JP2004006962A - 部品実装順序最適化方法、その装置及びその記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課 題】 電子部品をプリント配線基板に実装する部品実装装置において、より短い実装時間を実現するために、部品実装装置の部品カセット群における各部品カセットの配列順序を最適化することが必要である。
【解決手段】1つのタスクグループにおいて、ランダムに選択した2つの実装点を入れ替えた場合の総実装時間が小さくなるならば、それら2つの実装点を入れ替える。このような入れ替え操作を繰り返して行う。
【選択図】 図22
Description
また、前記状態変更ステップで選択され得る複数の変更方法には、同一の部品グループに属する複数の部品種から2つの部品種をランダムに選択し、それら部品種の部品種順序パラメータを入れ替える方法が含まれることを特徴とする。
なお、「全部品グループを対象とした総タクト」は、実装点データ307a及びパーツライブラリ307bを参照することにより特定され、「サブ設備の総数N」は、実装装置情報307cを参照することにより特定される。
(1)テトリスダイヤグラムの生成(ステップS520)
小部品最適化部306aは、許容される処理時間や操作者による指定等に基づいて、以下の2種類のアルゴリズムの一つを採用する。
(1−1)タスクグループ生成法
この方法は、一定範囲内(吸着ノズル数の2倍以下)の個数の部品種からなるタスクグループの生成を繰り返していく手法であり、基本的には、以下の2つの大きなステップ(第1及び第2ステップ)からなる。なお、図14は、これら第1及び第2ステップを説明するための図であり、図14(a)は、対象となる部品を員数の多い部品種の順に並べた(ソートした)部品ヒストグラムであり、図14(b)は、これら第1及び第2ステップによって生成されるテトリスダイヤグラムである。
このステップでは、1つのタスクグループを生成する前半処理、つまり、員数の多い部品種の順に右方向(Z軸方向)に部品ヒストグラムを並べる。具体的には、
(i)まだ配置されていない部品種の中で員数が最大の部品種(1番部品種)をZ軸上に置く。
このステップでは、前半処理で生成されたダイヤグラムに対して、同時吸着数がLに満たないタスクの同時吸着数がLとなるように、左方向に部品ヒストグラムを配置していく。具体的には、
(i)1番部品種の員数からL番部品種の員数を引く。
このステップでは、未配置の部品ヒストグラムを整形して部分ヒストグラムを生成する。具体的には、
(i)まだ配置されていない部品種の員数の最小値を求める。
このステップは、上述の第1ステップに相当する。具体的には、
(i)まだ配置されていない部品種の中で員数最大の部品種(1番部品種)をZ軸上に置く。
このステップは、上述の第2ステップに相当する。具体的には、
(i)1番部品種の員数から、(L番部品種の員数−1)の値を引く。
(1−2)刈り上げ法
この方法は、員数の多い部品種の順に並べた部品ヒストグラムをそのままZ軸に配置することを基本とし、最大個数(L個)の部品を同時吸着することができない箇所についてだけ、上述のタスクダイヤグラム生成法を適用する手法であり、以下の2つの大きなステップ(第1及び第2ステップ)からなる。
このステップでは、部品ヒストグラムから、L個の部品並びからなるタスクを取り出することを繰り返す(刈り上げていく)。
このステップでは、上述の刈り上げ後における残り部品からなる部品ヒストグラムに対して、上述のタスクグループ生成法に準じたダイヤグラムを生成する。
(2)各部品種を構成する部品の装着順序の最適化(ステップS521)
このステップでは、小部品最適化部306aは、許容される処理時間や操作者による指定等に基づいて、以下の2種類のアルゴリズムの一つ以上を採用する。
(2−1)ランダム選択法
この方法は、1つのタスクグループにおいて、ランダムに選択した2つの実装点を入れ替えた場合の総タクトが小さくなるならば、それら2つの実装点を入れ替える、という処理を繰り返す手法である。
(2−2)交差解消法
この方法は、入れ替える2つの実装点をランダムに選択するのではなく、一定の基準、即ち、タスクごとの実装点を直線で接続して得られる折れ線(パス)どうしの交差があればそれを解消するという基準を満たす実装点を選択して入れ替える手法である。
(2−3)戻り軌跡法
