JP2002073250A - 文字付カバー - Google Patents
文字付カバーInfo
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- JP2002073250A JP2002073250A JP2000306842A JP2000306842A JP2002073250A JP 2002073250 A JP2002073250 A JP 2002073250A JP 2000306842 A JP2000306842 A JP 2000306842A JP 2000306842 A JP2000306842 A JP 2000306842A JP 2002073250 A JP2002073250 A JP 2002073250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- cover
- personal computer
- characters
- language
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多言語を1台のパーソナルコンピュータ等に
て共用し入力を行う際には、パーソナルコンピュータ等
の言語設定を行うことが必要である他にも、さらに快適
に使用する為には、キーボードを使用する言語に合わせ
て複数用意しておくこと、及び、使用したいキーボード
をパーソナルコンピュータ等の本体に繋げ直すことの必
要性が生じていた。 【解決手段】 キーボードカバー1は通常のパーソナル
コンピュータ等のキーボード部分を覆うことができるよ
うにカバー状に形成されており、キーボードの各キーに
新たに設定がなされた文字等、すなわち、もとより各キ
ーに示されている文字以外の、他言語の文字等、に対応
した刻印等を有する。
て共用し入力を行う際には、パーソナルコンピュータ等
の言語設定を行うことが必要である他にも、さらに快適
に使用する為には、キーボードを使用する言語に合わせ
て複数用意しておくこと、及び、使用したいキーボード
をパーソナルコンピュータ等の本体に繋げ直すことの必
要性が生じていた。 【解決手段】 キーボードカバー1は通常のパーソナル
コンピュータ等のキーボード部分を覆うことができるよ
うにカバー状に形成されており、キーボードの各キーに
新たに設定がなされた文字等、すなわち、もとより各キ
ーに示されている文字以外の、他言語の文字等、に対応
した刻印等を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ、タイプライタなどに使用さ
れるキーボード用のカバー、あるいはキーボードの代用
品とされる遠隔操作の為のリモートコントローラ用のカ
バー、並びに、携帯電話用のカバーにおいて、その操作
キーまたは操作ボタンから入力される文字等が印字、刻
印あるは貼付けされているカバーに関する。
ュータ、ワードプロセッサ、タイプライタなどに使用さ
れるキーボード用のカバー、あるいはキーボードの代用
品とされる遠隔操作の為のリモートコントローラ用のカ
バー、並びに、携帯電話用のカバーにおいて、その操作
キーまたは操作ボタンから入力される文字等が印字、刻
印あるは貼付けされているカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ又は
ワードプロセッサを操作する為のキーボードには、英字
アルファベット、記号、操作の為の符号、数字、ひらが
な、カタカナ、外国言語用の文字他(以下、文字等と呼
ぶ)が各キーに入力できるように割当てられ、キー自身
に直接にその入力に該当する文字等の刻印がなされて配
置されている。そして、上記キーボードには、しばしば
プラスチック製等の保護カバーとしてキーボードカバー
を被せて使用されている。各キートップに対応した係合
部を有し、特に係合部は柔軟性を有する。かつ、キーボ
ードカバーはキーボードより取り外し可能に装着するこ
とができる。キーボードカバーの目的の一つは、キーの
汚れ防止である。即ち単なるアカの汚れ転写の他に、濡
れた手や汚れた手でキーを押すことによるキーへの濡
れ、汚れもあるための保護カバーである。また、もうひ
とつの目的は、キーボード上への飲食物等の滴下による
キーボード内部の機器を損傷することを防ぐことにあ
る。キーボードカバーの素材としてはシリコン樹脂、ウ
レタン樹脂、ナイロンエラストマー等のプラスチック等
が多く用いられている。また、近年のコンピュータの世
界的な普及により、中国語、韓国語、アラビア語、タイ
語、ロシア語などの英字アルファベット以外の文字をキ
ーボード上に配置した各言語のレイアウトやフォントの
開発が増加しつつある。かつ、それらの異なる言語を1
台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセッサにて
共用して入力を行うことも可能となってきている。
ワードプロセッサを操作する為のキーボードには、英字
