JP2003208245A - 情報処理装置及びｕｐｓに接続される通信アダプタ - Google Patents
情報処理装置及びｕｐｓに接続される通信アダプタInfo
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- JP2003208245A JP2003208245A JP2002004048A JP2002004048A JP2003208245A JP 2003208245 A JP2003208245 A JP 2003208245A JP 2002004048 A JP2002004048 A JP 2002004048A JP 2002004048 A JP2002004048 A JP 2002004048A JP 2003208245 A JP2003208245 A JP 2003208245A
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- communication adapter
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ディスクアレイ等のディスクサブシステムと停
電時のデータ保護が可能な無停電電源装置（ＵＰＳ）に
おいて、これらが持つ異なるインターフェース間での通
信を可能とし、ＵＰＳからの停電やＵＰＳのバッテリ障
害をディスク装置に対して通信可能とするディスク装置
とＵＰＳ間の連動アダプタ。 【解決手段】専用ＵＰＳとの専用連動インターフェース
を有するディスク装置と、サーバーなど他の装置との通
信インターフェースを持つＵＰＳにおいて、この異なる
インターフェースを変換するアダプタを介する事により
これらの装置間での通信を可能とし、ＵＰＳからの停電
やＵＰＳのバッテリ障害をディスク装置に対して通信可
能とし、ディスク装置でのキャッシュメモリのデータ処
理やシャットダウン処理などのデータ保護処理を可能と
する。
電時のデータ保護が可能な無停電電源装置（ＵＰＳ）に
おいて、これらが持つ異なるインターフェース間での通
信を可能とし、ＵＰＳからの停電やＵＰＳのバッテリ障
害をディスク装置に対して通信可能とするディスク装置
とＵＰＳ間の連動アダプタ。 【解決手段】専用ＵＰＳとの専用連動インターフェース
を有するディスク装置と、サーバーなど他の装置との通
信インターフェースを持つＵＰＳにおいて、この異なる
インターフェースを変換するアダプタを介する事により
これらの装置間での通信を可能とし、ＵＰＳからの停電
やＵＰＳのバッテリ障害をディスク装置に対して通信可
能とし、ディスク装置でのキャッシュメモリのデータ処
理やシャットダウン処理などのデータ保護処理を可能と
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクアレイ装
置やディスクアレイ装置に搭載される磁気ディスク装置
等の情報処理装置と、これらの情報処理装置に停電時な
ど電源障害時に電力供給を可能とする無停電電源装置と
の連動制御に関する。
置やディスクアレイ装置に搭載される磁気ディスク装置
等の情報処理装置と、これらの情報処理装置に停電時な
ど電源障害時に電力供給を可能とする無停電電源装置と
の連動制御に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の装置では、停電時などにはデータ
保護のためにＵＰＳにより電源を確保し、この間に上位
ホストからのシャットダウン要求又は手動によるシャッ
トダウンが必要である。専用のＵＰＳを使用し、専用の
インターフェースによってＵＰＳが停電をディスク装置
に対して通知し、ディスク装置をシャットダウンするこ
とも行われているが、一般的には手動によるシャットダ
ウンが必要である。また、専用のインターフェースを持
つ場合でも、専用のインタフェースを一対一で接続しな
ければならない場合、接続構成が限定されてしまう。
保護のためにＵＰＳにより電源を確保し、この間に上位
ホストからのシャットダウン要求又は手動によるシャッ
トダウンが必要である。専用のＵＰＳを使用し、専用の
インターフェースによってＵＰＳが停電をディスク装置
に対して通知し、ディスク装置をシャットダウンするこ
とも行われているが、一般的には手動によるシャットダ
ウンが必要である。また、専用のインターフェースを持
つ場合でも、専用のインタフェースを一対一で接続しな
