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JP2003044521A - 設計支援装置 - Google Patents

設計支援装置

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Publication number
JP2003044521A
JP2003044521A JP2001228093A JP2001228093A JP2003044521A JP 2003044521 A JP2003044521 A JP 2003044521A JP 2001228093 A JP2001228093 A JP 2001228093A JP 2001228093 A JP2001228093 A JP 2001228093A JP 2003044521 A JP2003044521 A JP 2003044521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
model
component
dimension
dimensions
component model
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001228093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Ito
秀和 伊藤
Yuichi Tanga
裕一 丹賀
Osamu Yoshida
修 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2001228093A priority Critical patent/JP2003044521A/ja
Publication of JP2003044521A publication Critical patent/JP2003044521A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設計支援装置において、部品モデルの検索を
容易にし、設計を効率よく行えるようにする。 【解決手段】 標準的な形状のモデルを記憶手段に記憶
しておき、希望の部品モデルを階層的に検索可能とす
る。検索され表示された部品モデルの寸法を変更可能と
する。これにより、記憶手段に記憶する部品モデルは、
標準的なものだけで良くなる。したがって、ユーザが希
望するモデルが簡単に検索することが可能となる。ま
た、記憶装置の容量も少なくて済む。寸法が確定された
部品モデルは、表示画面上において任意の位置にレイア
ウトされる。その後、レイアウトされた各種の部品モデ
ルを収納するようにハウジング部が生成されて、製品の
基本計画図が作成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを使
用した設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを使用した設計支援
装置は種々提案されている。種々の部品モデル(エレメ
ント)を組み合せて装置を設計する場合、モデルごとに
種々の寸法、形状のものがデータベース(以下「D
B」)に用意されている。ユーザは、設計に際しては、
必要な寸法形状のモデルをDBから検索し、それをディ
スプレイ上で配置することにより設計を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の設計支援装
置においては、部品モデルの種類が多くなりすぎ、ユー
ザが希望の仕様の部品モデルを検索し取得するのが困難
になっている。
【0004】本発明は、設計支援装置において、部品モ
デルの検索を容易にし、設計を効率よく行えるようにす
ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。本発明においては、
標準的な形状のモデルを記憶手段に記憶しておき、希望
の部品モデルを階層的に検索可能とする。また、検索さ
れ表示された部品モデルの寸法を変更可能とする。これ
により、記憶手段に記憶する部品モデルは、標準的なも
のだけで良くなる。したがって、ユーザが希望するモデ
ルが簡単に検索することが可能となる。また、記憶装置
の容量も少なくて済む。
【0006】寸法が確定された部品モデルは、表示画面
上において任意の位置にレイアウトされる。その後、レ
イアウトされた各種の部品モデルを収納するようにハウ
