Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2005075344A - 自動車用バンパ - Google Patents

自動車用バンパ Download PDF

Info

Publication number
JP2005075344A
JP2005075344A JP2004247020A JP2004247020A JP2005075344A JP 2005075344 A JP2005075344 A JP 2005075344A JP 2004247020 A JP2004247020 A JP 2004247020A JP 2004247020 A JP2004247020 A JP 2004247020A JP 2005075344 A JP2005075344 A JP 2005075344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
energy absorbing
absorbing member
bracket
bumper bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004247020A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter Garnweidner
ガルンバイドナー ペーター
Christian Danninger
ダニンガー クリスティアン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Euromotive GmbH and Co KG
Original Assignee
Euromotive GmbH and Co KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Euromotive GmbH and Co KG filed Critical Euromotive GmbH and Co KG
Publication of JP2005075344A publication Critical patent/JP2005075344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/18Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/24Arrangements for mounting bumpers on vehicles
    • B60R19/26Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means
    • B60R19/34Arrangements for mounting bumpers on vehicles comprising yieldable mounting means destroyed upon impact, e.g. one-shot type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/02Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
    • B60R19/18Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
    • B60R2019/1806Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing
    • B60R2019/1813Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of metal
    • B60R2019/182Structural beams therefor, e.g. shock-absorbing made of metal of light metal, e.g. extruded

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Abstract

【課題】 自動車の縦方向において僅かな構造長で実現することのできる自動車用バンパを提供する。
【解決手段】 自動車用バンパであって、バンパブラケット(1)とエネルギー吸収部材とを有し、エネルギー吸収部材がバンパブラケット(1)と自動車フレームとの間に配置されている。バンパブラケット(1)は自動車を横切って延びる形材縦軸線を有する中空形材部品からなり、中空形材部品の横断面形状は六角形であり、衝撃印加時に変形する。
【選択図】図1

