JP2005047363A - Frame coupling structure of vehicle - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、パワートレインがマウントされたフレームの連結構造に関するものである。 The present invention relates to a frame connecting structure on which a power train is mounted.
従来、この種の車両用フレーム連結構造として、例えば前方衝突時の車室変形を抑制する目的で、フロントサイドメンバとフロントサイドメンバの下方に配設された井桁フレームとを、両者の僅かな相対変位を許容し且つ大きな相対変位を阻止可能な拘束部材で連結する自動車の前部車体構造がある(特許文献1参照)。
また、フロントサイドメンバと井桁フレームとを連結部材で締結すると共に、前方衝突時の荷重が設定値を超えたときに連結部材が破断してフロントサイドメンバ及び井桁フレームが夫々上下方向に屈曲変形するように構成して衝撃吸収特性の向上を図る自動車の前部車体構造がある(特許文献2参照)。
In addition, the front side member and the cross beam frame are fastened by a connecting member, and when the load at the time of a front collision exceeds a set value, the connecting member is broken and the front side member and the cross beam frame are bent and deformed in the vertical direction, respectively. There is a front vehicle body structure of an automobile which is configured as described above to improve impact absorption characteristics (see Patent Document 2).
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来例にあっては、単にフロントサイドメンバと井桁フレームとの僅かな相対変位を許容する拘束部材によって両者を連結しているだけなので、エンジンやトランスミッションからの振動入力で励起される井桁フレームの振動を抑制することができず、音振性能が低いという未解決の課題がある。
また、上記特許文献2に記載された従来例にあっては、フロントサイドメンバと井桁フレームとを連結部材で締結しているだけなので、パワートレインからの振動が井桁フレームを介してフロントサイドメンバに直接伝達されてしまうという未解決の課題がある。
そこで、本発明は上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、パワートレインがマウントされたフレームの振動を効果的に抑制し、音信性能を向上させることができる車両用フレーム連結構造を提供することを目的としている。
However, in the conventional example described in Patent Document 1, since both are simply connected by a restraining member that allows slight relative displacement between the front side member and the cross beam frame, There is an unsolved problem that the vibration of the cross beam frame excited by the vibration input cannot be suppressed and the sound vibration performance is low.
Further, in the conventional example described in
Therefore, the present invention has been made paying attention to the unsolved problems of the above-described conventional example, and can effectively suppress vibration of the frame on which the power train is mounted and improve the sound performance. It aims to provide a connecting structure.
上記目的を達成するために、本発明に係る車両用フレーム連結構造は、パワートレインがマウントされた第1のフレームと、この第1のフレームに対向する第2のフレームとを連結部材で連結するに際し、連結部材と第1のフレーム及び第2のフレームとの各々の間に弾性体を介装し、第2のフレーム側における弾性体の剛性を、第1のフレーム側における弾性体の剛性より小さくしたことを特徴としている。 To achieve the above object, a vehicle frame connection structure according to the present invention connects a first frame on which a power train is mounted and a second frame facing the first frame with a connecting member. In this case, an elastic body is interposed between the connecting member and each of the first frame and the second frame, and the rigidity of the elastic body on the second frame side is determined by the rigidity of the elastic body on the first frame side. It is characterized by being made smaller.