ジング部が生成されて、製品の基本計画図が作成され
る。なお、部品モデルの寸法が変更される場合、予め設
定された設計・製造基準を満足するように、隣接して配
置される部品の形状、あるいは部品モデル自身の形状が
自動生成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の設計支援装置によりヒー
ターを設計する例について図を用いて説明する。
【0008】図1は、本発明を適用した設計支援システ
ムの全体構成図である。
【0009】ユーザ端末1は、キーボード、マウスなど
の入力手段2と、CRTからなるディスプレイ4、コン
ピュータ本体5を具備する。設計支援システムを実行す
るプログラムは、コンピュータ本体5に記憶されている
が、別に設けたホストコンピュータに記憶させておき、
設計実行時にユーザ端末1へダウンロードするようにし
ても良い。ユーザ端末1は、各種データを保管するデー
タベース(以下「DB」)にアクセス可能とされてい
る。DBとしては、以下のものがある。
【0010】(1)個人個人の作業エリア、UGとPD
Mのデータ受渡し場所となるワークロケーション6。
【0011】(2)部門の共用保管場所となるプライベ
ートDB7。
【0012】(3)試作CADデータの正式保管場所と
なる試作DB8。このDB8は、全社で1つのみ設けら
れる。プライベートDB7と試作DB8へは、ユーザ端
末1からDB機能でアクセスする。
【0013】(4)モデル作成のためのUGファイルの
保管場所となる雛形DB9。このDB9は、特定ユーザ
のみが登録可能である。また、ユーザ端末1からは、パ
ーツライブラリ機能でアクセスする。
【0014】図2のフローチャートを用いて、設計支援
のための処理を説明する。
【0015】ユーザ端末1を立ち上げて、ライブラリー
機能を呼び出すと、図2のフローが開始される。
【0016】図3に示すメインメニューが、ディスプレ
イ4上に、表示される。ユーザが「検索」を選択する
(図2ステップS1)と、図4に示す、検索タイプを選
択するためのダイアログが表示される。ここで、カテゴ
リで分類されたツリーでの検索をする「ナビゲーショ
ン」と、データ名による検索を行う「ワーク検索」とが
表示される。「ナビゲーション」を選択すると、ステッ
プS2へ進み、「ワーク検索」を選択すると、ステップ
S6へ進む。
【0017】図5は、カテゴリの分類イメージを示すも
のである。カテゴリとは、検索用に設定された分類名で
あり、利用者は、モデル名の記憶があいまいでも、カテ
ゴリと属性情報(アイコン、コメント等)を頼りに目的
のモデルを探し出すことができる。
【0018】図示の例では、ルートの下位に「標準部
品」「普通部品」……「標準形状」「雛形形状」が展開
され、更に「A製品用」「B製品用」「図面用」が展開
されているというように、階層的に構成されている。ル
ートの下で「標準形状」を選択し、以下、「A製品
用」、「嵌合部」、「止め形状」と選択をして行き、最
終的にいくつかの部品モデルの候補を得ることができ
る。
【0019】ステップS2では、図6に示す、カテゴリ
選択ウインドウが開かれる。ここでは、「カテゴリ名」
のテキストボックスに検索対象としたいカテゴリ名を入
力し、OKボタンを押す。
【0020】すると、図7に示す、検索されたカテゴリ
の一覧が表示される。ここには、画面上部に、検索され
た現在のカテゴリの情報(名称)が表示される。画面中
央部には、カテゴリごとに、カテゴリをイメージしたア
イコン、その下に、カテゴリ名、パートファイル名、コ
メント等が表示される。検索結果のカテゴリが1画面に
表示しきれない場合は、複数の頁に渡って表示される。
【0021】図7の検索カテゴリ一覧から、前述の図5
に示す手順で希望するカテゴリを選択していく(図2ス
テップS3)と、図8に示すように、選択したデータの
一覧が表示される(図2ステップS4)。
【0022】図8の一覧では、抽出されたデータのイメ
ージアイコンが表示される。図では1つのアイコンのみ
が表示されているが、複数のデータが登録されていれ
ば、全部のデータが表示される。1画面に表示しきれな
いときは、複数の頁に渡って表示される。
【0023】ここで希望するデータを選択し(図2ステ
ップS5)OKボタンを押すと、そのデータが変更パラ
メータを持つものであれば、選択したデータのパートフ
ァイルが雛形DB9から抽出され、図9に示すように表
示される(図2ステップS6)。ここでは、選択したデ
ータのイメージアイコン11が表示され、その下に、種
々のパラメータ12,13が表示される。また、ステッ
