JP2003108168A - カラオケ装置 - Google Patents
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
よって臨場感に溢れたカラオケを楽しむことができるカ
ラオケ装置を提供する。 【解決手段】 映像データを構成する各場面データの前
にはその場面で発生すべき効果音を指定する効果音アド
レスと音場を制御する音場制御パラメータが付加されて
いる。これにより、対応する場面データの映像が再生さ
れるタイミングで、効果音アドレスによって指定される
各種効果音がカラオケの演奏に付加されるとともに、音
場制御パラメータによって反射音の遅延時間等が制御さ
れ、その場面に対応した音場が形成される。
Description
とともに背景映像を表示するカラオケ装置に関する。
曲の背景映像を表示するカラオケ装置が知られている。
この種のカラオケ装置においては、背景映像のデータ量
が膨大であることから、曲ごとに対応した背景映像の映
像データを保持するのではなく、何種類かの背景映像の
映像データを保持しておき、この中から曲のジャンル
(その曲の音楽ジャンルや季節等の属性)に合った背景
映像を選択し表示するのが一般的である。例えば、音源
型のカラオケ装置においては、カラオケの楽曲データ
(MIDIデータ等)のヘッダ部分にジャンル情報を含
めておき、これを検索キーとしてその曲に相応しい映像
データをLD(レーザディスク)やCD−ROM等から
サーチし、これを再生することにより曲にマッチした背
景映像を表示するようになっている。
演奏に伴って表示される背景映像は、場所、雰囲気、登
場人物や物など様々であり、1つの曲に対応する映像デ
ータにおいても曲の進行とともに場面が次々と変わる。
しかしながら、従来のカラオケ装置においては、上述し
たようにカラオケの曲に固有の背景映像を演奏と同期し
て再生する訳ではなく、単に曲のジャンルに合った背景
映像を選択して同時並行的に再生するのみで、曲の進行
に沿って音響効果を付与することはあっても背景映像の
場面に合わせて音響効果を付与することはなかった。こ
のため、背景映像は単なるBGV(バックグラウンド・
ビデオ)としての効果しかなく、臨場感に乏しいもので
あった。
たもので、背景映像に合った音響効果を付与することに
よって臨場感に溢れたカラオケを楽しむことができるカ
ラオケ装置を提供することを目的としている。
ために、本発明は、カラオケの演奏と並行して背景映像
を再生する映像再生手段と、背景映像の再生中に発生す
べき効果音を指定する第1のデータ、その発生タイミン
グを指定する第2のデータ、および、該効果音の音場を
制御するための第3のデータを、それぞれ背景映像に関
連付けて記憶する記憶手段と、前記映像再生手段が背景
映像を再生しているときに、該背景映像に関連付けられ
た第1のデータによって指定された効果音を、該背景映
像に関連付けられた第2のデータによって指定されたタ
イミングにて発生する効果音発生手段と、前記効果音発
生手段によって発生した効果音に対し、該背景映像に関
連付けられた第3のデータにしたがって音場制御を施す
音場制御手段と、前記音場制御手段によって音場制御が
施された効果音を、カラオケの楽音にミキシングして出
力する出力手段とを具備することを特徴とする。
映像の再生中に発生すべき効果音を指定する第1のデー
タ、および、その発生タイミングを指定する第2のデー
タを、それぞれ前記映像データと対にして記憶する記憶
手段と、カラオケの演奏と並行して、前記記憶手段から
前記映像データを読み出して背景映像を再生する映像再
生手段と、前記映像再生手段が背景映像を再生している
ときに、前記背景映像に対応して記憶された第1のデー
タによって指定された効果音を、前記背景映像に対応し
て記憶された第2のデータによって指定されたタイミン
グにて発生する効果音発生手段とを具備することを特徴
とする。
の実施形態について説明する。
図である。同図において、1はセンタ局に設置されたホ
ストコンピュータであり、カラオケの楽曲データ(詳細
は後述する)を蓄積したデータベースDBを有してい
る。このホストコンピュータ1には、通信回線(公衆電
話回線またはISDN)Nを介し、各カラオケ店舗に設
置された複数のカラオケ端末2,2,……が接続されて
おり、定期的に楽曲データを各カラオケ端末に配信する
ようになっている。
ある。同図において、21はCPUであり、バスBUS
を介し接続される端末各部を制御する。また、22はR
OMであり、CPU21が実行する制御プログラムおよ
び楽曲データに含まれる歌詞コードに対応したフォント
データを記憶する。さらに、23はRAMであり、CP
U21のワークエリアとして用いられる。
トコンピュータ1から配信される楽曲データを記憶す