アルファベット、記号、操作の為の符号、数字、ひらが
な、カタカナ、外国言語用の文字他(以下、文字等と呼
ぶ)が各キーに入力できるように割当てられ、キー自身
に直接にその入力に該当する文字等の刻印がなされて配
置されている。そして、上記キーボードには、しばしば
プラスチック製等の保護カバーとしてキーボードカバー
を被せて使用されている。各キートップに対応した係合
部を有し、特に係合部は柔軟性を有する。かつ、キーボ
ードカバーはキーボードより取り外し可能に装着するこ
とができる。キーボードカバーの目的の一つは、キーの
汚れ防止である。即ち単なるアカの汚れ転写の他に、濡
れた手や汚れた手でキーを押すことによるキーへの濡
れ、汚れもあるための保護カバーである。また、もうひ
とつの目的は、キーボード上への飲食物等の滴下による
キーボード内部の機器を損傷することを防ぐことにあ
る。キーボードカバーの素材としてはシリコン樹脂、ウ
レタン樹脂、ナイロンエラストマー等のプラスチック等
が多く用いられている。また、近年のコンピュータの世
界的な普及により、中国語、韓国語、アラビア語、タイ
語、ロシア語などの英字アルファベット以外の文字をキ
ーボード上に配置した各言語のレイアウトやフォントの
開発が増加しつつある。かつ、それらの異なる言語を1
台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセッサにて
共用して入力を行うことも可能となってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、異なる
言語を1台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセ
ッサにて共用し入力を行う際には、パーソナルコンピュ
ータ又はワードプロセッサの言語設定を行うことが必要
である他にも、快適に使用する為に、キーボードを使用
する言語に合わせて複数用意しておくこと、及び、使用
したいキーボードをパーソナルコンピュータ又はワード
プロセッサ本体に繋げ直すことの必要性が生じていた。
言語を1台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセ
ッサにて共用し入力を行う際には、パーソナルコンピュ
ータ又はワードプロセッサの言語設定を行うことが必要
である他にも、快適に使用する為に、キーボードを使用
する言語に合わせて複数用意しておくこと、及び、使用
したいキーボードをパーソナルコンピュータ又はワード
プロセッサ本体に繋げ直すことの必要性が生じていた。
【0004】従って、本発明の課題は上述した従来技術
の問題点を解決することであって、その目的は、異なる
言語を1台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセ
ッサにて共用する際にも、キーボードを複数用意するこ
となく、かつ、キーボードの繋げ直しの手間や接続ミス
などのリスクを回避することである。
の問題点を解決することであって、その目的は、異なる
言語を1台のパーソナルコンピュータ又はワードプロセ
ッサにて共用する際にも、キーボードを複数用意するこ
となく、かつ、キーボードの繋げ直しの手間や接続ミス
などのリスクを回避することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明によれば、キーボード用のカバーに各キーに
より入力がなされる文字等に対応するように、文字等が
わかるように印字、刻印あるいは貼付け(以下、刻印等
と呼ぶ)がなされているキーボードカバーが提供され
る。
め、本発明によれば、キーボード用のカバーに各キーに
より入力がなされる文字等に対応するように、文字等が
わかるように印字、刻印あるいは貼付け(以下、刻印等
と呼ぶ)がなされているキーボードカバーが提供され
る。
【0006】また、上記の目的を達成するため、本発明
によれば、キーボード用カバーは薄いシート状材料によ
り形成されてよく、キーボードに取り外し可能に装着す
ることができるカバーが提供される。
によれば、キーボード用カバーは薄いシート状材料によ
り形成されてよく、キーボードに取り外し可能に装着す
ることができるカバーが提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施の
形態を示すキーボードカバー1及びキーボード2の斜視
図である。図2は、本発明の一実施の形態を示すキーボ
ードカバー1の拡大図である。キーボードカバー1は通
常のパーソナルコンピュータ又はワードプロセッサのキ
ーボード2部分を覆うことができるようにカバー状に形
成されており、キーボード2の各キー3に新たに設定が
なされた文字等、すなわち、もとより各キーに示されて
いる文字以外の、他言語の文字4等、に対応した刻印等
を有する(図2参照)。また、キーボードカバー1は、
従来と同様に、各キー3の形状に対応した凸部5を有
し。凸部5の裏側には、各キー3に対応した凹部が形成
されている。そして、キーボードカバー1をキーボード