プS2において検索方法として「ワーク検索」を選択し
たときもこのステップ7に進む。ステップ5で選択した
データが変更パラメータを持たないものであれば、ステ
ップS6は省略してステップ7へ進む。
【0024】図9の画面では、ユーザは、寸法などのパ
ラメータを変更することができる。ユーザは、表示され
たパラメータを確認し、変更があれば、プルダウンメニ
ュー12に表示された予め登録されている寸法の中から
所望の寸法を選択する。あるいは、テキストボックス1
3に所望の寸法を入力する(図2ステップS7)。デー
タの寸法、形状が変更され、必要なパラメータがすべて
作成されると、新たなイメージが3次元モデルとして作
成される。
【0025】寸法の指定、変更方法には、図9に示した
例のほかにも、以下に示すように種々の方法がある。
【0026】図10は、パーツの高さを変更した場合、
形状が自動的に変更される例を示す。図示の例では、高
さ方向の寸法を増加した場合、予め設定された設計・製
造基準を満足するように、底面に肉盗みが追加される例
を示す。
【0027】図11は、ヒータコアを設計するときに、
コアの寸法を指定、変更することにより、ヒータコア本
体17の形状が自動的に決定される例を示す。図示の例
では、コアサイズとして高さH、長さWを入力し、希望
の幅Dを選択すると、図示右側に示す式により、コア全
高h、全長L、全幅dが自動的に計算される。
【0028】また、図12に示すように、スプレッドシ
ートを呼び出すことにより、コア高さH、長さWの入力
を、標準寸法から選択するようにすることもできる。ス
プレッドシートで寸法を指定した場合も、図11に示し
た式により、ヒータコア本体17の寸法及び形状が自動
的に決定される。
【0029】次に、図13に示すように、後で行われる
エレメントの配置のために、X,Y座標及び角度を拘束
するための基準線を指定する。基準線は、垂直線14と
水平線15で作成し、その交点を回転の中心軸16とす
る。
【0030】部品モデルが図11〜図13に示したヒー
タコアの場合、そのケース外形が自動的に計算され、イ
メージが作成される。ヒータコアについては、ケースと
の隙間が、あらかじめ式で設定されている。したがっ
て、図11で説明したように、コアの寸法H,W,Dを
指定すると、ヒータコア本体の寸法及び外形が決まると
共に、ケースの寸法及び外形も決まる。この結果、図1
4に示すように、ヒータコア本体17のスケッチとケー
ス18のスケッチが作成される。
【0031】以上の処理により作成、変更されたデータ
は、ワークロケーション6に取り込まれる(図2ステッ
プS8)。
【0032】すべての部品モデルについて検索及び寸法
変更が終了すると、次に、部品モデルのレイアウトの処
理に進むために、メインメニューに戻る。ディスプレイ
4に図3のメインメニューが表示されると、「配置モー
ド」を選択して、これまで選択し、パラメータの変更を
行った対象データを配置する処理を行う(図2ステップ
S9)。
【0033】図15を用いて、配置モードについて説明
する。配置モードでは以下の(A)(B)が実行され、
(C)以降は一般のCADを用いた設計の手順となる。
なお、以下の(A)から(I)は、図面の表示と一致さ
せてある。
【0034】(A)基準となる固定データム平面が作成
され、ディスプレイ4に表示される。
【0035】(B)この平面上に、これまでの処理で選
択され、パラメータが変更された部品モデル(ユニット
エレメント)が配置される。平面上に部品モデルを配置
することにより、部品モデルごとに設定された基準線1
4,15と中心軸16により、部品モデルのX,Y座標
と角度が決められる。
【0036】(C)この配置に従って、モデル以外のつ
なぎ形状の輪郭線が作成される。
【0037】(D)つなぎ形状に従って、内壁ソリッド
が作成される(スイープ)。
【0038】(E)内壁ソリッドがコピーされ、板厚
(t)を付与することにより、外壁ソリッドが作成され
る。作成された外壁ソリッドの3次元モデルが作成され
て表示される。
【0039】(F)外壁が中空化されて表示され、内壁
が作成される。
【0040】(G)次いで、空気通路が作成される。
【0041】(H)更に、例えばドア止まり、三角リブ
が作成される。
【0042】(I)製品の基本計画図が完成され、試作
DB8へ格納される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した設計支援システムのシステム
構成図である。