Description

本発明は、バンパブラケットとエネルギー吸収部材とを有し、エネルギー吸収部材がバンパブラケットと自動車フレームとの間に取付けられている自動車用バンパに関する。
このような一般的バンパにおいて衝撃時に印加される衝撃エネルギーがバンパの弾性エネルギー吸収能力を上まわると、確かにバンパブラケットが自動車の縦方向で撓むのではあるが、しかしその横断面形状は実質的にそのままである。その結果、バンパブラケットによるエネルギー吸収が比較的僅かであり、衝撃エネルギーの大部分はエネルギー吸収部材によって吸収されねばならなくなる。
バンパブラケットの横断面形状は引き続き実質的に未変形なままであるので、自動車の縦方向で利用可能な変形量は相応に減少している。それとともに、自動車フレームの間近、従ってそこに設けられているラジエータの間近にあるバンパブラケットの外面は衝撃時にラジエータの方向に比較的強く変位し、これと早くに接触することになる。それゆえに総エネルギー吸収に占めるバンパブラケットの割合は最大で15%にすぎず、残りのエネルギーはエネルギー吸収部材によって吸収されねばならない。
しかしサイドメンバを破損なしに保つために典型的破損(Typschaden)時に150〜200mmの変形量が必要とされ、変形量としては利用できないバンパブラケットの形材横断面の寸法、例えば60〜80mmがこれに加わる。さらに、ラジエータの早期破損が加わる。
付加的に歩行者保護用にバンパブラケットの外被(Uberzug)とバンパブラケット自体との間に柔軟に調整したポリウレタンフォーム(約60mm)を配置しなければならない場合、サイドメンバの無破損性は極端に短縮されたサイドメンバでのみ実現可能であり、その場合これは車両の構造全体において諸問題をもたらす。
高速で衝突する場合、さらに、管が曲がってブラケットが裂けるので、バンパブラケットと自動車フレームのサイドメンバとの間でエネルギー吸収部材を介した結合がしばしば失われる問題が生じる。公知のバンパではさらに90°以外の角度で衝突する場合個々の部材が曲がって座屈するので問題が生じる。
そこで本発明の課題は、自動車の縦方向において僅かな構造長で実現することのできる冒頭に指摘した種類のバンパを提供することである。
この課題は本発明によれば、請求項1に記載した構成によって解決される。
本発明に係るバンパでは自動車縦方向におけるバンパブラケットの横断面広がりが一緒に(mitgenutzt)利用できるので変形量は一層良好に利用されている。その理由は、衝撃印加時にバンパブラケットの横断面形状が変形し、この変形がエネルギー吸収に寄与することにある。本発明に係る構成はさらに、ラジエータの間近にあるバンパブラケットの面の変位が僅かであり、ラジエータに接触する前の横断面変形の結果として運動エネルギーが変形エネルギーに一層変換され、ラジエータの破損が一層遅く現れるという利点を有する。従って、バンパブラケットが裏側に配置されることによって、車両粗構造の破損が遅くなる。
さらに、構造空間の低減によって歩行者保護用のスペースが得られる。
本発明に係る構成によって、衝突が斜めに起きる場合でも典型的破損(Typschaden)時に自動車のサイドメンバを破損なしに保つことが可能である。高速で衝突時にサイドメンバの結合が維持され、極力一定した力レベルが許容限界値近傍で生じる。
それとともに本発明に係るバンパではバンパブラケットが高い割合のエネルギー吸収を引き受け、この割合は印加される総衝撃エネルギーの約50〜60%であることがある。残りのエネルギー吸収はエネルギー吸収部材が行う。それゆえにエネルギー吸収部材はそれに求められる効率が僅かであるのでごく単純に実施しておく(ausgefuhrt)ことができる。これは、高速衝突時の側面強度に一層配慮できる利点を有する。
本発明に係るバンパの特別好ましい諸態様および諸構成は請求項2〜14の対象である。
以下、付属する図面を基に本発明の特別好ましい実施例が詳しく説明される。
図1は、本発明に係るバンパの第1実施例の無負荷状態におけるバンパブラケットの横断面図である。
図2は、変形状態におけるバンパブラケットの図1に相当する横断面図である。
図3は、本発明に係るバンパの第2実施例を上から見た図である。
図4は、図3に示す実施例の無負荷状態におけるバンパブラケットの横断面図である。
図5は、変形状態におけるバンパブラケットの図4に相当する図である。
図6は、本発明に係るバンパの他の実施例を斜視図で示す。
図7は、図6に示すバンパの無負荷状態におけるエネルギー吸収部材を横断面図で示す。
図8は、変形状態におけるエネルギー吸収部材を図7に相当する図で示す。
図9は、本発明に係るバンパの他の実施例の斜視図である。
図10は、図9に示すバンパの拡大平面図である。
図11は、本発明に係るバンパのさらに他の実施例の斜視図である。
図12は、図11に示すバンパの拡大平面図である。
図1に横断面図で示す自動車バンパ用バンパブラケットは、自動車を横切って延びる形材縦軸線を有する中空形材部品からなる。バンパブラケット(1)は、図3に示すようにエネルギー吸収部材(2)を介して自動車フレームに配置されている。
