JP2002337579A - 自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッション - Google Patents
自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションInfo
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- JP2002337579A JP2002337579A JP2001150565A JP2001150565A JP2002337579A JP 2002337579 A JP2002337579 A JP 2002337579A JP 2001150565 A JP2001150565 A JP 2001150565A JP 2001150565 A JP2001150565 A JP 2001150565A JP 2002337579 A JP2002337579 A JP 2002337579A
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Abstract
る。 【解決手段】 リア・シート・クッション・フレーム
が、フレーム・フロント・ワイヤ、左右のフレーム・サ
イド・ワイヤ、フレーム・リア・ワイヤ17、およびリ
ヤ・ワイヤ17あるいはサイド・ワイヤに支持されるリ
ア・トップ・クロス・ワイヤ19などでワイヤ構造に作
られ、リア・シート・クッション・パッド12が、その
フレーム・リア・ワイヤ17およびリア・トップ・クロ
ス・ワイヤ19の間で左右の着座面14、14のそれぞ
れに対応してパッド・リア22に一対の通し穴23を左
右方向に所定の間隔を置いて前から後に通り抜けて開口
し、樹脂から発泡されてそのリア・シート・クッション
・フレームを一体的に埋め込んで成形され、そして、表
皮13が、そのリア・シート・クッション・パッド12
に被せられてその通し穴23の内周面も覆い、そして、
そのリア・シート・クッション・フレームに止められ
る。
Description
ートに用いるリア・シート・クッションに関する。
ところのチャイルド・シートは、背裏の下端にロック装
置を突き出し、そして、着座面に対応してリア・シート
・クッションのリア・エンドに前後方向に通り抜けて開
口される一対の通し穴にそのロック装置を通してその自
動車のボディ・フロアのチャイルド・シート・アンカー
にかみ合わせてそのリア・シート・クッションに取り付
けられるところの構造を採用する傾向にある。したがっ
て、そのロック装置がその通し穴に無理に差し込まれる
と、トリム・カバーが引っ掛ったりパッドが弾性的に変
形されて取付け作業が悪くなる恐れがあった。
の取付け作業性を向上するところの自動車のリア・シー
トに用いるリア・シート・クッションの提供にある。
リア・シート・クッション・フレームが、フレーム・フ
ロント・ワイヤ、そのフレーム・フロント・ワイヤの両
端から伸びる左右のフレーム・サイド・ワイヤ、その左
右のフレーム・サイド・ワイヤの後端に一体化されるフ
レーム・リア・ワイヤ、および適宜の間隔でそのフレー
ム・リア・ワイヤより上に位置されてそのフレーム・リ
ア・ワイヤあるいはその左右のフレーム・サイド・ワイ
ヤに支持されるリア・トップ・クロス・ワイヤなどでワ
イヤ構造に作られ、リア・シート・クッション・パッド
が、そのフレーム・リア・ワイヤおよびリア・トップ・
クロス・ワイヤの間で左右の着座面のそれぞれに対応し
てパッド・リアに一対の通し穴を左右方向に間隔を置い
て前から後に通り抜けて開口し、樹脂から発泡されてそ
のリア・シート・クッション・フレームを一体的に埋め
込んで成形され、そして、表皮が、そのリア・シート・
クッション・パッドに被せられてその通し穴の内周面も
覆い、そして、そのリア・シート・クッション・フレー
ムに止められ、そして、チャイルド・シートのロック装
置をそのフレーム・リア・ワイヤとそのリア・トップ・
クロス・ワイヤとに案内されてそのロック装置をその通
し穴に円滑に差し込ませ、そして、そのロック装置を自
動車ボディのチャイルド・シート・アンカーにかみ合わ
せ可能にする。
基づいて、この発明の自動車のリア・シートに用いるリ
ア・シート・クッションを説明するに、図1ないし図3
は、乗用車のリア・シートに活用されるところのこの発
明の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッ
ションの具体例10を示し、そして、このリア・シート
・クッション10では、リア・シート・クッション・フ
レーム11が、フレーム・フロント・ワイヤ15、その
フレーム・フロント・ワイヤ15の両端から伸びる左右
のフレーム・サイド・ワイヤ16、16、その左右のフ
レーム・サイド・ワイヤ16、16の後端に一体化され
るフレーム・リア・ワイヤ17、および適宜の間隔でそ
のフレーム・リア・ワイヤ17より上に位置されてその
フレーム・リア・ワイヤ17に支持されるリア・トップ
・クロス・ワイヤ19などでワイヤ構造に作られ、ま
た、リア・シート・クッション・パッド12が、そのフ
レーム・リア・ワイヤ17およびリア・トップ・クロス
・ワイヤ19の間で左右の着座面14、14のそれぞれ
に対応してパッド・リア22に一対の通し穴23、23
