JP2003310447A - グリル装置 - Google Patents
グリル装置Info
- Publication number
- JP2003310447A JP2003310447A JP2002116453A JP2002116453A JP2003310447A JP 2003310447 A JP2003310447 A JP 2003310447A JP 2002116453 A JP2002116453 A JP 2002116453A JP 2002116453 A JP2002116453 A JP 2002116453A JP 2003310447 A JP2003310447 A JP 2003310447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- rotary table
- door
- water
- slide base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 扉の引き出し時における扉への手等の接触を
防止する事を目的とするものである。 【解決手段】 前面を開口7したグリルケース8内の底
部に、水受皿17を前後方向に出し入れ自在に収納する
と共に、この水受皿の前端部に開口を開閉するグリル扉
19を一体又は着脱自在に連結したものにおいて、グリ
ルケース内の底部にスライド台9を前後方向に出し入れ
自在に装着し、このスライド台の上に水受皿を回転自在
に載置して成るものである。
防止する事を目的とするものである。 【解決手段】 前面を開口7したグリルケース8内の底
部に、水受皿17を前後方向に出し入れ自在に収納する
と共に、この水受皿の前端部に開口を開閉するグリル扉
19を一体又は着脱自在に連結したものにおいて、グリ
ルケース内の底部にスライド台9を前後方向に出し入れ
自在に装着し、このスライド台の上に水受皿を回転自在
に載置して成るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に魚焼き調理を
行うグリル装置に関する。
行うグリル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】主に魚焼き調理を行うグリル装置では、
被調理物を載せて加熱調理を行う水受皿を引き出した状
態で、被調理物を出し入れする場合における操作性を向
上させる為、例えば特公平8−8897号公報や、特開
平9−89272号公報に示される様に、扉を引き出し
操作して水受皿をある程度引き出して扉から手を離すと
扉が落下する様に構成したものがあるが、これらの場
合、扉を引き出して手を離すと、使用者の操作に関係な
く自重により扉が落下し、かつ少し手前側に回転しなが
ら落下する為、落下時に扉の上端部が手等に接触して火
傷をする恐れがある。
被調理物を載せて加熱調理を行う水受皿を引き出した状
態で、被調理物を出し入れする場合における操作性を向
上させる為、例えば特公平8−8897号公報や、特開
平9−89272号公報に示される様に、扉を引き出し
操作して水受皿をある程度引き出して扉から手を離すと
扉が落下する様に構成したものがあるが、これらの場
合、扉を引き出して手を離すと、使用者の操作に関係な
く自重により扉が落下し、かつ少し手前側に回転しなが
ら落下する為、落下時に扉の上端部が手等に接触して火
傷をする恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、扉の
引き出し時における扉への手等の接触を防止しながら、
被調理物の引き出し操作を円滑に行う様にする事を目的
とするものである。
引き出し時における扉への手等の接触を防止しながら、
被調理物の引き出し操作を円滑に行う様にする事を目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面を開口し
たグリルケース内の底部に、水受皿を前後方向に出し入
れ自在に収納すると共に、この水受皿の前端部に開口を
開閉するグリル扉を一体又は着脱自在に連結したものに
おいて、グリルケース内の底部にスライド台を前後方向
に出し入れ自在に装着すると共に、このスライド台の上
に水受皿を回転自在に載置して成るものである。
たグリルケース内の底部に、水受皿を前後方向に出し入
れ自在に収納すると共に、この水受皿の前端部に開口を
開閉するグリル扉を一体又は着脱自在に連結したものに
おいて、グリルケース内の底部にスライド台を前後方向
に出し入れ自在に装着すると共に、このスライド台の上
に水受皿を回転自在に載置して成るものである。
【0005】又本発明は、スライド台の上に回転テーブ
ルを回転自在に載置し、この回転テーブルの上に水受皿
を着脱自在に載置して成るものである。
ルを回転自在に載置し、この回転テーブルの上に水受皿
を着脱自在に載置して成るものである。
【0006】そして又本発明は、回転テーブルをスライ
ド台に回転自在に連結する連結手段に、回転テーブルの
回転角度を規制する規制部材を設けて成るものである。
ド台に回転自在に連結する連結手段に、回転テーブルの
回転角度を規制する規制部材を設けて成るものである。
【0007】更に本発明は、グリルケースを前面の左右
何れかに操作パネルを配置した調理器本体内に装着する
