JP2005084517A - 電気光学装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 タッチパネルなどの入力パネルを備える情報端末の表示パネル上にアイコン部を容易かつ正確に形成する。
【解決手段】 電気光学装置は、例えばPDAなどの情報端末とすることができ、液晶表示パネルなどの電気光学パネル上に、タッチパネルなどの入力用パネルを設けて構成される。製造工程では、まず、電気光学パネルの偏光板上にインクジェットによりアイコン部を形成し、次に、その上に透明な入力用パネルを取り付ける。インクジェット印刷により偏光板上に直接にアイコン部を形成することにより、アイコンシールを貼付する場合と比較して、容易かつ短時間に、アイコン部を所望の位置に高精度で形成することができる。また、アイコン部に加えて、電気光学パネルの表示領域の外側領域を規定する遮光層や、シリアル番号その他のコード情報を印刷することもできる。
【選択図】 図6
【解決手段】 電気光学装置は、例えばPDAなどの情報端末とすることができ、液晶表示パネルなどの電気光学パネル上に、タッチパネルなどの入力用パネルを設けて構成される。製造工程では、まず、電気光学パネルの偏光板上にインクジェットによりアイコン部を形成し、次に、その上に透明な入力用パネルを取り付ける。インクジェット印刷により偏光板上に直接にアイコン部を形成することにより、アイコンシールを貼付する場合と比較して、容易かつ短時間に、アイコン部を所望の位置に高精度で形成することができる。また、アイコン部に加えて、電気光学パネルの表示領域の外側領域を規定する遮光層や、シリアル番号その他のコード情報を印刷することもできる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、液晶表示装置などの電気光学装置に関し、特に表示領域上にいわゆるタッチパネルなどの入力用パネルを備える電気光学装置に関する。
PDA(Personal Digital Assistant)などの携帯型情報端末(以下、単に「情報端末」と呼ぶ。)には、液晶表示パネルなどの表示部上に、タッチパネルなどの入力用パネルが設けられている。利用者が表示部上に表示された選択ボタンなどの領域にタッチペンを接触させると、タッチパネルは接触点の座標を検出する。接触点の位置座標と、その位置に表示されていた選択肢との対応関係に基づいて、情報端末は利用者が入力した選択、指示などを認識することができる。
この種の情報端末には、使用頻度の高い選択肢や指示などが固定的に印刷されたシート状部材を備えるものがある。このようなシート状部材はアイコンシートなどとも呼ばれ、一般的には液晶表示パネルなどの表示パネル上に貼り付けられ、その上に透明なタッチパネルなどが取り付けられる。即ち、アイコンシートは、表示パネルとタッチパネルとの間に配置される。このような情報端末の例が特許文献1に記載されている。
しかし、そのようなアイコンシートを表示パネルに貼り付ける際には、位置ズレなどが生じやすい。また、表示パネルとアイコンシートとの間にゴミや異物が入ってしまうと、アイコンシートを正しく平らに貼ることができなくなる。また、個々のアイコンシート自体は、大判のシートを切断することにより得られるため、切断によりアイコンシートの周囲にバリなども生じやすい。よって、アイコンシートを表示パネル上の正しい位置に平坦に貼り付ける作業は、時間を要するものであり、それゆえコストの増加を招きやすい。
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、タッチパネルなどの入力パネルを備える情報端末の表示パネル上にアイコン部を容易かつ正確に形成することを課題とする。
本発明の1つの観点では、電気光学装置は、上側基板及び下側基板の間に電気光学物質を封入してなる電気光学パネルと、前記上側基板と対向するように前記電気光学パネルに取り付けられる透明な入力用パネルと、を備え、前記上側基板の外面には偏光板が取り付けられており、前記偏光板上にはインクジェット印刷によりアイコン部が設けられている。
上記の電気光学装置は、例えばPDAなどの情報端末とすることができ、液晶表示パネルなどの電気光学パネル上に、タッチパネルなどの入力用パネルを設けて構成される、電気光学パネルの上側基板の外面には偏光板が取り付けられ、その偏光板上にはインクジェット印刷によりアイコン部が形成される。アイコン部は、頻繁に使用される選択肢や指示などに対応するアイコンが印刷された部分である。インクジェット印刷を利用して偏光板上に直接にアイコン部を形成することにより、アイコンシールを貼付する場合と比較して、容易かつ短時間に、アイコン部を所望の位置に高精度で形成することができる。
また、前記偏光板上には、同じくインクジェット印刷により、前記電気光学パネルの表示領域の境界を示す境界線を設けることができる。また、前記偏光板上には、同じくインクジェット印刷により、前記電気光学パネルの表示領域の外側領域に遮光層を設けることができる。
本発明の他の観点では、電気光学装置の製造方法は、上側基板及び下側基板の間に電気光学物質を封入してなり、前記上側基板の外面に偏光板が取り付けられた電気光学パネルに対し、前記偏光板上にインクジェット印刷によりアイコン部を形成する印刷工程と、前記アイコン部が形成された偏光板上に、透明な入力用パネルを取り付ける組立工程と、を有する。
