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JP2005076644A - クリップ - Google Patents

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JP2005076644A
JP2005076644A JP2003209603A JP2003209603A JP2005076644A JP 2005076644 A JP2005076644 A JP 2005076644A JP 2003209603 A JP2003209603 A JP 2003209603A JP 2003209603 A JP2003209603 A JP 2003209603A JP 2005076644 A JP2005076644 A JP 2005076644A
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JP
Japan
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clip
rib
body panel
vehicle body
mounting seat
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JP2003209603A
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Inventor
Takao Yoshioka
孝雄 吉岡
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】車体パネルの取付孔の開口幅を広範囲に対応させるクリップを提供することを課題とする。
【解決手段】クリップ取付座20に形成されているリブ21へ装着可能な一対の挟持部12a、12bと、前記挟持部12bの一方の外側には前記挟持部12bの挟持面を超えるまで弾性変形可能な脚部14とを備えるクリップ10であり、前記クリップ10を前記リブ21へ装着し、且つその装着状態で取付孔31へ挿入したときに前記脚部14の先端が挿入可能に前記リブ21には係合孔23を形成する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車のインストルメントパネル(以下、「車体パネル」と略称する)に内装部品などを脱着可能に取り付ける場合に用いるクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図3、図4に記すように、自動車室内に内装される内装部品24は、その内装部品24の裏側に形成のクリップ取付座20にクリップ10を装着して、そのクリップ取付座20を装着したクリップ10を車体パネル30の取付孔31へ挿入することにより、内装部品24は車体パネル30に取付られている。このクリップ10について説明すると、本体を合成樹脂で一体成形し前記クリップ取付座20のリブ21に挟持可能な一対の挟持部12a、12bと、前記の両挟持部12a、12bの先端部には略直角に内側に向けて突出し、例えば横幅が各々「W1」である係合爪12c、12dを備えている。また、前記挟持部12bには脚部14が形成してあり、前記クリップ10を前記車体パネル30に形成されている取付孔31に挿入すると、前記脚部14は内方向(図4(B)に記す例では、左方向)へ弾性変形する。次に、このクリップ取付座20について説明すると、本体を前記内装部品24の裏面と合成樹脂で一体成形したプレート状のリブ21を備え、前記リブ21の略中央部には、例えば横幅「W1」で貫通している係合孔23が設けてある。
【0003】
そして、前記クリップ10を前記クリップ取付座20のリブ21へ上方から嵌め込み装着すると、前記クリップ10の挟持部12はリブ21をその両側から挟み付けた格好になり、且つ前記の両係合爪12c、12dはリブ21の両側から係合孔23を係合し、前記クリップ10はクリップ取付座20から外れることはない。このようにクリップ取付座20に装着したクリップ10を車体パネル30の開口幅が「L1」である取付孔31へ挿入していくと、前記クリップ10の脚部14は外側から内方向へ撓みながら取付孔31を通過し、脚部14の外側が取付孔31の縁を押しつけることにより、クリップ10は車体パネル30に取付られる。従って、内装部品24は車体パネル30に取付られる。
【0004】
なお、上記に説明したクリップは、従来より一般的であるので、あえて先行技術文献を記載しない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のクリップを使用して内装部品を車体パネルに取り付ける場合、車種毎に車体パネルの取付孔の開口幅が異なることがあり、前記開口幅が小さくなると前記クリップの脚部は大きく撓まないと取付孔を通過できなかった。しかし大きく撓むと脚部の先端がリブと干渉して脚部が取付孔を通過できないためにクリップを取付孔に挿入できないことがあった。そのため、前記開口幅が小さくなると、その小さい開口幅に対応する小さいクリップが必要であり、取付孔の各開口幅に対応する多くのサイズのクリップとクリップ取付座を必要としていた。