る。すなわち、各カラオケ端末においては、ホストコン
ピュータ1から供給される楽曲データを一旦ハードディ
スク24に蓄積し、これを読み出して用いるようになっ
ている。
ス)であり、ホストコンピュータ1から送信される楽曲
データを受信しハードディスク24へDMA(ダイレク
ト・メモリ・アクセス)転送する。
オケ装置本体またはリモコン端末(図示略)の操作パネ
ルに対するキー入力操作(例えば曲番号の入力、演奏の
開始または中止の指示、ボリューム、テンポ等の設定
等)を検出しこの検出結果を入力データとしてCPU2
1へ供給する。
り供給される楽音制御データ(楽曲データに含まれ
る。)に対応した楽音信号を合成しこれをミキサ28へ
出力する。29は音声デコーダであり、CPU21によ
り供給されるADPCMデータ(楽曲データに含まれる
バックコーラス等の音声データ、または、後述する映像
データから参照される効果音のデータ)に対応した音声
信号を生成しこれをミキサ28へ出力する。ミキサ28
は、音源27から供給される楽音信号、音声デコーダ2
9から供給されるバックコーラスや効果音の音声信号、
およびマイクMから入力される歌唱者の音声信号を混合
し出力する。
1により供給される効果付与の制御データ(楽曲データ
または映像データに含まれる。)に基づきミキサ28の
出力にエコー、リバーブ、ディレイ等の各種効果を付与
する。さらに、31はサウンドシステムであり、エフェ
クタ31の出力からノイズ成分等を除去した後、図示し
ないスピーカより放音する。
画CD等の映像記憶媒体に記憶されたカラオケの背景映
像を表示するための映像データ(詳細は後述する)を再
生する。また、33は映像ミキサであり、ROM22か
ら読み出される歌詞のフォントデータを背景映像にスー
パーインポーズし、この合成画像を出力する。さらに、
34はディスプレイであり、映像ミキサ33の出力に対
応した背景と歌詞の合成画像を表示する。
ように、1曲についての楽曲データは、ヘッダ、楽音ト
ラック、表示トラック、音声トラック、効果制御トラッ
ク、および音声データ領域からなっている。ヘッダは、
その曲に関する種々のデータが書き込まれる部分であ
り、曲番号、曲名、ジャンル、曲の演奏時間等のデータ
が記述されている。
成を制御するシーケンスデータが記述されており、発
音、消音等を制御するイベントデータとタイミングを制
御するデュレーションデータからなっている。表示トラ
ックには、曲の進行と同期してディスプレイ34に表示
させるべきカラオケの歌詞に対応したコード情報が記述
されている。音声トラックには、曲の進行と同期して音
声データ領域からバックコーラス等の効果音のADPC
Mデータを読み出すためのアドレス情報等が記述されて
いる。さらに、効果制御トラックには、エコー、リバー
ブ等の楽音に付与すべき効果を制御する制御データが記
述されている。
ように、1曲についての映像データは、ジャンル情報を
含むヘッダの後ろに背景映像を構成する所定時間単位の
映像データ(以下、場面データという)が続くことによ
って構成されるが、各場面データの前にはその場面で発
生すべき効果音を指定するデータ(以下、効果音アドレ
スという)と音場を制御するデータ(以下、音場制御パ
ラメータという)が付加されている。
タは、図5に示すように、映像データから指定される効
果音アドレスによって参照される各種効果音(汽笛の
音、カモメの鳴き声、歩く音等)のADPCMデータの
データファイルとして構成され、ハードディスク24に
記憶されている。なお、このデータファイルは、楽曲デ
ータと同様、センタ局のホストコンピュータ1から通信
回線Nを介して各カラオケ端末2に配信される。
30による反射音の遅延時間等を制御するパラメータで
ある。例えば、背景映像として港や海岸などのように周
囲が開けている場所が表示されていれば、これに対応し
て遅延時間を大きくする(例えば、無限大にする)音場
制御パラメータが設定される。この場合、音が遠くにぬ
けるような音場が形成される。逆に、室内などの狭い場
所が背景映像として表示されていれば、これに対応して
遅延時間を小さくする音場制御パラメータが設定され
る。この場合、狭い場所で音がこもるような音場が形成
される。
る。まず、利用者がカラオケの曲番号をリモコン端末か
ら入力すると、この曲番号は、パネルI/F26を介し
てCPU21に取り込まれる。これにより、CPU21
は、曲番号に対応する楽曲データをハードディスク24
からサーチする。
を参照し、ジャンル情報を読み取る。そして、読み取っ
たジャンル情報から所定の変換テーブルを介して映像デ
ータのアドレスを求め、これを背景映像再生装置32に
指定する。これにより、背景映像再生装置32は、指定
された楽曲のジャンルに対応する映像データを映像記憶
媒体からサーチし、これを再生する。