ければならない場合、接続構成が限定されてしまう。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では、停電
発生時には人手によるシャットダウンを行わなければな
らないので、確実にシャットダウンが行われるとは言え
ない。シャットダウンが行なわれない場合には、ＵＰＳ
のバッテリが無くなった時点で情報処理装置はディスク
装置は結局突然停電することになってしまうので、動作
の中断や情報の喪失といった自体が発生する。情報処理
装置が磁気ディスク装置の場合は、キャッシュメモリ上
のデータなどのデータ喪失の危険が発生する。また、専
用のインタフェースを用いてシャットダウンを行う場合
でも通信可能台数は一対一であり、接続構成が限定され
てしまう。
発生時には人手によるシャットダウンを行わなければな
らないので、確実にシャットダウンが行われるとは言え
ない。シャットダウンが行なわれない場合には、ＵＰＳ
のバッテリが無くなった時点で情報処理装置はディスク
装置は結局突然停電することになってしまうので、動作
の中断や情報の喪失といった自体が発生する。情報処理
装置が磁気ディスク装置の場合は、キャッシュメモリ上
のデータなどのデータ喪失の危険が発生する。また、専
用のインタフェースを用いてシャットダウンを行う場合
でも通信可能台数は一対一であり、接続構成が限定され
てしまう。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の問題を解決する
為、サーバーと連動する為の接点インターフェースを持
つＵＰＳと専用ＵＰＳとの専用インターフェースを持つ
情報処理装置において、これらのインターフェースを変
換して通信を可能とするＵＰＳ連動アダプタを介する事
により、ＵＰＳ−情報処理装置間の通信を可能とし、Ｕ
ＰＳ異常時における情報処理装置の終了処理を可能とす
る。情報処理装置がディスク装置の場合は、データ退避
処理や停電時におけるディスク装置のシャットダウンが
可能となる。また、このアダプタはＵＰＳ側、情報処理
装置側ともに複数の接続コネクタを有することで、接続
構成の自由度を持たせることが可能である。
為、サーバーと連動する為の接点インターフェースを持
つＵＰＳと専用ＵＰＳとの専用インターフェースを持つ
情報処理装置において、これらのインターフェースを変
換して通信を可能とするＵＰＳ連動アダプタを介する事
により、ＵＰＳ−情報処理装置間の通信を可能とし、Ｕ
ＰＳ異常時における情報処理装置の終了処理を可能とす
る。情報処理装置がディスク装置の場合は、データ退避
処理や停電時におけるディスク装置のシャットダウンが
可能となる。また、このアダプタはＵＰＳ側、情報処理
装置側ともに複数の接続コネクタを有することで、接続
構成の自由度を持たせることが可能である。
【０００５】この方法により異なったインターフェース
を持つＵＰＳと情報処理装置の通信接続が可能となり、
複数台の接続が可能となることで接続構成の自由度が増
し、情報処理装置が磁気ディスク装置の場合にはディス
ク装置のデータ保護をより確実なものとすることができ
る。
を持つＵＰＳと情報処理装置の通信接続が可能となり、
複数台の接続が可能となることで接続構成の自由度が増
し、情報処理装置が磁気ディスク装置の場合にはディス
ク装置のデータ保護をより確実なものとすることができ
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１に本発明の一実施例を示す。
ディスクアレイ装置０１はＡＣＤＣ電源をそれぞれ２台
搭載し、電源１台のみでも動作可能である。このディス
ク装置０１は、専用ＵＰＳとの通信機能を有し、専用の
インターフェースで専用ＵＰＳからのアラーム信号など
を受信可能である。ＵＰＳ１１はディスク装置２台及び
ＵＰＳ連動アダプタへの電源供給が可能であり、配電盤
１５から電力の供給を受けている。ディスク装置０１は
搭載している電源２１の電力をＵＰＳ１１から供給され
ていて、電源２２はＵＰＳ１１とは別系統である配電盤
１６から電力の供給を受けている。ＵＰＳ通信アダプタ
１０１はＵＰＳ１１から電力の供給を受け、通信ケーブ
ル３１でＵＰＳ１１と、通信ケーブル３３でディスク装
置０１と接続されている。通信ケーブル３１は、ＵＰＳ
１１のサーバ通信用のインターフェースに接続されてお
り、通信ケーブル３３はディスク装置０１の専用インタ
ーフェース部に接続されている。
