JP2003329891A - ノイズ防止光コネクタ - Google Patents
ノイズ防止光コネクタInfo
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Abstract
防止光コネクタを得る。 【解決手段】 光ファイバケーブル11を収納するケー
ブル収納部2aを設けたプラグ成形体2hを有する光コ
ネクタプラグ2と、光コネクタプラグ2を嵌合するプラ
グ収納部3aを設けたソケット成形体3hを有する光コ
ネクタソケットからなり、光コネクタプラグ2か光コネ
クタソケット3のいずれかに光電変換素子組立体5を収
容し、光ファイバケーブル11を保持する固定金具6a
を光コネクタプラグ2のプラグ成形体2hに設けたケー
ブル収納部2aに通じる孔に挿入し、光コネクタソケッ
ト3にはソケット成形体3hを覆うシールドカバー3j
を設け、固定金具6aとシールドカバー3jとを接触さ
せ、シールドカバー3jと固定金具6aにより光ファイ
バ11aの周方向のみならず、軸方向のシールド効果も
もたせることが可能となる。
Description
ブルを電気信号回路に接続する光コネクタに関する。特
に、ノイズ防止策を施した光コネクタに関する。
−157945に見られるように、光ファイバ又は光フ
ァイバケーブルが挿入保持される光コネクタプラグと、
この光コネクタプラグを嵌合保持するレセプタクル(光
コネクタソケット)とから構成されており、光コネクタ
プラグに保持された光ファイバの先端と対向するよう光
電変換素子がレセプタクルに収納されている。光電変換
素子は、透明樹脂等でパッケージされており、この端子
を配線基板等に直接半田付けする。また、光ファイバと
光電変換素子の光結合損失の低減には、光コネクタプラ
グとレセプタクル両方の寸法管理が重要となる。このた
め、光電変換素子組立体を光コネクタプラグ側に収納し
て、熱に弱い光電変換素子の伝送特性の低下を招く光電
変換素子の直接の半田付けを無くし、さらに寸法管理が
容易な光コネクタが提案されている。
タイプの光コネクタであっても、電気を使用する光電変
換素子が組み込まれているため、ノイズの発生源として
問題とされている。そこで、本発明では、光コネクタか
らのノイズを極力抑えるノイズ防止光コネクタを提供す
ることを目的とする。
め、本発明のノイズ防止光コネクタでは、光ファイバケ
ーブルを収納するケーブル収納部を設けたプラグ成形体
を有する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌
合するプラグ収納部を設けたソケット成形体を有する光
コネクタソケットを含み、前記光コネクタプラグか前記
光コネクタソケットのいずれかに光電変換素子組立体を
収容し、前記光ファイバケーブルを保持する固定金具を
前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた前記
ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネクタソ
ケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバーを
設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触させ
る。これによって、シールドカバーと固定金具により光
ファイバの周方向のみならず、軸方向のシールド効果も
もたせることが可能となる。
ブル収納部とこれに対向し光電変換素子組立体を収納す
る光電変換素子組立体収納部を設けたプラグ成形体を有
する光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合す
るプラグ収納部と前記光電変換素子組立体の電気接続端
子と電気的に接続するソケット端子を収容するソケット
端子収容部を設けたソケット成形体を有する光コネクタ
ソケットを含み、前記光ファイバケーブルを保持する固
定金具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設
けた前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コ
ネクタソケットには前記ソケット成形体を覆うシールド
カバーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを
接触させるノイズ防止光コネクタとすれば、シールドカ
バーと固定金具により光ファイバの周方向のみならず、
軸方向のシールド効果ももたせることが可能となる。特
に光コネクタプラグ側に光電変換素子組立体を収納した
場合には、光ファイバ方向(光ファイバが挿入されてく
る方向)へのノイズがより多く放出されることになるの
でこの構成は効果がある。
との接触を、前記シールドカバーに弾性を有する板ばね
部を設けて行うものとすれば、より確実な接触を確保で
き、効果的なノイズ防止光コネクタとできる。
図に基づいて説明する。
示す。
態の光コネクタの外観斜視図である。光コネクタプラグ
は光コネクタソケットに、挿入直前の対応位置に置かれ
ている。光コネクタ1は、光コネクタプラグ2とこれを
嵌合保持する光コネクタソケット3から構成される。図
2は、光コネクタプラグと光コネクタソケットとを嵌合