この方法は、1つのタスクグループにおいて、1つのタスクの部品装着を完了した後に、次のタスクの部品を吸着するために移動する作業ヘッド112の戻り軌跡に着目し、そのタスクグループを構成するタスクの並び(タスク単位での順序)を最適化する手法である。
このステップでは、以下のルールに従って、実装経路を描く。
次に、第1ステップで描かれた全ての最短巡回部分経路それぞれにおいて、どの吸着パターンから開始すればよいかを特定する。具体的には、1つの最短巡回部分経路に属する全ての部品の実装を終えてから次の最短巡回部分経路を開始するのに移動させる作業ヘッド112の戻り軌跡が最短となるように、各最短巡回部分経路における最初の吸着パターン及びそれら最短巡回部分経路の順序を決定する。
入力されたL個の部品グループ(タスクグループTG[i](i=1,...,L)をZ軸に配置する際の優先順序を指定する変数であり、優先順序番号1〜Lを値にとる。i!=jの場合、Gorder[i]!=Gorder[j]となる。
タスクグループTG[i](i=1,...,L)を左・右のZブロック(部品供給部115a及びb)のどちらに配置するかを指定する変数であり、"左"又は"右"のシンボル値をとる。
タスクグループTG[i](i=1,...,L)に属する部品種j(=1,...,M[i])のZ軸における配置順序を指定する数であり、順序番号1〜M[i]を値にとる。j!=kの場合、Corder[i][j]!=Corder[i][k]である。なお、Corder[i][j]<Corder[i][k]の場合、「部品種jのZ番号<部品種kのZ番号」なる関係を持っている。
(1)同一汎用部品グループの2実装点をランダムに選択し、それらのタスク番号とヘッド番号(作業ヘッド112における吸着ノズル112a〜112bの位置)をスワップする。
(2)同一タスク内の2実装点をランダムに選択し、それらの実装順序をスワップする。
(3)2タスクグループ(2汎用部品グループ)をランダムに選択し、それらのGorderをスワップする。
(4)1タスクグループ(1汎用部品グループ)をランダムに選択し、そのblockの値("左"又は"右")を変更する。
(5)同一タスクグループの2部品種をランダムに選択し、それらのCorderをスワップする。
(6)同一タスクグループにおいて、連続したCorder部分区間をランダムに選択し、シフトする。
(7)同一タスクグループにおいて、連続したCorder部分区間をランダムに選択し、対応する部品種が実装点の平均X座標値に従ってZ軸に配置されるようにCorderを変更する。
(8)1タスクをランダムに選択し、当該タスクの実装点のZ番号に基づいてヘッド番号を変更する。
(9)シャトル運用可能なトレイ部品の運用モード(ダイレクトモード、シャトルモード)をランダムに変更する。
(1)各タスクにおいて、ダイレクトモードの実装点のZ番号が同じ段であること。つまり、ダイレクトモードでは、一つの段に置かれたトレイ部品だけが同時に供給され得ることを考慮する。
(2)各タスクにおいて、吸着時の部品点間に干渉がないこと。つまり、隣接して吸着される2つの部品の形状によっては、部品どうしが接触してしまうので、それを回避することを考慮する。
(3)各タスクにおいて、実装点が吸着可能であること(実装点のヘッド番号とZ番号との組が適切であること)。つまり、作業ヘッド112に装着された吸着ノズルのいずれもが、96個の部品カセット114のいずれの位置にも移動できる(部品を吸着できる)とは限らないことを考慮する。
(4)各タスクにおいて、実装点が装着可能であること(実装点のヘッド番号と座標値との組が適切であること)。作業ヘッド112を構成する全ての吸着ノズルが基板上のあらゆる箇所に移動できるとは限らないことを考慮する。
(5)全タスクグループの全タスクの吸着ノズルパターンが実現可能なようにノズルステーション119における吸着ノズルの配列を決定できること。つまり、ノズルステーション119に配置しておくことができる交換用の吸着ノズルの配置位置や数等に制限があることを考慮する。
例えば、各部品グループに属する員数やコンピュータの計算能力等に応じて、小部品の実装順序の決定に対して、山登り法とマルチカノニカル法とを混在させた手法を適用したり、汎用部品の実装順序の決定に対して、タスクグループ生成法、刈り上げ法、ランダム選択法、交差解消法及び戻り軌跡法を適用してもよい。
20 回路基板
100 部品実装装置
110、120 実装ユニット
112 作業ヘッド
