JP2003258310A - 表面実装型発光ダイオード及びその製造方法 - Google Patents
表面実装型発光ダイオード及びその製造方法Info
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Abstract
するLED及びその製造方法。 【解決手段】 表面実装型LED10において、配線基
板51の両面には、上面電極から側面電極を経由して下
面電極に至る一方の配線パターンである電極パターン5
2、並びに同じく他方の他方の配線パターンである電極
パターン53が形成されている。ワイヤ55によりLE
D素子54の他方の電極と上面電極とが接続されてい
る。配線基板51上の少なくともLED素子54の周面
に、インクジェット方式等により蛍光物質57が均一に
定量塗布されている。LED素子54の接続部及びワイ
ヤ55等の保護と、LED素子54の発光を効果的にす
ることのために、透光性のエポキシ樹脂等から成る封止
樹脂56により封止されている。
Description
イオード(以下LEDと略記する)、特に白色LEDや
パステル調LED及びその製造方法に関する。
体ウエハ上にPN接合を形成し、これに順方向電流を通
じて可視光又は近赤外光の発光を得るものであり、近年
表示、通信、計測、制御等に広く応用されている。しか
し、このような従来のLEDの発光色は限られた色調の
ものしか存在しない。そこで、所望のカラー光源を得よ
うと、エポキシ樹脂やシリコーン樹脂等の封止樹脂中に
蛍光物質や着色剤を含有させる試みがあった。このよう
な従来のLEDの一例を、図面により説明する。
る。51は両面銅箔張りのガラスエポキシ樹脂等より成
る配線基板であり、配線基板51の両面銅箔部にはメッ
キレジストをラミネートし、露光現像して配線パターン
を形成し、更にその上に金メッキ等の表面処理を施して
ある。52は、上面電極52aから側面電極52bを経
由して下面電極52cに至る配線パターンである一方の
電極パターンであり、53は、同じく上面電極53aか
ら側面電極53bを経由して下面電極53cに至る他方
の電極パターンである。
ペーストによりダイボンディングしたGaN系の青色L
ED素子である。55はAu線等より成るワイヤであ
り、ワイヤ55によりLED素子54の他方の電極と上
面電極53aとがワイヤボンディングにより接続されて
いる。56は、LED素子54、LED素子54の接続
部及びワイヤ55等の保護と、LED素子54の発光を
効果的にすることのために封止している、透光性のエポ
キシ樹脂等から成る封止樹脂である。封止樹脂56には
予め57の蛍光物質(YAG蛍光体)を含有させてあ
る。
4を発して封止樹脂56の中で蛍光物質に当たった青色
光は黄色に変化して出射し、蛍光物質に当たらなかった
光は青色のまま出射することになるため、これら黄色と
青色とが混色となって白色光となる。また、封止樹脂中
に蛍光物質を含有させることにより白色光をフィルター
することで、パステル調の発光色を得ることができると
いうものである。
このようなLEDでは、蛍光物質は、封止樹脂よりも比
重が大きいために、樹脂に混入後キュアー炉で樹脂を硬
化させる過程において蛍光物質が沈殿してしまい、樹脂
内に均一に拡散させることが困難であった。また、蛍光
物質を定量塗布することが困難であるため、その量のバ
ラツキによって発光色の色調のバラツキが発生し、量産
上不良品の選別工程が欠かせなかった。従ってコストア
ップを招くので、LEDの色調のバラツキをいかに少な
くしてコストを押さえるかが課題であった。
するためになされたものであり、その目的は、発光色の
バラツキを改良して量産に適するLED及びその製造方
法を提供することである。
ための本発明の手段は、外部接続端子を有する配線基板
上に青色の発光素子を搭載し、該発光素子を蛍光物質を
含有した樹脂で封止した表面実装型発光ダイオードにお
いて、前記配線基板上の少なくとも前記発光素子の周面
に蛍光物質が塗布されており、その上から樹脂により成
形封止したことを特徴とする。
明の他の手段は、請求項1記載の表面実装型ダイオード
を製造する方法において、前記配線基板上の少なくとも
前記発光素子の周面に、前記蛍光物質を含有した液体を