した状態を示す光コネクタの外観斜視図である。図3
は、図2の状態の光コネクタの中心面に沿った断面図で
ある。図4は、図1と図3に示す光コネクタプラグの孔
に挿入する光ケーブルの固定金具の2例を示す。図4の
(a)はリング穴タイプ、(b)は四本足タイプであ
る。
ラグ2は光ファイバ11aを内包する光ファイバケーブ
ル11を嵌入収容するケーブル収納部2aと光電変換素
子組立体5を嵌入収容する光電変換素子組立体収納部2
bをモールドによったプラグ成形体2hに設けている。
ケーブル収納部2aと光電変換素子組立体収納部2bと
は連接している。さらに、光コネクタプラグ2には、そ
のプラグ成形体2hにケーブル収納部2aに通じる孔2
dを設けてこの孔2dに図4に示す断面U字状の固定金
具(クランパ)6a又は6bを挿入して、光ファイバケ
ーブル11を確実に保持する。固定金具(クランパ)6
a又は6bの材料としては、銅合金が望ましい。プラグ
成形体2hは、中央左右側部に突起部2fを形成し、後
述の光コネクタソケット3の引掛け部3cと係合させて
光コネクタプラグ2の光コネクタソケット3への嵌合保
持を確実なものとしている。
立体収納部2bに収納後に光ファイバケーブル11端部
との対向位置に置かれる集光レンズ5aと、駆動用集積
回路(図示せず。)と、発光ダイオード(LED)、光
ダイオード(PD)などの光電変換素子(図示せず。)
と、電気接続端子5b(図4参照)とを有し、これらを
透明樹脂でパッケージし立方体形状をなす。光電変換素
子組立体5の電気接続端子5bと後述のソケット端子3
bとが、機械的な弾圧により電気的に接続される。光電
変換素子組立体5は、光電変換素子組立体収納部2bに
ここでは圧入しているがロック機構を設けて固定しても
よい。
3hに、プラグ収納部3a、その左右の側壁に弾性を持
って伸びた引掛け部3c、複数のソケット端子3bをそ
れぞれ挿入するソケット端子収納部(図には表れていな
い。)を一体にモールド成型によって形成している。上
記の引掛け部3cと光コネクタプラグ2の突起部2fと
は、ロック機構を構成する。光コネクタソケット3は、
ソケット成形体3hを金属材料のシールドカバー3jで
プラグ収納部3aの開口面を除き覆われている。ここで
の金属材料としては、銅合金などを用いることができ
る。シールドカバー3jには、基部がシールドカバー3
jに保持された弾性を有する板ばね部3kが、光コネク
タプラグ2の孔2dに嵌入された固定金具6a又は6b
の背部に当接する位置に設けられる。
ット端子収納部に挿入され図3左側の端部は弾性を持っ
て光電変換素子組立体5の電気接続端子5bと接触し光
コネクタソケット3の外部に出た端部は配線基板等に半
田付けされ、電気的接続が行われる。図3に示すソケッ
ト端子3bの端部は、光コネクタのソケット3の底面と
同じレベルとされているため配線基板等への表面実装が
容易である。
立体収納部2bの天井部分にその上端を突き当てるま
で、下方から押し込まれ収納される。その後に光ファイ
バケーブル11をケーブル収納部2aに光電変換素子組
立体5付近まで、またはそれに当たるまで押し込み、端
部との対向位置に置かれる集光レンズ5aと光軸が合わ
せられる。
タ1の組立方法を説明する。
する。
体2hの光電変換素子組立体収納部2bに光電変換素子
組立体5を基板面側から光電変換素子組立体収納部2b
の天井部まで嵌入し圧入収容する。
に軽く入れて置き、光ファイバケーブル11を光コネク
タプラグ2のケーブル収納部2aに差し込み、クランパ
6aを孔2dに圧入して光ファイバケーブル11を光コ
ネクタプラグ2に固定保持する。クランパ6b形状であ
れば、光ファイバケーブル11を光コネクタプラグ2の
ケーブル収納部2aに差し込み後に孔2dに圧入するだ
けでもよい。
によった光電変換素子組立体収納部2bの位置と寸法で
決まり、光ファイバケーブル11の位置もモールドによ
ったケーブル収納部2aの位置と寸法で決まるため、正
確に集光レンズ5aと光ファイバ11aとの光軸を一致
させることができる。
れぞれソケット端子収納部に挿入され、光コネクタソケ
ット3の外部に出た端部は配線基板等に半田付けされ、
電気的接続が行われる。また、光コネクタソケット3の
取付け片3gも配線基板等に半田付けされ固定される。
光コネクタプラグ2を、上記のD)で整えた光コネクタ
ソケット3のプラグ収納部3aに図1の左方から嵌入
し、光電変換素子組立体5の電気接続端子5bをソケッ
ト端子3bに弾圧させ電気的に接続すると共に、光コネ
クタプラグ2の突起部2fが光コネクタソケット3の引
掛け部3cと係合し、光コネクタプラグ2を光コネクタ
ソケット3に固定する。さらに、シールドカバー3jの
板ばね部3kは固定金具6a又は6bの背部に接触す
る。こうして、シールドカバー3jと固定金具6a又は
6bとは連結されたノイズ防止用のシールドを構成す
る。
ケット3は、電気接続であるため、光コネクタプラグと
レセプタクルの光接続と比較すると位置関係が厳しくな
く、光コネクタの構造に自由度を持たせることができ
る。
金具とを、光コネクタソケット3のシールドカバー3j
の板ばね部3kにより接触させたが、逆に固定金具自体
に弾性部を設けて両者の接触をとっても良い。
止光コネクタによれば、光ファイバケーブルを保持する
固定金具を光コネクタプラグのプラグ成形体に設けたケ
