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JP2004510670A - ガラス製品成形機 - Google Patents

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Abstract

ガラス製品成形機10は、ガラス製品金型12及びガラス製品に隣接して配置された移動可能なプランジャを有している。このガラス製品成形機は、ケーシング32内にプランジャに作動連結された電気モータを含み、ガラス製品を成形するとき、プランジャをガラス製品金型に対して移動させて、ガラス塊の正確なプレスを行う。スピンドル18の周りを回転する回転テーブル14上にいくつかの金型を配置することができる。スピンドル及びモータケーシングは、フレーム24上に支持されている。
【選択図】図1

Description

【0001】
発明の背景
本発明は、概してガラス製品成型機に関するものである。より具体的には、本発明は、ガラス製品を成形するための電気モータに作動連結された可動プランジャを有するガラス製品成形機を志向するものである。
【0002】
プランジャに接続された流体アクチュエータを有するガラス製品成形機は、従来技術において公知である。これらのタイプのガラス製品成形機は、制御が困難であることが多く、このため、結果としてプレス品質の低いガラス製品を生じている。したがって、正確に制御することができ、プレス効率を改善するように改良されたガラス製品成形機が要求されている。本発明は、この要求を満足するものである。
【0003】
発明の概要
本発明は、ガラス製品金型及びこのガラス製品金型に隣接して配置されて、ガラス製品を成形するために金型内でガラス塊(glass gob)をプレスするプランジャを有するガラス製品成形機を志向するものである。リニアサーボモータ等の電気モータがプランジャに作動連結されて、プランジャをガラス製品金型に対して移動させる。
【0004】
本発明の第一の目的は、ガラス塊を正確にプレスしてガラス製品を成形する電気モータを有するガラス成形機を提供することである。
【0005】
本発明の他の目的及び利点は、以下の好ましい実施形態及び添付図面を参照することによって当業者には明らかになるであろう。
【0006】
好ましい実施形態の詳細な説明
本発明の好ましい実施形態及びベストモードについて図面を参照して詳細に説明する。第1実施形態のガラス製品成形機10が図1乃至4に示されている。図1及び2に示されるように、ガラス製品成形機10は、回転テーブル14に取付けられた間隔を有する複数のガラス製品金型12を含む。回転テーブル14は、図2においてスピンドル18の軸に対して矢印16によって示される方向に移動する。図4に示されるように、各ガラス製品金型12は、ガラス塊を成形するためのキャビティ20を含む。
【0007】
図1乃至4を参照して、ガラス製品成形機10は、フレーム24に取付けられたプレスヘッドアセンブリ22を含む。図4に示されるように、プレスヘッドアセンブリ22は、ガラス製品金型内のガラス塊をプレスしてガラス製品(図示せず)を成形するための金型キャビティ20に挿入するのに適した寸法及び形状のプランジャ26を含む。
【0008】
図1乃至4を参照して、プレスヘッドアセンブリ22は、ケーシング32内に配置されたリニアサーボモータ30等の電気モータを含む。図3に示されるように、リニアサーボモータ30は、第1マグネットアセンブリ34及び第2マグネットアセンブリ36を含む。第1コイルアセンブリ38が第1マグネットアセンブリに隣接して配置され、また、第2コイルアセンブリ40が第2マグネットアセンブリ36に隣接して配置されている。本実施形態においては、第1及び第2マグネットアセンブリ34及び36は、移動可能であり、第1及び第2コイルアセンブリ38及び40は、固定されている。しかしながら、この構造は、逆に、第1及び第2マグネットアセンブリ34及び36が固定され、第1及び第2コイルアセンブリ38及び40が移動可能とすることもできる。図3に概略的に示されるように、第1及び第2コイルアセンブリ38及び40は、リニアエンコーダ等のフィードバックデバイスFに電気的に接続されている。
【0009】
図3及び4を参照して、プレスヘッドアセンブリ22は、プランジャ26に連結されるプランジャエンド52及びリニアサーボモータ30に連結されるモータエンド54を有するプランジャシャフト50を含む。プレスヘッドアセンブリ22は、プランジャシャフト50に連結されるプレート56を含む。このプレート56は、対向する第1及び第2バンパーシリンダ58及び60に係合するのに適した寸法及び形状になっている。これらのシリンダ58及び60は、作動させることができ、必要ならば、プレート56に係合して、プランジャシャフト50を上方へ移動させ、これにより、プランジャ26を上方へ移動させることができる。
【0010】
図2及び4に示されるように、プレスヘッドアセンブリ22は、第1軌道部材62及びこれに対向する第2軌道部材64を含む。プレスヘッドアセンブリ22は、さらに、第1軌道部材62に摺動可能に係合する第1軌道ブロック66及び第2軌道部材64に摺動可能に係合する第2軌道ブロック68を含む。第1及び第2軌道部材62及び64は、それぞれ第1及び第2軌道ブロック66及び68と協働して、プランジャシャフト50をケーシング32内で案内して支持する。
【0011】
作動中には、回転テーブル14は、図2において矢印16によって示される方向に回転するように作動されて、金型12がプレスヘッドアセンブリ22の下に位置決めされる。第1及び第2コイルアセンブリ38及び40が励磁されて、第1及び第2マグネットアセンブリ34及び36のそれぞれに対して下方に移動する。これにより、プランジャシャフト50が下方に移動し、その結果、プランジャが下方へ移動して金型12のキャビティ20に入る。プランジャ26は、キャビティ20内でガラス塊をプレスしてガラス製品を成形する。プランジャ26は、所定の圧力で所定時間の間、キャビティ20内に維持される。その後、第1及び第2コイルアセンブリ38及び40が励磁されて、反対方向、すなわち、上方へ移動し、これにより、プランジャシャフト50及びプランジャ26が上方へ移動して金型から離間する。回転テーブル14は、次の金型12を別のガラス製品を成形する位置へ移動させるために作動される。
【0012】
第2実施形態のガラス製品成形機70が図5に示されている。第2実施形態のガラス成形機70は、上述の全ての要素を含む。しかしながら、第2実施形態のガラス製品成形機70は、第1プレスヘッドアセンブリ22及び第2プレスヘッドアセンブリ22aを含む。第2実施形態のガラス製品成形機70は、ガラス製品の生産速度を高めることができる。
【0013】
以上の本発明の詳細な説明は、説明を意図して与えらたものである。本発明の技術的範囲から逸脱することなく、多くの変更及び修正が可能であることは、当業者には明らかであろう。したがって、以上の説明の全ては、例示であって限定を意図しないと解釈されるべきであり、本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲によってのみ決定されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明による第1実施形態のガラス製品成形機の一部を示す側面図である。
【図2】
図1に示されるガラス製品成形機の一部を示す平面図である。
【図3】
図2の3−3線に沿った断面図である。
【図4】
図2の4−4線に沿った断面図である。
【図5】
本発明による第2実施形態のガラス製品成形機の一部を示す平面図である。