ディスクアレイ装置０１はＡＣＤＣ電源をそれぞれ２台
搭載し、電源１台のみでも動作可能である。このディス
ク装置０１は、専用ＵＰＳとの通信機能を有し、専用の
インターフェースで専用ＵＰＳからのアラーム信号など
を受信可能である。ＵＰＳ１１はディスク装置２台及び
ＵＰＳ連動アダプタへの電源供給が可能であり、配電盤
１５から電力の供給を受けている。ディスク装置０１は
搭載している電源２１の電力をＵＰＳ１１から供給され
ていて、電源２２はＵＰＳ１１とは別系統である配電盤
１６から電力の供給を受けている。ＵＰＳ通信アダプタ
１０１はＵＰＳ１１から電力の供給を受け、通信ケーブ
ル３１でＵＰＳ１１と、通信ケーブル３３でディスク装
置０１と接続されている。通信ケーブル３１は、ＵＰＳ
１１のサーバ通信用のインターフェースに接続されてお
り、通信ケーブル３３はディスク装置０１の専用インタ
ーフェース部に接続されている。
【０００７】ＵＰＳ１１はこのサーバ用の通信手段を通
じて、ＵＰＳ１１が搭載するバッテリの異常や電源ケー
ブル４１を通じてＵＰＳ１１に供給されている電源の停
電などを通信することが可能である。ＵＰＳ１１はバッ
テリ異常が発生した場合、通信ケーブル３１を通じてバ
ッテリ異常信号を発信する。ＵＰＳ通信アダプタ１０１
はこのバッテリ異常信号を受信すると、ディスク装置０
１に対し通信ケーブル３３を通じてＵＰＳアラーム信号
を発行する。また、配電盤１５からＵＰＳ１１への電源
供給が停止した場合、ＵＰＳ１１はバッテリの電力によ
り電源ケーブル４３，４４を通じてディスク装置０１及
びＵＰＳ通信アダプタに電源を供給し、一定時間後に通
信ケーブル３１に停電発生信号を発行する。ＵＰＳ通信
アダプタ１０１はこの停電発生信号を受信すると、一定
時間後にディスク装置０１に対し通信ケーブル３３を通
じてＵＰＳアラーム信号を発行する。ディスク装置０１
はＵＰＳ通信アダプタ１０１からＵＰＳアラーム信号を
受信すると、揮発メモリであるキャッシュメモリ内のデ
ータをディスクに書き込み、その後はキャッシュメモリ
内にデータを置かないキャッシュスルーモードで動作
し、配電盤１５及び配電番１６の停電時におけるデータ
喪失を防止する。この状態で異常が回避された場合(Ｕ
ＰＳ１１からの異常信号が停止した場合)、ＵＰＳ通信
アダプタ１０１はＵＰＳアラーム信号の出力を停止し、
ディスク装置０１も通常動作に復帰する。また、ＵＰＳ
アラーム受信時に配電盤１６が停電状態の場合、ディス
ク装置０１はシャットダウンを開始し、正規の停止処理
を行ない突然の停電によるデータ喪失などの障害を防止
する。
じて、ＵＰＳ１１が搭載するバッテリの異常や電源ケー
ブル４１を通じてＵＰＳ１１に供給されている電源の停
電などを通信することが可能である。ＵＰＳ１１はバッ
テリ異常が発生した場合、通信ケーブル３１を通じてバ
ッテリ異常信号を発信する。ＵＰＳ通信アダプタ１０１
はこのバッテリ異常信号を受信すると、ディスク装置０
１に対し通信ケーブル３３を通じてＵＰＳアラーム信号
を発行する。また、配電盤１５からＵＰＳ１１への電源
供給が停止した場合、ＵＰＳ１１はバッテリの電力によ
り電源ケーブル４３，４４を通じてディスク装置０１及
びＵＰＳ通信アダプタに電源を供給し、一定時間後に通
信ケーブル３１に停電発生信号を発行する。ＵＰＳ通信
アダプタ１０１はこの停電発生信号を受信すると、一定
時間後にディスク装置０１に対し通信ケーブル３３を通
じてＵＰＳアラーム信号を発行する。ディスク装置０１
はＵＰＳ通信アダプタ１０１からＵＰＳアラーム信号を
受信すると、揮発メモリであるキャッシュメモリ内のデ
ータをディスクに書き込み、その後はキャッシュメモリ
内にデータを置かないキャッシュスルーモードで動作
し、配電盤１５及び配電番１６の停電時におけるデータ
喪失を防止する。この状態で異常が回避された場合(Ｕ
ＰＳ１１からの異常信号が停止した場合)、ＵＰＳ通信
アダプタ１０１はＵＰＳアラーム信号の出力を停止し、
ディスク装置０１も通常動作に復帰する。また、ＵＰＳ
アラーム受信時に配電盤１６が停電状態の場合、ディス
ク装置０１はシャットダウンを開始し、正規の停止処理
を行ない突然の停電によるデータ喪失などの障害を防止
する。
【０００８】図２は、１台のＵＰＳで２台のディスク装
置に電源を供給する場合の実施例で、ＵＰＳ通信アダプ
タは複数のディスク装置に対して通信可能であり、通信
ケーブルが複数本接続可能である。１台のＵＰＳに２台
