JP2003095813A - 動物の外部寄生虫駆除用液剤 - Google Patents
動物の外部寄生虫駆除用液剤Info
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Abstract
を提供する。 【解決手段】外部寄生虫に殺虫効果を有する殺虫剤と酸
化防止剤と油性溶剤とを混合した溶液を、動物の背中等
に滴下することで、長期間に渡り外部寄生虫を駆除でき
る。
Description
動物、牛、豚、鶏などの家畜や家禽の体表面に寄生する
外部寄生虫を駆除するための動物の外部寄生虫駆除用液
剤に関するものである。
の有害節足動物が寄生している場合が多く、こうした有
害節足動物の寄生により、動物の免疫力低下、体力の衰
えなどが激しくなり、種々の病原菌に感染したり、病死
する確率が高くなる。また、ヒトと同じ環境中で生活す
る愛玩動物にノミやダニなどが寄生すると、清潔感がな
くなり衛生的にも問題である。そこで、従来より種々の
外部寄生虫駆除剤が使用されてきているが、近年に至
り、外部寄生虫に殺虫効果のある殺虫剤を溶剤に混合し
た溶液を動物の背中等に滴下して寄生虫を駆除あるいは
寄生を予防する方法が提案されている。
動物の背中等に滴下する方法は非常に簡便な方法である
一方、効果の持続性という点で課題が残っている。
解決を目的に鋭意研究を行なったところ、外部寄生虫に
殺虫効果を有する殺虫剤と酸化防止剤とを混合し、この
混合液剤、好ましくはこれらの成分を油性溶剤と混合し
た溶液を、動物の背中等に滴下することで課題を解決で
きることを発見し、本発明を完成した。
施用対象となる動物としては、ヒトが飼育対象としてい
る家畜、家禽、愛玩動物などの各種動物、特に、哺乳
類、鳥類などの動物が挙げられ、より具体的な例として
は、犬、猫などの愛玩動物、牛、馬、豚、鶏などの家畜
や家禽が挙げられる。
コノミ、マダニ等の動物に寄生する外部寄生虫に殺虫効
果を有する化合物で、まずピレスロイド系化合物が挙げ
られる。ピレスロイド系化合物の例として、アレスリ
ン、フェノトリン、ペルメトリン、サイフェノトリン、
トランスフルスリン、ビフェントリン、エトフェンプロ
ックス、シラフルオフェン、シフルトリン、シハロトリ
ン、プラレトリン、サイペルメトリン、フェンプロパト
リン、トラロメトリン、デルタメトリン等が挙げられ、
また、ピレトリン等を含有する除虫菊エキスも加えられ
る。更にはアレスリン、ピレトリン、フェノトリン、ペ
ルメトリン、トランスフルスリン、エトフェンプロック
スの使用がより好ましい。
として、ニテンピラム、アセタミプリド等のネオニコチ
ノイド系化合物、フェニルピラゾール系化合物、クロロ
フェナピル等のフェニルピロール系化合物、フェニトロ
チオン、フェンチオン等の有機リン系化合物も挙げられ
る。
として昆虫成長制御剤も加えられる。昆虫成長制御剤は
成虫を直ちに死に至らしめる作用を有するものではない
が、幼虫の成長阻害効果等で動物体表から寄生虫を駆除
するという目的が達成されるという意味で殺虫剤と同様
な作用を示すものである。昆虫成長制御剤の例として、
ピリプロキシフェン、メトプレンなどの幼若ホルモン様
化合物、ジフルベンズロン、トリフルムロン、ルフェヌ
ロン、テフルベンズロンなどのキチン形成阻害性化合
物、抗幼若ホルモン様化合物、脱皮ホルモン様化合物な
どが挙げられ、特に、ピリプロキシフェン、メトプレン
の使用が好ましい。
は、それぞれ単独で使用することもでき、また2種以上
混合して使用することもできる。
には種々の立体異性体が存在するが、本発明においては
任意の活性な立体異性体または該混合物が使用される。
例えばジブチルヒドロキシトルエン(BHTと略称され
る。)、ブチルヒドロキシアニソール(BHAと略称さ
れる。)、4,4'−チオビス(3−メチル−6−t−
ブチルフェノール)(TBMTBPと略称される。)な
どが挙げられ、BHTの使用が好ましい。
効果を有する化合物と酸化防止剤とが混合される油性溶
剤として、例えば、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、プ
ロピレングリコール、ジプロピレングリコール、トリプ
ロピレングリコール、エタノール、炭酸プロピレン、ベ
ンジルアルコール、ケロシンなどが挙げられ、また、必
要により、大豆油、ヤシ油、パーム油、アマニ油、綿実
油、ナタネ油、キリ油、ヒマシ油、オリーブ油、米糠油
などの植物油や精油も使用される。
前記外部寄生虫に殺虫効果を有する化合物1〜50重量
%、前記外部寄生虫に殺虫効果を有する化合物が昆虫成
長制御化合物の場合は昆虫成長制御化合物を0.01〜
5重量%含むことが好ましい。