Claims (10)

  1. ガラス製品金型と、
    前記ガラス製品金型に隣接して配置され、前記ガラス製品金型内のガラス塊をプレスして、ガラス製品を成形する移動可能なプランジャと、
    前記プランジャに作動連結されて、該プランジャを前記ガラス製品金型に対して移動させる電気モータとを備えていることを特徴とするガラス製品成形機。
  2. 前記ガラス製品金型は、回転テーブル上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のガラス製品成形機。
  3. 前記ガラス製品金型は、前記回転テーブル上に配置された複数のガラス製品金型の1つであることを特徴とする請求項2に記載のガラス製品成形機。
  4. プランジャエンド及びモータエンドを有するプランジャシャフトを含み、前記プランジャが前記プランジャエンドに接続され、前記電気モータが前記モータエンドに作動連結されていることを特徴とする請求項1に記載のガラス製品成形機。
  5. 前記電気モータは、リニアサーボモータであることを特徴とする請求項1に記載のガラス製品成形機。
  6. 前記リニアサーボモータは、コイルアセンブリに隣接して配置されたマグネットアセンブリを含んでいることを特徴とする請求項5に記載のガラス製品成形機。
  7. 前記コイルアセンブリは、少なくとも1つのフィードバックデバイスに接続されていることを特徴とする請求項6に記載のガラス製品成形機。
  8. 前記フィードバックデバイスは、リニアエンコーダからなることを特徴とする請求項7に記載のガラス製品成形機。
  9. 少なくとも2つ分離されたプランジャに作動連結される少なくとも2つの電気モータを含んでいることを特徴とする請求項1に記載のガラス製品成形機。
  10. ガラス塊をガラス製品に成形するためのガラス製品金型と、
    前記ガラス製品金型内の前記ガラス塊をプレスするための移動可能なプランジャと、
    前記プランジャに作動連結されて、該プランジャを前記ガラス製品金型に対して移動させるリニアサーボモータとを備えていることを特徴とするガラス製品成形機。
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