Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP2004200177A - 発光ダイオードを用いた光源 - Google Patents

発光ダイオードを用いた光源 Download PDF

Info

Publication number
JP2004200177A
JP2004200177A JP2004025996A JP2004025996A JP2004200177A JP 2004200177 A JP2004200177 A JP 2004200177A JP 2004025996 A JP2004025996 A JP 2004025996A JP 2004025996 A JP2004025996 A JP 2004025996A JP 2004200177 A JP2004200177 A JP 2004200177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
emitting diode
light emitting
guide plate
light guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004025996A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Sugimoto
勝 杉本
Eiji Shiohama
英二 塩浜
Shohei Yamamoto
正平 山本
Sakuo Kamata
策雄 鎌田
Shoichi Koyama
昇一 小山
Nobuyuki Asahi
信行 朝日
Toshiyuki Suzuki
俊之 鈴木
Yasushi Akiba
泰史 秋庭
Koji Tanaka
孝司 田中
Jiro Hashizume
二郎 橋爪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2004025996A priority Critical patent/JP2004200177A/ja
Publication of JP2004200177A publication Critical patent/JP2004200177A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

【課題】比較的安価な面光源であって導光板の各領域の明るさに変化を付けることができる上に導光板の発光色を変えることができる発光ダイオードを用いた光源を提供する。
【解決手段】導光板7は、板状体であり、周面から導入された光を表裏の少なくとも一面から漏光させる。発光ダイオード素子1r,1g,1bは、導光板7の1つの周面に対向して複数個配列されかつ3色の発光色を有している。この構成では、導光板7と発光ダイオード素子1r,1g,1bとを組み合わせた面光源になるから、面光源を比較的安価にな提供することができる。しかも、発光ダイオード素子1r,1g,1bの配置や点灯制御によって導光板7の各領域の明るさに変化を付けることが可能になり、しかも発光ダイオード素子1r,1g,1bの発光色および配置に応じて導光板7の発光色を変えることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明用や表示用に適した発光ダイオードを用いた光源に関するものである。
従来から、導光板と、導光板の側面に対向して配置された長尺な基板と、導光板の側面に対向するように基板上の長尺方向に整列して載置された複数の発光ダイオードを設けた面照明装置が提供されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開平6−281929号公報
特許文献1に記載の技術は、導光板の裏面に形成された凸部における平面状の大きさおよび断面状の先端の丸みの曲率半径の大きさによって定まる反射面の大きさを、発光ダイオードに遠いほど大きく設けることにより、均一照明が得られるというものである。ただし、発光色についてはとくに記載されていない。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、比較的安価な面光源であって導光板の各領域の明るさに変化を付けることができる上に導光板の発光色を変えることができる発光ダイオードを用いた光源を提供することにある。
請求項1の発明は、板状体の周面から導入された光を表裏の少なくとも一面から漏光させる導光板と、導光板の周面に対向して複数個配列されかつ複数の発光色である発光ダイオード素子とを備えることを特徴とする。