インクジェット方式により塗布する工程と、前記蛍光物
質を塗布した配線基板を樹脂で成形封止する工程を有す
ることを特徴とする。
に基づいて詳細に説明する。まず、この実施の形態の構
成について説明する。図1は本発明の実施の形態である
LEDの断面図、図2はこのLEDの製造方法を示す断
面図である。
ある。LED10が従来のLED50と異なるところ
は、蛍光物質の塗布形態及び蛍光物質の塗布方法であ
る。その他の構成はLED50と同じなので、同じ構成
要素にはLED50と同じ符号と名称を付して詳細な説
明を省略する。蛍光物質57は予めLED54の周面及
び配線基板51上に均一に定量塗布されている。
GaN系のLED素子54を発した青色光は、LED素
子54の表面に均一に一定量存在する蛍光物質57に当
たったものは黄色に変化して出射し、蛍光物質57に当
たらなかった光は青色のまま出射することになるため、
これら黄色と青色が混色することにより白色光となる。
この場合に、蛍光物質がLED素子54の周面に均一
に、一定量塗布されているために、その量による色調の
バラツキが生じない。また、蛍光物質の量、即ち厚みを
精密に制御できることから、青みがかった白色、黄みが
かった白色等、所望の白色光を得ることができる。ま
た、パステル色についても同様である。
て、中でもインクジェット方式を採用して蛍光物質57
を塗布する工程について説明する。図2において、20
はインクジェット方式により蛍光物質57を吐出するノ
ズルである。まず、LED素子54を搭載後の配線基板
51に対して、ノズル20をLED素子54の上面に近
接させて蛍光物質57を吐出する。このとき、ノズル2
0は揺動動作をする。蛍光物質57の吐出を容易にする
ために、蛍光物質57は蛍光物質57の比重と近似した
比重を持つ媒体に予め混合しておく。LED10を製造
する全体の工程には、配線基板51の多数個取りが可能
な、集合状態の配線基板を用いて、配線基板上で同時多
数個の製造方式がとられる。
果について説明する。蛍光物質57の塗布と封止成形と
を別工程にしたので、封止作業中の蛍光物質の沈殿が無
くなった。また、インクジェット方式を採用して、直接
LED素子54周面に蛍光物質57を塗布するようにし
たので、蛍光物質57を均一に定量塗布にすることがで
きる。従って、蛍光物質の量を微調整することが可能と
なり、微妙な色調の調整が容易になって、白色は無論の
こと、中間色であるパステル調の発光色も容易に得られ
るようになった。そして、従来必要であった色調の選別
工程を廃止できた。なお、多数個取りのできる集合基板
である配線基板を用いて、同時多数個の処理ができるの
で、製造コストを削減できる。
配線基板上に青色の発光素子を搭載し、該発光素子を蛍
光物質を含有した樹脂で封止した表面実装型発光ダイオ
ードにおいて、前記配線基板上の少なくとも前記発光素
子の周面に蛍光物質が塗布されており、その上から樹脂
により成形封止したので、蛍光物質の量と分布が均一と
なり、バラツキが減って、白色やパステル調の発光色を
有するLEDが安定して量産できるようになった。
クジェット方式を採用したので、蛍光物質を均一に塗布
でき、蛍光物質の量を微調整することが可能となって、
容易に白色、パステル色調の発光を得ることができるよ
うになった。
る。
示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 外部接続端子を有する配線基板上に青色
の発光素子を搭載し、該発光素子を蛍光物質を含有した
樹脂で封止した表面実装型発光ダイオードにおいて、前
記配線基板上の少なくとも前記発光素子の周面に蛍光物
質が塗布されており、その上から樹脂により成形封止し
たことを特徴とする表面実装型発光ダイオード。 - 【請求項2】 請求項1記載の表面実装型ダイオードを
製造する方法において、前記配線基板上の少なくとも前
記発光素子の周面に、前記蛍光物質を含有した液体をイ
ンクジェット方式により塗布する工程と、前記蛍光物質
を塗布した配線基板を樹脂で成形封止する工程を有する
ことを特徴とする表面実装型発光ダイオードの製造方
法。
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