と共に、水受皿をスライド台に回転自在に連結する連結
手段、又は回転テーブルをスライド台に回転自在に連結
する連結手段を、水受皿又は回転テーブルが操作パネル
に隣接しない方向のみに回転し得る様に構成して成るも
のである。
何れかに操作パネルを配置した調理器本体内に装着する
と共に、水受皿をスライド台に回転自在に連結する連結
手段、又は回転テーブルをスライド台に回転自在に連結
する連結手段を、水受皿又は回転テーブルが操作パネル
に隣接しない方向のみに回転し得る様に構成して成るも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を電磁調理器を用
いて先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステム
キッチンにドロップイン方式にて組み込まれる調理器本
体で、上面に耐熱ガラス製の天板2を装着していると共
に、この天板下方の内部上面左右に誘導加熱コイル3,
3を配設し、これら誘導加熱コイル間の後方にラジェン
トヒータ4を配置している。
いて先ず図1に基づき説明すると、1は例えばシステム
キッチンにドロップイン方式にて組み込まれる調理器本
体で、上面に耐熱ガラス製の天板2を装着していると共
に、この天板下方の内部上面左右に誘導加熱コイル3,
3を配設し、これら誘導加熱コイル間の後方にラジェン
トヒータ4を配置している。
【0009】又、上記調理器本体1の前面右側には操作
パネル5を装着していると共に、この操作パネルの左側
内部にグリル装置6を収納配置している。
パネル5を装着していると共に、この操作パネルの左側
内部にグリル装置6を収納配置している。
【0010】一方、上記グリル装置6は、図2にても示
す様に前面を開口7した箱状のグリルケース8内の底部
に、板金製のスライド板9を、上記グリルケース8の左
右側壁10,10に一体形成したガイドレール11,1
1にて前後方向に出し入れ自在に収納装着している。
す様に前面を開口7した箱状のグリルケース8内の底部
に、板金製のスライド板9を、上記グリルケース8の左
右側壁10,10に一体形成したガイドレール11,1
1にて前後方向に出し入れ自在に収納装着している。
【0011】従って、上記スライド板9を図2に示す様
にグリルケース8から引き出しても、スライド板9とガ
イドレール11,11の当接により、スライド板9が落
下することはない。
にグリルケース8から引き出しても、スライド板9とガ
イドレール11,11の当接により、スライド板9が落
下することはない。
【0012】又上記スライド板9の上には、図3及び図
4にても示す様に、回転テーブル12を、一対の回転軸
13,13とこの回転軸が各々係入したガイド孔14,
14とから成る連結手段により左右水平方向に回転自在
に載置している。
4にても示す様に、回転テーブル12を、一対の回転軸
13,13とこの回転軸が各々係入したガイド孔14,
14とから成る連結手段により左右水平方向に回転自在
に載置している。
【0013】尚、上記回転テーブル12の後端には、連
続する一対の円弧から成るカム面15を形成していると
共に、スライド板9中央の上記カム面15対向位置に
は、このカム面に当接して回転テーブル12を円滑に回
転運動させるガイド板16を立設している。
続する一対の円弧から成るカム面15を形成していると
共に、スライド板9中央の上記カム面15対向位置に
は、このカム面に当接して回転テーブル12を円滑に回
転運動させるガイド板16を立設している。
【0014】又、上記実施例では、回転テーブル12の
回転操作時には、ガイド孔14,14と回転軸13,1
3との組み合わせによって回転テーブル12の回転角度
を規制する様に構成し、かつ左右に略同じ角度回転し得
る様に構成しているが、これに限定されることなく、他
に回転テーブル12の回転角度を規制する部材を設けて
も良く、左右の回転角度を異ならせても良い。
回転操作時には、ガイド孔14,14と回転軸13,1
3との組み合わせによって回転テーブル12の回転角度
を規制する様に構成し、かつ左右に略同じ角度回転し得
る様に構成しているが、これに限定されることなく、他
に回転テーブル12の回転角度を規制する部材を設けて
も良く、左右の回転角度を異ならせても良い。
【0015】更に、上記実施例では図示していないが、
スライド板9が回転テーブル12を回転してもグリルケ
ース8の左右側壁10,10に当たらない程度に引き出
さないと、回転テーブル12を回転できない様な規制部
材を設けても良い。
スライド板9が回転テーブル12を回転してもグリルケ
ース8の左右側壁10,10に当たらない程度に引き出
さないと、回転テーブル12を回転できない様な規制部
材を設けても良い。
【0016】17は、上記回転テーブル12の上に着脱
自在に載置した水受皿で、魚等の被調理物を載せる焼網
18を着脱自在に収納載置すると共に、前端部に上記開
口7を開閉するグリル扉19を図示しない連結機構にて
着脱自在に連結している。
自在に載置した水受皿で、魚等の被調理物を載せる焼網
18を着脱自在に収納載置すると共に、前端部に上記開
口7を開閉するグリル扉19を図示しない連結機構にて
着脱自在に連結している。
【0017】上記の構成により、上記図1にて示す様に
