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JP2005001091A - 倒立旋盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】コレットの自動交換装置を有し、コレットが正常に把握されたことを確認する検知装置を備えた倒立旋盤を提供する。
【解決手段】主軸台40に取付けられたチャック400は、先端のテーパ穴430によりコレット500を交換自在に把握する。コレット先端面の振れ量検知装置600は、アーム630の先端部に取付けられる検知部材(センサ)610を有する。検知部材610は、コレット500の先端面510の振れ量を非接触で検知する。予め各コレット500が主軸チャック400に対して正常に把握されたときに発生させる振れ量の変化のパターンを検知しておき、今回の検知により発生する振れ量の変化のパターンと比較して、コレットが正常に把握されたか否かを検知する
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コレットチャックの自動交換装置を備えた倒立旋盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
倒立旋盤は、垂直方向に配設される主軸に対してワークを下向きに把持させて、旋削加工を施す旋盤であって、切粉の処理が容易であるので、多量のワークロットを高能率で加工するのに適している。
旋盤の主軸に取り付けられてワークを把持するコレットチャックは、汎用のコレットチャックのほかに、ワークに適した専用のコレットチャックを用意することがある。
例えば、下記の特許文献1は、主コレットに対応する複数個の補助コレットを用意し、段取替えに応じて補助コレットのみを交換する装置を開示している。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−123005号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、倒立旋盤の構造上、主軸のチャックが下向きとなる特徴を活用したチャックのコレット自動交換装置を備えた倒立旋盤を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の倒立旋盤は、垂直方向に配設されて下側にチャックを有する主軸を備える主軸台と、主軸の下方に配設される刃物台を備え、主軸の移動範囲内に設けられるコレットの交換位置と、コレットを交換位置に搬送する装置を備える。そして、コレットは主軸のチャックに対して交換自在に把握されるものである。
【0006】
さらに、コレット交換後に主軸を低速回転させてコレットの先端面の振れ量を非接触で検知する検知装置を備え、検知装置は、コレットがチャックに対して正常に把握されたときのコレットの先端面の振れ量のパターンと、新たに検知された振れ量のパターンを比較して、コレットが正常に把握されたか否かを確認する手段を備えるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の倒立旋盤の正面図、図2は右側面図、図3は平面図である。
全体を符号1で示す倒立旋盤は、基台10と、基台10上に立設されるフレーム20を有し、フレーム20の上部に主軸台30が軸X、軸Zに沿って移動自在に装備される。主軸台30には主軸40が装備され、ワークを把持し、回転駆動する。
フレーム20は刃物台50を備える。この刃物台50はタレット52を有し、タレット52に複数の旋削工具Tが取付けられる。
【0008】
倒立旋盤1の正面には、制御盤60が装備され、各機器の制御を行う。
倒立旋盤1は、その他の必要な機器70を装備する。
本発明の倒立旋盤1は、ワーク及びコレットを搬送するシャトルコンベア100を備える。
シャトルコンベア100は、ベース110上に敷設されるレール120を有し、レール120上にワークシャトルコンベア200とコレットシャトルコンベア300が軸Y方向に往復動自在に装備される。
【0009】
ワークシャトルコンベア200は、ワークWを搭載する支持台220を有し、ケーブル210を伴ない、段取り位置から倒立旋盤内の交換位置700までを移動する。
【0010】
コレットシャトルコンベア300は、コレット500を搭載する支持台320を有し、ケーブル310を伴ない、段取り位置から倒立旋盤内の交換位置700までを移動する。
【0011】
図4は、本発明の倒立旋盤1の旋削加工位置の詳細を示す説明図である。
主軸台30は、主軸40を回転自在に支持しており、主軸40は、軸X、軸Zに沿って制御される。
主軸40はチャック400を備え、チャック400に対して、コレット500が交換自在に装着される。異なる仕様のコレット500を交換自在に装備することができるので、種々使用のワークWを把持し、旋削加工することができる。
刃物台50は旋回するタレット52を有し、タレット52に複数の切削工具Tが取付けられる。
【0012】
シャトルコンベア100に装備されるワークシャトルコンベアは、素材のワークWを交換位置700へ送り、加工済みのワークWを受け取り、素材のワークWを主軸のコレット500へ供給する。
【0013】
コレットシャトルコンベアは、次工程で使用するコレット500を交換位置700へ送り、使用済みのコレット500をチャック400から受け取り、新たなコレット500をチャック400に取付ける。
主軸台30と主軸40は、軸X方向に移動して、加工位置とワーク及びコレットの交換位置の間を往復することができる。
【0014】