112a〜112b 吸着ノズル
113 XYロボット
114 部品カセット
115a、b 部品供給部
116 認識カメラ
117 トレイ供給部
118 シャトルコンベヤ
119 ノズルステーション
300 部品実装順序最適化装置
301 入出力制御部
302 表示部
303 入力部
304 部品グループ生成部
305 ラインバランス最適化部
305a LBM部
305b LBM部
305c LBM部
306 状態最適化部
306a 小部品最適化部
306b 汎用部品最適化部
306c 最適化エンジン部
307 データベース記憶部
307a 実装点データ
307b パーツライブラリ
307c 実装装置情報
308 通信I/F部
Claims (10)
- 部品を収納した部品カセットの並びから、最大n個の部品を吸着することが可能な作業ヘッドで部品群を吸着し、XYロボットにより前記作業ヘッドを移動させ基板に実装していく実装装置を対象とし、コンピュータの実行により部品の実装順序を最適化する方法であって、
作業ヘッドによる部品の吸着・移動・装着という一連の動作の繰り返しにおける1回分の一連動作によって実装される部品群をタスクとした場合に、同時吸着可能な部品カセットの並びに対応する複数のタスクの並びからタスクグループを構成する部品について、最適化の対象となる全ての部品の取り得る実装順序それぞれを1つの状態とした場合の初期状態を第1状態として生成する初期化ステップと、
前記タスクグループを構成する部品について、ランダムに選択した実装点を入れ替えることにより、前記第1状態を第2状態に変更する状態変更ステップと、
前記第2状態に対応する実装順序に従って前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、それら全ての部品の実装に要する時間が第1状態における時間よりも小さいか否か判断する判断ステップと、
前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、前記時間が第1状態における時間よりも小さいと判断された場合に、前記第2状態を新たな第1状態として、前記状態変更ステップ及び前記判断ステップを繰り返させて第1状態を更新していくことにより、部品の実装順序を最適化していく繰り返し制御ステップと、
を含むことを特徴とする部品実装順序最適化方法。 - 前記状態変更ステップでは、予め定められた複数の種類の変更方法からランダムに選択した1つの方法を採用して、前記第1状態を変更する
ことを特徴とする請求項1記載の部品実装順序最適化方法。 - 前記状態変更ステップで選択され得る複数の変更方法には、2つのタスクそれぞれに属する同一の部品種の部品それぞれを入れ替える方法が含まれる
ことを特徴とする請求項2記載の部品実装順序最適化方法。 - 最適の対象となる全ての部品は、一定範囲の高さの部品の集まりを一つの部品グループとする複数の部品グループに分類され、
前記状態は、前記複数の部品グループそれぞれについて、前記部品カセットの並びに配置するときの優先順序パラメータと、同一種類の部品の集まりを1つの部品種とした場合における同一部品グループに属する部品種の並びを示す部品種順序パラメータとを含む中間言語によって表現されている
ことを特徴とする請求項2記載の部品実装順序最適化方法。 - 前記状態変更ステップで選択され得る複数の変更方法には、前記複数の部品グループから2つの部品グループをランダムに選択し、それら部品グループの優先順位パラメータを入れ替える方法が含まれる
ことを特徴とする請求項4記載の部品実装順序最適化方法。 - 前記状態変更ステップで選択され得る複数の変更方法には、同一の部品グループに属する複数の部品種から2つの部品種をランダムに選択し、それら部品種の部品種順序パラメータを入れ替える方法が含まれる
ことを特徴とする請求項4記載の部品実装順序最適化方法。 - 前記状態変更ステップでは、対象となる全ての状態を複数のグループに分類した場合における前記第2状態が属するグループが、前記複数のグループそれぞれについて等しい確立となるように、前記第2状態を生成する
ことを特徴とする請求項1記載の部品実装順序最適化方法。 - 部品を収納した部品カセットの並びから、最大n個の部品を吸着することが可能な作業ヘッドで部品群を吸着し、XYロボットにより前記作業ヘッドを移動させ基板に実装していく実装装置を対象とし、コンピュータの実行により部品の実装順序を最適化する装置であって、