2に装着すると、この凹部が対応する各キー3に係合す
る。かつ、凸部5を指で押すとキーボードカバー1は変
形し、その下側のキー3が押し込まれ、指を離すとその
下側のキー3が元の位置に復帰することができるよう
に、自由に変形可能に構成されている。キーボードカバ
ー1は全体的に柔軟性を有するように形成されてよい
が、凸部5のみ柔軟性を有するように形成されてよい。
キーボードカバー1は好ましくは薄いシート状の材料よ
り形成され、かつ、キー3に刻印されている文字の見え
ないようにそのキーボードカバーの色彩がなされ、周知
の成形法によって製造される。また、キーボードカバー
1は、図3に示す如きデスクトップ型のパーソナルコン
ピュータ又はワードプロセッサにも適用可能であり、ま
た図4に示す如きノート型又はラップトップ型のパーソ
ナルコンピュータ又はワードプロセッサにも適用可能で
ある。更に、図示していないが、手動式又は電動式の各
種タイプライタにも適用可能である。次に、キーボード
カバー1の使用方法を説明する。パーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサにて新たに設定した言語等のタ
イプを行う場合、パーソナルコンピュータ又はワードプ
ロセッサを新たな言語等用に設定する前後に、キーボー
ド2に本例の点字付キーボードカバー1を装着し、その
上からキーボード操作を行う。その後、元より設定して
ある言語等の使用に戻す場合には、パーソナルコンピュ
ータ又はワードプロセッサを元の言語等用に設定し直す
前後に、キーボード2よりキーボードカバー1を取り外
せばよい。
施の形態について説明する。図1は、本発明の一実施の
形態を示すキーボードカバー1及びキーボード2の斜視
図である。図2は、本発明の一実施の形態を示すキーボ
ードカバー1の拡大図である。キーボードカバー1は通
常のパーソナルコンピュータ又はワードプロセッサのキ
ーボード2部分を覆うことができるようにカバー状に形
成されており、キーボード2の各キー3に新たに設定が
なされた文字等、すなわち、もとより各キーに示されて
いる文字以外の、他言語の文字4等、に対応した刻印等
を有する(図2参照)。また、キーボードカバー1は、
従来と同様に、各キー3の形状に対応した凸部5を有
し。凸部5の裏側には、各キー3に対応した凹部が形成
されている。そして、キーボードカバー1をキーボード
2に装着すると、この凹部が対応する各キー3に係合す
る。かつ、凸部5を指で押すとキーボードカバー1は変
形し、その下側のキー3が押し込まれ、指を離すとその
下側のキー3が元の位置に復帰することができるよう
に、自由に変形可能に構成されている。キーボードカバ
ー1は全体的に柔軟性を有するように形成されてよい
が、凸部5のみ柔軟性を有するように形成されてよい。
キーボードカバー1は好ましくは薄いシート状の材料よ
り形成され、かつ、キー3に刻印されている文字の見え
ないようにそのキーボードカバーの色彩がなされ、周知
の成形法によって製造される。また、キーボードカバー
1は、図3に示す如きデスクトップ型のパーソナルコン
ピュータ又はワードプロセッサにも適用可能であり、ま
た図4に示す如きノート型又はラップトップ型のパーソ
ナルコンピュータ又はワードプロセッサにも適用可能で
ある。更に、図示していないが、手動式又は電動式の各
種タイプライタにも適用可能である。次に、キーボード
カバー1の使用方法を説明する。パーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサにて新たに設定した言語等のタ
イプを行う場合、パーソナルコンピュータ又はワードプ
ロセッサを新たな言語等用に設定する前後に、キーボー
ド2に本例の点字付キーボードカバー1を装着し、その
上からキーボード操作を行う。その後、元より設定して
ある言語等の使用に戻す場合には、パーソナルコンピュ
ータ又はワードプロセッサを元の言語等用に設定し直す
前後に、キーボード2よりキーボードカバー1を取り外
せばよい。
【0008】なお、前記においてキーボードカバー1に
刻印された文字等は、刻印以外の適当な方法により示さ
れていれば良く。特に、キーボードカバー1に間接的に
シール状のプラスチックや紙等により貼付けにより入力
される文字が示されているものや、直接に印字がなされ
ているものでも良い。
刻印された文字等は、刻印以外の適当な方法により示さ
れていれば良く。特に、キーボードカバー1に間接的に
シール状のプラスチックや紙等により貼付けにより入力
される文字が示されているものや、直接に印字がなされ
ているものでも良い。
【0009】また、前記においてキーボードカバー1に
印字された他言語の文字4等は、もとより各キーに示さ
れている文字以外であれば言語である必要は無い。例え
ば、全ての各キー3に言語の文字ではなく、音階・音符
などの記号が新たに入力できるように設定されたとする
ならば、音階・音符などのみがキーボードカバーに刻印
等の方法により示されていても良い。あるいは、パーソ
