JP2004090897A - 車両用イルミネーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車内側の面に所望のデザインが施され、車内側の反対面からの光を遮蔽する光遮蔽領域と車内側の反対面からの光を透過する光透過領域とが細かい間隔で交互に配列されたデザイン部が表面と裏面のいずれか一方に積層配置された光透過性パネル12によって車内のインテリアパネルを構成し、この光透過性パネル12の内面側に導光板13と光源14を設けた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車内を照明する車両用イルミネーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、車内のインテリアパネルは、木目やシルバーなどのデザインが表面に施されたパネルにて構成され、昼間は外光によりデザインが目視されるために、見栄えが良いものである。しかし、夜間になると、車内が暗くなりインテリアパネルのデザインが見えなくなると共に、コンソールボックスやドア等に取り付けられている操作部材(ドアノブ、ドアスイッチ等)も見えづらくなり、操作性が悪くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ここで、操作部材の近傍のインテリアパネル等に照明手段を配置し、操作部材などを直接照明することが考えられるが、照明手段を設置する照明エリアを確保する必要がある。また、インテリアパネルのデザインの自由度が制限され、見栄えも悪化する恐れがある。
【0004】
そこで、本発明の目的は、車内の操作部材を直接照明する照明エリアを設けることなく、夜間の操作部材の操作性を向上させることができる車両用イルミネーション装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、車内側の面に所望のデザインが施され、車内側の反対面からの光を遮蔽する光遮蔽領域と車内側の反対面からの光を透過する光透過領域とが細かい間隔で交互に配列されたデザイン部が表面と裏面のいずれか一方に積層配置された光透過性パネルによって車内のインテリアパネルを構成し、この光透過性パネルの内面側に光源を設けたことを特徴とする。
【0006】
この車両用イルミネーション装置では、インテリアパネルである光透過性パネルの内部に配置される光源を点灯すると、その光がデザイン部の光透過領域を通過して車内を照明し、光透過性パネルの近傍にある操作部材を間接照明で照らす。また、夜間に光源を点灯すると、その光が光透過領域を通過して光透過性パネルが光ると共に、昼間は外光が光遮蔽領域のデザインの部分で反射してデザインが見える。さらに、車内からはデザイン部によって光源が見えないため、美観を損なわない。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用イルミネーション装置であって、前記光源は、夜間用ライトやドアランプのオン・オフに連動させたことを特徴とする。
【0008】
この車両用イルミネーション装置では、請求項1に記載された発明の作用に加え、光源のオン・オフ操作を行うことなく照明の必要時に光透過性パネルを光らせることができる。
【0009】
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の車両用イルミネーション装置であって、前記光透過性パネルの内面側の全域に亘って導光板を設け、この導光板の側面近傍に前記光源を配置し、前記光源からの光が前記導光板の側面より内部に進入し、この進入した光が前記導光板の表面より射出することを特徴とする。
【0010】
この車両用イルミネーション装置では、請求項1及び請求項2に記載された発明の作用に加え、光透過性パネルの奥行き寸法を大きく取ることなく、光透過性パネルの全域をほぼ均等に光らせることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0012】
図1〜図3は本発明の第1実施形態を示し、図1(a)は車内の後方から前方側を見た斜視図、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図、図2は光透過性パネル12を取り除いた車両用イルミネーション装置10の平面図、図3は光透過性パネル12に積層配置されたデザイン部16の詳細を示す断面図である。
【0013】
図1(a)に示すように、コンソールボックス1や車内の天井2などの表面は、表面に所定のデザインが施され、光不透過性部材のインテリアパネルで覆われ、このインテリアパネルの一部が車両用イルミネーション装置10の光透過性パネル12によって構成されている。具体的には、コンソールボックス1の2箇所とバックミラー3の上方の天井2の1箇所に車両用イルミネーション装置10が適用されている。
【0014】
車両用イルミネーション装置10は、図1(b)及び図2に示すように、周縁に側壁11aを有するケース11と、このケース11の側壁11aに固定され、ケース11の表面に配置された光透過性パネル12と、ケース11内に収容され、光透過性パネル12の裏面側に配置された導光板13と、ケース11内で、且つ、導光板13の側面の近傍に配置された光源14とを備えている。