上記の電気光学装置は、例えばPDAなどの情報端末とすることができ、液晶表示パネルなどの電気光学パネル上に、タッチパネルなどの入力用パネルを設けて構成される。製造工程では、まず、電気光学パネルの偏光板上にインクジェットによりアイコン部を形成し、次に、その上に透明な入力用パネルを取り付ける。インクジェット印刷により偏光板上に直接にアイコン部を形成することにより、アイコンシールを貼付する場合と比較して、容易かつ短時間に、アイコン部を所望の位置に高精度で形成することができる。
印刷工程においては、インクジェット印刷により、前記偏光板上に、前記電気光学パネルの表示領域の境界を示す境界線を印刷することができ、又は、前記電気光学パネルの表示領域の外側領域を規定する遮光層を形成することができる。また、印刷工程では、インクジェット印刷により、前記偏光板上にコード情報を印刷することもできる。さらには、印刷工程では、インクジェット印刷により、前記偏光板以外の部分に、コード情報を印刷することもできる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
図1に、本発明の実施形態に係る情報端末の構造を概略的に示す。また、図2は情報端末100の上方から見た平面図であり、図3は図1におけるX−X’断面における断面図である。
本実施形態による情報端末100は、表示パネルとして液晶表示パネルを使用したPDAであり、大別して液晶モジュール20とタッチパネルユニット30とにより構成される。また、液晶モジュール20は、液晶表示パネル10とバックライトユニット16により構成される。
液晶表示パネル10は、ガラスなどの一対の透明基板11及び12の間に液晶13を封入して構成される。上側の基板11の外面には偏光板14が取り付けられ、下側の基板12の外面にも偏光板15が取り付けられている。下側の基板12の下方には、透過表示のためのバックライトユニット16が取り付けられている。バックライトユニット16は、例えば光源としての複数のLEDと、それらLEDから出射された光線を散乱して液晶層13の方向(図3における上方)へ導く導光板などを備えて構成される。
上側の偏光板14上には、アイコン部18が形成されている。アイコン部18は、情報端末100の操作に必要な選択肢や指示などに対応する複数のアイコンを含んでおり、本発明では偏光板14上にインクジェット印刷により形成される。
また、下側の透明基板12には、表示データや表示制御のための制御信号などを入出力するためのFPC(Flexible Printed Circuit)17が接続されている。
一方、タッチパネルユニット30は、透明樹脂に透明電極などを形成してなるタッチパネル31と、その端部に取り付けられたFPC32とを備える。
このように、本発明では予め用意されたアイコンシートを偏光板14上に貼り付けるのではなく、偏光板14上にインクジェット印刷により直接的にアイコン部18を印刷する。これにより、偏光板14上の所定位置に正確にアイコン部18を形成することができる。また、インクジェット印刷にカラーインクなどを用いれば、多彩なイラストやアイコンを設けることが可能となる。
また、インクジェット印刷を利用することにより、アイコンシートなどと比べてアイコン部18を薄く形成することができる。アイコンシートを偏光板14上に貼り付ける方法では、貼り付けの作業性などの観点から、アイコンシート自体をある程度の厚さに形成する必要がある。これに対し、インクジェット印刷を利用すれば、アイコン部18をかなり薄く形成することができる。図3を参照するとわかるように、アイコン部18は平坦な偏光板14と平坦なタッチパネル30との間に部分的に介在することとなるので、両者を密着させて貼り合わせるためには、できる限り薄いことが望ましい。この点、インクジェット印刷によれば、アイコン部18を薄く形成することが容易である。
図4に、情報端末の他の例の平面図を示す。図4に示すように、情報端末100aは上述の情報端末100と同様にインクジェット印刷によりアイコン部18が形成されていることに加え、液晶表示パネル10の表示領域の境界部分に境界線21が設けられている。この境界線21は、偏光板14上にアイコン部18を形成するのと同一工程で、同じくインクジェット印刷により形成することができる。境界線21は一種のデザインとしての機能を有する他、表示領域の外周に例えば黒インクなどにより形成し、表示領域の周辺部における表示を鮮明化するなどの機能を持たせることもできる。
さらに、情報端末100aにおいては、シリアル番号、製造番号、ロット番号その他のコード情報22が偏光板14上に印刷されている。このコード情報22の印刷も、アイコン部18のインクジェット印刷と同一工程で行うことができる。
図5に、情報端末のさらに他の例の平面図を示す。この情報端末100bは、情報端末100と同様にアイコン部18をインクジェット印刷により形成しているが、それに加えて、偏光板14上であって液晶表示パネル10の表示領域の外側に遮光層23が形成されている。この遮光層23も、偏光板14上にアイコン部18を形成するのと同一工程において、例えば黒インクなどを用いてインクジェット印刷により形成することができる。この遮光層23は、バックライトユニット16から出射される照明光を、液晶表示パネル10の表示領域の外側領域で遮光する役割を有する。これにより、液晶モジュールに対し、同様の目的で遮光シールなどを貼り付ける必要がなくなる。