本発明の倒立旋盤1にあっては、主軸のチャック400に対してコレット500を自動交換することができる。しかしながら、自動で交換されたコレットがチャックに対して正常に装備されたことを確認することは、ワークを正確に把持し、加工するのに不可欠な事項である。
【0015】
そこで、本発明の倒立旋盤にあっては、主軸のチャックに把握されたコレットの端面を自動的に検知する装置を備える。この装置は、回転するコレットの端面の振れ量を検知して、コレットが正常に把握されたか否かを検知する機能を備えるものである。
【0016】
図5は、チャックに把握されたコレット先端部の詳細を示す説明図である。
主軸台40に取付けられたチャック400は、先端のテーパ穴430によりコレット500を交換自在に把握する。
チャック400は、流体圧で作動するピストン410を有し、ピストン410により駆動される爪420が、コレット500の環状溝540に係合して、コレット500を上下に作動させる。
【0017】
コレット500が上方へ引き上げられるとコレット500の外側のテーパ面530がチャック400のテーパ穴430に対して摺動し、分割されたコレット500の内径穴520の内径寸法が縮少する。
この作用により、内径穴520に挿入されたワークは把持される。
主軸40は、コレット先端面検知位置に移動して、交換されたコレットの先端面510の振れ量の検知を受ける。
【0018】
全体を符号600で示すコレット先端面の振れ量検知装置は、アーム630の先端部に取付けられる検知部材(センサ)610を有する。検知部材610は、コレット500の先端面510の振れ量を非接触で検知し、そのデータをライン620を介して制御装置へ送る。
【0019】
コレット先端面検知位置Pにあって、コレット先端面検知装置600のアーム630は、矢印F方向に移動して、検知部材610をコレット500の先端面510に対向する位置へ送り出す。
【0020】
検知部材610は、コレット500の先端面510に対して間隙Gだけ離れた位置に位置決めされる。
間隙Gは検知部材(センサ)610の仕様にもよるが、例えば1mm程度に設定される。
この状態で主軸40を低速で回転させて、コレット先端面510と検知部材610の間隙の変化を振れ量として検知する。
【0021】
コレット先端面の振れ量の変化は、絶対値を検知して設定された値と比較して正常に把握されたか否かを検知することもできるが、予め各コレット500が主軸チャック400に対して正常に把握されたときに発生させる振れ量の変化のパターンを検知しておき、今回の検知により発生する振れ量の変化のパターンと比較して、コレットが正常に把握されたか否かを検知することもできる。
【0022】
本発明にあっては、コレットの自動交換の際に、次のプロセスによりコレットの把握の正常が確認される。
プロセス1:倒立旋盤の機内で工程1の切削加工が完了する。
プロセス2:ワークシャトルコンベアが機械内に移動した後、主軸がワークシャトルコンベア上へ移動し工程1完了品をコンベアに戻す。
プロセス3:ワークシャトルコンベアは機械外へ移動する。同時にコレットシャトルコンベアが機械内に移動してくる。
プロセス4:工程1用のコレットをコレットシャトルコンベア上へ戻す。
プロセス5:主軸が機械内に戻りコレット把握部をクーラント、エアーにて切粉洗浄する。
【0023】
プロセス6:主軸はコレットシャトルコンベア上に戻り、工程2用のコレットを自動把握する。
プロセス7:端面振れ検知装置が主軸移動範囲に送り込まれる。
プロセス8:主軸が検知位置に移動しコレット先端面を振れ検知装置で検知し、コレットの正常把握を確認する。
プロセス9:コレットシャトルコンベアが機械外へ移動、工程2用の素材を載せたワークシャトルコンベアが機械内に移動する。
プロセス10:コレットチャックが工程2用の素材を把握し、機内へ移動、加工を開始する。
なお、プロセス8で正常把握不良と判定された場合は、プロセス4から工程8をリトライする。
【0024】
【発明の効果】
本発明の倒立旋盤は以上のように、コレットの自動交換装置を備えるので、各種のワークを加工することができる。また、交換されたコレットがチャックに正常に把握されたことを検知する装置を備えるので、加工不良等の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の倒立旋盤の正面図。
【図2】本発明の倒立旋盤の右側面図。
【図3】本発明の倒立旋盤の平面図。
【図4】倒立旋盤の加工位置の詳細図。
【図5】コレット先端部の詳細図。
【符号の説明】
1 倒立旋盤
10 基台
20 フレーム
30 主軸台
40 主軸
50 刃物台
52 タレット
60 制御盤
100 シャトルコンベア
200 ワークシャトルコンベア
300 コレットシャトルコンベア
400 チャック
500 コレット
600 コレット先端面の振れ検知装置
700 交換位置

Claims (3)

  1. 垂直方向に配設されて下側にチャックを有する主軸を備える主軸台と、主軸の下方に配設される刃物台を備える倒立旋盤であって、
    主軸の移動範囲内に設けられるコレットの交換位置と、コレットを交換位置に搬送する装置を備え、
    コレットは主軸のチャックに対して交換自在に把握される倒立旋盤。
  2. コレット交換後に主軸を低速回転させてコレットの先端面の振れ量を非接触で検知する検知装置を備える請求項1記載の倒立旋盤。
  3. 検知装置は、コレットがチャックに対して正常に把握されたときのコレットの先端面の振れ量のパターンと、新たに検知された振れ量のパターンを比較して、コレットが正常に把握されたか否かを確認する手段を備える請求項2記載の倒立旋盤。
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