図1は無負荷状態におけるバンパブラケット(1)の横断面形状を示し、図2は衝撃印加後、すなわち負荷状態または変形状態におけるバンパブラケット(1)の横断面形状を示す。衝撃方向は図面において上から下である。
図2に示すように、衝撃印加時にバンパブラケットの横断面形状は、衝撃の加わる面が車両フレーム間近の面に接近するように変形する。
図1と図2に示すように、バンパブラケットはほぼ六角形、特にハニカム状横断面形状を有する。主に各2つの稜が衝撃吸収平面とこれに平行な反対側の平面とにあり、その間を延びる中央平面に2つの稜があるように、横断面形状は選択されている。
バンパブラケットの高さ、すなわち図1において両方の外側稜の間の横方向で中央平面におけるその寸法は、主に≧70mmである。
図3に示す実施例においてバンパブラケットはその両側が車両方向に曲がりまたは折れており、曲りまたは折れはエネルギー吸収部材(2)から内側に間隔をおいて1箇所で(an einer Stelle)始まる。
図4と図5に示すように、図3に示す実施例においてバンパブラケットの内部に、しかもその中央平面に引張ベルト(3)が設けられている。この構成は、図1に示す構成が衝撃吸収およびエネルギー吸収に不可欠な力を提供できない場合に特に適している。
図3に示すように障害物に衝突するとき、車両の外側幾何学形状に従うバンパブラケット(1)の湾曲幾何学形状のゆえにバンパブラケット(1)は障害物とまずより中央において接触し、それに基づいて接触面は自動車縦方向でバンパブラケット(1)が相応に変形するとき両側で外方に広がる。図5に示すように、引張ベルト(3)がちぎれ、バンパブラケット(1)は徐々に別の変形状態となり、ファスナー状に内側から外側へと引き裂かれる。これは例えば引張ベルト(3)の連続的切欠き(Kerbe)によって強化することができ、この切欠きはバンパブラケット(1)の中空形材部品の押出し時に設けられる。
図6が示す実施例の本発明に係るバンパは、バンパブラケット(1)とエネルギー吸収部材(2)とを備えており、エネルギー吸収部材は横断面がやはり六角形またはハニカム状で、中央平面に引張ベルト(4)を備えて構成されている。図7はこのようなエネルギー吸収部材(2)を無負荷状態で示し、図8は引張ベルト(4)が伸長した負荷状態で同じエネルギー吸収部材(2)を示す。
図9が示す実施例の本発明に係るバンパは、バンパブラケット(1)と、アルミニウム発泡体(5)の形態に構成されてハウジング(6)内に配置されたエネルギー吸収部材(2)とを有する。
図10は、ハウジング(6)がバンパブラケット(1)とねじ止めされていることを詳細に示す。ねじ止めはハウジング(6)とアルミニウム発泡体(5)との間にも設けられている。
図11がさらに示す実施例の本発明に係るバンパは、バンパブラケット(1)と、この実施例において矩形形材として構成されてひだ(Faltenbeulen)を介してエネルギーを吸収するエネルギー吸収部材(2)とを備えている。
この実施例においてバンパブラケット(1)はエネルギー吸収部材(2)の矩形形材と溶接しておくことができ、そのことの利点としてバンパはねじ止め処理における場合と同様に沈降動作(Setzbewegungen)なしの剛性組立体であり、これにより付加的に車両全体の剛性に寄与し得る。縁石の角に乗り上げたときの自動車サイドメンバの捩れはこの場合小さい。しかしそのための前提は車両粗構造の公差が小さいことである。というのも、さもないとねじ止め時に車両粗構造が歪むからである。
しかしバンパブラケットは、図12に示すように、垂直ねじによって矩形形材と結合しておくこともできる。この構成の利点は、バンパが比較的大きな粗構造公差を補償することができ、また個別組立・分解が可能であることにある。
この実施例において矩形形材は主に車両縦軸線に対して斜め外方に角度をもって取付けられている。バンパブラケットの塑性変形時に横方向で現れる短縮はこの場合矩形形材を車両縦軸線と平行にする。
本発明に係るバンパの第1実施例の無負荷状態におけるバンパブラケットの横断面図である。 変形状態におけるバンパブラケットの図1に相当する横断面図である。 本発明に係るバンパの第2実施例を上から見た図である。 図3に示す実施例の無負荷状態におけるバンパブラケットの横断面図である。 変形状態におけるバンパブラケットの図4に相当する図である。 本発明に係るバンパの他の実施例を斜視図で示す。 図6に示すバンパの無負荷状態におけるエネルギー吸収部材を横断面図で示す。 変形状態におけるエネルギー吸収部材を図7に相当する図で示す。 本発明に係るバンパの他の実施例の斜視図である。 図9に示すバンパの拡大平面図である。 本発明に係るバンパのさらに他の実施例の斜視図である。 図11に示すバンパの拡大平面図である。
符号の説明
1 :バンパブラケット
2 :エネルギー吸収部材
3 :引張ベルト
4 :引張ベルト
5 :アルミニウム発泡体
6 :ハウジング