【0015】
ケース11は、その内面側が少なくとも白色に形成されており、内面で光を反射するようになっている。
【0016】
導光板13は、光透過性パネル12の内面側の全域に亘って配置されている。そして、導光板13は、光源14に対向する側面を光進入面として形成され、内部に進入した光を光透過性パネル12側(車内側)の面から射出するように形成されている。
【0017】
光源14は、例えば発光ダイオードにて形成され、基板15に固定されている。光源14への通電は、制御部(図示せず)によって制御され、制御部(図示せず)は夜間用ライト(図示せず)やドアランプ(図示せず)のオン・オフに連動して光源をオン・オフ制御するようになっている。
【0018】
光透過性パネル12は、図3に詳しく示すように、その表面側(車内側)にデザイン部16が積層状態で配置されている。このデザイン部16は、光を遮蔽する光遮蔽領域S1と光を透過する光透過領域S2とが細かい縦間隔で交互に配列されている。光遮蔽領域S1には、車内側から見て順に、木目調やシルバー調等のデザインが施されたデザイン印刷層16aと、光を反射する白色の白色印刷層16bと、光を吸収して遮蔽する黒色印刷層16cとが積層されている。これら印刷層16a〜16cは、光透過性パネル12に直接に印刷を施すことによって、又は、印刷が施されたシートを光透過性パネル12に貼着することによって設けられる。デザイン印刷層16aのデザインは、周囲のインテリアパネルのものと同じデザインとされるのが一般的である。
【0019】
次に、上記した車両用イルミネーション装置10の作用を説明する。昼間は、外光が光透過性パネル12に入射し、この入射光がデザイン印刷層16aで一部反射・一部吸収されると共にデザイン印刷層16aを透過した光が白色印刷層16bで反射されることによってデザイン印刷層16aのデザインが車内より見える。
【0020】
夜間であって、光源14が点灯されると、その光が導光板13を介して光透過性パネル12の裏面側から入射し、この入射光の内、光遮蔽領域S1に進入した光は、黒色印刷層16cで遮蔽されてデザイン印刷層16aに入射しないためデザイン印刷層16aのデザインが車内より見えない。光透過領域S2に進入した光は、光透過性パネル12の表面側に透過して車内を照明し、光透過性パネル12の近傍にある操作部材を間接照明で照らす。以上より、コンソールボックス1や天井2の近傍にある操作部材(バックミラー3の操作ノブなど)を直接照明する照明エリアを設けることなく、夜間の操作部材の操作性を向上させることができる。
【0021】
また、夜間に光源14を点灯すると、その光が光透過領域S2を通過して光透過性パネル12が例えば青色に光ると共に、昼間は外光が光遮蔽領域S1のデザイン印刷層16aで反射してデザインが見えるため、光透過性パネル12の見栄えが良い。さらに、車内からは黒色印刷層16cによって光源14が見えないため、美観を損なわない。
【0022】
この第1実施形態では、光源14は、夜間用ライトやドアランプのオン・オフに連動させたので、光源14のオン・オフ操作を行うことなく照明の必要時に光透過性パネル12を光らせることができる。なお、光源14をオン・オフするスイッチを設けても良いことはもちろんである。
【0023】
この第1実施形態では、光透過性パネル12の内面側の全域に亘って導光板13を設け、この導光板13の側面近傍に光源14を配置し、光源14からの光が導光板13の側面より内部に進入し、この進入した光が導光板14の表面より拡散状態で射出するので、光透過性パネル12の奥行き寸法を大きく取ることなく、光透過性パネル12の全域をほぼ均等に光らせることができる。
【0024】
なお、この第1実施形態では、デザイン部16は、光透過性パネル12の表面側に積層配置されているが、光透過性パネル12の裏面側に積層配置して良い。この場合にも、光遮蔽領域S1には、車内側から見て、木目調やシルバー調等のデザインが施されたデザイン印刷層16a、光を反射する白色の白色印刷層16b、光を吸収して遮蔽する黒色印刷層16cの順に積層する。
【0025】
図4は第2実施形態を示し、車内の後方から前方の助手席側を見た斜視図である。図4に示すように、この第2実施形態では、助手席の前方に配置される助手席パネル20の表面は、表面に所定のデザインが施され、光不透過性部材のインテリアパネルで覆われ、このインテリアパネルの一部が車両用イルミネーション装置10の光透過性パネル12によって構成されている。車両用イルミネーション装置10の具体的な構成は、前記第1実施形態と同一であるため、説明を省略する。
【0026】
この第2実施形態の車両用イルミネーション装置10であっても、助手席パネルの近傍にある操作部材(例えばダッシュケース21のロック解除ノブ22)を直接照明する照明エリアを設けることなく、夜間の操作部材の操作性を向上させることができる。
【0027】
図5は第3実施形態を示し、車内からドアの内面側を見た斜視図である。図5に示すように、この第3実施形態では、ドアパネル30の表面は、表面に所定のデザインが施され、光不透過性部材のインテリアパネルで覆われ、このインテリアパネルの一部が車両用イルミネーション装置10の光透過性パネル12によって構成されている。車両用イルミネーション装置10の具体的な構成は、前記第1実施形態と同一であるため、説明を省略する。