この構成によれば、導光板と発光ダイオード素子との組み合わせによって比較的安価な面光源を提供することができる上に、発光ダイオード素子の配置や点灯制御によって導光板の各領域の明るさに変化を付けることが可能になり、しかも発光ダイオード素子の発光色および配置に応じて導光板の発光色を変えることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記導光板の表裏の少なくとも一面に表示パターンを設けた照明装置に用いられ、表示パターンにおける透過光量の多い部位ほど導光板からの漏光量が多くなるように発光ダイオード素子を配列したことを特徴とする。
この構成によれば、表示パターンにおいて透過光量の多い部分ほど導光板からの漏光量が多くなるようにしているから、表示パターンの明るい部分と暗い部分とのコントラストを強調して表示パターンが認識しやすくなる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記導光板の表裏の少なくとも一面に表示パターンを設けた照明装置に用いられ、表示パターンにおける着色部の色と導光板から漏光する光色とを一致させるように複数の発光色の発光ダイオード素子を配列したことを特徴とする。
この構成によれば、着色された表示パターンにおいて色のコントラストを強調することができるから表示パターンが認識しやすくなる。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、各前記発光ダイオード素子の光出力が調光手段により調光されることを特徴とする。
この構成によれば、発光ダイオード素子の調光によって導光板の光量を調節することができる。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、複数の前記発光ダイオード素子が複数のグループを構成するように各発光ダイオード素子がグループごとに接続され、各発光ダイオード素子の点灯状態がグループごとに制御可能であることを特徴とする。
この構成によれば、グループごとに点灯や調光を行なうことによって、配光を変化させることが可能になる。
本発明の構成によれば、導光板と発光ダイオード素子との組み合わせによって比較的安価な面光源を提供することができる上に、発光ダイオード素子の配置や点灯制御によって導光板の各領域の明るさに変化を付けることが可能になり、しかも発光ダイオード素子の発光色および配置に応じて導光板の発光色を変えることができるという利点を有する。
(実施形態1)
本実施形態は、主として表示用に用いるものであって、図1に示すように、平板状の導光板7の端面に対向するように複数個の発光ダイオード素子1r,1g,1bを配列してある。発光ダイオード素子1r,1g,1bとてしては赤色、緑色、青色のものを用いている。このように発光色の異なる発光ダイオード素子1r,1g,1bを用いることによって混色光がほぼ白色になるようにしてある。導光板7は透明板であって端面から導入された光の一部を反射させながら導光するとともに残りを表裏の少なくとも一面から漏光させるように形成されている。したがって、導光板7において漏光させる面には拡散透過性を有する拡散板を設けて漏光を補助し、漏光させない面には反射板を設けている。反射板は拡散反射性を有する小面積の小反射板の裏面側に鏡面を重ね合わせたものであり、小反射板は導光板7の場所によらずに漏光量がほぼ均一になるように面積および配置が考慮されている。要するに、発光ダイオード素子1r,1g,1bの近傍では単位面積当たりの小反射板の面積を小さくし、発光ダイオード素子1r,1g,1bからの距離が大きいほど単位面積当たりの小反射板の面積を大きくするのである。
図1に示した例では導光板7の端面に発光ダイオード素子1r,1g,1bを一列に配列しているが、図2のようにさらに多数の発光ダイオード素子1r,1g,1bを配列すれば、高輝度で発光させることができる。また、図3に示すように、導光板7のすべての端面に発光ダイオード素子1(1r,1g,1b)を配列することによって輝度を高めるとともに輝度の均一性を高めることができる。
本実施形態における発光ダイオード素子1r,1g,1bは、各発光色ごとにグループとして直列接続し、図4に示すように、各色の発光ダイオード素子1r,1g,1bの直列回路ごとにスイッチングトランジスタQr,Qg.Qbのコレクタ−エミッタ間に直列接続してある。スイッチングトランジスタQr,Qg.Qbは制御回路2により各別に制御される。したがって、スイッチングトランジスタQr,Qg.Qbのオン・オフのデューティを変化させることによって各発光ダイオード素子1r,1g,1bの輝度を調節することができる。つまり、各色の混色率を変化させて光色を変化させたり全体の輝度を変化させたりすることができる。つまり、制御回路2を調光手段および調色手段として用いることが可能である。