および23、23を左右方向に所定の間隔を置いて前か
ら後に通り抜けて開口し、樹脂から発泡されてそのリア
・シート・クッション・フレーム11を一体的に埋め込
んで成形され、さらに、表皮13が、そのリア・シート
・クッション・パッド12に被せられてその通し穴2
3、23および23、23の内周面も覆い、そして、そ
のリア・シート・クッション・フレーム11に止められ
る。
11は、その左右のフレーム・サイド・ワイヤ16、1
6の後端間にそのリア・トップ・クロス・ワイヤ19を
支持させてもかまわない。また、そのリア・シート・ク
ッション・パッド12は、発泡性樹脂が用いられた。
において、18はセンタ・ワイヤ、20はフロント・フ
ロア・ブラケット、そして、21はリア・フロア・ブラ
ケットである。
ン10は、通常にリア・シート・バック(図示せず)を
組み付けてそのリア・シートに組み立てられ、そして、
チャイルド・シート(図示せず)をその乗用車のボディ
・フロア30のチャイルド・シート・アンカー31、3
1に固定可能にする。実際には、そのリア・シート・ク
ッション10は、そのチャイルド・シートのロック装置
(図示せず)をそのフレーム・リア・ワイヤ17とその
リア・トップ・クロス・ワイヤ19とに案内させてその
ロック装置をその通し穴23、23に円滑に差し込ま
せ、そして、そのロック装置をそのチャイルド・シート
・アンカー31、31にかみ合わせてそのチャイルド・
シートをその着座面14に取り付ける。このリア・シー
ト・クッション10は、その通し穴23、23を備える
ところの通常のリア・シート・クッションに比べて構造
的に簡略化される。
車のリア・シートに活用されるところのこの発明の自動
車のリア・シートに用いるリア・シート・クッションの
具体例40を示し、そして、このリア・シート・クッシ
ョン40では、リア・シート・クッション・フレーム1
1が、フレーム・フロント・ワイヤ15、そのフレーム
・フロント・ワイヤ15の両端から伸びる左右のフレー
ム・サイド・ワイヤ16、16その左右のフレーム・サ
イド・ワイヤ16、16の後端に一体化されるフレーム
・リア・ワイヤ17、および適宜の間隔でそのフレーム
・リア・ワイヤ17より上に位置されてそのフレーム・
リア・ワイヤ17に支持されるリア・トップ・クロス・
ワイヤ19などでワイヤ構造に作られ、左右のアッパ・
チャイルド・シート・ロック・ガイド41、41および
リア・チャイルド・シート・ロック・ガイド42、42
が、左右の着座面14、14のそれぞれに対応する箇所
で左右方向に所定の間隔を置いて上下に対にされ、そし
て、その対応するリア・トップ・クロス・ワイヤ19お
よびフレーム・リア・ワイヤ17に互いに向かい合って
溶接され、リア・シート・クッション・パッド12が、
そのフレーム・リア・ワイヤ17およびリア・トップ・
クロス・ワイヤ19の間でその左右の着座面14、14
のそれぞれに対応する箇所でその左右のアッパ・チャイ
ルド・シート・ロック・ガイド41、41およびロア・
チャイルド・シート・ロック・ガイド42、42に対応
してパッド・リア22に一対の通し穴23、23および
23、23を左右方向に所定の間隔を置いて前から後に
通り抜けて開口し、樹脂から発泡されてそのリア・シー
ト・クッション・フレーム11、アッパ・チャイルド・
シート・ロック・ガイド41、41およびロア・チャイ
ルド・シート・ロック・ガイド42、42を一体的に埋
め込んで成形され、そして、表皮13が、そのリア・シ
ート・クッション・パッド12に被せされてその通し穴
23、23および23、23の内周面も覆い、そして、
そのリア・シート・クッション・フレーム11に止めら
れる。
・ガイド41、41およびロア・チャイルド・シート・
ロック・ガイド42、42は円弧曲げされた小さな鋼板
片にプレス加され、そして、チャイルド・シートのロッ
ク装置をその通し穴23、23により円滑に差し込み可
能にする。
直接的にロック可能にされて乗用車のリア・シートに活
用されるところのこの発明のリア・シートに用いるリア
・シート・クッションの具体例50を示し、そして、こ
のリア・シート・クッション50では、リア・シート・
クッション・フレーム51が、フレーム・フロント(図
示せず)、左右のフレーム・サイド(図示せず)、およ
びフレーム・リア55などで作られ、一対のチャイルド
・シート・アンカー56、56および56、56が、左
右の着座面54、54のそれぞれに対応する箇所で左右
方向に所定の間隔を置いてそのリア・シート・クッショ
ン・フレーム51のそのフレーム・リア55に固定的に
支持され、チャイルド・シート・ロック・ガイド・ワイ
ヤ57が、そのチャイルド・シート・アンカー56、5
6および56、56から前方に適宜に離れ、そして、適
宜の間隔でそのリア・シート・クッション・フレーム5
1のそのフレーム・リア55より上に位置され、そのフ
レーム・リア55に溶接されて固定的に支持され、リア
・シート・クッション・パッド52が、樹脂から発泡さ
れ、そして、パッド・リア58にそのチャイルド・シー
ト・アンカー56、56および56、56を突き出して
そのリア・シート・クッション・フレーム51およびチ
ャイルド・シート・ロック・ガイド・ワイヤ57を一体
的に埋め込んで成形され、そして、表皮53が、そのリ
ア・シート・クッション・パッド52に被せられ、そし
