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JP2004237086A - 調理装置 - Google Patents

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JP2004237086A
JP2004237086A JP2003410911A JP2003410911A JP2004237086A JP 2004237086 A JP2004237086 A JP 2004237086A JP 2003410911 A JP2003410911 A JP 2003410911A JP 2003410911 A JP2003410911 A JP 2003410911A JP 2004237086 A JP2004237086 A JP 2004237086A
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heat reflection
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reflection unit
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大成 韓
Chul Kim
鐵 金
Yong-Woon Han
龍雲 韓
Seong-Deog Jang
成徳 張
Kyung-Hee Hahm
京希 咸
Shuyu Yo
周勇 余
Han-Sung Kang
翰成 姜
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Abstract

【課題】 加熱ユニットから発生する熱を飲食物に効果的に伝達し、熱反射ユニットを容易に掃除できるようにした調理装置を提供すること。
【解決手段】 加熱ユニットはグリルユニットと熱反射ユニット間に配設され、熱反射ユニットは、各加熱ユニットから発生する熱がグリルユニット側に反射されるように所定角度に傾いた内外側反射板を有する。熱反射ユニットの内部空間には、内外側反射板を冷却させる冷却ファンが設けられ、熱反射ユニットの前後面板又は両側面板には多数の通孔が形成され、外部空気が熱反射ユニットの内部空間を通過する。冷却ファンは軸流ファン又は遠心ファンからなる。
【選択図】 図4

Description

本発明は調理装置に係り、より詳しくは調理物に効果的に熱を伝達して熱効率を改善させるとともに、調理時間を短縮させる調理装置に関するものである。
牛肉又は豚肉のような肉類、あるいはソーセージのような肉加工食品は、焼き網に載せ、その表面を直接加熱して調理するグリル調理方式が最もおいしいものとして知られている。したがって、このようなグリル調理方式で調理された肉類、ソーセージなどは好まれている。
一般に、グリル調理をするための調理装置は、飲食物を直接加熱する加熱ユニットと、飲食物が加熱ユニットに露出されるように載せられるグリルユニットとを備えて、加熱ユニットから発生する熱をグリルユニット上に載せられた飲食物に、直接、伝達することにより飲食物を調理するものである。
一方、牛肉、豚肉、羊肉のような肉類をグリル調理するためには、通常、適正な大きさに切った肉片の表面に、各種の薬味からなったソースを添加してグリルユニットに載せるが、ソースの添加された肉片が加熱ユニットから伝達される熱により加熱されるとき、肉片に塗られたソース、あるいは肉自体に含有された油分が下方に落ちる。
したがって、本体には、肉片から落ちた熱いソース又は油分を受けて収集する油分収集容器が設けられている。この油分収集容器は、グリルユニットの下側に配置され、調理食品から発生する油分又はソースを受け、加熱ユニットはグリルユニットと貯蔵容器間に配設されて飲食物に熱を伝達して飲食物を調理することになる。
しかし、前記のような構造を有する一般の調理装置は、グリルユニットの下方に配設された加熱ユニットから上方に伝達される熱のみにより飲食物を調理するため、加熱ユニットの熱を飲食物に効果的に伝達することができないから、熱効率が低下するだけでなく、調理時間が長くかかる欠点がある。