本発明は、このような点に鑑みて創案されたものであり、車体パネルの取付孔の開口幅を広範囲に対応させるクリップを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載のクリップは、クリップ取付座に形成されているリブへ装着可能な一対の挟持部と、前記挟持部の一方の外側には前記挟持部の挟持面を超えるまで弾性変形可能な脚部とを有し、前記クリップを前記リブへ装着し且つその装着状態で車体パネルに形成の取付孔へ挿入可能なクリップであり、前記クリップを装着したクリップ取付座を前記取付孔へ挿入すると、前記クリップの脚部は弾性によって撓みながら前記取付孔を通過し、前記脚部の先端が前記リブに形成の係合孔に挿入していくクリップである。
そのため、クリップの脚部が大きく撓んでも、脚部の先端がリブに干渉することがないため、車体パネルの取付孔の開口幅が従来より小さくても小さいクリップに取り替えることなくそのままクリップを取り付けることができる。即ち車体パネルの取付孔の開口幅が広範囲であっても取り付けることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。なお従来例と同一作用の部材には同一符号を附し説明を省略する。図1は、本発明に係るクリップ10及びクリップ取付座20の斜視図である。また図2(A)は、クリップ10をクリップ取付座20へ装着した断面図、図2(B)は、クリップ10を装着したクリップ取付座20を車体パネル30に形成の開口幅が「L1」の取付孔31aへ挿入した断面図、図2(C)は、クリップ10を装着したクリップ取付座20を車体パネル30に形成の開口幅が「L2」(L1>L2)の取付孔31bへ挿入した断面図について説明する図である。
【0008】
まず、図1を参照してクリップ10について説明すると、このクリップ10は合成樹脂の射出成形等による一体成形品である。そして、上端側に頭部11を有し逆U字形状に形成の一対の挟持部12a、12bを備えている。また、前記一方の挟持部12aの下端部には押さえ部13が形成してある。また、前記他方の挟持部12bからは外側に向けて「く字形状」に張り出して下端側へ延び横幅が「W2」で後述する係合孔23に係合可能な脚部14が形成してある。
【0009】
また前記一方の挟持部12aの下端の中央部には略直角に他方の挟持部12bへ向けて突出し横幅が「W1」で後述する係合孔23に係合可能な係合爪12cが設けてある。また、同様に前記他方の挟持部12bの下端の中央部には略直角に一方の挟持部12aへ向けて突出し横幅が「W1」である係合爪12dが設けてある。また前記の両挟持部12a、12bの対向する挟持面の間隔は、前記リブ21の板厚と同じか、それよりもわずかに小さい間隔であり、弾性作用により前記前記リブ21に挿入することが可能である。そして、前記の両係合爪12c、12dにおけるそれぞれの下面12e、12fは、前記リブ21が当接の際に通過し易いように湾曲面に形成してある。また前記脚部14は、クリップ10を車体パネル30の取付孔31(31a、31b)へ挿入することによって、前記押さえ部13との間隔が狭まる方向(内方向)へ弾性変形可能となっている。また前記脚部14の外側には係止肩15を備え、前記係止肩15には幅方向の上下に溝状の係止溝15a、15bが設けてある。これらの係止溝15a、15bは、前記脚部14の撓み状態によって後述する車体パネル30(図1には記していない)の裏面側の取付孔31a、31b(図1には記していない)の開口幅「L1」または開口幅「L2」に対応して係止可能となっている。
【0010】
続いて、図1を参照して前記クリップ10を装着するクリップ取付座20について説明すると、このクリップ取付座20は内装部品24の裏面に合成樹脂の射出成形等により一体成形されている。そして、前記内装部品24の裏面には、クリップ10が装着した状態で幅方向の動きを規制する一対の略逆T字状のガイド22a、22bが形成してある。また前記両ガイド22a、22bの間にはプレート状のリブ21が横架してあり、このリブ21の略中央部にはリブ21を貫通する係合孔23が設けてある。この係合孔23は、上部の横幅が「W1」で前記の両係合爪12c、12dと係合し、また下部の横幅が「W2」で前記脚部14を挿入可能な凸状である。また前記リブ21の先端面は、このリブ21を前記の両挟持部12a、12bの間に円滑に挿入できるように湾曲状となっている。また前記ガイド22a、22bの両下端部には、ガイド座25a、25bとして形成してあり、各ガイド座25a、25bの上端は車体パネル30の表面と当接し、クリップ10を装着したクリップ取付座20を車体パネル30の取付孔31へ挿入する挿入深さを規制している。
【0011】
そして、前記クリップ10を上方から前記クリップ取付座20のリブ21へ嵌め込み装着した場合、図2(A)に記すように前記クリップ10の挟持部12a、12bはリブ21をその両側から挟み付けた格好であり、且つ前記の両係合爪12c、12dはリブ21の両側からその係合孔23の上部に係合する。また、前記の両係合爪12c、12dの横幅「W1」と係合孔23の上部の横幅「W1」が一致することで係止するために前記クリップ10はクリップ取付座20から外れることがない。また前記クリップ10の脚部14が内方向(図2(A)に記す例では、左方向)へ大きく撓んでも、その先端がリブ21または押さえ部13と干渉することはなく撓み範囲が広範囲である。
【0012】