【図2】図1のシステムにおける設計支援のための処理
を示すフローチャートである。
【図3】図2の処理においてディスプレイ上に表示され
るメインメニューを示す図である。
【図4】図2の処理における検索タイプ選択用の画面を
示す図である。
【図5】図2の処理におけるカテゴリの概念を説明する
図である。
【図6】図2の処理におけるカテゴリ選択用の画面を示
す図である。
【図7】図2の処理におけるカテゴリ一覧の画面を示す
図である。
【図8】図2の処理における選択されたデータの一覧を
示す図である。
【図9】図2の処理におけるデータのパラメータ変更用
画面を示す図である。
【図10】図2の処理における寸法により形状が変更さ
れる例を示す図である。
【図11】図2の処理における寸法変更が自動的に行わ
れる例を示す図である。
【図12】図2の処理における寸法変更をスプレッドシ
ートで行う例を示す図である。
【図13】図2の処理における部品モデルの基準線作成
を示す図である。
【図14】図2の処理における部品モデルのケース外形
が自動的に作成される例を示す図である。
【図15】図2の処理における対象データ配置の処理を
示す図である。
【符号の説明】
1…ユーザ端末 2…入力手段 4…ディスプレイ 5…コンピュータ本体 6…ワークロケーション 7…プライベートDB 8…試作DB 9…雛形DB 11…アイコン 12…プルダウンメニュー 13…パラメータ(図7)(テキストボックス) 14…垂直線 15…水平線 16…中心軸 17…ヒータコア本体 18…ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 修 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5B046 AA00 BA04 CA04 DA09 GA01 HA05 KA05 5B075 KK07 KK13 KK33 KK38 ND20 ND23 ND35 PP03 PP13 PP30 PQ02 PQ13 PQ46 QM05 UU22

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準的な形状の部品モデルを記憶する記
    憶手段と、 前記記憶手段から任意の部品モデルを検索すると共に検
    索した部品モデルを表示画面に表示する検索表示手段
    と、 前記検索表示手段によって表示された部品モデルの各部
    の寸法を変更可能な寸法変更手段と、 前記表示画面において前記寸法変更手段によって寸法が
    確定された各種の部品モデルをそれぞれ任意の位置にレ
    イアウトするレイアウト手段と、 前記表示画面にレイアウトされた前記各種の部品モデル
    を収納するようにハウジング部を生成して、製品の基本
    計画図を作成する基本計画図作成手段と、 を備えることを特徴とする設計支援装置。
  2. 【請求項2】 前記寸法変更手段は、部品モデルの各部
    の寸法を変更する際には、予め登録されている寸法から
    選択することによって部品モデルの寸法を確定する請求
    項1に記載の設計支援装置。
  3. 【請求項3】 前記基本計画図作成手段は、前記基本計
    画図を3次元モデルとして作成して表示する請求項1又
    は2に記載の基本計画図作成手段。
  4. 【請求項4】 標準的な形状の部品モデルを記憶する記
    憶手段と、 前記記憶手段から任意の部品モデルを検索すると共に検
    索した部品モデルを表示画面に表示する検索表示手段
    と、 前記検索表示手段によって表示された部品モデルの各部
    の寸法を変更可能な寸法変更手段と、 前記表示画面において前記寸法変更手段によって寸法が
    変更された場合、予め設定された設計・製造基準を満足
    するように、その部品モデル自身の形状あるいは隣接し
    て配置される部品の形状を自動生成する自動生成手段
    と、 を備えることを特徴とする設計支援装置。
  5. 【請求項5】 前記隣接して配置される部品はハウジン
    グ部であり、前記自動生成手段は、前記部品モデルに対
    して予め定められたクリアランスを持つようにハウジン
    グ部の形状を生成する請求項4に記載の設計支援装置。
JP2001228093A 2001-07-27 2001-07-27 設計支援装置 Pending JP2003044521A (ja)

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