また、前記のような構造を有する一般の調理装置は、グリルユニットが加熱ユニットから受けた熱により高温になるため、グリルユニットに接触する飲食物部分は焼け焦げて飲食物の味が低下するだけでなく、健康にも非常に良くないものとなる欠点がある。
したがって、本発明は前述したような従来技術の問題点を解決するためになされたもので、その目的は加熱ユニットから発生した熱を調理物に効果的に伝達する調理装置を提供することである。
また、本発明のほかの目的は、加熱ユニットの熱を反射させる熱反射ユニットを周囲の空気で冷却させるようにした調理装置を提供することである。
前記のような目的を達成するため、本発明は、上部に開口部が設けられた本体と、前記本体の両側に前記開口部に向かうように配設される1対の加熱ユニットと、前記本体の上部に装着されるグリルユニットと、前記加熱ユニットから伝達される熱を前記グリルユニット側に反射させるため、前記グリルユニットの下側に配設される熱反射ユニットと、前記熱反射ユニットを冷却させるための冷却ファンとを含んでなる調理装置を提供する。
前記熱反射ユニットは、前後面板及び両側面板と、前記加熱ユニットから発生する熱を前記グリルユニット側に反射させるため、前記前後面板と前記両側面板との間に配設される1対の内側反射板及び1対の外側反射板とを含む。
前記冷却ファンは、前記内側反射板及び前記外側反射板を強制的に冷却させるため、前記内側反射板の背面に付着される。
前記熱反射ユニットの前面板及び両側面板には、前記冷却ファンが配設された前記熱反射ユニットの内部に空気を吸入するとともに前記熱反射ユニットの内部から空気を排出させるため、通孔が形成される。
前記冷却ファンは軸流ファンである。
前記内側及び外側反射板を強制的に空冷させるため、前記冷却ファンの両端部は前記熱反射ユニットの前面板及び後面板に付着される。
前記内側及び外側反射板を強制的に空冷させるため、前記冷却ファンの両端部は前記熱反射ユニットの両側面板に付着される。
前記冷却ファンは遠心ファンである。
前記調理装置は、前記内側反射板が所定温度を超えると、前記冷却ファンを自動的に作動させるため、前記内側反射板のいずれか一つの反射板の背面に挿着された温度センサをさらに含む。
以上のような本発明による調理装置は、加熱ユニットから発生する熱が、飲食物が載せられたグリルユニットに直接伝達されるとともに、熱反射ユニットによりグリルユニットに反射されるように構成されるので、熱効率が増大し、調理時間が短縮する効果がある。
また、本発明による調理装置は、加熱ユニットにより加熱される熱反射ユニットの内外側反射板が冷却板により冷却される構造を有するため、内外側反射板に落ちた油分、ソースなどが焼け焦げることがないので、調理後に熱反射ユニットを容易に掃除することができる効果があるものである。
以下、添付図面に基づいて本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。
図1ないし図4は本発明の第1実施例による調理装置を示すもので、図1及び図2は本発明の調理装置の調理装置の分解斜視図及び結合斜視図であり、図3は熱反射ユニットの作用を示すため、本体10からグリルユニットを分離した状態を示す斜視図であり、図4は冷却ファンの作用を示すための図1の調理装置の縦断面図である。
同図に示すように、本発明による調理装置は、略箱状に形成された本体10と、該本体10の内部に設けられ、飲食物を加熱する複数の加熱ユニット16と、本体10の上部に装着され、上面に飲食物が載せられるグリルユニット20と、本体10の下端部に設けられ、加熱ユニット16の輻射熱をグリルユニット20に伝達するとともに、グリルユニット20に載せられた飲食物から発生する油分を受けて収集する熱反射及び油分収集ユニット30とを含んでなる。すなわち、熱反射及び油分収集ユニット30は熱反射のための構造と油分を収集するための構造が合体されたものである。以下では、この熱反射及び油分収集ユニット30を便宜上“熱反射ユニット30”と呼称する。