グリル扉19を所定位置迄引き出した後、左右の任意の
方向に回転することで、図5にても示す様に回転方向に
応じて回転軸13,13のどちらか一方を支点として回
転テーブル12が回転する。
グリル扉19を所定位置迄引き出した後、左右の任意の
方向に回転することで、図5にても示す様に回転方向に
応じて回転軸13,13のどちらか一方を支点として回
転テーブル12が回転する。
【0018】又、図4において20は上記グリルケース
8内の上部に装着した熱源用のシーズヒータである。
8内の上部に装着した熱源用のシーズヒータである。
【0019】更に、上記回転テーブル12の左右両側端
部には、上記水受皿17の左右両側面と当接して、この
水受皿載置時の左右方向の載置位置を決める側壁部2
1,21を一体に立設していると共に、前端部の左右隅
部に、上記水受皿17の前後方向の載置位置を決める前
壁部22,22を一体に立設している。
部には、上記水受皿17の左右両側面と当接して、この
水受皿載置時の左右方向の載置位置を決める側壁部2
1,21を一体に立設していると共に、前端部の左右隅
部に、上記水受皿17の前後方向の載置位置を決める前
壁部22,22を一体に立設している。
【0020】尚、上記実施例には図示していないが、上
記グリル扉19を、回転テーブル12を回転してもグリ
ルケース8の側壁10,10に当たらない位置迄引き出
すと一時的に停止するストッパーを設けても良い。
記グリル扉19を、回転テーブル12を回転してもグリ
ルケース8の側壁10,10に当たらない位置迄引き出
すと一時的に停止するストッパーを設けても良い。
【0021】更に、上記実施例では回転テーブル12を
左右どちらの方向にも回転し得る様に構成しているが、
実施例の調理器本体1では、グリル扉19の右側に操作
パネル5を配置している為、回転テーブル12を例えば
左側のみに回転し得る様に構成することで、調理器本体
1の左側に壁等があっても、操作パネル5前方の空間を
有効利用して、被調理物の出し入れ操作時における操作
性を維持する事が出来るものである。
左右どちらの方向にも回転し得る様に構成しているが、
実施例の調理器本体1では、グリル扉19の右側に操作
パネル5を配置している為、回転テーブル12を例えば
左側のみに回転し得る様に構成することで、調理器本体
1の左側に壁等があっても、操作パネル5前方の空間を
有効利用して、被調理物の出し入れ操作時における操作
性を維持する事が出来るものである。
【0022】又、上記実施例ではスライド板9の上に回
転テーブル12を回転自在に載置し、この回転テーブル
の上に水受皿17を着脱自在に載置しているが、これに
限定されることなく、スライド板9の上に直接水受皿1
7を回転自在に載置する様に構成しても良いが、この場
合には水受皿の着脱機構が複雑化し、水受皿の掃除等を
行い難いという問題がある。
転テーブル12を回転自在に載置し、この回転テーブル
の上に水受皿17を着脱自在に載置しているが、これに
限定されることなく、スライド板9の上に直接水受皿1
7を回転自在に載置する様に構成しても良いが、この場
合には水受皿の着脱機構が複雑化し、水受皿の掃除等を
行い難いという問題がある。
【0023】
【発明の効果】本発明の構成により、グリルケース内の
底部にスライド台を前後方向に出し入れ自在に装着する
と共に、このスライド台の上に水受皿を回転自在に載置
したことで、水受皿を引き出して回転すれば扉がグリル
ケースの前面より退避し、手等が誤って扉に接触するこ
となく、水受皿への被調理物の出し入れ操作を容易に行
う事が出来るものである。
底部にスライド台を前後方向に出し入れ自在に装着する
と共に、このスライド台の上に水受皿を回転自在に載置
したことで、水受皿を引き出して回転すれば扉がグリル
ケースの前面より退避し、手等が誤って扉に接触するこ
となく、水受皿への被調理物の出し入れ操作を容易に行
う事が出来るものである。
【0024】又本発明の構成により、スライド台の上に
回転テーブルを回転自在に載置し、この回転テーブルの
上に水受皿を着脱自在に載置する様に構成したことで、
最も汚れ易い水受皿をスライド台から簡単に取り外す事
ができ、水受皿の掃除等を簡単に行う事が出来るもので
ある。
回転テーブルを回転自在に載置し、この回転テーブルの
上に水受皿を着脱自在に載置する様に構成したことで、
最も汚れ易い水受皿をスライド台から簡単に取り外す事
ができ、水受皿の掃除等を簡単に行う事が出来るもので
ある。
【0025】そして又本発明の構成により、回転テーブ
ルをスライド台に回転自在に連結する連結手段に、回転
テーブルの回転角度を規制する規制部材を設けたこと
で、回転テーブルの回転角度を規制する為の専用の部品
を設ける必要がなく、部品点数の削減によるコストダウ
ンを計る事が出来るものである。
ルをスライド台に回転自在に連結する連結手段に、回転
テーブルの回転角度を規制する規制部材を設けたこと
で、回転テーブルの回転角度を規制する為の専用の部品
を設ける必要がなく、部品点数の削減によるコストダウ
ンを計る事が出来るものである。
【0026】更に本発明の構成により、水受皿をスライ
ド台に連結する連結手段、又は回転テーブルをスライド
台に連結する連結手段を、水受皿又は回転テーブルが操
作パネルに隣接しない方向のみに回転し得る様に構成し