のディスク装置を接続した場合、ＵＰＳ１１が持つ１つ
の通信出力に対しＵＰＳ通信アダプタ１０１を１台接続
し、ここから通信ケーブル３３，３４を通じて２台のデ
ィスク装置０１，０２に信号を送信可能である。ＵＰＳ
通信アダプタは前述のＵＰＳ異常信号を受信すると、両
方のディスク装置０１，０２に対しＵＰＳアラーム信号
を送信する。(複数の通信ケーブルに同様の信号出力を
行なう。) 図３に、コントローラ部を有さないディスク装置の増設
筐体を増設可能なディスク装置に対して２台のＵＰＳか
ら電力を供給する場合の実施例を示す。ディスク装置０
３〜０５はディスク装置０１に接続されている増設筐体
であり、それぞれが２台ずつのＡＣＤＣ電源を有し、デ
ィスク装置０１同様１台の電源はＵＰＳ１１またはＵＰ
Ｓ１２に、もう１台は配電盤１６に接続されている。Ｕ
ＰＳ１２はＵＰＳ１１と同型のＵＰＳであり、配電盤１
５から電力の供給を受け、増設筐体０４、０５に電力を
供給している。ＵＰＳ１２は通信ケーブル３２でＵＰＳ
通信アダプタと接続されている。ＵＰＳ通信アダプタ１
０１は接続されたＵＰＳの少なくとも１台から前述の異
常信号を受信した場合、コントローラを有するディスク
装置に対してＵＰＳアラーム信号を発行する。
置に電源を供給する場合の実施例で、ＵＰＳ通信アダプ
タは複数のディスク装置に対して通信可能であり、通信
ケーブルが複数本接続可能である。１台のＵＰＳに２台
のディスク装置を接続した場合、ＵＰＳ１１が持つ１つ
の通信出力に対しＵＰＳ通信アダプタ１０１を１台接続
し、ここから通信ケーブル３３，３４を通じて２台のデ
ィスク装置０１，０２に信号を送信可能である。ＵＰＳ
通信アダプタは前述のＵＰＳ異常信号を受信すると、両
方のディスク装置０１，０２に対しＵＰＳアラーム信号
を送信する。(複数の通信ケーブルに同様の信号出力を
行なう。) 図３に、コントローラ部を有さないディスク装置の増設
筐体を増設可能なディスク装置に対して２台のＵＰＳか
ら電力を供給する場合の実施例を示す。ディスク装置０
３〜０５はディスク装置０１に接続されている増設筐体
であり、それぞれが２台ずつのＡＣＤＣ電源を有し、デ
ィスク装置０１同様１台の電源はＵＰＳ１１またはＵＰ
Ｓ１２に、もう１台は配電盤１６に接続されている。Ｕ
ＰＳ１２はＵＰＳ１１と同型のＵＰＳであり、配電盤１
５から電力の供給を受け、増設筐体０４、０５に電力を
供給している。ＵＰＳ１２は通信ケーブル３２でＵＰＳ
通信アダプタと接続されている。ＵＰＳ通信アダプタ１
０１は接続されたＵＰＳの少なくとも１台から前述の異
常信号を受信した場合、コントローラを有するディスク
装置に対してＵＰＳアラーム信号を発行する。
【０００９】
【発明の効果】本発明により別々の仕様の通信手段を有
するＵＰＳとディスク装置の接続が可能となり、さらに
通常一対一の接続であった物が、複数台の接続構成によ
る通信も可能となり、様々な接続構成においても通信機
能を使用することが可能となる。
するＵＰＳとディスク装置の接続が可能となり、さらに
通常一対一の接続であった物が、複数台の接続構成によ
る通信も可能となり、様々な接続構成においても通信機
能を使用することが可能となる。
【図１】本発明による基本接続構成。
【図２】本発明による１台のＵＰＳにディスク装置(基
本筐体)を２台接続した構成。
本筐体)を２台接続した構成。
【図３】本発明による２台のＵＰＳにディスク装置を接
続した構成。
続した構成。
０１，０２：ディスク装置(基本筐体)
０３〜０５：ディスク装置(増設筐体)
１１，１２：ＵＰＳ
１５，１６：配電盤
２１，２２：ディスク装置用ＡＣＤＣ電源
２３〜２８：ディスク装置用ＡＣＤＣ電源
３１，３２：ＵＰＳ−連動アダプタ通信ケーブル
３３，３４：連動アダプタ−ディスク装置通信ケーブル
４１〜５１：電源ケーブル
１０１：ＵＰＳ通信アダプタ
Claims (5)
- 【請求項１】情報処理装置及び該情報処理装置に電力を
供給するＵＰＳに接続されるＵＰＳ通信アダプタであっ
て、前記ＵＰＳからの通信信号を受信して、前記情報処
理装置が有する通信インタフェースに変換して該情報処
理装置に信号出力することを特徴とするＵＰＳ通信アダ
プタ装置。 - 【請求項２】複数の情報処理装置及び該複数の情報処理
装置に電力を供給するＵＰＳに接続されるＵＰＳ通信ア
ダプタであって、前記ＵＰＳからの通信信号を受信し
て、前記情報処理装置が有する通信インタフェースに変
