続している。なおうP型ウェル34b(図示せず)は、図示しない配線を介してグラウンド配線に接続している。
上記した本実施形態にかかる半導体装置によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本実施形態によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
本実施形態によれば、第6の実施形態と同様の効果を得ることができる。また電源間容量素子230,240のゲート電極232,242の面積を大きくしたため、電源間容量素子一つあたりの容量が大きくなる。従って電源間容量を増やし、コアトランジスタ100から外部に反射されるノイズをさらに減らすことができる。
本実施形態にかかる半導体装置は、予め内部領域30にCMOSトランジスタであるコアトランジスタ100,110を形成した後に、これらコアトランジスタ100,110を繋ぐ配線パターン(図示せず)を設計、形成することにより論理回路を形成している。このためコアトランジスタ100,110を互いに繋ぐ配線パターンを変更するのみで、異なる論理を有する複数種類の半導体装置を製造することができる。ここで一部のコアトランジスタ100,110は論理設計上不要となる場合がある。
なお容量素子用配線44は、ダミー領域32に形成されたダミートランジスタを電源間容量素子200として機能させるために、ゲート電極202及びP型不純物層204aにも接続しており、容量素子用配線48は、ダミー領域32に形成されたダミートランジスタを電源間容量素子201として機能させるために、ゲート電極202及びN型不純物層204bにも接続している。
次いでこれら接続孔の中及び絶縁膜上に、Al合金膜を例えばスパッタリング法により形成する。次いでこのAl合金膜上にレジストパターンを形成し、このレジストパターンをマスクとしてAl合金膜をエッチングする。これにより、コアトランジスタ100のゲート電極102に接続する配線(図示せず)、P型不純物層104aに接続する配線(図示せず)、コアトランジスタ110のゲート電極102に接続する配線(図示せず)、及びN型不純物層104bに接続する配線(図示せず)を形成すると同時に、容量素子用配線42,44,46,48を形成することができる。
なお容量素子用配線72,74は、ダミー領域32に形成されたダミートランジスタを電源間容量素子210として機能させるべく、それぞれゲート電極202,P型不純物層204aにも接続している。また容量素子用配線76,78も、ダミー領域32に形成されたダミートランジスタを電源間容量素子211として機能させるべく、それぞれゲート電極202,N型不純物層204bにも接続している。
本実施形態においても第8の実施形態と同様の効果を得ることができる。
Claims (16)
- チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備し、
前記ダミートランジスタは前記複数のI/Oセルの隣に配置されている半導体装置。 - 前記ダミートランジスタは、前記複数のコアトランジスタの周縁部全周にわたって配置されており、
前記容量素子用配線は、前記複数のダミートランジスタそれぞれを前記電源間容量素子として機能させる請求項1に記載の半導体装置。 - 前記ダミートランジスタはPチャンネルMOSトランジスタであり、
前記容量素子用配線は、ゲート電極、ソース領域及びドレイン領域それぞれを前記グラウンド配線に接続し、かつウェルを前記電源配線に接続している請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 前記ダミートランジスタはNチャンネルMOSトランジスタであり、
前記容量素子用配線は、ゲート電極、ソース領域及びドレイン領域それぞれを前記電源配線に接続し、かつウェルを前記グラウンド配線に接続している請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 前記ダミートランジスタはPチャンネルMOSトランジスタであり、
前記容量素子用配線は、ゲート電極を前記グラウンド配線に接続し、かつソース領域及びドレイン領域を前記電源配線に接続している請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 前記ダミートランジスタはNチャンネルMOSトランジスタであり、
前記容量素子用配線は、ゲート電極を前記電源配線に接続し、かつソース領域及びドレイン領域を前記グラウンド配線に接続している請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 前記ダミートランジスタは、隣接する少なくとも2つのゲート電極及び2つのゲート絶縁膜それぞれが互いに繋がっており、他の前記コアトランジスタよりゲート電極及びゲート絶縁膜の面積が広い請求項5又は6に記載の半導体装置。
- チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミーCMOSトランジスタを含む複数のコアCMOSトランジスタと、
前記複数のコアCMOSトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアCMOSトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記ダミーCMOSトランジスタの少なくとも一つを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備し、
前記ダミーCMOSトランジスタは前記複数のI/Oセルの隣に配置されている半導体装置。 - 前記ダミーCMOSトランジスタはN型ウェルに形成されたPチャンネルMOSトランジスタ及びP型ウェルに形成されたNチャンネルMOSトランジスタからなり、