【0028】
この第3実施形態の車両用イルミネーション装置10では、ドアパネル30の近傍にある操作部材(例えばドアノブ、ドアスイッチ)を直接照明する照明エリアを設けることなく、夜間の操作部材の操作性を向上させることができる。
【0029】
また、この第3実施形態では、光源14への通電は、ドアランプのオン・オフに連動させることが好ましい。
【0030】
なお、この第3実施形態によれば、デザイン部16の光遮蔽領域S1と光透過領域S2とが細かい縦間隔に交互に配置されているが、細かい横間隔に交互に配置しても良く、また、光遮蔽領域S1を点状に散点配置することによって光遮蔽領域S1と光透過領域S2とを細かい間隔に交互に配置しても良い。
【0031】
なお、車両用イルミネーション装置10の設置位置も前記各実施形態に限定されるものでないことはもちろんである。
【0032】
以上、第1〜第3実施形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、構成の要旨に付随する各種の設計変更が可能である。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、車内側の面に所望のデザインが施され、車内側の反対面からの光を遮蔽する光遮蔽領域と車内側の反対面からの光を透過する光透過領域とが細かい間隔で交互に配列されたデザイン部が表面と裏面のいずれか一方に積層配置された光透過性パネルによって車内のインテリアパネルを構成し、この光透過性パネルの内面側に光源を設けたので、光透過性パネルの内部に配置される光源を点灯すると、その光がデザイン部の光透過領域を通過して車内を照明し、光透過性パネルの近傍にある操作部材を間接照明で照らすため、車内の操作部材を直接照明する照明エリアを設けることなく、夜間の操作部材の操作性を向上させることができる。また、夜間に光源を点灯すると、その光が光透過領域を通過して光透過性パネルが光ると共に、昼間は外光がデザイン層で反射してデザインが見えるため、光透過性パネルの見栄えが良い。更に、車内からはデザイン層によって光源が見えないため、美観を損なわない。
【0034】
請求項2の発明によれば、請求項1記載の車両用イルミネーション装置であって、光源は、夜間用ライトやドアランプのオン・オフに連動させたので、請求項1の発明の効果に加え、光源のオン・オフ操作を行うことなく照明の必要時に光透過性パネルを光らせることができる。
【0035】
請求項3の発明によれば、請求項1又は請求項2記載の車両用イルミネーション装置であって、光透過性パネルの内面側の全域に亘って導光板を設け、この導光板の側面近傍に光源を配置し、光源からの光が導光板の側面より内部に進入し、この進入した光が導光板の表面より射出するようにしたので、請求項1又は請求項2の発明の効果に加え、光透過性パネルの奥行き寸法を大きく取ることなく、光透過性パネルの全域をほぼ均等に光らせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示し、(a)は車内の後方から前方側を見た斜視図、(b)は図1(a)のA−A線断面図である。
【図2】本発明の第1実施形態を示し、光透過性パネルを取り除いた車両用イルミネーション装置の平面図である。
【図3】本発明の第1実施形態を示し、光透過性パネルに積層配置されたデザイン部の詳細を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示し、車内の後方から前方の助手席側を見た斜視図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示し、車内からドアの内面側を見た斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用イルミネーション装置
12 光透過性パネル
13 導光板
14 光源
16 デザイン部
Claims (3)
- 車内側の面に所望のデザインが施され、車内側の反対面からの光を遮蔽する光遮蔽領域と車内側の反対面からの光を透過する光透過領域とが細かい間隔で交互に配列されたデザイン部が表面と裏面のいずれか一方に積層配置された光透過性パネルによって車内のインテリアパネルが形成され、この光透過性パネルの内側に光源が設けられていことを特徴とする車両用イルミネーション装置。
- 請求項1記載の車両用イルミネーション装置であって、
前記光源は、夜間用ライトやドアランプのオン・オフに連動させたことを特徴とする車両用イルミネーション装置。 - 請求項1又は請求項2記載の車両用イルミネーション装置であって、
前記光透過性パネルの内側の全域に亘って導光板が設けられ、前記導光板の側面近傍に前記光源がを配置され、前記光源からの光が前記導光板の側面より内部に進入し、この進入した光が前記導光板の表面より射出することを特徴とする車両用イルミネーション装置。
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