て、そのリア・シート・クッション・フレーム51に止
められる。
2は、発泡性樹脂が用いられた。
において、59はアンカー突出し開口である。
ン50は、そのチャイルド・シートのロック装置をその
チャイルド・シート・ロック・ガイド・ワイヤ57に案
内されてその表皮53に引っ掛けずにそのチャイルド・
シート・アンカー56、56に円滑にかみ合わせ、そし
て、そのチャイルド・シートをその着座面54上に取り
付ける。このリア・シート・クッション50は、そのチ
ャイルド・シートを直接的にロック可能にするところの
通常のシート・クッションに比べて構造的に簡略化され
る。
の発明の特定された具体例から明らかであるように、こ
の発明の属する技術の分野における通常の知識を有する
者にとって、この発明の内容は、その発明の性質(na
ture)および本質(substance)に由来
し、そして、それらを内在させると客観的に認められる
別の態様に容易に具体化される。勿論、この発明の内容
は、その発明の課題に相応し(be commensu
rate with)、そして、その発明の成立に必須
である。
自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッショ
ンは、リア・シート・クッション・フレームが、フレー
ム・フロント・ワイヤ、そのフレーム・フロント・ワイ
ヤの両端から伸びる左右のフレーム・サイド・ワイヤ、
その左右のフレーム・サイド・ワイヤの後端に一体化さ
れるフレーム・リア・ワイヤ、および適宜の間隔でその
フレーム・リア・ワイヤより上に位置されてそのフレー
ム・リア・ワイヤあるいはその左右のフレーム・サイド
・ワイヤに支持されるリア・トップ・クロス・ワイヤな
どでワイヤ構造に作られ、リア・シート・クッション・
パッドが、そのフレーム・リア・ワイヤおよびリア・ト
ップ・クロス・ワイヤの間で左右の着座面のそれぞれに
対応してパッド・リアに一対の通し穴を左右方向に所定
の間隔を置いて前から後に通り抜けて開口し、樹脂から
発泡されてそのリア・シート・クッション・フレームを
一体的に埋め込んで成形され、そして、表皮が、そのリ
ア・シート・クッション・パッドに被せられてその通し
穴の内周面も覆い、そして、そのリア・シート・クッシ
ョン・フレームに止められるので、この発明の自動車の
リア・シートに用いるリア・シート・クッションでは、
チャイルド・シートの装着時、そのチャイルド・シート
のロック装置がその表皮に引っ掛らずにその通し穴に円
滑で簡単に差し込まれてボディ側のチャイルド・シート
・アンカにかみ合わせられ、そして、そのチャイルド・
シートの取付け作業性が向上され、さらに、構造的に簡
略化されてコストが低減され、その結果、自動車のリア
・シートにとって非常に有用で実用的である。
の発明のリア・シートに用いるリア・シート・クッショ
ンの具体例を示した斜視図である。
ア・シート・クッション・フレームを示した斜視図であ
る。
る。
されるところのこの発明のリア・シートに用いるリア・
シート・クッションの具体例を示した斜視図である。
ア・シート・クッション・フレームを示した斜視図であ
る。
る。
れて乗用車のリア・シートに活用されるところのこの発
明のリア・シートに用いるリア・シート・クッションの
具体例を示した斜視図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 リア・シート・クッション・フレーム
が、フレーム・フロント・ワイヤ、そのフレーム・フロ
ント・ワイヤの両端から伸びる左右のフレーム・サイド
・ワイヤ、その左右のフレーム・サイド・ワイヤの後端
に一体化されるフレーム・リア・ワイヤ、および適宜の
間隔でそのフレーム・リア・ワイヤより上に位置されて
そのフレーム・リア・ワイヤあるいはその左右のフレー
ム・サイド・ワイヤに支持されるリア・トップ・クロス
・ワイヤなどでワイヤ構造に作られ、リア・シート・ク
ッション・パッドが、そのフレーム・リア・ワイヤおよ
びリア・トップ・クロス・ワイヤの間で左右の着座面の
それぞれに対応してパッド・リアに一対の通し穴を左右
方向に所定の間隔を置いて前から後に通り抜けて開口
し、樹脂から発泡されてそのリア・シート・クッション
・フレームを一体的に埋め込んで成形され、そして、表
皮が、そのリア・シート・クッション・パッドに被せら
れてその通し穴の内周面も覆い、そして、そのリア・シ
ート・クッション・フレームに止められるところの自動
車のリア・シートに用いるリア・シート・クッション。 - 【請求項2】 リア・シート・クッション・フレーム
が、フレーム・フロント・ワイヤ、そのフレーム・フロ
ント・ワイヤの両端から伸びる左右のフレーム・サイド
・ワイヤ、その左右のフレーム・サイド・ワイヤの後端
に一体化されるフレーム・リア・ワイヤ、および適宜の
間隔でそのフレーム・リア・ワイヤより上に位置されて
そのフレーム・リア・ワイヤあるいはその左右のフレー
ム・サイド・ワイヤに支持されるリア・トップ・クロス
・ワイヤなどでワイヤ構造に作られ、左右のアッパ・チ
ャイルド・シート・ロック・ガイドおよびロア・チャイ
ルド・シート・ロック・ガイドが、左右の着座面のそれ
ぞれに対応する箇所で左右方向に所定の間隔を置いて上
下に対にされ、そして、その対応するリア・トップ・ク
ロス・ワイヤおよびフレーム・リア・ワイヤに互いに向
かい合って固定的に取り付けられ、リア・シート・クッ