Claims (14)

  1. バンパブラケット(1)とエネルギー吸収部材(2)とを有し、エネルギー吸収部材がバンパブラケット(1)と自動車フレームとの間に取付けられている自動車用バンパにおいて、バンパブラケット(1)が、自動車を横切って延びる形材縦軸線を有する中空形材部品からなり、中空形材部品の横断面形状が衝撃印加時に変形することを特徴とする自動車用バンパ。
  2. バンパブラケット(1)の中空形材部品の横断面形状が六角形であることを特徴とする、請求項1に記載のバンパ。
  3. バンパブラケット(1)の中空形材部品の横断面形状がハニカム状であることを特徴とする、請求項2に記載のバンパ。
  4. 形材縦方向に延びる引張ベルトが、中空形材部品内の衝撃方向に直交する中央平面において中空形材部品の2つの対向する稜の間に配置されていることを特徴とする、請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載のバンパ。
  5. 引張ベルトは、バンパに衝撃が加わるとベルトが縦方向でちぎれるように構成されていることを特徴とする、請求項4に記載のバンパ。
  6. バンパブラケット(1)は、両方の外面が自動車に対して横方向で折り曲げられていることを特徴とする、請求項1〜5のうちのいずれか1項に記載のバンパ。
  7. バンパブラケット(1)は、エネルギー吸収部材(2)から内側に間隔をおいて1箇所以降に(ab einer Stelle)曲げられていることを特徴とする、請求項6に記載のバンパ。
  8. エネルギー吸収部材(2)がアルミニウム発泡体(5)からなり、バンパブラケット(1)と結合されたハウジング(6)内にこの発泡体が配置されていることを特徴とする、請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載のバンパ。
  9. エネルギー吸収部材(2)が、横断面がハニカム状の異形部品として構成されていることを特徴とする、請求項1〜8のうちのいずれか1項に記載のバンパ。
  10. ハニカム状エネルギー吸収部材(2)が内部でその中央平面に引張ベルト(4)を有し、この引張ベルトがハニカム形状の対向する縦稜の間を延びていることを特徴とする、請求項9に記載のバンパ。
  11. エネルギー吸収部材(2)が矩形形材として構成されていることを特徴とする、請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載のバンパ。
  12. 矩形形材が車両縦軸線に対して斜め外方に角度を成して配置されていることを特徴とする、請求項11に記載のバンパ。
  13. 矩形形材が自動車のフレームと溶接されていることを特徴とする、請求項11に記載のバンパ。
  14. 矩形形材が自動車のフレームとねじ止めされていることを特徴とする、請求項11に記載のバンパ。
JP2004247020A 2003-08-29 2004-08-26 自動車用バンパ Pending JP2005075344A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2003139949 DE10339949A1 (de) 2003-08-29 2003-08-29 Stoßfänger für ein Kraftfahrzeug

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005075344A true JP2005075344A (ja) 2005-03-24

Family

ID=34089263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004247020A Pending JP2005075344A (ja) 2003-08-29 2004-08-26 自動車用バンパ

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP1510411A1 (ja)
JP (1) JP2005075344A (ja)
DE (1) DE10339949A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118931A (ja) * 2005-09-27 2007-05-17 Tokai Rubber Ind Ltd 自動車用衝撃吸収部材
US7832793B2 (en) * 2006-08-21 2010-11-16 Euromotive Gmbh Pedestrian guard for a motor vehicle

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1897759A1 (en) * 2005-04-29 2008-03-12 Autotech Engineering, A.I.E. Bumper cross-member and production method thereof
DE102005024094B4 (de) * 2005-05-25 2014-05-28 Ford Global Technologies, Llc Stoßfängeranordnung für ein Fahrzeug
DE102005033074B4 (de) * 2005-07-15 2014-08-28 Audi Ag Heckstoßfänger für ein Kraftfahrzeug
DE102006013274B4 (de) * 2006-03-21 2008-08-07 Benteler Automobiltechnik Gmbh Stoßfängeranordnung
JP4738474B2 (ja) * 2008-12-26 2011-08-03 豊田鉄工株式会社 車両用衝撃吸収部材
DE102013102818B4 (de) * 2013-03-19 2018-08-16 Thyssenkrupp Steel Europe Ag Stoßfänger für ein Kraftfahrzeug
FR3013285B1 (fr) * 2013-11-21 2017-07-07 Renault Sas Structure de pare-chocs de vehicule et vehicule correspondant
CN111959614A (zh) * 2020-08-28 2020-11-20 东风汽车集团有限公司 溃缩吸能盒及仪表板横梁的前围支架