本発明に係る車両用フレーム連結構造によれば、パワートレインがマウントされた第1のフレームと、この第1のフレームに対向する第2のフレームとを連結部材で連結するに際し、連結部材と第1のフレーム及び第2のフレームとの各々の間に弾性体を介装し、第2のフレーム側における弾性体の剛性を、第1のフレーム側における弾性体の剛性より小さくしたので、パワートレインからの振動入力によって振動が励起される第1のフレームを主振動系としたときに、連結部材と第1のフレーム側の弾性体とが、この連結部材をマスとした副振動系つまりダイナミックダンパとして作用するので、第1のフレームの振動を効果的に抑制して、音振性能を向上させることができる。 According to the vehicle frame connection structure of the present invention, when connecting the first frame on which the power train is mounted and the second frame facing the first frame with the connection member, the connection member and the second frame are connected. Since the elastic body is interposed between each of the first frame and the second frame, the rigidity of the elastic body on the second frame side is made smaller than the rigidity of the elastic body on the first frame side. When the first frame whose vibration is excited by the vibration input from the main frame is used as the main vibration system, the connecting member and the elastic body on the first frame side are the sub-vibration system, that is, the dynamic damper using the connecting member as a mass. Therefore, the vibration of the first frame can be effectively suppressed and the sound vibration performance can be improved.
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明をフロントエンジン型の車両に適用した場合の第1実施形態を示す概略構成図である。車体1には左右両側で前後方向に延びる第2のフレームとしてのフロントサイドメンバ2が配設されており、その後方側はダッシュパネル3の下部で下方に屈曲し、フロアパネル4に沿って略水平に伸びるフロアサイドメンバ5に繋がっている。このフロントサイドメンバ2の下方には、エンジン及び変速機で構成されたパワートレイン6をマウントした第1のフレームとしてのサブフレーム7が配設されている。
Hereinafter, the best mode for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a schematic configuration diagram showing a first embodiment when the present invention is applied to a front engine type vehicle. The vehicle body 1 is provided with a
サブフレーム7は、図2に示すように、サイドメンバ2に対向する左右のサイドフレーム8L及び8Rと、これらの前端同士を結合するフロントフレーム9、及び後端同士を結合するリアフレーム10とで井桁状に形成されている。そして、サブフレーム4は、その四隅に配設された弾性支持部材としての前側インシュレータ11L及び11R、並びに後側インシュレータ12L及び12Rを介してフロントサイドメンバ2に弾性支持されている。また、図1に示すように、左右のサイドフレーム8L及び8Rは、各々連結部材としての連結ロッド13L及び13Rによって、フロントサイドメンバ2に連結されている。
As shown in FIG. 2, the
フロントサイドメンバ2及びサイドフレーム8L(8R)との間には、パワートレインからの振動が連結ロッド13L(13R)を介してフロントサイドメンバ2に伝達されることを抑制するために、各々上側弾性体14L(14R)及び下側弾性体15L(15R)が介装されている。
そして、上側弾性体14L(14R)は、下側弾性体15L(15R)よりも剛性が小さくなるように、つまり柔らかくなるように設定されている。これにより、パワートレイン6からの振動入力によって振動が励起されるサブフレーム7を主振動系としたときに、連結ロッド13L(13R)と下側弾性体15L(15R)とが、この連結ロッド13L(13R)をマスとした副振動系つまりダイナミックダンパ16L(16R)として作用するので、サブフレーム7の振動を効果的に抑制することができる。
In order to prevent vibration from the power train from being transmitted to the
The upper
このとき、連結ロッド13L(13R)は比較的大きく振動するので、フロントサイドメンバ2への振動伝達を十分抑制できるように、上側弾性体14L(14R)の剛性やサイズを設定する。また、特定の周波数領域でサブフレーム7の振動を効果的に抑制したい場合には、マスとしての連結ロッド13L(13R)の質量と、下側弾性体15L(15R)の剛性とを調整してダイナミックダンパ16L(16R)における共振周波数の固有値を適宜設定する。
At this time, since the connecting
その結果、図3に示すように、特定の周波数領域(ここでは、サブフレーム7の上下振動モードに対応する周波数領域)で振動抑制効果を発揮し、車室内の音圧レベルを確実に低下させることができる。
また、左側ダイナミックダンパ16Lと、右側ダイナミックダンパ16Rとで共振周波数の固有値を各々異ならせれば、図4に示すように、2つの周波数領域(ここでは、サブフレーム7の上下振動モードと曲げ振動モードとに対応する周波数領域)で振動抑制効果を発揮し、車室内の音圧レベルを確実に低下させることができる。
As a result, as shown in FIG. 3, the vibration suppression effect is exhibited in a specific frequency region (here, the frequency region corresponding to the vertical vibration mode of the subframe 7), and the sound pressure level in the passenger compartment is reliably reduced. be able to.