前記容量素子用配線は、前記PチャンネルMOSトランジスタのゲート電極、ソース領域及びドレイン領域それぞれを前記グラウンド配線に接続するとともに前記N型ウェルを前記電源配線に接続し、前記NチャンネルMOSトランジスタのゲート電極、ソース領域及びドレイン領域それぞれを前記電源配線に接続するとともに前記P型ウェルを前記グラウンド配線に接続している請求項8に記載の半導体装置。 - 前記ダミーCMOSトランジスタはN型ウェルに形成されたPチャンネルMOSトランジスタ及びP型ウェルに形成されたNチャンネルMOSトランジスタからなり、
前記容量素子用配線は、前記PチャンネルMOSトランジスタのゲート電極を前記グラウンド配線に接続するとともにソース領域及びドレイン領域を前記電源配線に接続し、前記NチャンネルMOSトランジスタのゲート電極を前記電源配線に接続するとともにソース領域及びドレイン領域を前記グラウンド配線に接続している請求項8に記載の半導体装置。 - チップ内に配置された複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電圧電源配線及びグラウンド配線と、
前記複数のコアトランジスタの一部を用いて構成された論理回路と、
前記論理回路として使用されなかった前記コアトランジスタを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備する半導体装置。 - チップ内部に配置され、トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタと、
前記複数のコアトランジスタを囲むように配置された複数のI/Oセルと、
前記複数のコアトランジスタに電圧を供給する電源配線及びグラウンド配線と、
前記複数のコアトランジスタの一部を用いて構成された論理回路と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つ、及び前記論理回路として使用されなかった前記コアトランジスタを、それぞれ前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線と
を具備する半導体装置。 - トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタ、及び該複数のコアトランジスタの周囲に位置するI/Oセルを形成する工程と、
前記ダミートランジスタの少なくとも一つを、前記コアトランジスタの電源配線とグラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する工程と
を具備し、
前記ダミートランジスタは前記I/Oセルの隣に位置する半導体装置の製造方法。 - トランジスタとして使用しないダミーCMOSトランジスタを含む複数のコアCMOSトランジスタ、及び該複数のコアCMOSトランジスタの周囲に位置するI/Oセルを形成する工程と、
前記ダミーCMOSトランジスタの少なくとも一つを、前記コアCMOSトランジスタの電源配線とグラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する工程と
を具備し、
前記ダミーCMOSトランジスタは前記I/Oセルの隣に位置する半導体装置の製造方法。 - 複数のコアトランジスタを形成する工程と、
前記複数のコアトランジスタの一部を論理回路として機能させるための配線を形成し、かつ前記論理回路として機能していないコアトランジスタを、前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線を形成する工程と
を具備する半導体装置の製造方法。 - トランジスタとして使用しないダミートランジスタを含む複数のコアトランジスタを形成する工程と、
前記複数のコアトランジスタの一部を論理回路として機能させるための配線を形成し、かつ、前記ダミートランジスタの少なくとも一つ、及び前記論理回路として機能していないコアトランジスタを、それぞれ前記電源配線と前記グラウンド配線との間に設けられた電源間容量素子として機能させるように前記電源配線及び前記グラウンド配線に接続する容量素子用配線を形成する工程と
を具備する半導体装置の製造方法。
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JP2003413401A JP2005175214A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 半導体装置およびその製造方法 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
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JP2003413401A Withdrawn JP2005175214A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 半導体装置およびその製造方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007250705A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Nec Electronics Corp | 半導体集積回路装置及びダミーパターンの配置方法 |
JP2008235350A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路 |
CN102610611A (zh) * | 2011-01-20 | 2012-07-25 | 瑞萨电子株式会社 | 半导体器件及其制造方法 |
-
2003
- 2003-12-11 JP JP2003413401A patent/JP2005175214A/ja not_active Withdrawn
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