(実施形態2)
実施形態1で説明した導光板7を用いて表示を行なうには、図5に示すように、表示パターンを設けた表示パネル8を導光板7に重ねて配置する。図5では導光板7を表示パネル8と反射板9とにより挟んである。反射板9は実施形態1で説明したものと同様である。
本実施形態では表示パネル8を重ねた導光板7の一面が均一な明るさとなるように、発光ダイオード素子1を配置範囲の各領域で配列密度が変化するように正弦的規則で配列してある。つまり、導光板7の端面の長手方向における中央部での配置密度を周辺部よりも小さくしてある。このような構成を採用することによって、導光板7の表面の明るさの均一性を高めることが可能である。
ここで、正弦的規則とは、発光ダイオード素子1の配置範囲の中心からの距離をxとするときに、発光ダイオード素子1の密度を、a+sin(x/b・π)が満たされるように設定することである。a,bは定数である。この場合の配光は図6の実線のようになる。図6は発光ダイオード素子1を配列した面に平行である照射面までの距離を単位距離とし、照射面内で発光ダイオード素子1の配置範囲の中心に対向する基準点からの距離を単位距離で除算して横軸に示したものである。
図6では発光ダイオード素子1の配置範囲を±2の範囲とし、a=1.5、b=4としている。このとき、±1.5の範囲では照度差が小さく、±2.5の範囲外では照度が急に減少することがわかった。つまり、照射面内で基準点からの距離が所定範囲内である場所では均一な照度を得ることができる。
比較例として、発光ダイオード素子1を一平面上に均一な密度で配列した場合の配光を図6に破線で示す。発光ダイオード素子1を上述の構成と同様に±2の範囲に配置したとき、上述の構成で±2.5の位置で得られた照度以上の照度は±3.5の範囲内で得られる。しかしながら、上述の構成に比較して距離による照度差が大きくなる。
以上の説明から明らかなように、照射面の目的範囲内で均一な照度を得るためには、発光ダイオード素子1を正弦的規則に従って配列するのが望ましいと言える。
また、発光ダイオード素子1を密接するように配置した場合には、発光ダイオード素子1の発熱により中央部の温度が周辺部よりも高くなる可能性があるが、中央部の配置密度を周辺部よりも小さくすることで中央部と周辺部とでの温度差を小さくすることができる。このような配列は上述のような正弦的規則でも得ることができる。しかして、発光ダイオード素子1は温度が上昇すると発光特性が変化したり、場合によっては破壊に至ることもあるが、上述のように配置範囲における中央部と周辺部との温度差を小さくすることにより発光特性のばらつきが少なくなり、また信頼性が高くなる。
発光ダイオード素子1は、複数のグループに分け、グループごとに点灯状態を制御してもよい。この場合には、導光板7の各領域の明るさに差を設けることができる。ここに、発光ダイオード素子1の点灯状態の制御には実施形態1の制御回路2と同様の構成を採用することで、制御回路2を調光手段として用いることができる。
なお、図7に示すように、蛍光灯と同様に配置した端子ピン5を設けることで、通常の蛍光灯用のソケットを用いることが可能になる。つまり、蛍光灯と導光板とを用いた表示装置に置き換えて使用することが可能になる。他の構成および動作は実施形態1と同様である。
(実施形態3)
実施形態2のように表示パネル8を設けているときに表示パターンをより認識させやすくするために、表示パターンのコントラストを高めることが考えられる。コントラストを高める技術としては、表示パターンにおいて透過光量の多い部位ほど導光板7からの漏光量が多くなるように発光ダイオード素子1を配列するのが望ましい。なお、漏光量の増減は反射板9によっても制御することが可能である。
また、図8に示すように、表示パターンが着色されている場合には(図示例では領域Dr,Dg,Dbがそれぞれ赤色、緑色、青色に着色されているものとする)、図9に示すように、各領域Dr,Dg,Dbの近傍にその領域Dr,Dg,Dbと同系色の発光色である発光ダイオード素子1r,1g,1bを配置するのが望ましい。この構成によって、表示パターンの着色部位の色が明確になり、色のコントラストが強調されて表示パターンの認識性を高めることができる。なお、この構成は必要に応じて適用すればよい。
実施形態1を示す斜視図である。 実施形態1の他例を示す要部斜視図である。 実施形態1の別例を示す要部斜視図である。 同上の回路図である。 実施形態2を示す平面図である。 同上の動作説明図である。 同上の正面図である。 実施形態3を示す分解斜視図である。 同上の斜視図である。
符号の説明
1 発光ダイオード素子
1r,1g,1b 発光ダイオード素子
2 制御回路
7 導光板
8 表示パネル
9 反射板
Dr,Dg,Db 領域