次に、このようにクリップ取付座20に装着したクリップ10を、車体パネル30に形成の開口幅が「L1」である取付孔31aと開口幅が「L2」である取付孔31bに各々挿入した状態について説明する。まず、図2(B)を参照して、クリップ10を開口幅が広い取付孔31a(開口幅L1)に挿入する例を説明する。
【0013】
クリップ取付座20に装着したクリップ10を、前記頭部11を先行させて車体パネル30に形成の取付孔31aに挿入していくと前記クリップ10の脚部14は弾性によって撓みながら取付孔31aを通過し、脚部14の先端側の係止肩15aが車体パネル30の裏面側の取付孔31aの縁に位置する。この状態では、前記脚部14は内方向(図2(B)に記す例では、左方向)へ弾性変形して前記係止肩15の係止溝15aが前記取付孔31aの縁に押しつけられて係止している。従って、クリップ10は車体パネル30へ取り付けられた状態で保持され、結果として内装部品24が車体パネル30へ取り付けられる。なお、車体パネル30の取付孔31aに対するクリップ10の挿入深さは、ガイド座25aの上端が車体パネル30の表面に当たることで規制される。
【0014】
次に、図2(C)を参照して、クリップ10を開口幅が狭い取付孔31b(開口幅L2)に挿入する例を説明する。上述した図2(B)と同様であるが、取付孔31bの開口幅「L2」は、前記取付孔31aの開口幅「L1」より小さいために、クリップ10の脚部14は、取付孔31aを通過時と比較して取付孔31bを通過時の方が撓みの度合いが大きく、即ち前記脚部14は撓み略垂直状態となる。そのため、クリップ10の脚部14の先端は、取付孔31aを通過時と比較して取付孔31bを通過時の方がクリップ10の内方向(図示する例では、左方向)へ押し込まれる。そして、クリップ10の脚部14の撓みが大きいために先端側の係止溝15aではなく、付根側の係止溝15bが車体パネル30の裏面側の取付孔31bの縁に位置するため係止し、クリップ10は車体パネル30へ取り付けられて保持される。なお、このように脚部14の先端がクリップ10の内方向(図示する例では、左方向)へ押し込まれても、クリップ取付座20に形成の係合孔23が大きく開口しているために干渉することなく、またクリップ10に形成の押さえ部13も短く形成しているために干渉することはない。
【0015】
このように、一方の挟持部12bの外側に脚部14を備えるクリップ10を、車体パネル30の取付孔31(31a、31b)に挿入することで、前記脚部14は先端が前記一方の挟持部12bの挟持面を超えるように弾性変形、即ち先端がクリップ取付座20の係合孔23に入り込むように弾性変形するために、取付孔31の開口幅が「L1」から「L2」へと小さくなっても、サイズの小さいクリップ10に取り替えることなく同一クリップ10で車体パネル30と保持できる。そのため、従来では開口幅が「L1」であれば、その開口幅「L1」に対応するクリップ10とクリップ取付座20が必要であり、開口幅が「L2」と狭くなれば、その開口幅「L2」に対応する小さいクリップ10とクリップ取付座20が必要であったが、上述したような本発明のクリップ10とクリップ取付座20を用いれば広範囲の開口幅に対応できるため同一のクリップ10とクリップ取付座20で、開口幅が「L1」、「L2」に兼用できる。
【0016】
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
例えば、発明の実施の形態では、クリップ10の脚部14に形成の係止肩15には溝を2段設けて係止溝15a、15bとして、車体パネル30の2種類の取付孔31a、31bに対応する例を説明したが、これに限定するものでなく、3溝、4溝…設けて3種類、4種類の取付孔に対応する構成でも構わない。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載のクリップ10を装着してクリップ取付座20を車体パネル30の取付孔31(31a、31b)へ挿入すると、クリップ10の脚部14が前記取付孔31(31a、31b)を通過時でもリブ21に干渉することなく大きく撓むことができる。そのため、車体パネル30の取付孔31の開口幅が従来より小さくなっても小さいクリップ10に取り替えることなくそのままクリップ10を取り付けることができる。即ち車体パネル30の取付孔31の開口幅が広範囲であっても取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリップ10及びクリップ取付座20の斜視図である。
【図2】本発明のクリップ10及びクリップ取付座20の使用状態について説明する断面図である。
【図3】従来のクリップ10及びクリップ取付座20の斜視図である。
【図4】従来のクリップ10及びクリップ取付座20の使用状態について説明する断面図である。
【符号の説明】
10 クリップ
12a、12b 挟持部
14 脚部
20 クリップ取付座
21 リブ
23 係合孔
31、31a、31b 取付孔

Claims (1)

  1. クリップ取付座に形成されているリブへ装着可能な一対の挟持部と、前記挟持部の一方の外側には前記挟持部の挟持面を超えるまで弾性変形可能な脚部とを備えるクリップであって、
    前記クリップを前記リブへ装着し、且つその装着状態で取付孔へ挿入したときに前記脚部の先端が挿入可能に前記リブには係合孔が形成してある、クリップ。
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