001〜5重量%、好ましくは0.01〜1重量%が本
発明の外部寄生虫駆除用液剤に添加される。
象となる外部寄生虫としては、例えば、イヌノミ、ネコ
ノミ、ヒトノミなどのノミ、マダニ、ツツガムシ、ササ
ラダニ、ヒゼンダニ、ケモノツメダニなどのダニが挙げ
られる。また、本発明においては、蚊のように動物の体
表面上で常に生活することはないものの、動物の体表か
ら吸血により害を及ぼすものも外部寄生虫に含まれる。
は、香料、展着剤、共力剤などを含有してもよい。該共
力剤としては、例えば、N−(2−エチルヘキシル)−
1−イソプロピル−4−メチルビシクロ[2.2.2]
オクト−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド、N−
(2−エチルヘキシル)ビシクロ[2.2.1]ヘプト
−5−エン−2,3−ジカルボキシイミド(MGK−2
64と略称される。)、チオシアノ酢酸イソボルニル
(IBTAと略称される。)、ピペロニルブトキサイド
(PBOと略称される)などが挙げられる。
動物の体表に滴下することにより施用される。
するが、本発明が本実施例のみに限定されるわけではな
い。
をジエチレングリコールモノエチルエーテルに溶解した
液剤を調整した。
リコールモノエチルエーテルに溶解した液剤を調整し
た。
重3kg)に上記の製剤例および比較製剤例の外部寄生虫
駆除用液剤をそれぞれネコの背中被毛をかき分けて皮膚
に直接滴下した。滴下は、上記液剤1.5ミリリットル
を3等分し、スポイトを用いて3箇所に行った。1日
後、1週間後、2週間後、3週間後および4週間後、上
記液剤処理したネコに、ネコ1頭当りネコノミの成虫3
0匹を接種した。各接種後3日に、ノミ取り櫛を用いて
ネコ毛を梳いて、梳き取られたノミの数を数え、ネコノ
ミの寄生数を調査し、以下の計算式で駆除率を求めた。
生虫駆除用液剤は、比較製剤例に比べ、長期間に渡り効
果的にノミを駆除することができる。
ことにより動物の外部寄生虫を長期間に渡り確実に駆除
できる。
Claims (13)
- 【請求項1】殺虫剤と酸化防止剤を含有することを特徴
とする動物の外部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項2】殺虫剤と酸化防止剤と油性溶剤とからなる
ことを特徴とする動物の外部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項3】殺虫剤がピレスロイド系化合物であること
を特徴とする請求項1および2に記載の動物の外部寄生
虫駆除用液剤。 - 【請求項4】ピレスロイド系化合物がアレスリン、ピレ
トリン、フェノトリン、ペルメトリン、トランスフルス
リン、エトフェンプロックスであることを特徴とする請
求項1〜3に記載の動物の外部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項5】殺虫剤がネオニコチノイド系化合物である
ことを特徴とする請求項1および2に記載の動物の外部
寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項6】殺虫剤がフェニルピラゾール系化合物であ
ることを特徴とする請求項1および2に記載の動物の外
部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項7】殺虫剤がフェニルピロール系化合物である
ことを特徴とする請求項1および2に記載の動物の外部
寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項8】殺虫剤が有機リン系化合物であることを特
徴とする請求項1および2に記載の動物の外部寄生虫駆
除用液剤 - 【請求項9】殺虫剤が昆虫成長制御剤であることを特徴
とする請求項1および2に記載の動物の外部寄生虫駆除
用液剤。 - 【請求項10】昆虫成長制御剤がピリプロキシフェン、
メトプレンであることを特徴とする請求項1、2および
9に記載の動物の外部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項11】酸化防止剤が、ジブチルヒドロキシトル
エンであることを特徴とする請求項1〜10に記載の動
物の外部寄生虫駆除用液剤。 - 【請求項12】殺虫剤と酸化防止剤との混合液剤を動物
に滴下することを特徴とする動物の外部寄生虫の駆除方
法。 - 【請求項13】殺虫剤と酸化防止剤とを油性溶剤からな
る混合液剤を動物に滴下することを特徴とする動物の外
部寄生虫の駆除方法。
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