本体10の上面には、本体10に内蔵された複数の加熱ユニット16から発生する熱がグリルユニット20に伝達できるようにする開口部11が設けられ、前記開口部11の両側には、グリルユニット20が装着されるように、内側に少し凹んでいるシート部12が形成される。本体10の上部一側には、加熱ユニット16の加熱時間と加熱温度を調節するためのタイムスイッチ13とパワースイッチ14が設けられる。また、本体10の前面下端部には、熱反射ユニット30が引き出し式で着脱できるようにする収容孔15が設けられる。
加熱ユニット16は一対からなり、本体10の内部の両側面に、開口部11に向かって斜めに配設される。各加熱ユニット16は、ガスを燃焼させて熱を発生させるガスヒーター、炭を燃焼させて熱を発生させる炭火ヒーター、電気により熱を発生させる電熱線が封入されたセラミックヒーターから作って、高温の熱と多量の遠赤外線を放出させるようにする。
グリルユニット20は、本体10の上面に設けられた各シート部12に装着されるように離隔して配置され、内部に水が満たされる一対の水タンク21と、両端が前記水タンク21に連結され、内部に水が満たされる多数のグリル管24とを含む。
各水タンク21の上面には、ヒンジ軸23により回動して水タンク21の開口部を開閉する蓋22が設けられるので、前記蓋22を開け、水タンク21に水を満たした後、蓋を閉じると、グリル管24の内部にも水が満たされる。したがって、各グリル管24は、加熱ユニット16から発生する熱を受けても、飲食物がグリル管24と接触する部分が焼け焦げなくなる。その後、蓋22を閉じる。
熱反射ユニット30は、略方形に形成された底板31と、前記底板31の両側縁部から上向きに延長される両側面板32と、前記底板31の前後縁部から上方に延長される前後面板33、34とを含む外観を呈する。
前記底板31上には、前記両側面板及び前後面板32、33、34に連結されるように、各加熱ユニット16から伝達される輻射熱を受けてグリル管24に向かって反射させる一対の内側反射板35と外側反射板36が設けられる。この内外側反射板35、36は略W状になり、各内側反射板35と外側反射板36との間には、飲食物から落ちる油分、ソースなどを収集する凹部37が形成される。
前記1対の内側反射板35は、その上端が連結されたままで各加熱ユニット16に臨むように配置され、前記1対の外側反射板36は、その下端が各内側反射板35の下端に連結され、その上端が各側面板32の上端に連結されるので、内側反射板35と外側反射板36と底板31との間には内部空間38が形成される。
また、前面板33は一定の幅を有し、前面板33の前面には取っ手40が取り付けられているので、この取っ手40を握り、熱反射ユニット30を本体10の収容孔15に押し込むか又は引き出すと、熱反射ユニット30は本体10の内部に摺動して装着されるか又は分離される。
熱反射ユニット30の内部空間38には、内外側反射板35、36を冷却して、飲食物から内外側反射板35、36上に落ちた油分、ソースなどが焼け焦げることを無くすため、冷却ファン50とファンモータ51が設けられる。
前記ファンモータ51は内側反射板35の背面に設けられた1対のブラケット52にネジ53により締結され、前記冷却ファン50は前記ファンモータ51に連結され、熱反射ユニット30の底板31から所定間隔だけ離隔して配設される。当業者であれば、前記冷却ファンに電気的に連結されたプラグ(図示せず)を前記熱反射ユニットの後面板34に設け、前記プラグが挿入されるソケット(図示せず)を前記本体10の後壁に設けることにより、前記冷却ファンに電源を供給する方式で、前記冷却ファン50が装着された熱反射ユニット30を本体10に着脱可能に装着することができることが分かるであろう。
一実施例において、前記冷却ファン50は軸流ファンからなり、この冷却ファン50の作動により外部の空気が強制的に熱反射ユニット30の内部空間38を通過するようにするため、熱反射ユニット30の両側面板32と前面板33にはそれぞれ通孔54、55が形成され、本体10の両側面にも多数の通孔56が形成される。
また、内側反射板35には、熱反射ユニット30の温度が所定温度を超えると、冷却ファン50を自動的に作動させるための温度センサ58が設けられている。したがって、熱反射ユニット30の温度が200℃に上昇すると、冷却ファン50が作動し、通孔54を介して外部空気が流入して内外側反射板35、36を経て通孔55、56を介して外部へ排出されることにより、熱反射ユニット30が冷却される。