ナルコンピュータゲーム用に操作記号等がキーボードカ
バー1に刻印等されていても良い。
印字された他言語の文字4等は、もとより各キーに示さ
れている文字以外であれば言語である必要は無い。例え
ば、全ての各キー3に言語の文字ではなく、音階・音符
などの記号が新たに入力できるように設定されたとする
ならば、音階・音符などのみがキーボードカバーに刻印
等の方法により示されていても良い。あるいは、パーソ
ナルコンピュータゲーム用に操作記号等がキーボードカ
バー1に刻印等されていても良い。
【0010】なお、上記のようなパーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタ用の、キ
ーボードに対する使用の他にも、パーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタ用の遠隔
操作用のリモートコントローラが備わっている際には、
その操作ボタンから入力される文字等が刻印等されてい
るリモートコントローラ用カバーの使用も良い。ただ
し、この場合にはカバーの形状はキーボード用カバーと
は異なり、リモートコントローラの形状と合致した形の
ものとする。
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタ用の、キ
ーボードに対する使用の他にも、パーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタ用の遠隔
操作用のリモートコントローラが備わっている際には、
その操作ボタンから入力される文字等が刻印等されてい
るリモートコントローラ用カバーの使用も良い。ただ
し、この場合にはカバーの形状はキーボード用カバーと
は異なり、リモートコントローラの形状と合致した形の
ものとする。
【0011】なお、上記のようなパーソナルコンピュー
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタにおける
使用の他にも、携帯電話にてその操作ボタンから入力さ
れる文字等が刻印等されている携帯電話用カバーの使用
も良い。ただし、この場合にはカバーの形状はパーソナ
ルコンピュータ又はワードプロセッサの時とは異なり、
携帯電話の形状と合致した形のものとする。
タ又はワードプロセッサあるいはタイプライタにおける
使用の他にも、携帯電話にてその操作ボタンから入力さ
れる文字等が刻印等されている携帯電話用カバーの使用
も良い。ただし、この場合にはカバーの形状はパーソナ
ルコンピュータ又はワードプロセッサの時とは異なり、
携帯電話の形状と合致した形のものとする。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キー操作の為のカバーを単に装着するだけで通常のパー
ソナルコンピュータ又はワードプロセッサ用のキーボー
ド2あるいはリモートコントローラにて、多言語や多表
現タイプを容易に行うことが可能になる。また、携帯電
話にてキー操作の為のカバーを単に装着するだけで通常
の携帯電話用のキーにて、多言語や多表現の入力をより
容易に行うことが可能になる。また、単に上記カバーを
取り外すだけで通常のキー操作に戻すことが可能にな
る。さらに、本発明によると、上記カバーは構造が簡単
であり安価に製造、供給することが可能なため、例え
ば、パーソナルコンピュータ又はワードプロセッサにお
いては、従来の複数キーボード2を有することよりもコ
ストダウンをはかることが可能になる。
キー操作の為のカバーを単に装着するだけで通常のパー
ソナルコンピュータ又はワードプロセッサ用のキーボー
ド2あるいはリモートコントローラにて、多言語や多表
現タイプを容易に行うことが可能になる。また、携帯電
話にてキー操作の為のカバーを単に装着するだけで通常
の携帯電話用のキーにて、多言語や多表現の入力をより
容易に行うことが可能になる。また、単に上記カバーを
取り外すだけで通常のキー操作に戻すことが可能にな
る。さらに、本発明によると、上記カバーは構造が簡単
であり安価に製造、供給することが可能なため、例え
ば、パーソナルコンピュータ又はワードプロセッサにお
いては、従来の複数キーボード2を有することよりもコ
ストダウンをはかることが可能になる。
【図1】 本発明の実施の形態を説明するためのキーボ
ードカバー全体を示す図。
ードカバー全体を示す図。
【図2】 本発明の実施の形態を説明するためのキーボ
ードカバーを拡大した図。
ードカバーを拡大した図。
【図3】 従来のデスクトップ型コンピュータのキーボ
ードの例を示す図。
ードの例を示す図。
【図4】 従来のラップトップ型コンピュータのキーボ
ードの例を示す図。
ードの例を示す図。
1 キーボードカバー 2 キーボード 3 キー 4 他言語の文字 5 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 パーソナルコンピュータ又はワードプロ
セッサあるいはタイプライタにて、そのキーボード上の