チされると、両データは並行して再生される。まず、楽
曲データについては、楽音トラック、表示トラック、音
声トラックおよび効果制御トラックが時分割により同期
再生される。これにより、楽音トラックから読み出され
る楽音制御データは音源27へ供給され、表示トラック
から読み出される歌詞コードに対応するフォントデータ
はROM22から映像ミキサ23へ供給され、音声トラ
ックで指定された音声データ領域から読み出されるAD
PCMデータは音声デコーダ29へ供給され、さらに効
果制御トラックから読み出される制御データはエフェク
タ30へ供給される。
ータの再生と並行して、効果音アドレスと音場制御パラ
メータが読み出されるとともに場面データが再生され
る。これにより、効果音アドレスによって指定された効
果音のADPCMデータはハードディスク24から音声
デコーダ29へ転送され、音場制御パラメータはエフェ
クタ30へ供給され、さらに場面データの再生によって
得られる映像信号は映像ミキサ23へ供給される。な
お、各効果音の発生タイミングは映像データの中に含ま
れる発生命令(図示略)によって決定される。
ータに対応したカラオケの楽音が合成されるとともに、
音声デコーダ29においてはバックコーラス等の音声お
よび背景映像に対応した効果音が復元される。さらに、
これらの楽音はミキサ28においてマイクMから入力さ
れた歌唱音声と混合され、エフェクタ30にてエコー、
リバーブ等の効果が付与されるとともに背景映像に対応
した音場制御が施された後、サウンドシステム31を経
てスピーカより放音される。一方、このカラオケ演奏と
並行して、映像ミキサ23においては背景映像に歌詞の
フォント画像がスーパーインポーズされ、その合成画像
がディスプレイ34に表示される。
ケの演奏とともに表示される背景映像に対応した効果音
をカラオケの楽音に付加でき、しかもその背景映像に対
応した音場を形成することができる。これによって、例
えば港の背景映像が表示されている場合には、汽笛の
音、カモメの鳴き声等の効果音を付与し、音がぬけるよ
うな音場を形成することが可能となり、臨場感に溢れた
カラオケを楽しむことができる。
映像に対応した効果音、歌唱音声等をミキサ23にてす
べて混合した後に、エフェクタ30において背景映像に
対応した音場制御を施すようにした。このようにすべて
の音に対して音場制御を施すのではなく、一部の効果音
や歌唱音声について音場制御を施すようにしてもよい。
例えば、背景映像に対応した効果音のみについて音場制
御を施したい場合には、図6に示すように、音声デコー
ダ29の出力をバックコーラスの音声V1と背景映像に
対応した効果音V2とに分け、効果音V2のみについて
音場制御を施すエフェクタ30′をミキサ28の前段に
設け、エフェクタ30では楽曲データで指定される効果
のみを付与するようにすればよい。
景映像に対応した効果音の付与と音場制御の両方を行う
よう構成したが、このような構成に限らず、いずれか一
方のみを行うようにしても背景映像に対応した臨場感を
楽しむことは可能である。この場合、実施形態と比較し
てデータ量を少なくでき、しかも構成が簡単になるとい
う利点が得られる。
しては、反射音の遅延時間に限らず、その強さや到来方
向を制御するようにしてもよい。
ファイルについては、上記実施形態のデータ形式に限ら
ず、本発明による機能が実現可能であれば、その他のデ
ータ形式を採用してもよい。
を通信カラオケに適用したが、これに限らず、カラオケ
の演奏と並行して背景映像を表示させるものであれば、
その他のカラオケ装置にも適用可能である。
ば、背景映像に合った効果音や音場を形成することがで
きるので、利用者は臨場感に溢れたカラオケを楽しむこ
とができる。
全体構成を示すブロック図である。
すブロック図である。
するためのフォーマット図である。
するためのフォーマット図である。
の内容を示すフォーマット図である。
PU、22…ROM、23…RAM、24…ハードディ
スク、25…通信I/F、26…パネルI/F、27…
音源、28…ミキサ、29…音声デコーダ、30…エフ
ェクタ、31…サウンドシステム、32…背景映像再生
装置、33…映像ミキサ、34…ディスプレイ、M…マ
イク。
Claims (2)
- 【請求項1】 カラオケの演奏と並行して背景映像を再
生する映像再生手段と、 背景映像の再生中に発生すべき効果音を指定する第1の
データ、その発生タイミングを指定する第2のデータ、
および、該効果音の音場を制御するための第3のデータ
を、それぞれ背景映像に関連付けて記憶する記憶手段
と、 前記映像再生手段が背景映像を再生しているときに、該
背景映像に関連付けられた第1のデータによって指定さ
れた効果音を、該背景映像に関連付けられた第2のデー