このように構成された本発明の第1実施例による調理装置において、水タンク21に水が注入されてグリル管24の内部に水が充填された状態で、グリル管24上に牛肉、豚肉、ソーセージなどの飲食物を載せ、タイムスイッチ13とパワースイッチ14を操作して過熱ユニット16を作動させると、加熱ユニット16から発生する熱の一部はグリル管24に伝達され、ほかの一部は熱反射ユニット30の内外側反射板35、36により反射されてグリル管24に反射されることにより、飲食物が迅速にグリル調理される。
この際、各グリル管24の内部には水が充填されているため、グリル管24が加熱ユニット16から熱を受けても、飲食物がグリル管24と接触する部分が焼け焦げることがない。
一方、調理過程において、飲食物から油分が発生して落ち、薬味の混合されたソースが添加された飲食物からは油分とソースが下方に落ちる。このように下方に落ちる油分、ソースは内外側反射板35、36に沿って流れて凹部37に収集される。この際、熱反射ユニット30の温度が所定温度を超えると、温度センサ58がこれを感知して冷却ファン50を作動させる。よって、通孔54を介して外部空気が熱反射ユニット30の内部空間38に流入して内外側反射板35、36を冷却させた後、通孔55、56を介して外部へ排出されることにより、凹部37に収集された油分、ソースだけでなく、内外側反射板35、36に付いた油分、ソースが焼け焦げることがないので、調理の終了後、熱反射ユニット30を掃除する作業が大変容易になされる。
図5は本発明の第2実施例による、冷却ファンが設けられた熱反射ユニットの斜視図、図6は冷却ファンの作用を示すための図5の調理装置の縦断面図である。
同図に示すように、一実施例において、冷却ファン60はシロッコファンのような遠心ファンからなり、熱反射ユニット30の内部空間38に縦方向に配設される。すなわち、冷却ファン60の後端は熱反射ユニット30の後面板34に固定され、先端には、この冷却ファン60を回転させるために前面板33に固定されるファンモータ61が連結される。熱反射ユニット30の両側面板31と本体10の両側面には、それぞれ外部空気が熱反射ユニット30の内部空間38を通過するようにする多数の通孔55、56が形成される。
したがって、図6に示すように冷却ファン60が作動すると、外部空気が右側通孔55、56を介して流入して内外側反射板35、36を冷却させた後、左側通孔55、56を介して排出されることにより、内外側反射板35、36が所定温度以上に上昇しなくなる。
このような冷却ファン60を備えた調理装置の調理過程は第1実施例による冷却ファン50を備えた調理装置の調理過程と同様であるので、これ以上の説明は省く。
図7は本発明の第3実施例による、冷却ファンを備えた熱反射部材の斜視図、図8は冷却ファンの作用を示すための図7の調理装置の縦断面図である。
同図に示すように、第3実施例による、冷却ファン60を備えた調理装置は、冷却ファン及び通孔の配置構造を除き、第2実施例と同様である。
すなわち、第3実施例による冷却ファン60はシロッコファンのような遠心ファンからなり、熱反射ユニット30の内部空間38の前部に横方向に配設される。冷却ファン60の一端は熱反射ユニット30の前面板33の一端に固定され、他端には、この冷却ファン60を回転させるために前面板33の他端に固定されるファンモータ61が連結される。熱反射ユニット30の前面板33と後面板34には、それぞれ外部空気が熱反射ユニット30の内部空間38を通過するようにする多数の通孔54、57が形成される。さらに、本体10の後面にも前記通孔57に連通する通孔(図示せず)が形成されるので、熱反射ユニット30の通孔57を通過した空気が外部へ排出される。
したがって、冷却ファン60が作動すると、外部空気が前面板33に形成された通孔54を介して内部空間38に流入して内外側反射板35、36を冷却させた後、後面板33に形成された57を介して外部へ排出されることにより、内外側反射板35、36が所定温度以上に上昇しなくなる。