換して該情報処理装置に信号出力することを特徴とする
ＵＰＳ通信アダプタ装置。 - 【請求項３】請求項１記載のＵＰＳ通信アダプタにおい
て、前記情報処理装置は磁気ディスク装置であり、前記
ＵＰＳ通信アダプタは、ＵＰＳから停電の情報を受けた
場合は、前記磁気ディスク装置にデータの退避処理を行
わせる信号を出力することを特徴とするＵＰＳ通信アダ
プタ装置。 - 【請求項４】情報処理装置及び該情報処理装置に電力を
供給する複数のＵＰＳに接続されるＵＰＳ通信アダプタ
であって、前記複数のＵＰＳのいずれかからの通信信号
を受信して、前記情報処理装置が有する通信インタフェ
ースに変換して該情報処理装置に信号出力することを特
徴とするＵＰＳ通信アダプタ装置。 - 【請求項５】請求項４記載のＵＰＳ通信アダプタにおい
て、前記情報処理装置は複数の磁気ディスク装置を有
し、該複数の磁気ディスク装置はそれぞれ前記複数のＵ
ＰＳのいずれかから電力を供給され、前記ＵＰＳ通信ア
ダプタは、ＵＰＳから停電の情報を受けた場合は、前記
磁気ディスク装置にデータの退避処理を行わせる信号を
出力することを特徴とするＵＰＳ通信アダプタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004048A JP2003208245A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 情報処理装置及びｕｐｓに接続される通信アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004048A JP2003208245A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 情報処理装置及びｕｐｓに接続される通信アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003208245A true JP2003208245A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27643482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002004048A Pending JP2003208245A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 情報処理装置及びｕｐｓに接続される通信アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003208245A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004254470A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Hitachi Ltd | 無停電電源装置 |
| CN1300668C (zh) * | 2003-11-28 | 2007-02-14 | 株式会社日立制作所 | 存储装置 |
| JP2011107913A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Fujitsu Component Ltd | 電源制御装置 |
-
2002
- 2002-01-11 JP JP2002004048A patent/JP2003208245A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004254470A (ja) * | 2003-02-21 | 2004-09-09 | Hitachi Ltd | 無停電電源装置 |
| CN1300668C (zh) * | 2003-11-28 | 2007-02-14 | 株式会社日立制作所 | 存储装置 |
| JP2011107913A (ja) * | 2009-11-16 | 2011-06-02 | Fujitsu Component Ltd | 電源制御装置 |
| US8677036B2 (en) | 2009-11-16 | 2014-03-18 | Fujitsu Component Limited | Power control device |
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