キー操作により入力される文字等が印字、刻印あるは貼
付けされているキーボード用のカバー。 - 【請求項2】 パーソナルコンピュータ又はワードプロ
セッサあるいはタイプライタにて、そのキーボード上の
キー操作に代わり、遠隔操作できるリモートコントロー
ラが備わっている際、その操作ボタンにより入力される
文字等が印字、刻印あるは貼付けされているリモートコ
ントローラ用のカバー。 - 【請求項3】 携帯電話にて、その操作ボタンから入力
される文字等が印字、刻印あるは貼付けされている携帯
電話用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000306842A JP2002073250A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 文字付カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000306842A JP2002073250A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 文字付カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002073250A true JP2002073250A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18787456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000306842A Pending JP2002073250A (ja) | 2000-08-31 | 2000-08-31 | 文字付カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002073250A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008225951A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Minoru Morita | 韓国語入力キーボード |
JP2009169479A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Pfu Ltd | シート、キーボード、電子機器 |
JP2011140618A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-07-21 | Mitsui Chemicals Inc | カバー材 |
JP2012168991A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-09-06 | Pfu Ltd | シート、キーボード、電子機器 |
CN110262985A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-20 | 联想(北京)有限公司 | 一种处理方法以及电子设备 |
JP2020151830A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | ファナック株式会社 | 工作機械の入力装置及び工作機械 |
-
2000
- 2000-08-31 JP JP2000306842A patent/JP2002073250A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008225951A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Minoru Morita | 韓国語入力キーボード |
JP2009169479A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Pfu Ltd | シート、キーボード、電子機器 |
JP2011140618A (ja) * | 2009-12-10 | 2011-07-21 | Mitsui Chemicals Inc | カバー材 |
JP2012168991A (ja) * | 2012-06-11 | 2012-09-06 | Pfu Ltd | シート、キーボード、電子機器 |
JP2020151830A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | ファナック株式会社 | 工作機械の入力装置及び工作機械 |
CN110262985A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-09-20 | 联想(北京)有限公司 | 一种处理方法以及电子设备 |
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