このような冷却ファン60を備えた調理装置の調理過程も第1実施例による冷却ファン50を備えた調理装置の調理過程と同様であるので、これ以上の説明は省く。
本発明の第1実施形態による調理装置の分解斜視図である。 図1の調理装置の結合斜視図である。 図1の熱反射ユニットの作用を示すため、本体からグリルユニットを分離した状態を示す斜視図である。 図1の冷却ファンの作用を示すための調理装置の縦断面図である。 本発明の第2実施形態による冷却ファンを備えた熱反射ユニットの斜視図である。 図5の冷却ファンの作用を示すための調理装置の縦断面図である。 本発明の第3実施形態による冷却ファンを備えた熱反射ユニットの斜視図である。 図7の冷却ファンの作用を示すための調理装置の縦断面図である。
符号の説明
10 本体
16 加熱ユニット
20 グリルユニット
24 グリル管
30 熱反射ユニット
35、36 反射板
37 凹部
50、60 冷却ファン
54、55、56、57 通孔
58 温度センサ

Claims (33)

  1. 上部に開口部が設けられた本体と、
    前記本体の両側に前記開口部に向かうように配設される1対の加熱ユニットと、
    前記本体の上部に装着されるグリルユニットと、
    前記加熱ユニットから伝達される熱を前記グリルユニット側に反射させるため、前記グリルユニットの下側に配設される熱反射ユニットと、
    前記熱反射ユニットを冷却させるための冷却ファンとを含んでなることを特徴とする調理装置。
  2. 前記熱反射ユニットは、前後面板及び両側面板と、前記加熱ユニットから発生する熱を前記グリルユニット側に反射させるため、前記前後面板と前記両側面板との間に配設される1対の内側反射板及び1対の外側反射板とを含むことを特徴とする請求項1に記載の調理装置。
  3. 前記冷却ファンは、前記内側反射板及び前記外側反射板を強制的に冷却させるため、前記内側反射板の背面に付着されることを特徴とする請求項2に記載の調理装置。
  4. 前記熱反射ユニットの前面板及び両側面板には、前記冷却ファンが配設された前記熱反射ユニットの内部に空気を吸入し、前記熱反射ユニットの内部から空気を排出させるため、通孔が形成されることを特徴とする請求項3に記載の調理装置。
  5. 前記冷却ファンは軸流ファンであることを特徴とする請求項3に記載の調理装置。
  6. 前記内側及び外側反射板を強制的に空冷させるため、前記冷却ファンの両端部は前記熱反射ユニットの前面板及び後面板に付着されることを特徴とする請求項2に記載の調理装置。
  7. 前記熱反射ユニットの両側面板には、前記冷却ファンが配設された前記熱反射ユニットの内部に空気を吸入するとともに前記熱反射ユニットの内部から空気を排出させるため、通孔が形成されることを特徴とする請求項6に記載の調理装置。
  8. 前記冷却ファンは遠心ファンであることを特徴とする請求項6に記載の調理装置。
  9. 前記内側及び外側反射板を強制的に空冷させるため、前記冷却ファンの両端部は前記熱反射ユニットの両側面板に付着されることを特徴とする請求項2に記載の調理装置。
  10. 前記熱反射ユニットの前面板及び後面板には、前記冷却ファンが配設された前記熱反射ユニットの内部に空気を吸入するとともに前記熱反射ユニットの内部から空気を排出させるため、通孔が形成されることを特徴とする請求項9に記載の調理装置。
  11. 前記冷却ファンは遠心ファンであることを特徴とする請求項9に記載の調理装置。
  12. 前記内側反射板が所定温度を超えると、前記冷却ファンを自動的に作動させるため、前記内側反射板のいずれか一つの反射板の背面に挿着された温度センサをさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の調理装置。
  13. 本体と、
    加熱ユニットと、
    前記加熱ユニットから発生する熱を反射するため、前記本体に着脱可能に装着される熱反射ユニットと、
    前記熱反射ユニットを冷却させるための冷却ファンとを含んでなることを特徴とする調理装置。
  14. 前記熱反射ユニットは、フレームと、前記加熱ユニットから発生する熱を反射させるため、前記フレームに装着される反射板とを含むことを特徴とする請求項13に記載の調理装置。