ーブル収納部に通じる孔に挿入し、光コネクタソケット
にはソケット成形体を覆うシールドカバーを設けて、固
定金具とシールドカバーとを接触させることによって、
シールドカバーと固定金具により光ファイバの周方向の
みならず、軸方向のシールド効果ももたせることが可能
となる。
イバケーブルを挿入した状態の光コネクタの外観斜視図
である。光コネクタプラグは光コネクタソケットに、挿
入直前の対応位置に置かれている。
トとを嵌合した状態を示す光コネクタの外観斜視図であ
る。
面図である。
入する光ケーブルの固定金具の外観斜視図である。
(a)はリング穴タイプ、(b)は四本足タイプであ
る。
ル収納部、2b 光電変換素子組立体収納部、2d
孔、2f 突起部、2h プラグ成形体、3 光コネク
タソケット、3a プラグ収納部、3b ソケット端
子、3c 引掛け部、3g 取付け片、3h ソケット
成形体、3j シールドカバー、3k 板ばね部、5
光電変換素子組立体、5a 集光レンズ、5b 電気接
続端子、6a,6b 固定金具(クランパ)、11 光
ファイバケーブル、11a 光ファイバ。
Claims (3)
- 【請求項1】 光ファイバケーブルを収納するケーブル
収納部を設けたプラグ成形体を有する光コネクタプラグ
と、該光コネクタプラグを嵌合するプラグ収納部を設け
たソケット成形体を有する光コネクタソケットを含み、
前記光コネクタプラグか前記光コネクタソケットのいず
れかに光電変換素子組立体を収容し、前記光ファイバケ
ーブルを保持する固定金具を前記光コネクタプラグの前
記プラグ成形体に設けた前記ケーブル収納部に通じる孔
に挿入し、前記光コネクタソケットには前記ソケット成
形体を覆うシールドカバーを設け、前記固定金具と前記
シールドカバーとを接触させることを特徴とするノイズ
防止光コネクタ。 - 【請求項2】 光ファイバケーブルを収納するケーブル
収納部とこれに対向し光電変換素子組立体を収納する光
電変換素子組立体収納部を設けたプラグ成形体を有する
光コネクタプラグと、該光コネクタプラグを嵌合するプ
ラグ収納部と前記光電変換素子組立体の電気接続端子と
電気的に接続するソケット端子を収容するソケット端子
収容部を設けたソケット成形体を有する光コネクタソケ
ットを含み、前記光ファイバケーブルを保持する固定金
具を前記光コネクタプラグの前記プラグ成形体に設けた
前記ケーブル収納部に通じる孔に挿入し、前記光コネク
タソケットには前記ソケット成形体を覆うシールドカバ
ーを設け、前記固定金具と前記シールドカバーとを接触
させることを特徴とするノイズ防止光コネクタ。 - 【請求項3】 前記固定金具と前記シールドカバーとの
接触を、前記シールドカバーに弾性を有する板ばね部を
設けて行うことを特徴とする請求項1又は2記載のノイ
ズ防止光コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002134632A JP3903122B2 (ja) | 2002-05-09 | 2002-05-09 | ノイズ防止光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002134632A JP3903122B2 (ja) | 2002-05-09 | 2002-05-09 | ノイズ防止光コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003329891A true JP2003329891A (ja) | 2003-11-19 |
JP3903122B2 JP3903122B2 (ja) | 2007-04-11 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (9)
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---|---|---|---|---|
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US7792397B2 (en) | 2005-10-07 | 2010-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Holding member for holding a plurality of circuit boards and module utilizing this holding member |
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JP2014048654A (ja) * | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Yazaki Corp | 光コネクタ |
-
2002
- 2002-05-09 JP JP2002134632A patent/JP3903122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN103189775A (zh) * | 2010-11-05 | 2013-07-03 | 株式会社村田制作所 | 连接器 |
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