たことで、グリルケースを組み込んだ調理器本体の設置
場所に隣接して壁面等が位置していても、操作パネル前
方のスペースを利用して、水受皿上への被調理物の出し
入れ操作を容易に行う事が出来るものである。
ド台に連結する連結手段、又は回転テーブルをスライド
台に連結する連結手段を、水受皿又は回転テーブルが操
作パネルに隣接しない方向のみに回転し得る様に構成し
たことで、グリルケースを組み込んだ調理器本体の設置
場所に隣接して壁面等が位置していても、操作パネル前
方のスペースを利用して、水受皿上への被調理物の出し
入れ操作を容易に行う事が出来るものである。
【図1】本発明による実施例を示す斜視図である。
【図2】同じく扉を引き出した状態の要部の斜視図であ
る。
る。
【図3】同じく動作説明用の要部斜視図である。
【図4】同じく要部の正面縦断面図である。
【図5】同じく要部の動作説明用の斜視図である。
1 調理器本体
5 操作パネル
7 開口
8 グリルケース
9 スライド台
12 回転テーブル
17 水受皿
19 グリル扉
フロントページの続き
(72)発明者 倉本 久仁典
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取
三洋電機株式会社内
(72)発明者 山崎 勅之
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取
三洋電機株式会社内
(72)発明者 勝原 博利
鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取
三洋電機株式会社内
Fターム(参考) 4B040 AA03 AA08 AB03 AB11 AC02
AD04 AD12 AE13 CA05 CA15
EA02 GD04 GD30
Claims (4)
- 【請求項1】 前面を開口したグリルケース内の底部
に、水受皿を前後方向に出し入れ自在に収納すると共
に、この水受皿の前端部に上記開口を開閉するグリル扉
を一体又は着脱自在に連結したものにおいて、上記グリ
ルケース内の底部にスライド台を前後方向に出し入れ自
在に装着すると共に、このスライド台の上に上記水受皿
を回転自在に載置した事を特徴とするグリル装置。 - 【請求項2】 上記スライド台の上に回転テーブルを回
転自在に載置し、この回転テーブルの上に上記水受皿を
着脱自在に載置した事を特徴とする、上記請求項1に記
載のグリル装置。 - 【請求項3】 上記回転テーブルをスライド台に回転自
在に連結する連結手段に、上記回転テーブルの回転角度
を規制する規制部材を設けた事を特徴とする、上記請求
項2に記載のグリル装置。 - 【請求項4】 上記グリルケースを前面の左右何れかに
操作パネルを配置した調理器本体内に装着すると共に、
上記水受皿をスライド台に回転自在に連結する連結手
段、又は上記回転テーブルをスライド台に回転自在に連
結する連結手段を、上記水受皿又は回転テーブルが上記
操作パネルに隣接しない方向のみに回転し得る様に構成
した事を特徴とする、上記請求項1〜3に記載のグリル
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002116453A JP2003310447A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | グリル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002116453A JP2003310447A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | グリル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003310447A true JP2003310447A (ja) | 2003-11-05 |
Family
ID=29534030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002116453A Pending JP2003310447A (ja) | 2002-04-18 | 2002-04-18 | グリル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003310447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014000524A1 (zh) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | 威海嘉易烤生活家电有限公司 | 一种热源上置式烤炉的底盘结构 |
-
2002
- 2002-04-18 JP JP2002116453A patent/JP2003310447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014000524A1 (zh) * | 2012-06-27 | 2014-01-03 | 威海嘉易烤生活家电有限公司 | 一种热源上置式烤炉的底盘结构 |
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