  15. 前記フレームと前記反射板との間に内部空間が形成され、前記冷却ファンは、前記反射板を冷却させるため、前記内部空間に装着されることを特徴とする請求項14に記載の調理装置。
  16. 前記調理装置は、前記反射板の温度が所定温度を超えると、前記冷却ファンを作動させるサーモスタットをさらに含むことを特徴とする請求項15に記載の調理装置。
  17. 前記所定温度は200℃であることを特徴とする請求項16に記載の調理装置。
  18. 前記フレームは、前記本体内の空気が前記冷却ファンと連通するようにする通孔を有することを特徴とする請求項16に記載の調理装置。
  19. 前記本体は、前記本体外部の空気が前記冷却ファンと連通するようにする通孔を有することを特徴とする請求項18に記載の調理装置。
  20. 前記サーモスタットが前記冷却ファンを作動させると、前記冷却ファンは前記本体外部の空気を前記本体及び前記フレームの通孔を介して前記内部空間に吸入して前記反射板を冷却させることを特徴とする請求項19に記載の調理装置。
  21. 前記冷却ファンは軸流ファンであることを特徴とする請求項19に記載の調理装置。
  22. 前記冷却ファンは遠心ファンであることを特徴とする請求項19に記載の調理装置。
  23. 前記遠心ファンはシロッコファンであることを特徴とする請求項22に記載の調理装置。
  24. 前記遠心ファンの回転軸は前記反射板の交差部に平行に位置し、前記フレームの通孔は前記空気が前記冷却ファンの回転軸を横切って流動するように位置することを特徴とする請求項22に記載の調理装置。
  25. 前記遠心ファンは前記反射板の下側に位置することを特徴とする請求項24に記載の調理装置。
  26. 前記遠心ファンの回転軸は前記反射板の交差部に垂直に位置し、前記フレームの通孔は前記空気が前記冷却ファンの回転軸を横切って流動するように位置することを特徴とする請求項22に記載の調理装置。
  27. 前記遠心ファンは前記反射板の下側空間付近に位置することを特徴とする請求項26に記載の調理装置。
  28. 本体及び加熱ユニットを有する調理装置の着脱式熱反射ユニットにおいて、
    フレームと、
    前記加熱ユニットから発生する熱を反射させるため、前記フレームに装着される反射板と、
    前記反射板を冷却させるための冷却ファンとを含んでなることを特徴とする着脱式熱反射ユニット。
  29. 前記フレームと前記反射板との間には内部空間が形成され、前記冷却ファンは、前記反射板を冷却させるため、前記内部空間に装着されることを特徴とする請求項28に記載の着脱式熱反射ユニット。
  30. 前記反射板は、
    それぞれの上端が互いに連結された一対の内側反射板と、
    それぞれの下端が一対の前記内側反射板の各々の下端に連結された外側反射板とを含むことを特徴とする請求項29に記載の着脱式熱反射ユニット。
  31. 前記反射板は、調理中に飲食物から発生する液体を収集するため、前記内側反射板が対応外側反射板に連結される部位に形成された少なくとも一つの凹部を含むことを特徴とする請求項30に記載の着脱式熱反射ユニット。
  32. 前記冷却ファンは前記熱反射ユニットを所定温度以下に維持して、前記収集された液体及び粒子状物質が焼け焦げないようすることを特徴とする請求項30に記載の着脱式熱反射ユニット。
  33. 本体、調理面、及び加熱ユニットを有する調理装置の着脱式熱反射ユニットにおいて、
    フレームと、
    前記加熱ユニットから発生する熱を前記調理面側に反射させるとともに調理中に飲食物から発生する液体及び粒子状物質を収集するため、前記フレームに装着される反射板と、
    前記反射板を冷却させるための冷却ファンとを含み、
    前記フレームと前記反射板との間には内部空間が形成され、前記冷却ファンは前記内部空間に装着され、前記ファンは前記反射板を所定温度以下に維持して、前記収集された液体及び粒子状物質が焼け焦げないようすることを特徴とする着脱式熱反射ユニット。

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