Further, if the eigenvalues of the resonance frequency are made different between the left
以上より、上記の第1実施形態によれば、連結ロッド13L(13R)とフロントサイドメンバ2及びサブフレーム4との間に、各々上側弾性体14L(14R)及び下側弾性体15L(15R)を介装し、上側弾性体14L(14R)の剛性を、下側弾性体15L(15R)の剛性よりも小さくしたので、連結ロッド13L(13R)と下側弾性体15L(15R)とがダイナミックダンパ16L(16R)として作用し、サブフレーム4の振動を効果的に抑制して、音振性能を向上させることができる。
As described above, according to the first embodiment, the upper
また、連結ロッド13L(13R)と下側弾性体15L(15R)とで、共振周波数の固有値が異なる複数のダイナミックダンパ16L(16R)を形成することにより、サブフレーム7の振動抑制が可能な周波数領域を広げることができる。
なお、上記の第1実施形態では、本発明をフロントエンジン型の車両に適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、リアエンジン型の車両に適用してもよい。
In addition, the connecting
In the first embodiment, the case where the present invention is applied to a front engine type vehicle has been described. However, the present invention is not limited to this and may be applied to a rear engine type vehicle.
次に、本発明の第2実施形態を図5〜図9に基づいて説明する。
この第2実施形態は、前述した第1実施形態において、サブフレーム7に発生するピッチ振動のピッチ軸と、サイドフレーム8L(8R)における連結ロッド13L(13R)の連結位置とを離間させたものである。
先ず、図5(a)に示すように、連結ロッド13L(13R)の連結位置を、サブフレーム7に発生するピッチ振動のピッチ軸から、前方に離したり、図5(b)に示すように、ピッチ軸から後方に離したりすることにより、サブフレーム7のピッチ振動をより効果的に抑制することができる。
Next, 2nd Embodiment of this invention is described based on FIGS.
In the second embodiment, the pitch axis of the pitch vibration generated in the
First, as shown in FIG. 5A, the connecting position of the connecting
その結果、図6に示すように、ピッチ軸から連結位置を前方に離した実施例(a)も、ピッチ軸から連結位置を後方に離した実施例(b)も、各々サブフレーム7のピッチ振動モードに対応する周波数領域で振動抑制効果を発揮し、車室内の音圧レベルを確実に低下させることができる。
また、左右の連結ロッド13L及び13Rの連結位置を、各々ピッチ軸から逆方向に離間させてもよい。すなわち、図5(c)に示すように、左側の連結ロッド13Lをピッチ軸から後方に離間させ、右側の連結ロッド13Rをピッチ軸から前方に離間させれば、サブフレーム7のピッチ振動をより効果的に抑制することができると共に、図7に示すように、ピッチ軸が前後方向に傾いてピッチ剛体モードが崩れることによりピッチ振動の励起そのものを抑制することもできる。
As a result, as shown in FIG. 6, both the embodiment (a) in which the connecting position is separated from the pitch axis forward and the embodiment (b) in which the connecting position is separated rearward from the pitch axis, The vibration suppression effect can be exhibited in the frequency region corresponding to the vibration mode, and the sound pressure level in the passenger compartment can be reliably reduced.