タによって指定されたタイミングにて発生する効果音発
生手段と、 前記効果音発生手段によって発生した効果音に対し、該
背景映像に関連付けられた第3のデータにしたがって音
場制御を施す音場制御手段と、 前記音場制御手段によって音場制御が施された効果音
を、カラオケの楽音にミキシングして出力する出力手段
とを具備することを特徴とするカラオケ装置。 - 【請求項2】 映像データに基づく背景映像の再生中に
発生すべき効果音を指定する第1のデータ、および、そ
の発生タイミングを指定する第2のデータを、それぞれ
前記映像データと対にして記憶する記憶手段と、 カラオケの演奏と並行して、前記記憶手段から前記映像
データを読み出して背景映像を再生する映像再生手段
と、 前記映像再生手段が背景映像を再生しているときに、前
記背景映像に対応して記憶された第1のデータによって
指定された効果音を、前記背景映像に対応して記憶され
た第2のデータによって指定されたタイミングにて発生
する効果音発生手段とを具備することを特徴とするカラ
オケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002212915A JP3867633B2 (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | カラオケ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002212915A JP3867633B2 (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | カラオケ装置 |
Related Parent Applications (1)
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---|---|---|---|
JP07249896A Division JP3381510B2 (ja) | 1996-03-27 | 1996-03-27 | カラオケ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003108168A true JP2003108168A (ja) | 2003-04-11 |
JP3867633B2 JP3867633B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=19195931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002212915A Expired - Fee Related JP3867633B2 (ja) | 2002-07-22 | 2002-07-22 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3867633B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007514971A (ja) * | 2003-12-18 | 2007-06-07 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Midi符号化および復号化 |
US7760991B2 (en) | 2007-12-27 | 2010-07-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multimedia data reproducing apparatus |
JP2011059232A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Yamaha Corp | 電子音楽システムを制御する制御方法を実現するためのプログラム |
-
2002
- 2002-07-22 JP JP2002212915A patent/JP3867633B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7760991B2 (en) | 2007-12-27 | 2010-07-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Multimedia data reproducing apparatus |
JP2011059232A (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-24 | Yamaha Corp | 電子音楽システムを制御する制御方法を実現するためのプログラム |
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