Claims (5)

  1. 板状体の周面から導入された光を表裏の少なくとも一面から漏光させる導光板と、導光板の周面に対向して複数個配列されかつ複数の発光色である発光ダイオード素子とを備えることを特徴とする発光ダイオードを用いた光源。
  2. 前記導光板の表裏の少なくとも一面に表示パターンを設けた照明装置に用いられ、表示パターンにおける透過光量の多い部位ほど導光板からの漏光量が多くなるように発光ダイオード素子を配列したことを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードを用いた光源。
  3. 前記導光板の表裏の少なくとも一面に表示パターンを設けた照明装置に用いられ、表示パターンにおける着色部の色と導光板から漏光する光色とを一致させるように複数の発光色の発光ダイオード素子を配列したことを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードを用いた光源。
  4. 各前記発光ダイオード素子の光出力が調光手段により調光されることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードを用いた光源。
  5. 複数の前記発光ダイオード素子が複数のグループを構成するように各発光ダイオード素子がグループごとに接続され、各発光ダイオード素子の点灯状態がグループごとに制御可能であることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードを用いた光源。
JP2004025996A 2004-02-02 2004-02-02 発光ダイオードを用いた光源 Pending JP2004200177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025996A JP2004200177A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 発光ダイオードを用いた光源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004025996A JP2004200177A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 発光ダイオードを用いた光源

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9340796A Division JPH11162234A (ja) 1997-11-25 1997-11-25 発光ダイオードを用いた光源

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004200177A true JP2004200177A (ja) 2004-07-15

Family

ID=32768150

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004025996A Pending JP2004200177A (ja) 2004-02-02 2004-02-02 発光ダイオードを用いた光源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004200177A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109554A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Fujikura Ltd 導光体を備えた照明装置
JP2010192448A (ja) * 2010-03-19 2010-09-02 Sharp Corp 面照明装置及びそれを備えた液晶表示装置
US7806578B2 (en) 2008-04-22 2010-10-05 Fujikura Ltd. Illumination device having light guide body
US9580644B2 (en) 2008-12-30 2017-02-28 Philips Lighting Holding B.V. Adjustable illumination devices

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007109554A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Fujikura Ltd 導光体を備えた照明装置
JP4499017B2 (ja) * 2005-10-14 2010-07-07 株式会社フジクラ 導光体を備えた照明装置
US7806578B2 (en) 2008-04-22 2010-10-05 Fujikura Ltd. Illumination device having light guide body
US9580644B2 (en) 2008-12-30 2017-02-28 Philips Lighting Holding B.V. Adjustable illumination devices
JP2010192448A (ja) * 2010-03-19 2010-09-02 Sharp Corp 面照明装置及びそれを備えた液晶表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4115844B2 (ja) 照明システム及びディスプレイ装置
KR100830072B1 (ko) 조명 장치 및 조명 장치를 이용하는 lcd 디바이스
JP4263611B2 (ja) 小型の照明システム及びディスプレイ装置
JP4874793B2 (ja) 発光体
US20060087866A1 (en) LED backlight
JPH11162234A (ja) 発光ダイオードを用いた光源
KR20060124831A (ko) 백라이트 어셈블리 및 이를 구비한 액정표시장치
JP2006173624A (ja) Led光源
EP2240964B1 (en) A light emitting device
CN111465895A (zh) 发光机构及背光模块
JP6446202B2 (ja) 広角度拡散光学系及びこれを用いた照明装置
CN102252221A (zh) 照明装置
JP4257249B2 (ja) 面発光装置
JP2008210691A (ja) 面状照明装置
JP5087493B2 (ja) 導光板及び面発光装置
JP2006344409A (ja) 照明装置及びこれを備える表示装置
KR100421900B1 (ko) 액정표시장치의백라이트
JP5264836B2 (ja) 発光ユニット及び発光装置
JP2004200177A (ja) 発光ダイオードを用いた光源
KR100433218B1 (ko) 백라이트 유닛
JP4028985B2 (ja) バックライトユニット
KR100848872B1 (ko) Rgb를 이용한 발광장치
JP2008004511A (ja) 多色照明装置
JP6878911B2 (ja) 照明装置
JP2022143807A (ja) 情報提示装置及びスイッチ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040625

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050426

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050607

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060425

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060626

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061219