作業ヘッドによる部品の吸着・移動・装着という一連の動作の繰り返しにおける1回分の一連動作によって実装される部品群をタスクとした場合に、同時吸着可能な部品カセットの並びに対応する複数のタスクの並びからタスクグループを構成する部品について、最適化の対象となる全ての部品の取り得る実装順序それぞれを1つの状態とした場合の初期状態を第1状態として生成する初期化手段と、
前記タスクグループを構成する部品について、ランダムに選択した実装点を入れ替えることにより、前記第1状態を第2状態に変更する状態変更手段と、
前記第2状態に対応する実装順序に従って前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、それら全ての部品の実装に要する時間が第1状態における時間よりも小さいか否か判断する判断手段と、
前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、前記時間が第1状態における時間よりも小さいと判断された場合に、前記第2状態を新たな第1状態として、前記状態変更手段による第2状態の生成及び前記判断手段による判断を繰り返させて第1状態を更新していくことにより、部品の実装順序を最適化していく繰り返し制御手段と、
を備えることを特徴とする部品実装順序最適化装置。 - 部品を収納した部品カセットの並びから、最大n個の部品を吸着することが可能な作業ヘッドで部品群を吸着し、XYロボットにより前記作業ヘッドを移動させ基板に実装していく実装装置を対象とし、コンピュータに部品の実行順序の最適化を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体であって、
作業ヘッドによる部品の吸着・移動・装着という一連の動作の繰り返しにおける1回分の一連動作によって実装される部品群をタスクとした場合に、同時吸着可能な部品カセットの並びに対応する複数のタスクの並びからタスクグループを構成する部品について、最適化の対象となる全ての部品の取り得る実装順序それぞれを1つの状態とした場合の初期状態を第1状態として生成する初期化ステップと、
前記タスクグループを構成する部品について、ランダムに選択した実装点を入れ替えることにより、前記第1状態を第2状態に変更する状態変更ステップと、
前記第2状態に対応する実装順序に従って前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、それら全ての部品の実装に要する時間が第1状態における時間よりも小さいか否か判断する判断ステップと、
前記実装装置が全ての部品を実装することができ、かつ、前記時間が第1状態における時間よりも小さいと判断された場合に、前記第2状態を新たな第1状態として、前記状態変更ステップ及び前記判断ステップを繰り返させて第1状態を更新していくことにより、部品の実装順序を最適化していく繰り返し制御ステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録した記録媒体。 - 部品を収納した部品カセットの並びから、最大n個の部品を吸着することが可能な作業ヘッドで部品群を吸着し、XYロボットにより前記作業ヘッドを移動させ基板に実装していく実装装置を対象とし、コンピュータの実行により部品の実装順序を最適化する方法であって、
最適化の対象となる全ての部品を、部品の高さに基づいて、小部品グループと汎用部品グループとに分類する分類ステップと、
前記小部品グループに属する部品に対して、前記作業ヘッドによる部品の同時吸着が最大限できるようにする第1のアルゴリズムを用いて実装順序の最適化を行うステップと、
前記汎用部品グループに属する部品に対して、取り得る実装順序の1つである状態を変化させながら最適な実装順序を導き出す第2のアルゴリズムを用いて実装順序の最適化を行うステップと
を含むことを特徴とする部品実装順序最適化方法。
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JP2003280040A JP2004006962A (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 部品実装順序最適化方法、その装置及びその記録媒体 |
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