ション・パッドが、そのフレーム・リア・ワイヤおよび
リア・トップ・クロス・ワイヤの間でその左右の着座面
のそれぞれに対応する箇所でその左右のアッパ・チャイ
ルド・シート・ロック・ガイドおよびロア・チャイルド
・シート・ロック・ガイドに対応してパッド・リアに一
対の通し穴を左右方向に所定の間隔を置いて前から後に
通り抜けて開口し、樹脂から発泡されてそのリア・シー
ト・クッション・フレーム、アッパ・チャイルド・シー
ト・ロック・ガイド、およびロア・チャイルド・シート
・ロック・ガイドを一体的に埋め込んで成形され、そし
て、表皮が、そのリア・シート・クッション・パッドに
被せられてその通し穴の内周面も覆い、そして、そのリ
ア・シート・クッション・フレームに止められるところ
の自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッシ
ョン。 - 【請求項3】 リア・シート・クッション・フレーム
が、フレーム・フロント、左右のフレーム・サイド、お
よびフレーム・リアなどで作られ、一対のチャイルド・
シート・アンカーが、左右の着座面のそれぞれに対応す
る箇所で左右方向に所定の間隔を置いてそのリア・シー
ト・クッション・フレームのそのフレーム・リアに固定
的に支持され、チャイルド・シート・ロック・ガイド・
ワイヤが、そのチャイルド・シート・アンカーから前方
に適宜に離れ、そして、適宜の間隔でそのリア・シート
・クッション・フレームのそのフレーム・リアより上に
位置されてそのフレーム・リアに固定的に支持され、リ
ア・シート・クッション・パッドが、樹脂から発泡さ
れ、そして、パッド・リアにそのチャイルド・シート・
アンカーを突き出してそのリア・シート・クッション・
フレームおよびチャイルド・シート・ロック・ガイド・
ワイヤを一体的に埋め込んで成形され、そして、表皮
が、そのリア・シート・クッション・パッドに被せら
れ、そして、そのリア・シート・クッション・フレーム
に止められるところの自動車のリア・シートに用いるリ
ア・シート・クッション。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001150565A JP2002337579A (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001150565A JP2002337579A (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッション |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002337579A true JP2002337579A (ja) | 2002-11-27 |
Family
ID=18995556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001150565A Pending JP2002337579A (ja) | 2001-05-21 | 2001-05-21 | 自動車のリア・シートに用いるリア・シート・クッション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002337579A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015111559A1 (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2017218126A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
JP2017218125A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
-
2001
- 2001-05-21 JP JP2001150565A patent/JP2002337579A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2015111559A1 (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP2015137020A (ja) * | 2014-01-22 | 2015-07-30 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
GB2537306A (en) * | 2014-01-22 | 2016-10-12 | Ts Tech Co Ltd | Seat for vehicle |
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TWI642567B (zh) * | 2014-01-22 | 2018-12-01 | 提愛思科技股份有限公司 | 車輛用座椅 |
JP2017218126A (ja) * | 2016-06-10 | 2017-12-14 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
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