JP2005061953A - 突起の高さ測定方法および測定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 移動ステージ321上にワーク100を載置し、ワーク100上の突起を撮像カメラ310により撮像する。撮像カメラ310をX軸方向に移動するとともに、移動ステージ321をY軸方向に移動させ、ワーク100の全面を走査する。撮像カメラ310内には、視野領域Eをもつエリアセンサが内蔵されており、視野領域Eは照明部330によって照らされる。エリアセンサは、視野領域Eの画像を所定仰角θの方向から撮像する。撮像された画像を制御処理装置340に取り込み、突起対応像の輪郭線抽出処理を行う。突起が円錐形であると仮定し、突起対応像の横方向の最大幅を直径対応部の長さDと認識し、縦方向の最大幅を母線対応部の長さLと認識し、仰角θ、長さD,Lに基づく演算により、突起の高さhを求める。
【選択図】 図10
Description
測定対象となる突起を含むワーク表面上の所定領域を仰角θの方向から撮像し、突起対応像を含む平面画像を得る撮像段階と、
コンピュータに、撮像段階により得られた平面画像に基づいて、突起対応像の輪郭線を抽出する処理を実行させる輪郭線抽出段階と、
測定対象となる突起が円錐形であるとの仮定の下に、コンピュータに、輪郭線の情報に基づいて、突起対応像上の突起の底面直径部分に対応する部分を直径対応部と認識させるとともに、突起対応像上の突起の母線部分に対応する部分を母線対応部と認識させ、直径対応部の長さDと母線対応部の長さLとを求める処理を実行させる直径母線認識段階と、
コンピュータに、仰角θ、直径対応部の長さD、母線対応部の長さLに基づいて、突起の高さhを演算する処理を実行させる高さ演算段階と、
を行うようにしたものである。
ワーク表面上に複数の突起が存在する場合に、撮像段階で、複数の突起対応像が互いに重なりを生じる仰角θの臨界角度をθ1とし、突起を構成する円錐の母線とワーク表面とのなす角度をθ2としたときに、撮像段階における仰角θを、θ1<θ<θ2なる範囲に設定するようにしたものである。
輪郭線抽出段階で、撮像段階により得られた平面画像を二値化処理し、画素値の変化する部分を境界線として認識するか、もしくは、撮像段階により得られた平面画像を微分処理し、画素値が極大値をとる部分を境界線として認識するようにしたものである。
直径母線認識段階で、突起対応像の横方向の最大幅を直径対応部の長さDと認識し、突起対応像の縦方向の最大幅を母線対応部の長さLと認識するようにしたものである。
ワーク表面上に複数の突起が存在する場合に、直径母線認識段階で、個々の突起対応像についての長さD,Lを認識するとともに、所定の特徴点についての位置座標を認識するようにし、各突起の位置と高さとを測定するようにしたものである。
撮像段階で、ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面上に突起対応像を得るようにし、
高さ演算段階で、h=(L−D/2・sinθ)/cosθなる式を用いて、突起の高さhを求めるようにしたものである。
撮像段階で、ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面を定義し、この投影面上に撮像画素を二次元配列してなるエリアセンサを用いて撮像を行うようにしたものである。
撮像段階で、ワーク表面に対して平行な投影面上に、突起を仰角θの方向に投影することにより突起対応像を得るようにし、
高さ演算段階で、h=(L−D/2)・tanθなる式を用いて、突起の高さhを求めるようにしたものである。
撮像段階で、ワーク表面に対して平行な投影面を定義し、この投影面上に画素を一次元配列してなるラインセンサを用意し、このラインセンサもしくはワークを投影面に沿って移動させることにより撮像を行うようにしたものである。
ワーク表面上の撮像対象領域を仰角θの方向から撮像する撮像カメラと、
撮像対象領域がワーク表面上で移動するように、撮像カメラを走査する走査部と、
撮像対象領域を照明するための照明部と、
撮像カメラ、走査部、照明部を制御するとともに、測定に必要な処理を実行する制御処理装置と、
を設け、制御処理装置に、
撮像カメラ、走査部、照明部を制御することにより、測定対象となる突起についての突起対応像を含む平面画像を撮像する撮像処理と、
撮像処理により得られた平面画像に基づいて、突起対応像の輪郭線を抽出する輪郭線抽出処理と、
測定対象となる突起が円錐形であるとの仮定の下に、輪郭線の情報に基づいて、突起対応像上の突起の底面直径部分に対応する部分を直径対応部と認識するとともに、突起対応像上の突起の母線部分に対応する部分を母線対応部と認識し、直径対応部の長さDと母線対応部の長さLとを求める直径母線認識処理と、
仰角θ、直径対応部の長さD、母線対応部の長さLに基づいて、突起の高さhを演算する高さ演算処理と、
を実行する機能をもたせるようにしたものである。