Further, the connecting positions of the left and right connecting
その結果、図6に示すように、左右の連結位置をピッチ軸から各々逆方向に離した実施例(c)では、上記実施例(a)及び(b)に比べて、サブフレーム7のピッチ振動モードに対応する周波数領域でより大きな振動抑制効果を発揮し、車室内の音圧レベルを更に低下させることができる。
また、サブフレーム7にピッチ振動が発生するときのピッチ軸が、サイドフレーム8L(8R)と連結ロッド13L(13R)との連結位置から離間するように、前側インシュレータ11L(11R)と後側インシュレータ12L(12R)と剛性を調整してもよい。すなわち、図8に示すように、前側インシュレータ11L(11R)の剛性が、後側インシュレータ12L(12R)の剛性よりも小さくなるように設定すれば、後側を固定端、前側を自由端としてサブフレーム7のピッチ軸が略中央から前方にずれるので、サブフレーム7のピッチ軸が連結点から離れ、サブフレーム7のピッチ振動をより効果的に抑制することができる。
As a result, as shown in FIG. 6, in the embodiment (c) in which the left and right connecting positions are separated from the pitch axis in the opposite directions, the pitch of the
Further, the
この場合も、図9に示すように、サブフレーム7のピッチ振動モードに対応する周波数領域で振動抑制効果を発揮し、車室内の音圧レベルを確実に低下させることができる。
次に、本発明の第3実施形態を図10〜図12に基づいて説明する。
この第3実施形態は、前述した第1実施形態において、連結ロッド13L(13R)の形状を変化させたものである。すなわち、第3実施形態では、連結ロッド13L(13R)を図10に示すように、その重心Gが、フロントサイドメンバ2及びサイドフレーム8L、8Rとの連結同士を結ぶ直線上から離間するように形成した。
Also in this case, as shown in FIG. 9, the vibration suppressing effect can be exhibited in the frequency region corresponding to the pitch vibration mode of the
Next, a third embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
In the third embodiment, the shape of the connecting
これにより、連結ロッド13L(13R)には、サブフレーム7の振動に対して、図11に示すような上下剛体モードや回転剛体モードが存在することになるので、振動抑制効果を発揮できる周波数領域を増やすことができる。
その結果、図12に示すように、広範な周波数領域(ここでは、サブフレーム7の上下振動モード、ロール振動モード、前後振動モード、及び曲げ振動モードに対応する周波数領域)で振動抑制効果を発揮することができ、車室内の音圧レベルを確実に低下させることができる。
As a result, the connecting
As a result, as shown in FIG. 12, the vibration suppressing effect is exhibited in a wide frequency range (here, the frequency range corresponding to the vertical vibration mode, roll vibration mode, longitudinal vibration mode, and bending vibration mode of the subframe 7). This can reliably reduce the sound pressure level in the passenger compartment.
2…フロントサイドメンバ(第2のフレーム)
6…パワートレイン
7…サブフレーム(第1のフレーム)
8L、8R…サイドフレーム
11L、11R…前側インシュレータ(前側弾性支持部材)
12L、12R…後側インシュレータ(後側弾性支持部材)
13L、13R…連結ロッド(連結部材)
14L、14R…上側弾性体
15L、15R…下側弾性体
16L、16R…ダイナミックダンパ(副振動系)
2. Front side member (second frame)
6 ...
8L, 8R ...
12L, 12R: Rear insulator (rear elastic support member)
13L, 13R ... Connecting rod (connecting member)
14L, 14R: Upper
Claims (6)
前記連結部材と前記第1のフレーム及び前記第2のフレームとの各々の間に弾性体を介装し、前記第2のフレーム側における弾性体の剛性を、前記第1のフレーム側における弾性体の剛性よりも小さくしたことを特徴とする車両用フレーム連結構造。 In a vehicle frame connection structure in which a first frame on which a power train is mounted and a second frame facing the first frame are connected by a connecting member,
An elastic body is interposed between the connecting member and each of the first frame and the second frame, and the rigidity of the elastic body on the second frame side is determined by the elastic body on the first frame side. A vehicle frame connection structure characterized by being smaller than the rigidity of the vehicle.
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JP2007062568A (en) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Suzuki Motor Corp | Body structure of automobile |
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