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1983962U (de) * 1967-11-15 1968-04-18 Karl Waltenberger Stossfaenger, insbesondere fuer kraftfahrzeuge.
DE2135872C2 (de) * 1971-07-17 1983-12-01 Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart Stoßfängerbefestigung für Kraftfahrzeuge
DE2426938C3 (de) * 1974-06-04 1981-04-23 Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg Stoßdämpfer
DE2441557A1 (de) * 1974-08-30 1976-03-11 Messerschmitt Boelkow Blohm Anordnung zur abstuetzung eines stossfaengers
FR2339784A1 (fr) * 1976-01-27 1977-08-26 Paulstra Sa Perfectionnements apportes aux dispositifs pour absorber des efforts tels que chocs ou analogues, notamment aux pare-chocs pour vehicules
US4264094A (en) * 1979-08-22 1981-04-28 General Motors Corporation Energy absorbing bumper mount for vehicles
FR2706961A1 (en) * 1993-06-21 1994-12-30 Ugine Sa Device for absorbing impact energy, especially for a motor vehicle
DE9405874U1 (de) * 1994-04-08 1995-08-03 Gerhardi & Cie GmbH & Co KG, 58511 Lüdenscheid Energieabsorbierendes Deformationselement zum Schutz der Kraftfahrzeugkarosserie
DE19511868A1 (de) * 1995-03-31 1996-10-02 Daimler Benz Ag Stoßstange
DE19540787B4 (de) * 1995-11-02 2005-06-30 Wagon Automotive Gmbh Aufpralldämpfer sowie Verfahren zu seiner Herstellung
DE10060636A1 (de) * 2000-12-06 2002-07-04 Euromotive Gmbh Vorrichtung zum Aufnehmen von Stoßenergie
EP1234729B1 (de) * 2001-02-21 2008-04-23 Alcan Technology & Management AG Fahrzeug mit Stossstange und Deformationselement
FR2829734B1 (fr) * 2001-09-20 2004-01-23 Peguform France Poutre de pare-chocs pour vehicule comprenantune traversee et deux absorbeurs de chocs
FR2833055B1 (fr) * 2001-12-05 2004-07-02 Peugeot Citroen Automobiles Sa Dispositif mecanique a ressorts croises, et application a l'absorption d'energie cinetique
GB0203059D0 (en) * 2002-02-08 2002-03-27 Norsk Hydro As Method of determining a heat treatment

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007118931A (ja) * 2005-09-27 2007-05-17 Tokai Rubber Ind Ltd 自動車用衝撃吸収部材
US7832793B2 (en) * 2006-08-21 2010-11-16 Euromotive Gmbh Pedestrian guard for a motor vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
DE10339949A1 (de) 2005-03-31
EP1510411A1 (de) 2005-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8066322B2 (en) Vehicle body structure
JP4733702B2 (ja) 車両用クラッシュ・ボックス
US6923474B2 (en) Axle support for a front axle of a motor vehicle
KR100813160B1 (ko) 차량용 크래쉬박스
JP5561691B2 (ja) 衝撃吸収部材
US20060202511A1 (en) Crash energy absorption member
JP6200966B2 (ja) 鉄道車両の衝突エネルギー吸収装置
EP2889188A1 (en) Crash box and automobile body
JP5353209B2 (ja) 衝撃吸収部材
JP2006015859A (ja) 車両の前部車体構造
JP2006044504A (ja) 車両用バンパー構造
US7967118B2 (en) Impact absorber device
JP2005075344A (ja) 自動車用バンパ
EP1384629A2 (en) Bumper structure for vehicle
JP2008024019A (ja) バンパ構造体およびその製造方法
JP2000052897A (ja) バンパー構造
JP2005297726A (ja) 自動車用バンパ
US6733054B2 (en) Bumper beam reinforcement structure
US7204531B2 (en) Bumper beam structure for vehicles
JP2002054672A (ja) 移動体用緩衝装置
JP2008013124A (ja) 対人保護用エネルギー吸収部材
CN110962936B (zh) 横梁结构和车架
JP2001124128A (ja) 衝撃吸収用多角形中空材
WO2008108597A1 (en) Crash box for an automobile
KR200343181Y1 (ko) 충격 흡수 기능을 갖는 가이드 레일 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050826

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070725

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070904

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20071119

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20071122

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080311