輪郭線抽出処理を、撮像段階により得られた平面画像を二値化し、画素値の変化する部分を境界線として認識するか、もしくは、撮像段階により得られた平面画像を微分し、画素値が極大値をとる部分を境界線として認識することにより実行するようにしたものである。
直径母線認識処理を、突起対応像の横方向の最大幅を直径対応部の長さDと認識し、突起対応像の縦方向の最大幅を母線対応部の長さLと認識することにより実行するようにしたものである。
個々の突起対応像についての長さD,Lを認識するとともに、所定の特徴点についての位置座標を認識する機能をもたせ、各突起の位置と高さとを測定することができるようにしたものである。
ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面上に、撮像画素を二次元配列することにより構成されたエリアセンサによって撮像カメラを構成し、
制御処理装置に、h=(L−D/2・sinθ)/cosθなる式を用いて、突起の高さhを求める処理を行わせるようにしたものである。
ワーク表面に対して平行になるように一次元に配列され、かつ、突起を仰角θの方向から撮像することができる撮像画素により構成されたラインセンサによって撮像カメラを構成し、
走査部に、ラインセンサもしくはワークをワーク表面に対して平行な投影面に沿って走査する機能をもたせ、
制御処理装置に、h=(L−D/2)・tanθなる式を用いて、突起の高さhを求める処理を行わせるようにしたものである。
110…突起
110a,110b…突起
115…突起対応像
116…直径対応部
117…母線対応部
200…撮像カメラ
310…撮像カメラ
320…走査部
321…移動ステージ
322…Y軸方向走査手段
323…X軸方向走査手段
330…照明部
340…制御処理装置
C1〜C3…輪郭線
D…直径対応部の長さ
E…視野領域
h…突起の高さ
L…母線対応部の長さ
m…ラインセンサを構成する画素の横幅
n…ラインセンサを構成する画素の縦幅
P1〜P3…幾何学上の点
Q0〜Q4…突起対応像上の点
r…円錐の半径
S1〜S4…流れ図の各ステップ
θ…撮像時の仰角
θ1…仰角θの下限値
θ2…仰角θの上限値
Claims (16)
- ワーク表面に形成された突起の高さを測定する方法であって、
測定対象となる突起を含むワーク表面上の所定領域を仰角θの方向から撮像し、突起対応像を含む平面画像を得る撮像段階と、
コンピュータに、前記撮像段階により得られた平面画像に基づいて、前記突起対応像の輪郭線を抽出する処理を実行させる輪郭線抽出段階と、
測定対象となる突起が円錐形であるとの仮定の下に、コンピュータに、前記輪郭線の情報に基づいて、前記突起対応像上の前記突起の底面直径部分に対応する部分を直径対応部と認識させるとともに、前記突起対応像上の前記突起の母線部分に対応する部分を母線対応部と認識させ、前記直径対応部の長さDと前記母線対応部の長さLとを求める処理を実行させる直径母線認識段階と、
コンピュータに、前記仰角θ、前記直径対応部の長さD、前記母線対応部の長さLに基づいて、前記突起の高さhを演算する処理を実行させる高さ演算段階と、
を有することを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1に記載の突起の高さ測定方法において、
ワーク表面上に複数の突起が存在する場合に、撮像段階で、複数の突起対応像が互いに重なりを生じる仰角θの臨界角度をθ1とし、突起を構成する円錐の母線とワーク表面とのなす角度をθ2としたときに、撮像段階における仰角θを、θ1<θ<θ2なる範囲に設定することを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1または2に記載の突起の高さ測定方法において、
輪郭線抽出段階で、撮像段階により得られた平面画像を二値化処理し、画素値の変化する部分を境界線として認識するか、もしくは、撮像段階により得られた平面画像を微分処理し、画素値が極大値をとる部分を境界線として認識することを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の突起の高さ測定方法において、
直径母線認識段階で、突起対応像の横方向の最大幅を直径対応部の長さDと認識し、突起対応像の縦方向の最大幅を母線対応部の長さLと認識することを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1〜4のいずれかに記載の突起の高さ測定方法において、
ワーク表面上に複数の突起が存在する場合に、直径母線認識段階で、個々の突起対応像についての長さD,Lを認識するとともに、所定の特徴点についての位置座標を認識するようにし、各突起の位置と高さとを測定するようにしたことを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の突起の高さ測定方法において、
撮像段階で、ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面上に突起対応像を得るようにし、