また、情報端末100bでは、コード情報24を液晶モジュール20側のFPC23上に印刷している。これも、アイコン部18のインクジェット印刷と同一工程にて実施することができる。具体的には、遮光層23やアイコン部18を偏光板14上にインクジェット印刷する前後に、インクジェット印刷用ノズルをFPC17上の所定位置まで移動して、コード情報24を印刷すればよい。
次に、上述の情報端末の製造方法について説明する。図6(a)は情報端末100〜100bの製造方法の一例のフローチャートである。
図6(a)において、まず、液晶表示パネル10が製作される(工程S1)。この工程では、既知の製造方法により各種の液晶表示パネルを製作することができる。一般的には、上下の透明基板11及び12の一方又は両方に電極構造を形成し、透明基板11又は12にカラーフィルタ層を形成し、さらに透明基板11及び12に配向膜を形成する。そして、透明基板11及び12を貼り合わせて、内部に液晶を封入する。
次に、製作された液晶表示パネル10の偏光板14上に、インクジェット印刷によりアイコン部18を形成する(工程S2)。この際、前述のように、アイコン部18に加えて、境界線21、遮光層23、コード情報22などを同時に偏光板14上に形成してもよい。また、同時にFPC17上にコード情報24を印刷してもよい。
次に、液晶表示パネル10に対してバックライトユニット16を取り付けて液晶モジュール20を製作し(工程S3)、さらに、液晶モジュール20の偏光板14上にタッチパネルユニット30を取り付ける(工程S4)。こうして、情報端末が製造される。
図6(b)に、情報端末100〜100bの製造方法の他の例のフローチャートである。この例は、図6(a)の例と比較すると、液晶パネル10にバックライトユニット16を取り付ける工程と、偏光板14上にアイコン部18をインクジェット印刷する工程の順序が入れ替わっている点が異なる。即ち、まず、液晶表示パネル10を製作し(工程S11)、次に、液晶表示パネル10にバックライトユニット16を取り付けて液晶モジュール20を製作する(工程S12)。それから、偏光板14上にインクジェット印刷によりアイコン部18、及び、必要に応じて境界線21、遮光層23などを形成し(工程S13)、最後に液晶モジュール20にタッチパネルユニット30を取り付ける。こうして、情報端末が完成する。
このように、偏光板14上にアイコン部18などをインクジェット印刷する工程は、液晶表示パネル10とタッチパネルユニット30とを貼り合わせる工程以前に行われればよい。
10 液晶表示パネル、 11、12 透明基板、 14、15 偏光板、
16 バックライトユニット、 17、32 FPC、 18 アイコン部、
20 液晶モジュール、30 タッチパネルユニット
16 バックライトユニット、 17、32 FPC、 18 アイコン部、
20 液晶モジュール、30 タッチパネルユニット
Claims (8)
- 上側基板及び下側基板の間に電気光学物質を封入してなる電気光学パネルと、
前記上側基板と対向するように前記電気光学パネルに取り付られる透明な入力用パネルと、を備え、
前記上側基板の外面には偏光板が取り付けられており、前記偏光板上にはインクジェット印刷によりアイコン部が設けられていることを特徴とする電気光学装置。 - 前記偏光板上には、インクジェット印刷により、前記電気光学パネルの表示領域の境界を示す境界線が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。
- 前記偏光板上には、インクジェット印刷により、前記電気光学パネルの表示領域の外側領域に遮光層が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置。
- 上側基板及び下側基板の間に電気光学物質を封入してなり、前記上側基板の外面に偏光板が取り付けられた電気光学パネルに対し、前記偏光板上にインクジェット印刷によりアイコン部を形成する印刷工程と、
前記アイコン部が形成された偏光板上に、透明な入力用パネルを取り付ける組立工程と、を有することを特徴とする電気光学装置の製造方法。 - 前記印刷工程は、インクジェット印刷により、前記偏光板上に前記電気光学パネルの表示領域の境界を示す境界線を印刷することを特徴とする請求項4に記載の電気光学装置の製造方法。
- 前記印刷工程は、インクジェット印刷により、前記偏光板上に、前記電気光学パネルの表示領域の外側領域を規定する遮光層を形成することを特徴とする請求項4に記載の電気光学装置の製造方法。
- 前記印刷工程は、インクジェット印刷により、前記偏光板上にコード情報を印刷することを特徴とする請求項4乃至6のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
- 前記印刷工程は、インクジェット印刷により、前記偏光板以外の部分に、コード情報を印刷することを特徴とする請求項4乃至7のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
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2003
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