高さ演算段階で、h=(L−D/2・sinθ)/cosθなる式を用いて、突起の高さhを求めることを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項6に記載の突起の高さ測定方法において、
撮像段階で、ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面を定義し、前記投影面上に撮像画素を二次元配列してなるエリアセンサを用いて撮像を行うことを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の突起の高さ測定方法において、
撮像段階で、ワーク表面に対して平行な投影面上に、突起を仰角θの方向に投影することにより突起対応像を得るようにし、
高さ演算段階で、h=(L−D/2)・tanθなる式を用いて、突起の高さhを求めることを特徴とする突起の高さ測定方法。 - 請求項8に記載の突起の高さ測定方法において、
撮像段階で、ワーク表面に対して平行な投影面を定義し、前記投影面上に画素を一次元配列してなるラインセンサを用意し、このラインセンサまたはワークを前記投影面に沿って移動させることにより撮像を行うことを特徴とする突起の高さ測定方法。 - ワーク表面に形成された突起の高さを測定する測定装置であって、
ワーク表面上の撮像対象領域を仰角θの方向から撮像する撮像カメラと、
前記撮像対象領域が前記ワーク表面上で移動するように、前記撮像カメラを走査する走査部と、
前記撮像対象領域を照明するための照明部と、
前記撮像カメラ、前記走査部、前記照明部を制御するとともに、測定に必要な処理を実行する制御処理装置と、
を備え、前記制御処理装置は、
前記撮像カメラ、前記走査部、前記照明部を制御することにより、測定対象となる突起についての突起対応像を含む平面画像を撮像する撮像処理と、
前記撮像処理により得られた平面画像に基づいて、前記突起対応像の輪郭線を抽出する輪郭線抽出処理と、
測定対象となる突起が円錐形であるとの仮定の下に、前記輪郭線の情報に基づいて、前記突起対応像上の前記突起の底面直径部分に対応する部分を直径対応部と認識するとともに、前記突起対応像上の前記突起の母線部分に対応する部分を母線対応部と認識し、前記直径対応部の長さDと前記母線対応部の長さLとを求める直径母線認識処理と、
前記仰角θ、前記直径対応部の長さD、前記母線対応部の長さLに基づいて、前記突起の高さhを演算する高さ演算処理と、
を実行する機能を有することを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項10に記載の突起の高さ測定装置において、
輪郭線抽出処理を、撮像処理により得られた平面画像を二値化し、画素値の変化する部分を境界線として認識するか、もしくは、撮像段階により得られた平面画像を微分し、画素値が極大値をとる部分を境界線として認識することにより実行することを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項10または11に記載の突起の高さ測定装置において、
直径母線認識処理を、突起対応像の横方向の最大幅を直径対応部の長さDと認識し、突起対応像の縦方向の最大幅を母線対応部の長さLと認識することにより実行することを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項10〜12のいずれかに記載の突起の高さ測定装置において、
個々の突起対応像についての長さD,Lを認識するとともに、所定の特徴点についての位置座標を認識する機能を有し、各突起の位置と高さとを測定する機能を有することを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項10〜13のいずれかに記載の突起の高さ測定装置において、
撮像カメラが、ワーク表面に対して角度(90°−θ)で交差する投影面上に、撮像画素を二次元配列することにより構成されたエリアセンサを有し、
制御処理装置が、h=(L−D/2・sinθ)/cosθなる式を用いて、突起の高さhを求めることを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項10〜13のいずれかに記載の突起の高さ測定装置において、
撮像カメラが、ワーク表面に対して平行になるように一次元に配列され、かつ、突起を仰角θの方向から撮像することができる撮像画素により構成されたラインセンサを有し、
走査部が、前記ラインセンサもしくはワークを、ワーク表面に対して平行な投影面に沿って走査する機能を有し、
制御処理装置が、h=(L−D/2)・tanθなる式を用いて、突起の高さhを求めることを特徴とする突起の高さ測定装置。 - 請求項11〜15のいずれかに記載の突起の高さ測定装置における制御処理装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムまたはこのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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